2026年10月4日 更新!
防水工事の相場はどのくらい?広さや工法で変わる費用感を解説
2026年10月4日 公開 防水工事は雨漏りを防ぐために欠かせない住宅の工事です。 しかし毎月や毎年など、日常の買い物のように頻繁に行う工事ではないため、いざ見積もりを取ると、 「この金額ってたかいの?安いの?」「相場がよくわからない」 と感じる方は多いのではないでしょうか。 建て住宅の場合でも、建物の大きさや選ぶ工法によって防水工事の金額は大きく変わるため、あらかじめ目安を知っておくと安心です。ここでは防水工事の相場を、面積や工法の違いに分けて解説します。 戸建て住宅の防水工事の相場感 防水工事は主に屋上、バルコニー、ベランダなど。屋外で勾配が少なく雨が溜まりやすい場所に施工されます。 戸建て住宅の場合、施工範囲は10㎡前後のバルコニーから、30~50㎡の屋上までさまざまです。 防水工事の金額は、1㎡あたりの単価でであらわされることが多く、費用相場は1㎡あたり5,000円~8,000円程度です。防水工事には、いくつかの工法があり、下地の状態によっても金額に差が生まれます。 施工範囲が広いほど割安になることも多く、逆に狭い範囲だと最低工事費がかかるケースもあります。 防水工事の工法ごとの防水工事の相場 防水工事にはいくつかの工法があり、それぞれ費用の目安が異なります。代表的な工法と相場は次の通りです。 ウレタン防水(密着工法):1㎡あたり5,000円~7,500円 ウレタン防水(通気緩衝工法):1㎡あたり6,000円~8,500円 シート防水(塩ビシート):1㎡あたり6,000円~8,000円 FRP防水:1㎡あたり6,500円~9,000円 ウレタン防水は柔軟性があり、複雑な形状のベランダや屋上にも施工しやすいことから戸建てでよく選ばれます。FRP防水は強度が高く耐久性に優れますが、費用はやや高めです。 ▲ウレタン塗膜防水 広さによる費用の目安 施工面積が広い屋上の場合、30㎡で約20万円~25万円、50㎡で30万円~40万円ほどが相場です。 小規模なバルコニー(10㎡程度)では10万円前後から可能ですが、業者によっては「最低施工価格」として15万円程度を設定している場合もあります。そのため、狭い範囲の工事では単価以上に費用がかかることがあります。実際に現場を見てもらい見積を取ってみましょう。 相場を把握して業者比較を 防水工事の相場は工法や面積だけでなく、既存防水層の劣化状況や下地補修の有無によっても変動します。複数の業者から見積もりを取り、単価や施工範囲の内訳を比較することが大切です。安さだけで判断せず、保証内容や施工実績も確認して選ぶと安心です。 塗り達では、防水工事の見積から施工提案まで随時受付中!戸建て住宅の防水工事実績も豊富な塗り達にぜひご相談ください。MORE


