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外壁塗装をするタイミングはいつがベスト?後悔しないために知っておきたい判断基準と注意点と補助金について

2026年2月3日 公開

マイホームを長く快適に維持するために欠かせない「外壁塗装」。

しかし、

  • いつ塗装すればいいのかわからない

  • まだ大丈夫そうだけど放置していいの?

  • 業者に「今すぐ必要」と言われたけど本当?

と、タイミングで悩む方は非常に多いです。

外壁塗装は決して安い工事ではありません。そのため「必要な時期」を正しく知り、早すぎず・遅すぎない判断をすることが重要です。

この記事では、

外壁塗装をする適切なタイミングについて、

  • 年数の目安

  • 外壁の劣化症状

  • 季節ごとのメリット・デメリット

  • 放置した場合のリスク

などを詳しく解説します。これから外壁塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてください。


目次

外壁塗装の役割とは?なぜタイミングが重要なのか

まず大前提として、外壁塗装の役割を理解しておきましょう。

外壁塗装は、単に家を「きれいに見せる」ためのものではありません。最大の役割は、建物を雨・紫外線・風・汚れなどから守る保護膜になることです。

塗膜が健全な状態であれば、外壁材は直接ダメージを受けません。しかし、塗膜が劣化すると、

  • 雨水が外壁内部に侵入する

  • 外壁材そのものが劣化する

  • 構造部分(柱・土台)に影響が出る

といった深刻なトラブルにつながります。

つまり、外壁塗装のタイミングを誤ると、修繕費が何倍にも膨らむ可能性があるのです。


外壁塗装のタイミング①:築年数・前回塗装からの年数

一般的な目安は「10年前後」

外壁塗装のタイミングとしてよく言われるのが、

  • 新築から約10年

  • 前回の塗装から10~15年

という目安です。

これは多くの住宅で使われている塗料の耐用年数が、おおよそ10年前後だからです。

ただし、この年数はあくまで「目安」にすぎません。

使用されている塗料による違い

塗料の種類によって、耐久年数は大きく変わります。

  • アクリル塗料:5~7年

  • ウレタン塗料:7~10年

  • シリコン塗料:10~15年

  • フッ素塗料:15~20年

  • 無機塗料:20年以上

以前どの塗料で塗装したのかによって、適切なタイミングは前後します。


外壁塗装のタイミング②:外壁に現れる劣化サイン

年数よりも重要なのが外壁の状態です。以下のような症状が見られたら、外壁塗装を検討するサインと考えてください。

チョーキング現象(白い粉が付く)

外壁を手で触ったときに、白い粉が付く状態をチョーキングといいます。

これは塗料の樹脂が劣化し、防水性能が落ちている証拠です。

比較的初期段階の劣化なので、このタイミングで塗装すれば大きな補修は不要なケースが多いです。

↑チョーキング

色あせ・ツヤの消失

新築時と比べて外壁の色が薄くなった、ツヤがなくなったと感じる場合も注意が必要です。

紫外線によって塗膜が分解され、防水性が低下し始めています。

ひび割れ(クラック)

外壁に細いひび割れが見られる場合、雨水が侵入するリスクがあります。

特に、

  • 幅0.3mm以上

  • 深さのあるひび割れ

は放置すると危険です。早めの対応が必要になります。

塗膜の剥がれ・膨れ

塗装が剥がれていたり、浮いて膨れている状態は、劣化がかなり進行しています。

この段階まで進むと、外壁材そのものが傷んでいる可能性があり、補修費用が高くなる傾向があります。


外壁塗装のタイミング③:立地・環境による違い

同じ築年数でも、家が建っている環境によって劣化のスピードは大きく異なります。

劣化が早まりやすい環境

  • 海の近く(塩害)

  • 交通量の多い道路沿い

  • 日当たりが強い南・西面

  • 雨や湿気が多い地域

これらの条件に当てはまる場合、10年より早く塗装が必要になるケースも珍しくありません。


外壁塗装に適した季節はいつ?

