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防水工事の施工方法は大きく分けて4種類!特徴を比較解説 l塗り達

2024年9月5日 公開

防水工事には大きく分けて4種類の施工方法があります。

それぞれ特徴があり、得意なことやデメリットもあります。

今回は、防水工事の施工方法について、比較しながら解説します。

防水工事について検討している方、防水工事の説明を聞いたけどいまいちよくわからない方、防水工事ってそもそもなんでするの?という方も是非ご覧ください。

防水工事の施工方法4つ

防水工事とは、その名の通り水を防ぐために行う工事です。

戸建て住宅であれば、ベランダやバルコニーの床、玄関屋根の上、屋上などに施工されます。

防水工事の施工方法に種類があるというのは、イメージしづらいかもしれません。

防水工事の種類分けは、防水層(水をはじくための層)の作り方の違いで分類しています。4種類の防水工事をそれぞれご紹介します。

 防水層得意なことデメリット
塗膜防水液状ウレタン

シームレスな防水層を作ることができる。

雨漏りしている下地にも施工できる(通気緩衝工法)

安価で手軽。軽い

紫外線に弱い
FRP防水FRP

耐久性が高い。

軽量で工期が短い

防水性が高い

硬く伸縮性がない
シート防水防水シート

広く平らな場所に施工しやすい

均一な防水層が作れる

雨漏りしていても施工できる

施工が難しい
アスファルト防水アスファルト耐久性が非常に高い重い

塗膜防水

塗膜防水とは、液体のウレタンを塗り、硬化させて防水層を作る方法です。液状のものを塗っていくためつなぎ目のないシームレスな防水層が作れます。複雑な形状や狭い場所の施工が得意です。

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防水層の保護のために塗るトップコートが紫外線に弱いため、およそ5~7年に一度塗り替える必要があります。

塗膜を下地に直接塗っていく密着工法と、雨漏り補修などに対応した通気緩衝工法があります。

FRP防水

FRP

繊維強化プラスチック(FRP)を使って防水層を作る方法です。お風呂や宇宙ロケットなどにも使われる素材で、防水性が抜群です。

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非常に硬く丈夫な反面、伸縮性がないため広くて木造の場所には不向きです。木の伸縮に追随できないため、ひび割れが発生してしまうからです。

シート防水

防水工事

あらかじめ作られた防水性のあるシートを貼る方法です。現場で職人の手によってつくられる塗膜防水に比べると品質が安定している点がメリットです。

長尺のものを敷いていくため、複雑な形状の施工場所は不得意です。

また、シートを下地に密着させる密着工法と、下地との間に通気の取れるシートを挟む機械固定法の2種類があります。

通気の取れる方法では、下地が雨漏りしていても施工できるため、雨漏り補修後によく使われます。

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アスファルト防水

アスファルト防水

アスファルトを防水層にする方法です。

アスファルトを溶かしながら作っていく方法や、あらかじめシート状になったアルファルトのシートを貼っていく方法があります。

非常に耐久性が高く、頻繁にメンテナンスが難しいマンションやビルの屋上などに採用れることが多い方法です。

アスファルト自体に重量があるため、木造の戸建て住宅では不向きです。耐久性が高い分、施工費用は高額です。

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防水工事は施工場所や状態にあったものを

防水工事の施工方法は大きく4種類があり、それぞれ特徴があります。

耐久性が高い分施工費用が高くなる傾向がありますが、自宅の防水工事を行う場合は費用面だけで選ばずに、施工場所や状態に応じた方法を選択することが大切です。

例えば、軽量で高い耐久性のFRP防水は新築の戸建て住宅でよく採用されますが、万が一雨漏りしてしまった場合にやり直す防水工事は下地の湿気を逃がすことができるウレタン塗膜防水の通気緩衝工法や、場所の大きさによってはシート防水が適していることもあります。

ご自身で判断が難しいことが多い工事なので、防水工事はぜひプロにご相談下さい。

塗り達では、お家回りのメンテナンスを一括で承っています。

防水工事はもちろん、外壁や屋根のメンテナンスもお任せください!

 

 

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