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塗れない屋根材(スレート)をご紹介!こんな屋根には塗らないで! l塗り達

みなさまこんにちは

営業の田口です。

本日は塗れない屋根材(スレート)のご紹介をさせていただきます!

 

スレート屋根とは?

スレートとはセメントを薄く板状に加工した屋根材の総称を指し、「カラーベスト」と呼ばれることが多い屋根材ですが、ちなみにカラーベストとはケイミュー様が販売している商品名のことを指します。

比較的安価でデザインやカラーバリエーションが豊富で新築時に施工されることが多いため、日本での普及率が高く、補修やリフォームに対応している業者様も増えてきています。

そんなスレートの中から本日は、塗れない屋根材を3選をご紹介させていただきます。

塗れない屋根材3選

塗れない・塗装できないと言っていますが、物理的に塗装ができないわけではございません。

しかし特定の屋根材に関しては塗装しても強度を維持できないほど傷みやすかったり、剥離などの劣化が起こってしまうほど弱い素材のため、塗装をする意味がなかったり塗装しても数年のうちに再度補修が必要になってきます

そのため一般的には「塗装できない屋根(塗装に向かない・しても意味のない屋根)」と言われています。

 

①パミール

1つ目はパミールという屋根材です。

パミールは4本のスリット、等間隔の凹凸が5か所ある特徴的な見た目のため判断がしやすいかと思われます。

この屋根材には「層状剥離」と言う屋根材がミルフィーユのように1層ずつ剥がれていく劣化症状が見られ、この症状は塗装をしても抑えることができません。

築8~10年ほどで写真のような剥がれやひび割れが起こってきます。

 

②レサス

2つ目はレサスという屋根材です。

2本のスリットと等間隔の凹凸が3か所あるのが特徴です。

 

この屋根材は非常に脆く、築10~13年でひび割れや欠け落ちなどの劣化症状が現れます。

また塗装前の高圧洗浄の勢いで割れてしまったり、職人さんが踏んだところが割れて滑ることで落下事故につながる恐れもあります。

また塗装をしても塗装前同様に割れやすいため、施工後に屋根材が落下してくる可能性があります。

③コロニアルNEO

最後3つ目はコロニアルNEOです。

「コロニアル」とは冒頭にご紹介した「カラーベスト」のように商品名の一つですが、スレート屋根を呼ぶ際によく聞く名前になっております。

この屋根材はコロニアルシリーズと呼ばれ、似ている屋根材が多いため最初の内は判断が難しいものになっております。

コロニアルNEOは上記のパミール・レサスに比べると劣化の報告は少ないと言われていますが、築12~15年ほどで反り返り、そこからひび割れなどの劣化症状が発生します。

実際に塗装後の割れがメンテナンス時に発覚することもあります。

この場合、部分的な補修に別途費用が掛かってしまいます。

 

塗れない屋根材はまだまだあります、、、

シルバス・セキスイかわらU・スぺリアルなどなど、、、

今回ご紹介させていただいた3種類の屋根材以外にも塗れない屋根材というものはでまだまだ存在します。

しかしそれらの屋根材以外であっても劣化の進行状況がひどければ塗装することはできず、カバー工法や葺き替え工法をする必要がありますのでしっかりとした判断をしてくれる業者様をお選びいただければと思います。

 

最後に

普段屋根を見上げる機会は少ないかとは思いますが、玄関上などの下屋根部分は比較的見ていただきやすい箇所かと思いますので、この記事を読んでいただいた方は一度ご確認してみてはいかがでしょうか?

しかし屋根材のご判断は難しいかとは思いますので「うちの屋根に使っている屋根材は何て名前なの?」「うちの屋根は塗れるの?」など気になることがございましたらお気軽に弊社にお問合わせいただけましたら幸いです。

 

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