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外壁塗装は絶対しないといけない? メリットデメリットとは

2023年4月21日 公開

 

「外壁塗装って絶対にしないといけないものなの?」

およそ10年に一度必要といわれる外壁塗装ですが、
特に傷んでいる様子もないし、本当に必要なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

疑問

今回は、外壁塗装のメリットとデメリットを解説しています。
そろそろ外壁塗装の時期の方は是非参考になさってください。

外壁塗装工事を行うメリット

外壁塗装工事を行うことで得られるメリットを項目ごとに解説します。

①外観がきれいになる

外壁塗装工事では、塗装工事に使う塗料の色を自由に選ぶことができます。
そのため、これまでの外観とは全く異なるイメージに仕上げることも可能です。

 

外壁色の退色やくすみは、毎日見ていると慣れてきてあまり気にならなくなってくるものですが、
たとえ同じ色に塗装した場合であっても、工事完了後は見違えるような我が家に驚くかもしれません。

 

②外壁材を長持ちさせることができる

外壁に目立った損傷や痛みがなくても、塗膜の劣化は進行しています。

クラックやチョーキングなどそのまま放置していると、いずれ外壁材自体の傷みとなり、躯体への影響も出てきます。
外壁塗装をして塗膜をきれいにすることで、見た目だけではなく、外壁材を保護し、劣化の進行を遅らせることができます。

③お家全体の寿命を延ばす

外壁材は、躯体の周りを囲み、一番外側でお家全体を守っています。
そのため、外壁材が劣化し傷みがひどくなると、外壁の下の躯体にまで傷みが回ります。
雨漏りや強度が落ちるなどの原因ともなり、お家全体の寿命を縮めることにもなりかねません。

外壁塗装を行うことは、お家全体の寿命を延ばすこともにもつながるのです。

 

④使用する塗料で、遮熱効果などの機能を持たせることができる

外壁塗装で使われる塗料は様々な効果を持つものがあります。

・遮熱効果のある塗料
太陽光の高反射を利用して、外壁表面の温度上昇を抑制する遮熱効果のある塗料を使えば、外壁の劣化を抑えるだけではなく、室内の温度上昇も抑えることができ、電気代の節約などのつながると人気があります。

・低汚染機能のある塗料
親水性の高い塗料であれば、外壁についた汚れを雨水が洗い流してくれるので、汚れが付きにくくなります。
外壁には、土やほこりなどのほか、車の排気ガスによる汚れもつきやすくなります。汚れを防ぐ塗料を使えば、色のくすみなどを抑えることができます。

・防錆機能のある塗料
金属性の外壁材の場合は、サビに気を付ける必要があります。そのため、下塗りにサビ止め効果のある塗料を使うと、新たなサビの発生を抑えることができます。

▼錆止めについてはこちらの記事もご覧下さい
錆止め塗料

 

⑤資産価値を守ることができる

外壁塗装を行うと、耐久性を維持できるので、資産価値もアップします。
たとえば売却することになっても、外観が整えられよくお手入れをしているお家は、そうでないお家と比べて目に留まりやく売却の可能性も高まります。

外壁塗装を行うことのデメリット

外壁塗装を行うことで、お家にデメリットはありません。
むしろ、しないことでお家の寿命が縮まったり、後々高額なメンテナンス費用が掛かる可能性があるなどのデメリットはあります。

10年に一度のお手入につき80万~100万円ほどの高額な工事費用が掛かることが負担になりますが、まったく何もしないで30年経ったお家は塗装では補修ができないほど傷んでしまうケースもあり、外壁の張替などさらに高額で大掛かりな工事が必要になります。

定期的なメンテナンスは、コスト面でもお家を守る意味でも有用です。
そろそろ外壁塗装の時期かな?と思われたら、まずは無料の外壁診断をお試し下さい。

 

2026年3月12日 更新!