ベストシーズンは「春」と「秋」

外壁塗装は一年中可能ですが、一般的におすすめなのは、

  • 春(3~5月)

  • 秋(9~11月)

この時期は、

  • 気温が安定している

  • 雨が比較的少ない

  • 塗料が乾燥しやすい

といった理由から、施工トラブルが少ない傾向があります。

夏・冬は本当にダメ?

夏や冬でも施工自体は可能です。ただし、

  • 真夏:塗料の乾燥が早すぎる

  • 冬:気温が低すぎると施工不可の日がある

などの注意点があります。信頼できる業者であれば、季節ごとのリスクを考慮して対応してくれます。


外壁塗装を先延ばしにするリスク

「まだ住めているから」「見た目がそこまで悪くないから」と塗装を先延ばしにすると、次のようなリスクがあります。

  • 外壁内部の腐食

  • 雨漏りの発生

  • 下地補修・張り替えが必要になる

  • 結果的に工事費用が高額になる

外壁塗装は予防工事です。

壊れてから直すよりも、早めに対処する方が結果的に安く済みます。


外壁塗装のタイミングで失敗しないためのポイント

定期的なセルフチェックをする

年に1回程度、外壁をぐるっと見て回り、

  • 色あせ

  • ひび割れ

  • 剥がれ

がないか確認するだけでも、大きなトラブルを防げます。

複数業者に診断してもらう

1社だけの意見を鵜呑みにせず、複数の業者に診断・見積もりを依頼することで、適切なタイミングが見えてきます。


まとめ:外壁塗装は「年数+状態」で判断するのが正解

外壁塗装のタイミングは、

  • 築年数・前回塗装からの年数

  • 外壁の劣化症状

  • 建物の立地・環境

これらを総合的に判断することが大切です。

「まだ早い」「もう遅い」と感覚で決めるのではなく、正しい知識を持って判断することで、大切な住まいを長持ちさせることができます

もし少しでも不安を感じたら、早めに専門業者へ相談してみることをおすすめします。


📌外壁工事に関する補助金はあるのか

 京都府の外壁工事・リフォーム系の補助金まとめ

しかしながら外壁塗装は住宅メンテナンスの中でも大きな費用がかかる工事のひとつ。

「できるだけ安くしたい」「補助金を使いたい」と考える方も多いはずです。

しかし、2025〜2026年時点の京都市の制度では、外壁塗装そのものに対する専用の補助金制度は公式には実施されていません

過去には京都市独自の外壁遮熱塗装などの補助がありましたが、現在は終了しています。

とはいえ、

  • 国の省エネ・リフォーム支援事業

  • 自治体のリフォーム支援制度

  • お得に工事を進めるポイント

などをしっかり押さえれば、「節約+おトクな外壁塗装」が実現できます。

本記事では、 最新の制度の現状と活用方法をわかりやすく解説します。


1. 京都市で外壁塗装の助成金制度はある?

結論から言うと…

👉 「外壁塗装だけを対象とした京都市独自の補助金・助成金制度は現在ありません」

2025年時点、京都市の市役所公式でも、

  • 過去に「外壁遮熱塗装を含む省エネ改修補助事業」を実施していたが、

  • 国の補助制度との重複などを理由に廃止した

という回答がされています。

つまり、 「外壁塗装だけで市の助成金は出ない」 のが現状です。

でもこれは「おしまい」ではありません。


2. 外壁塗装でも活用できる可能性がある制度とは?

■ 国の住宅リフォーム支援制度

外壁塗装について、自治体の補助がなくても、以下のような 国の支援制度が活用できるケースがあります。

✔ 住宅の省エネリフォーム支援事業(国・自治体連携の制度)

  • 省エネ性能を高めるリフォームに対して補助が出る制度

  • 外壁・屋根の遮熱塗装が対象になることがある

  • 窓の断熱改修や断熱材追加などと組み合わせると補助額アップも可能

ただし、

  • 国の制度は年ごとに内容が変わる

  • 条件に合わないと対象にならない場合もある

という点には注意が必要です。

※2025年度版の一例として、省エネ塗装で最大数十万円程度の補助が出るケースがあるといった解説例もありますが、制度の詳細は年度ごとに変動するため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。


