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【まとめ】外壁塗装の塗料メーカー紹介 各社の特徴や主力商品とは

2025年3月2日 公開

国内の塗料のメーカーは97社(一般社団法人日本塗料工業会の正会員数・2024年10月31日現在)あまりあります。

今回は外壁塗装で使われる塗料を販売しているメーカーの中から、塗り達でも取り扱いのある会社やよく使われているメーカーをご紹介します。

エスケー化研

公式サイト:エスケー化研

1955年創業で本社は大阪府茨木市。

建築用塗料、特に外装用につよく、建築仕上げ塗料のメーカーとしては国内最大手のメーカーです。

塗り達でも、プレミアムシリコンやプレミアム無機などの取り扱いがあります。

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日本ペイント

公式サイト:日本ペイント

日本ペイントは、東京に本社のある塗料メーカーです。通称「ニッペ」

住宅・ビル・マンションなどの建築物、橋梁・プラント・タンクなどの大型構造用塗料、自動車の補修塗装用塗料の開発・製造および販売を行っています。

家庭用のDIY塗料もたくさん販売しており、ホームセンターではおなじみのメーカーではないでしょうか。

公式サイトには、自宅からでも使えるカラーシミュレーションあり。

 

関西ペイント

公式サイト:関西ペイント

関西ペイント、通称「カンペ」は大阪市に本社を置く総合塗料メーカーです。

1918年創業、当時はなかった国産のラッカーを日本で最初に製造販売し、会社の礎を築きました。

ALESCO」(アレスコ)というブランド名でも有名です。

ちなみに日本ペイントとは関連会社ではありません。

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アステックペイント

公式サイト:アステックペイント

アステックペイントは福岡に本社を置く塗料メーカー。2000年創業の比較的新しい会社です。

リファインシリーズをはじめ外装用塗料をたくさん開発しています。

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菊水化学工業

公式サイト:菊水化学工業

菊水化学工業は名古屋に本社のある塗料メーカー。下地調整塗料から外装用塗料まで総合的に開発販売しています。

キクスイカラーと呼ばれる1200色のオリジナルカラー展開をしており、カラーバリエーションの豊富さが特徴です。

塗り達でも施工実績のあるキクスイグラストは細かい石粒が入った塗料で、吹き付けるとザラザラとした手触りの独特の仕上がりになります。

スズカファイン

公式サイト:スズカファイン

スズカファインは三重県四日市市が本社の日本の建築用塗料メーカー。1948年設立。

塗り達では、認定施工店のみが施工ができる特許工法の多彩工法塗料「WBアート」、屋根用の高耐久無機塗料「ワイドルーフ無機」の取り扱いがあります。

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水谷ペイント

公式サイト:水谷ペイント

水谷ペイントは、創業は大正11年(1922年)大阪府大阪市に本社を置く日本の建築塗料メーカーです。

屋根用塗料のほか、内外装用や床用の塗料を製造・販売しています。

屋根用塗料・内外装用塗料 ナノテクシリーズは世界で初めてナノテクを使った塗料として有名です

また体育館・工場・駐車場・調理場・などあらゆる床に適した床用塗料がたくさんあります。

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日進産業

公式サイト:日進産業

株式会社日進産業は、1977年創業の東京の塗料メーカーです。

主力商品の「ガイナ」は、遮熱・断熱の性能があり、遮音効果・紫外線対策・結露対策・におい対策などもできる塗料として広く知られています。

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プレマテックス

公式サイト:プレマテックス

プレマテックスは、東京に本社を置くの日本の建築用塗料メーカー。

1999年創業の比較的新しい会社ですが、上塗り材や下塗り材のほかシーリング材の製造販売も行っており、オンラインショップも展開しています。

低価格で高性能のウルトラペイントシリーズが有名です。

塗り達では高耐久シーリングののオートンイクシードの取り扱いがあり、無機塗料など高耐久な外壁塗料を使用する際のシーリング材として使用しています。

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塗料のご相談も塗り達まで!

各メーカー様々な塗料を販売していますので、どんな風に選んだらよいかわからない!というお声も多数ございます。

塗料は塗った直後よりも、数年後・数十年後の未来にどうなっているかが重要です。またよい塗料を使っていても施工方法が正しくなければ本来の性能は発揮されませんので、質の高い工事を行うことが重要です。

塗料の選び方や、各メーカーの特徴も熟知している塗り達にぜひご相談ください!

 

屋根 上塗り2回目
2026年6月14日 更新!

