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クラック l塗り達

劣化症状現場ブログ用語集 2023.05.11 (Thu) 更新

2023年5月11日 公開

 

この記事では、クラックについて解説しています。

 

クラックは、裂け目や割れ目を意味する「crack」のことで、建築業界では外壁や屋根、基礎などにできるひび割れのこと。

 

原因

モルタル、コンクリートは水分が蒸発して乾燥していくときに材が収縮するため、ひび割れができやすい。
また材料に不純物が混ざっているなどの施工不良でも発生する。

物理的に何かがぶつかるなどでも発生し、割れや欠けの原因となる。

 

クラックの程度

クラックは、ひび割れの大きさによって

・ヘアークラック
・構造クラック(幅0.3mm以上、深さ5mm以上)

がある。

ヘアークラックは、表面だけがひび割れている状態だが、構造クラックになると材料そのものがひび割れている状態。
雨漏りや躯体の耐久性が下がる原因となるため、早急に補修が必要。

クラックスケールを使って深さや幅を診断する。

 

 

クラックの補修

クラックの補修は、おもにシーリング材を使って行う。

外壁の場合は、その上から下塗り→上塗りと重ね、補修跡が目立たないように仕上げることが多い。

▼詳しい施工事例はこちら
京都市伏見区 H様邸

 

 

 

 

 

2026年1月8日 更新!

雨漏りは突然じゃない?前兆サインと屋根塗装での予防策を徹底解説!

2026年1月8日 公開 「雨が降ったあと、部屋がジメジメしている気がする…」 「天井にうっすらシミが…まさか雨漏り?」 こうした小さな変化に、心当たりはありませんか? 実は、雨漏りには必ず前兆があります。 雨漏りの前兆に早めに気づいて屋根塗装などのメンテナンスを行うことで、大規模修繕を未然に防ぎ、修理費用も抑えることができます。 今回は、雨漏りが起きる前に見られるサインと屋根塗装による予防方法について解説します。 目次屋根から雨漏りが起こる原因とは?1. 屋根材の経年劣化2. コーキングや板金部の劣化3. 雨どい・排水経路の不具合雨漏りの前兆サインはこれ!見逃しがちなポイントに注意!見た目でわかる前兆感覚で気づける前兆屋根塗装は雨漏りを防ぐ予防策塗膜の効果塗り替えのサインを見逃さない!雨漏りが起きてからでは遅い!早めの対策が安心です 屋根から雨漏りが起こる原因とは? 雨漏りは、屋根の劣化や構造の不具合によって起こり、木造住宅にとっては大敵です。 以下のような要因が複合的に関係して発生します。 1. 屋根材の経年劣化 スレートや瓦など、屋根材の割れ・ずれ・浮き 表面の塗膜が劣化することによる防水性の低下 2. コーキングや板金部の劣化 棟板金や谷板金のサビ・腐食・釘抜け 接合部のコーキングのひび割れ・剥離 3. 雨どい・排水経路の不具合 落ち葉やゴミで詰まることで生じるオーバーフロー 雨水が正常に排出されず、逆流して建物内部に侵入 こうした劣化は年数の経過とともに徐々に進行し、気づいたときには雨漏りが起きていた…というケースが非常に多いのです。 雨漏りの前兆サインはこれ!見逃しがちなポイントに注意! 雨漏りは、ある日突然起きるわけではありません。 以下のような前兆を見逃さないことが重要です。一見すると「気のせいかな?」と思ってしまうような小さな異変が、雨漏りのサインである可能性が高いのです。 見た目でわかる前兆 天井や壁にシミや変色がある クロスが浮いてきた・はがれてきた 屋根材に色あせやコケ・カビが見える 瓦やスレートのズレ・割れが見られる #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 感覚で気づける前兆 雨が降ると部屋の中がカビ臭くなる 雨音とともに天井裏からポタポタ音がする 湿気が以前よりも強くなったと感じる 屋根塗装は雨漏りを防ぐ予防策 屋根塗装は「見た目をきれいにするため」と思われがちですが、実はそれ以上に防水機能を復活させる重要なメンテナンスです。 塗膜の効果 紫外線や風雨による屋根材の劣化を抑制 コケやカビの繁殖を防ぐ特殊塗料もあり 特にスレート屋根や金属屋根は、そのもの自体に防水性はありません。スレートは塗膜がないと水を吸い込みますし、金属屋根はサビが発生し穴あきなどの損傷の原因となります。 10年に一度の塗り替えを行うことで、雨漏りリスクを低減できます。 塗り替えのサインを見逃さない! 雨漏りが起きる前に、以下のような劣化症状が出ていたら塗り替えのサインです。 屋根が色あせてツヤがない 表面を触るとチョーキング現象が見られる コケ・藻・カビが広範囲に見られる 小さなひび割れが屋根材に多数ある 築10年以上で一度も塗装をしていない 特に、塗装のチョーキング現象は、塗膜が劣化しているサインです。 この段階で屋根塗装を行えば、雨漏りを防ぎつつ美観も回復できます。 雨漏りが起きてからでは遅い!早めの対策が安心です 雨漏りが始まってからでは、塗装だけでは対応できず、大がかりな修理や天井・壁の補修まで必要になることがあります。 その結果、費用も2倍・3倍に膨れ上がるケースも…。 だからこそ、 「気になる症状がある」=点検・塗装のタイミングと捉えて、早めの行動をおすすめします。 雨漏りを防ぐ第一歩は、前兆に気づき早めのメンテナンス計画を立てることです。 今回ご紹介した小さな前兆に気づいたら、お早目に塗り達にご連絡ください!  