3. 補助金・助成金を狙うポイント(塗装で節約するコツ)

① 塗装工事を省エネ工事と組み合わせる

単純な「塗り替え」だけは対象にならなくても、

  • 遮熱塗料を使う

  • 断熱リフォームとセットする

  • 窓(サッシ/ガラス)の断熱化を同時に行う

といった、省エネ性能の改善につながる工事にすることで国の支援を受けられる可能性が高まります。

これには、

✅ 冷暖房の効率アップ

✅ 光熱費の削減

✅ 夏の室温が下がる

といった住まいの快適性アップというメリットもあります。


② 工事前に制度の条件を“事前確認”する

補助金は基本的に、

  • 工事前に申請すること

  • 対象となる工事・材料を満たすこと

が必須です。

たとえば、

  • 施工前の相談

  • 登録業者による見積もり

  • 塗料・工法の証明

などをしっかり揃えないと、受けられない場合があります。


③ 行政の窓口で直接相談する

補助金制度は自治体が独自に動くことがあるため、

📌 京都市役所の担当部署

(都市計画局住宅政策課 など)

に一度相談すると最新情報を得られる場合があります。

「外壁塗装で何か使える制度はありませんか?」と聞くだけでも、思わぬ情報を得られることもあります。


4. なぜ京都市は外壁塗装の助成金をやめたのか?

京都市の公式回答によると、以下の理由などから

👉 市独自の外壁塗装助成金制度は廃止されています。

これには、

  • 国が同様の省エネ支援制度を実施していること

  • 一部の自治体との重複や効率性の問題

などが挙げられています。

つまり、今後の外壁塗装の補助金は 「国の施策をうまく使う」方向にシフトしているという背景があります。


5. 補助金以外でも外壁塗装をお得にする方法

補助金制度がない場合でも以下のような方法で費用負担を抑えることができます。

■ 相見積もりを取る

複数業者に見積を依頼することで、費用の相場感がわかりやすくなり、交渉材料にもなります。

■ 省エネ塗料で長持ちさせる

高性能な遮熱・耐候塗料を選ぶことで、長期的に塗装サイクルを延ばせる可能性があります。

■ リフォームローンを活用する

塗装工事でも、ローンを活用して負担を分散することで計画的な実施ができます。


6. まとめ:京都市で外壁塗装の補助金を考えるときの結論

外壁塗装単体の市独自の補助金は現在実施されていない

国の省エネリフォーム支援制度などは活用可能性あり

省エネ性を高める工事と組み合わせることで補助対象になる可能性もある

事前申請・条件確認・専門業者との相談が重要

外壁塗装は大きな出費ですが、制度をうまく活用しつつ工事内容を工夫すれば、負担を抑えられる可能性があります。


📌 滋賀県(県・市町レベル)の外壁工事・リフォーム系の補助金まとめ


🏠 ① 多賀町 住宅リフォーム促進事業補助金

滋賀県多賀町では、**「住宅リフォーム促進事業補助金」**として、外壁工事(外壁の塗り替えなどのリフォーム)が対象になります。

  • 補助内容:工事費の10%

  • 補助上限:20万円

  • 対象工事例:外壁の塗り替え・壁紙張り替え・住宅の補修など

  • 条件例:町内業者を利用、工事費50万円以上など

※この制度は外壁工事そのものを直接対象としているため、ブログ記事で扱いやすい事例になります。


🏙 ② 大津市定住促進リフォーム補助金(※転入者向け)

大津市では、住宅改修全般を対象としたリフォーム補助金があり、以下のような条件で外壁工事も対象になります。

  • 補助額:工事費の10%(上限30万円)

  • 対象工事:屋根・外壁などの外装工事を含むリフォーム

  • 条件例:市外から転入して1年以上居住予定の世帯など

※通常の住宅リフォームとは異なり、転入促進を目的とした制度のため、条件が限定的です。

「一般住宅の外壁工事」とは別枠ですが、制度として紹介できます。


🏘 ③ 東近江市 市民定住住宅リフォーム事業

東近江市でも住宅改修に対する助成制度があり、外壁工事が対象に含まれるケースがあります。

  • 補助率:工事費の10%(上限15万円)