屋根塗装と天気 どういう関係がある?耐久性の高い施工のためのポイントや工期について

2026年6月14日 公開 屋根塗装を検討してネット検索していると、よく見かけるのが「天気」の文字。いったいどういった関係があるのでしょうか? 屋根塗装の天気の関係性を知っておくことで、より塗装工事について理解が深まり、塗装工事をよりよいメンテナンスにすることができます。 この記事では、屋根塗装と天気がどのように関係しているのか、工事中に気をつけたい天気のポイントについてわかりやすく解説します。 目次屋根塗装は天候条件がとても重要雨の日湿度85%以上気温5℃未満塗装工事中に晴れていても注意が必要なケース前日に雨が降った強風理想的な塗装日和とは天候による工期の延びも見込んでおく屋根塗装のご相談は塗り達まで 屋根塗装は天候条件がとても重要 屋根塗装に使う塗料は「気温」「湿度」「降水」の条件に大きく左右されます。 特に乾燥中に雨など水分が加わると本来の性能が発揮されず、早期劣化の原因になります。そのため、以下のような条件のもとでは屋根塗装工事を避けるのが一般的です。 雨の日 塗装中に雨が降ると、塗料が流れてしまったり、乾燥不良が起きる可能性があります。 施工後すぐに雨が降ってしまった場合も、再塗装が必要になるケースがあるため、業者は天気予報を見ながら作業日を調整します。 湿度85%以上 空気中の水分が多すぎると、塗料の乾燥が遅くなり、表面がベタついたり艶がなくなったりすることがあります。また、塗膜内部に湿気が残ると膨れや剥がれの原因になることもあります。 気温5℃未満 気温が低すぎると塗料がうまく乾燥せずしっかりと硬化しなくなります。特に冬場の早朝や夕方は注意が必要です。多くの塗料メーカーは5℃未満での施工を推奨していません。 塗装工事中に晴れていても注意が必要なケース 一見晴れていても、以下のようなケースでは塗装に不向きな場合があります。 前日に雨が降った 屋根材が濡れている状態で塗装をすると、塗膜の密着が悪くなります。屋根材の種類によっては、乾燥に丸1日以上かかることもあるため、施工前には水分の残り具合をしっかりチェックする必要があります。 強風 風が強い日は塗料が飛散しやすく、近隣への影響が出やすくなります。また、塗装職人の安全確保の面でも強風時の屋根作業は避けられます。 理想的な塗装日和とは 屋根塗装に適した天気は「晴れていて」「湿度が低く」「風が穏やか」「気温15℃〜30℃程度」が理想とされます。春や秋などの穏やかな季節が、塗料の性能を最大限に引き出しやすい時期です。 天候による工期の延びも見込んでおく 屋根塗装では、天候によって工事が中断されることも珍しくありません。 たとえば梅雨や台風の時期は、数日間足場を組んだまま作業が進まないこともあります。そのため、契約時にはあらかじめ「天候による工期のずれ」について確認しておくと安心です。 工期が伸びるのが嫌!と雨の日に無理に工事をしても、施工不良になって工事が無駄になってしまうため、施工できる条件をしっかりと守った施工をすることが大切です。 正しい施工ができる施工店へ工事を依頼することも、塗装工事成功の一歩です。 屋根塗装のご相談は塗り達まで 屋根塗装は天気の影響を大きく受ける工事のひとつです。 晴れていても湿度や風、気温などの条件が適していない場合には、無理に施工すると塗膜不良やトラブルの原因になります。京都や滋賀のように四季のはっきりした地域では、季節や天候を見極めたうえでの工事計画がとても重要です。 信頼できる塗装業者と相談しながら、最適なタイミングで工事を進めましょう。 屋根塗装の事ならどんなことでも塗り達にご相談ください!

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2026年6月13日 更新!

