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長岡京市にて 外壁塗装・屋根塗装のお問合せ

外壁・屋根材現場ブログ 2024.04.20 (Sat) 更新

 

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは!

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皆さんこんにちは!

塗り達の営業担当の藤井です♪

本日は、外壁と屋根の劣化でお問合せいただきました。

劣化状況から提案内容をご紹介したいと思います。

 

 

外壁の劣化状況

        

 

15年前に他社で塗り替えをされたそうですが、外壁のシーリングの割れが気になるとの事です。

見てみると…何箇所かコーキング部分にクラック(ひび割れ)が発生していました💦

また壁を擦ると手に白い粉が付くチョーキング現象もあり塗り替えするタイミングになっていました。

外壁は、コーキングの打ち替え+塗装でご提案させていただきました。

 

屋根の劣化状況

 

次に屋根の劣化状況になります。

以前塗り替えされたそうですが、かなりひび割れが起こっており、調べてみるとアスベストが入っていない屋根材と分かりました。

また、水性塗料で屋根を塗ってしまっているので、今回の塗り替えの場合も水性塗料で塗装するのがベストです。

最近は溶剤塗料が主流ですが、溶剤を塗ってしまうと密着不良で剥がれてきてしまいます。

今回の屋根は、ひび割れ部分の補修+水性塗料でご提案させていただきました。

 

付帯部分(幕板)の劣化状況

次に付帯部分の劣化状況になります。

お家の間の帯の部分を幕板といいます。

この部分は、かなり水が入り込んでいて、塗装をしてもすぐに膨れてきてしまいます。

今回の幕板部分は、ガルバリウム鋼板のカバー工法でご提案させていただきました。

ガルバリウム鋼板のカバー工法とは…

 

 

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