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2026年1月6日 更新!

アパートやマンションの塗装工事・改修工事もお任せください!

2026年1月6日 公開 塗り達では、マンション・アパート等集合住宅の塗装工事・改修工事も承っております。 ▶塗り達 アパート・マンション向け塗装 全面改修・部分改修もご希望に応じて対応可能 アパートやマンションの集合住宅では、大規模修繕として定期的に修繕を行うほか、部分的な補修が必要になった場合の工事も行うことがあります。 例えば・・・ 階段の長尺シートがはがれて通行が危険 防水工事が劣化して雨漏りが発生している など緊急性の高いものもあります。 塗り達では外壁塗装工事を含めた全面改修のほかに、防水工事や雨漏り補修なども対応可能! 施工事例も多数ございます。 ▶塗り達 施工事例はこちら オーナー様、管理組合様からのお問い合わせもお気軽にお電話ください。  

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2026年1月5日 更新!

【屋根塗装の全工程写真】作業内容と目的の解説付き

2026年2026年1月5日 公開 屋根塗装工事を控えておられる方、また現在工事中の方は、 「工事中にはどんな作業をするのかな?」 「いましているあの作業はどんな工程なんだろう?」 「屋根の塗装工事の作業内容が知りたい」 等、工事の工程や作業内容について気になっておられるかもしれません。 屋根塗装工事は多くの工程を経て完成します。屋根の素材や劣化状況によって作業が増えたりすることもありますが、おおよそ同じ流れで作業をしています。 今回は、塗り達の施工事例から、屋根塗装工事の全工程について、作業写真といっしょに内容や目的についてもまとめてご紹介します。 目次屋根塗装とは屋根塗装の全工程【写真】①足場組立②高圧洗浄③下地処理④板金部分さび止め塗装⑤下塗り1回目⑥下塗り2回目⑦タスペーサー挿入⑧上塗り1回目⑨上塗り2回目⑩完成屋根塗装の事なら塗り達にお任せください! 屋根塗装とは 屋根塗装とは、屋根材の表面の劣化した塗膜を新しくつけなおす工事です。 現代の戸建て住宅の屋根材としては スレート 金属屋根 アスファルトシングル セメント瓦(洋瓦) 日本瓦 などがよく使われています。この中で表面の塗膜がない日本瓦は塗装工事は行いません。 今回の工程写真は、国内で最もよく普及しているスレート屋根について解説します。 金属屋根やセメント瓦については、下記のリンクもご覧ください。 ▶金属屋根の塗装 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ金属屋根の塗装方法と注意点を解説 https://nuritatsu.com/blog/523362025年2月25日 公開少し前まで主流だったスレート屋根や、そのまた前は屋根といえば日本瓦だった日本の住宅は、今や金属屋根のシェアが1位を占めています。金属屋根は工場や物置の屋根などの使われるイメージがあり、あまり住宅では採用されてきませんでしたが、ガルバリウム鋼板など耐久性が高くデザイン性も兼ね備えた金属屋根が登場し、今後も広がっていくものと考えられています。今回は主流になっている金属屋根のメンテナンス方法について施工方法や注意点をまとめています。ご自宅が金属屋根だという方は是非参考にな... ▶セメント瓦の塗装 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へセメント瓦も塗装でメンテナンス!費用や施工方法について l塗り達https://nuritatsu.com/blog/493902024年8月24日 公開形状や質感がおしゃれなセメント瓦は、耐火性も高くスレート屋根や金属屋根に次いで人気がある屋根材です。