外壁塗装の劣化診断とは?専門業者がチェックするポイントを解説

2026年6月13日 公開 外壁塗装は住まいを美しく保つだけでなく、風雨や紫外線から建物を守る大切な役割を担っています。 しかし、経年とともに外壁は劣化していき、適切な時期に再塗装を行わないと雨漏りや構造の腐食など深刻な被害につながる可能性があります。 そこで定期的に行いたいのが外壁の「劣化診断」です。 塗装工事を行う前に行う劣化診断ではどんな内容をチェックするのでしょうか。 今回は、外壁塗装における劣化診断とはどんなことを行うのか、具体的なチェック項目を紹介します。 目次外壁の劣化診断とは外壁の劣化診断:主な診断内容ひび割れ(クラック)チョーキング現象塗膜のはがれ・ふくれカビや苔の発生コーキング(シーリング)の劣化外壁の劣化診断は無料で受けられることも外壁の劣化診断なら塗り達! 外壁の劣化診断とは 外壁の劣化診断とは、専門業者が建物の外壁や屋根の状態を目視や測定器を使って調査し、塗装の劣化状況を判断する工程です。どの程度劣化が進んでいるか、どのタイミングで塗装が必要かを把握するために行います。 診断結果をもとに、最適な塗料や工法、補修方法などが提案されます。 外壁の劣化診断:主な診断内容 外壁塗装の劣化診断では、以下のような項目をチェックします。 ひび割れ(クラック) 外壁に細かいひび割れが入っていないかを確認します。 ひび割れはクラックと呼ばれ、スケールを使って幅を確認します。 幅が0.3mm未満のものをヘアクラック、それ以上の幅がある場合は構造クラックと呼ばれ、塗装工事と合わせて補修が必要です。放置すると雨漏りの原因となり、外壁内部の劣化を招きます。 チョーキング現象 チョーキング現象とは、外壁を手でこすったときに白い粉がつく現象で、塗膜の劣化のサインです。 紫外線や雨風によって塗料が分解され、顔料が表面に浮き出ることで発生します。再塗装のサインとして最も一般的です。 塗膜のはがれ・ふくれ 塗膜が剥がれていたり、ふくれている箇所は内部に水が回っていたり、施工不良のために塗料がしっかり密着していないサインです。 水分の侵入や下地の状態不良が原因のことが多く、下地処理をしっかり行わないと再塗装しても長持ちしません。 カビや苔の発生 外壁は日当たりの悪い場所や湿気の多い部分にカビや苔が発生することがあります。 塗膜がしっかり機能している場合は雨をはじき防水性能によってカビやコケが生えることはないので、外壁にカビやコケが生えている場合は塗膜の性能が落ちている可能性があります。 見た目にも悪く、外壁の素材を傷める原因になるため、早めの対処が必要です。 コーキング(シーリング)の劣化 サイディング外壁の目地やサッシ周りに使われているコーキング材も劣化のチェック対象です。 ひび割れや痩せ、剥離があると、隙間から水が浸入しやすくなるため、打ち替えや増し打ちが必要になります。 外壁の劣化診断は無料で受けられることも 多くの外壁塗装業者では、現地調査や劣化診断を無料で行っています。 外壁の状態を詳しく把握したうえで見積もりを出してもらえるため、相見積もりの前にもおすすめです。 ただし、無料診断を行っているからといって、すぐに契約する必要はありません。診断内容や提案内容をよく確認し、複数の業者を比較してから判断しましょう。 外壁の劣化診断なら塗り達! 外壁塗装の劣化診断は、建物を長持ちさせるために欠かせないプロセスです。 ひび割れ、チョーキング、塗膜のはがれなど、見た目では分かりにくい劣化をプロが丁寧に確認してくれます。 京都や滋賀などの地域では、湿気や寒暖差の影響で劣化が進みやすいこともあるため、定期的な診断を受けることが安心につながります。 外壁の劣化診断は塗り達でも随時受け付けております。お気軽にご連絡ください!

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家の画像
2026年6月12日 更新!

京都で和風住宅に合う外壁塗装の色を選ぶには?風情を守るカラー選びのポイント

2026年6月12日 公開 京都には、昔ながらの街並みや伝統的な木造住宅が数多く残っており、外壁塗装を行う際にもその景観との調和が求められます。 特に和風住宅では、流行に左右されにくい落ち着いた色合いを選ぶことで、建物本来の美しさを引き立てつつ、周囲の景観との一体感も大切にできます。 本記事では、京都の和風住宅に合う外壁塗装の色や選び方のポイントを紹介します。 目次和風住宅に合う外壁カラーの基本人気のある色の例京都で気をつけたい景観条例和の趣を壊さない工夫和風住宅の塗装なら塗り達! 和風住宅に合う外壁カラーの基本 和風住宅に似合う色は、木材や竹など自然素材との相性が良く、落ち着きのある色調が基本です。 たとえば、ベージュやクリーム、薄いグレーといった土壁を思わせる自然な色合いは、木材や瓦屋根と調和しやすく、全体のバランスが取れます。また、白壁に近い明るめの色は清潔感を演出し、格子や柱などの濃い木部を際立たせる効果もあります。 人気のある色の例 京都の和風住宅で人気のある外壁色としては、以下のような色が挙げられます。 ・クリーム系(白茶色、生成り色) ・グレー系(鼠色、薄墨色) ・茶系(黄土色、柿渋色、栗色) ・ベージュ系(砂色、薄香色) これらは和の趣を保ちつつ、古くからある町並みにも自然と溶け込みます。特に、木部の色とのコントラストを意識して外壁の色を決めると、全体の調和が取れやすくなります。 京都で気をつけたい景観条例 京都市では、景観を守るために「景観条例」が定められている地域があります。特に歴史的な町並みが残るエリアでは、外壁の色や素材についても様々な制限が設けられています。 無彩色や自然色を中心とした色調が推奨され、鮮やかすぎる色や光沢の強い塗料は避けた方が無難です。工事前には市のガイドラインや施工業者への確認を忘れずに行いましょう。 和の趣を壊さない工夫 塗装の際に和風の雰囲気を損なわないためには、色だけでなく質感も重要です。 たとえば、ツヤの少ないマットな仕上がりの塗料を選ぶと、自然素材のような印象になり、和風の落ち着いた外観を演出できます。また、サイディングボードを使用している場合も、和風柄や凹凸のある質感の仕上げを選ぶことで、伝統的な建物に近い雰囲気を保てます。 ツヤ加減はお色味と同様に選ぶことができます。ぜひ施工店で相談しましょう。 和風住宅の塗装なら塗り達! 京都で和風住宅の外壁塗装を行う際は、落ち着いた自然な色合いを選ぶことで、住宅本来の美しさを引き立てながら、街並みにも調和した仕上がりになります。 色選びに迷ったら、過去の施工事例や周囲の住宅とのバランスも参考にしながら、仕上がりのイメージを施工店に共有しましょう。 和風住宅の塗装も実績豊富な塗り達へお気軽にご相談ください!

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