  • 対象例:外壁塗装・屋根・水回り・手すり設置など

  • その他条件:市税滞納なし、過去の同種助成金未利用など

※外壁工事対象を明記した公式PDFの確認が必要ですが、「住宅リフォームの一部」として紹介可能です。


🏚 ④ 米原市 びわ湖の素・空家リフォーム補助金

米原市では「空家リフォーム補助金」があり、外壁工事を含む大規模リフォームに対して高い補助率が付くケースがありました。

  • 補助率・上限:工事費の約66%、上限100万円

  • 対象:外壁・屋根・内装・断熱改修など

  • 条件:空き家を居住目的でリフォーム・居住を開始するなど

※こちらは 空き家の再生・移住促進制度としての補助金です。


🔍 滋賀県レベルの制度(外壁工事対象ではないが関連)

🧾 既存住宅状況調査(インスペクション)補助

  • 外壁などを含む住宅状況調査(インスペクション)の費用に対し、半額まで補助

  • 上限:5万円(ケースにより異なる)

  • 住宅の状態把握を支援する制度

※工事費そのものではなく、調査費用の補助ですが、「外壁の劣化診断に使える制度」として紹介可能です。


🧠 補助金を活用するポイント

✅ 1. 市町村によって対象・条件が大きく異なる

滋賀県全体で「外壁工事だけを対象とした統一補助金」は存在しません。

しかし市町村ごとに、外壁を含む住宅リフォームの助成制度があるケースがあります。


✅ 2. 条件を満たせば高い補助率になるケースもある

砂利市(米原市)のように、空き家リフォームでは大きな補助割合(66%・上限100万円)が付く制度もあります。

これは通常のリフォームよりもおトクな制度です。


✅ 3. 省エネ補助金と組み合わせる発想も重要

滋賀県内では省エネリフォーム(国の 住宅省エネ2025/2026 キャンペーンなど)の補助金もあり、省エネ改修と外壁工事を組み合わせることで補助対象になり得ます(国の制度)。


📌 まとめ(滋賀県の外壁工事補助金)

地域補助名外壁工事 対象補助率上限額
多賀町住宅リフォーム促進事業10%20万円
大津市定住促進リフォーム補助金◎(条件あり)10%30万円
東近江市市民定住住宅リフォーム事業10%15万円
米原市空家リフォーム補助金約66%100万円

#外壁塗装 #雨漏り #補助金・助成金 #メンテナンス 
塗り達 施工事例
2026年3月21日 更新!

アスファルトシングル屋根の塗装はできる?塗装の注意点とメンテナンスの選択肢を解説!

