外壁塗装でブルー系にしたい!メリットや施工事例を紹介
2025年6月24日 公開
外壁塗装をするなら、カラーにこだわってみませんか?
塗装工事は、きれいになるのはもちろん、色を変えることでイメージチェンジもかないます!
今回は、人気が高まっているブルー系の外壁塗装事例についてご紹介します。
ブルー系の外壁にするメリットや知っておきたいこともまとめていますので、ぜひ参考になさってください。
目次
外壁塗装工事 ブルー系の施工事例
実際に塗り達で施工した外壁塗装工事の中からブルー系の事例をご紹介します。
白がアクセントの濃いブルー
施工前のカラーはベージュ。サッシや付帯部を白で残すことで濃いブルーながらさわやかな印象の仕上がりになりました。
ブルー系のツートンカラー
玄関周りと2階部分でブルーのグラデーションに。玄関ドアのブラウンともマッチしていますね。
少しくすんだブルーグレーも人気色
ブルーグレーも人気の高いカラーです。落ち着いた印象ながら個性的でおしゃれに仕上がりますね。
さわやかなブルー×ベージュのツートン
さわやかなブルーは少しグリーンが入った個性的なお色味。半艶でツヤ加減を抑えておしゃれな仕上がりに。
ブルー系の外壁にするメリット
ブルー系の外壁にするメリットはズバリ個性的な仕上がりになること!です。
まだまだベージュや白などが多い中、ブルー系の外壁は、人とかぶりたくない!おしゃれにしたい!という方にも人気のカラーです。
ブルーといっても、ぱきっとした青から、ブルーグレーや、パープルに近いブルーなど様々あり、お好みに合わせて選べます。
また、意外にサッシの色を選ばないのもブルーの特徴です。サッシの色は白・ベージュ・ブラウン・グレーなどが一般的ですが、どの色のお家でもブルーになじみやすいカラーです。屋根の色も一緒に考えれば組み合わせは無限大にあります!
ツヤ加減を選べば、きつい印象になりにくいので、ぜひお気に入りのブルーを見つけてください。
ブルー系の外壁にするときに知っておきたいこと
ブルー系の外壁にする際に知っておきたいことには次のようなものがあります。
面積効果で意外に明るく(暗く)見える
外壁は大きな面なので、サンプルや色見本で見ていたより明るく(もしくは暗く)見えます。
明るい青はより明るく、暗い青はより暗くみえるため、仕上がりをイメージできるカラーシミュレーションがおすすめです。
艶を落としすぎるとくすんで見える
塗料はツヤ加減を選べますが、ツヤ加減を落としすぎるとくすんで見えるのが青い塗料の特徴です。性能面と仕上がり面を考慮してツヤ加減を調整しましょう。
原色にちかいほど色褪せが目立ちやすい
原色に近い青は、退色や色褪せが目立ちやすくなります。少しくすんだ青やグレーがかった色が汚れも目立ちにくいので、選ぶ際の参考にして下さい。
ブルー系の外壁塗装のご相談も塗り達まで!
ブルー系の外壁塗装についてご紹介しました。
塗り達ではブルー系の外壁塗装の施工事例も多数ございます。
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