日本瓦のような見た目のものもありますが、スレートや金属屋根と同様に表面の塗膜が劣化するため、メンテナンスが必要です。今回はセメント瓦のメンテナンスについて、施工方法や費用相場をお伝えします。セメント瓦のお住まいの方は是非参考になさってください。セメント瓦とはセメント瓦とは、セメントと砂を混ぜて成形し、塗装した屋根材です。耐久性が20~30年と長く、耐火性に優れている点... 屋根塗装の全工程【写真】 それでは屋根塗装の全工程を写真と作業内容・行う目的と一緒にご紹介していきます。 ①足場組立 まずは足場を組みます。屋根塗装は高所作業なので、足場設置は必須です。 職人の安全と作業効率確保のため、また塗料や高圧洗浄の水が飛散しないよう防止する役割も果たします。 勾配が急な場合は、屋根足場を設置することもあります。 ②高圧洗浄 屋根塗装は下地と塗料との密着力が耐久性を大きく左右します。 塗装前に汚れやほこり、コケ、古い塗膜などを高圧洗浄機で落とし下地をまっさらな状態にします。 ③下地処理 下地処理とは、塗装ができる状態に下地を整える作業で、下地によって作業内容は異なります。 金属部分はさびを落とすためケレンを行います。屋根材の部分は割れやヒビ割れなどがあればシーリングなどで補修を行います。 ④板金部分さび止め塗装 棟板金や袖板金など金属部分は、下塗りとしてさび止め塗料を使います。 ケレンでサビをしっかり落とした後、さび止め塗装をすることで、新たなサビの発生を抑制します。 ⑤下塗り1回目 スレート部分の下塗りは、屋根用の下塗り剤を使います。 下塗りは、屋根材の保護・強化と上塗り材との密着力を高める効果があります。 ⑥下塗り2回目 施工店によっては下塗りを2回塗り重ねます。 屋根は外壁よりも紫外線と雨による影響が多く、劣化の進行が激しいケースが多いので、下塗りも2回行い屋根材をしっかり固めます。 ⑦タスペーサー挿入 スレート屋根は隙間から雨が流れ落ちるように少し重ねて葺かれています。スレートに塗装を行うと、塗料で重なり部分の隙間が閉じてしまうため、タスペーサー(縁切り材)を使い隙間を確保します。 ▶タスペーサーについて詳しくはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へタスペーサー l塗り達https://nuritatsu.com/blog/428852023年4月14日 公開この記事では、タスペーサーについて解説しています。タスペーサーは、スレート屋根の塗装の際に縁切りの代わりとして、屋根材の隙間に差しこんで、雨水の通り道を確保するための道具。スレート屋根は、薄い板状にしたセメントでできた屋根材で、通常は屋根材と屋根材の隙間から雨水が流れ落ちるように葺かれている。しかし、屋根の塗装を行うと塗料で隙間がくっつき雨水の通り道がなくなってしまうため、雨漏りや内部結露の原因となるため、従来は塗料をすべて塗り終えたあとに、カッターナイフで塗膜を切...   ⑧上塗り1回目 上塗り材を使って仕上げていきます。 上塗りでは同じ塗料を使って2回塗り重ね、均一な塗膜の厚みを確保します。 金属部分もさび止め塗装の上から上塗り塗料をのせます。 ⑨上塗り2回目 上塗り塗料2回目の塗装です。タスペーサーを入れているので、塗膜で隙間がふさがってしまうことはありません。 ⑩完成 屋根の塗装が完了し、塗膜がよみがえりました。 塗料の耐久性により10~20年ほど屋根材を美しく守ってくれます。 屋根塗装の事なら塗り達にお任せください! 屋根塗装の工程を写真付きでご紹介しました。 施工前と施工後の写真だけを見ると、色が変わってきれいになっただけに見えるかもしれませんが、様々な工程や作業を経て完成に至ります。 正しい施工工程を経て工事をすれば高い耐久性が期待できます。屋根塗装の事なら塗り達にご相談ください。  

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