雨漏りの前兆を見逃すな!屋根塗装で防げる劣化サインと早期対策のポイント

2026年3月12日 公開 「最近、天井にシミのようなものがみえる…」「屋根の色が変わってきたかも?」 そんな小さな変化、実は“雨漏りの前兆”かもしれません。 屋根の不具合は気づかないうちに進行し、気づいたときには内部まで水が侵入していた…というケースも多いので、早期発見・早期対応が大切です。 この記事では、雨漏りの前に現れるサインと、屋根塗装での予防の重要性について解説します。大切なお住まいを守るため、早めのチェックとメンテナンスを心がけましょう。 目次雨漏りの前兆になる主なサインとは?1. 屋根材の色あせ・チョーキング2. 屋根材のひび割れ・欠け3. 棟板金・袖板金などのズレや釘の浮き・ズレ4. 屋根裏の湿気やカビ臭5. 天井や壁のシミ・変色雨漏り前にできる!屋根塗装の役割とは?塗膜が防水層の役目を果たす劣化した部分を早期に補修できる紫外線や熱から屋根材を守る雨漏りは劣化サインを見逃さず防ぐ時代に 雨漏りの前兆になる主なサインとは? 屋根からの雨漏りの前兆には様々なサインがあります。 1. 屋根材の色あせ・チョーキング 屋根の表面が色あせたり、触ると白い粉がついたりする場合は、塗膜が劣化して防水性が低下しているサインです。この段階ではまだ雨漏りは起きていなくても、水が屋根材にじわじわと浸透し始めているとみられます。 2. 屋根材のひび割れ・欠け スレート屋根や瓦屋根などでは、経年劣化により屋根材そのものにひびが入ったり、欠けたりすることがあります。 このような隙間から雨水が侵入すれば、屋根下地や断熱材が傷み、やがて雨漏りへと進行します。 3. 棟板金・袖板金などのズレや釘の浮き・ズレ 屋根の頂点にある棟板金(むねばんきん)や袖板金が浮いていたり外れていたり、また固定している釘が抜けかかっていたりするのも要注意です。強風や大雨で板金がめくれれば、そこから雨水が内部へ入り込みやすくなります。 4. 屋根裏の湿気やカビ臭 屋根裏に入ったときにジメジメしていたり、カビのような臭いがしたら、すでに水分が侵入している可能性大。 目に見える雨漏りが起きる前の、重要な内部からのサインです。 5. 天井や壁のシミ・変色 雨漏りが進行してくると、天井や壁のクロスにシミや変色が現れます。 室内に症状があらわれている場合、雨漏りがかなり進行した状態ですが、初期段階ではまだ気づかないケースも多いため、屋根の外観チェックもあわせて行いましょう。 雨漏り前にできる!屋根塗装の役割とは? 屋根塗装は「見た目をきれいにするだけ」と思われがちですが、実は防水性の維持・強化において非常に重要な役割を担っています。 塗膜が防水層の役目を果たす 屋根材の表面に塗膜を作る塗装工事は、水をはじく防水層となります。これが劣化すると、雨水が直接屋根材に触れ、吸収・ひび割れを起こしやすくなります。 劣化した部分を早期に補修できる 塗装工事の前には必ず下地の点検が入るため、ひび割れや板金の浮きなども発見されやすくなり、早めに補修が可能です。 紫外線や熱から屋根材を守る 塗料には紫外線カット機能をもつものも多く、屋根材の寿命を延ばす効果もあります。特に夏場の直射日光による劣化を防ぐには、塗装による保護が有効です。 雨漏りは劣化サインを見逃さず防ぐ時代に 雨漏りが起きてから修理するのでは、内装や構造材の修繕にも費用がかかってしまいます。 しかし、今回紹介したような前兆サインに早く気づくことができれば、屋根塗装などの表面メンテナンスで十分に防ぐことが可能です。 「なんとなく屋根が古く見える」「塗り替え時期かも?」と感じたときは、まず専門店の無料点検を受けてみるのがおすすめです。 屋根の劣化サインに気づいたら、塗り達に屋根点検をご依頼ください!

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2026年3月10日 更新!

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