2026年3月21日 公開 アスファルトシングルが屋根材に使われているお客様から、 「この屋根は塗装はできるの?」 「メンテナンスってどうしたらいいの?」 とご相談をいただくことがあります。 柔らかく、防水性にも優れたアスファルトシングルは人気の屋根材ですが、スレートや金属屋根とは異なる特性があるため、塗装に関しても注意が必要です。 今回は、アスファルトシングルの屋根に塗装ができるのかどうか、塗装のリスクと注意点、そしてメンテナンスの選び方まで、屋根塗装店の目線で解説します。 目次アスファルトシングルとはどんな屋根材?アスファルトシングルに塗装はできる?石粒が塗料の密着を妨げる塗装による効果が限定的塗装後の見た目が悪くなるリスクもアスファルトシングルのメンテナンス方法は?部分補修(差し替え・コーキング)屋根カバー工法(重ね葺き)・葺き替え工事アスファルトシングルの塗装工事施工事例アスファルトシングルの屋根塗装は慎重に判断を! アスファルトシングルとはどんな屋根材? アスファルトシングルは、ガラス繊維にアスファルトをしみ込ませたシート状の屋根材で、表面に石粒がついているのが特徴です。軽量で加工しやすく、防水性にも優れています。 ▶アスファルトシングルの詳しい構造やメリットについては、こちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へアスファルトシングル l塗り達https://nuritatsu.com/blog/430242023年5月2日 公開 この記事では、アスファルトシングルについて解説しています。 アスファルトシングルは、ガラス基材にアスファルトを浸透させ板状に加工した屋根材。表面は石粒を吹き付けて接着しており、北米では100年以上前から使われている定番の屋根材。 特徴・シート状で扱いやすく、屋根の形状に沿って加工しやすい・カラーバリエーションが豊富・防水性、対候性に優れている・軽量なので、地震対策に適しているメンテナンス方法カラーベストや金属屋根同様に、劣化が起きるので、5年~10年ごとにメ... アスファルトシングルに塗装はできる? 結論から言うと、アスファルトシングル屋根でも塗装は可能です。 ただしスレートや金属屋根とは異なる特徴を持つため、塗装を行う際には次の点にも注意が必要です。 石粒が塗料の密着を妨げる アスファルトシングルの表面はザラザラしていて、塗料がうまく密着しづらい状態になっています。そのため、塗ってもすぐに剥がれてしまうケースもあり、耐久性の面でリスクがあります。 塗装による効果が限定的 塗装をしても、スレートや金属のように防水性が劇的に改善されるわけではありません。 塗装後の見た目が悪くなるリスクも アスファルトシングルの特徴である表面に吹き付けられた石粒の凹凸を塗料が覆ってしまうことで、独特の質感が失われたり、ムラになったりする場合があります。 アスファルトシングルのメンテナンス方法は? アスファルトシングルで塗装が難しい場合、どのような方法でアスファルトシングルをメンテナンスすればよいのでしょうか。選択肢は主に以下の2つです。 部分補修(差し替え・コーキング) 破損している部分だけを交換する方法です。台風などで一部がめくれた・剥がれたといったケースに有効です。 屋根カバー工法(重ね葺き)・葺き替え工事 劣化が進んでいる場合は、既存の屋根の上から新しい屋根材を被せる「カバー工法」や、屋根材ごと取り換える葺き替え工事が有力な選択肢です。断熱性や耐久性もアップします。 アスファルトシングルの塗装工事施工事例 アスファルトシングルでも塗装が可能な状態もあります。 表面の石粒が摩耗して滑らかになっている 密着性の高い特殊な下塗り材を使用する場合 高圧洗浄と専用プライマーによる入念な下処理ができる などの条件がそろえば、塗装に対応していることもあります。 ただし、こうしたケースでも耐久性や見た目の保証が難しいことが多く、塗装後に再度剥がれるリスクがあるため、あくまで限定的な手法となります。 ▶アスファルトシングルの塗装工事施工事例はこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都市 I様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】https://nuritatsu.com/works/35946  屋根材は、アスファルトシングルの他に、金属瓦(瓦棒)もありました。 金属瓦(瓦棒)は、金属製の屋根材の為、錆の発生を抑制するべく、錆止めをしっかり塗布させていただいております。 こちらは赤のお色味をご希望いただきました。アスファルトシングル屋根のお色とはまた違う輝きが感じられます   I様 この度はありがとうございました。 アスファルトシングルの屋根塗装は慎重に判断を! アスファルトシングルは軽量でコスパも良く、優れた屋根材です。 しかしその構造上、スレート屋根や金属屋根のように「塗って長持ちさせる」というメンテナンスにはあまり向いていません。 塗装するかどうか迷った場合は、塗装の実績がある施工店に現地調査を依頼し、塗装の可否と他の選択肢を比較することが大切です。 「うちは塗装できる?」「カバー工法にすべき?」とお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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縁切り
2026年3月19日 更新!

屋根塗装における「縁切り」の必要性とは?放置のリスクと対処法を解説

2026年3月19日 公開 屋根塗装の工程の1つ「縁切り(えんきり)」という作業をご存知ですか? スレート屋根などの塗装では必須でありながら見落とされがちな作業ですが、縁切りをしないまま仕上げてしまうと、雨漏りなど深刻なトラブルを引き起こすこともあります。 この記事では、屋根塗装における縁切りの役割や必要性、そして近年主流となっている「タスペーサー」の活用についてもご紹介します。 目次縁切りとは?縁切りをしないと起こるトラブル縁切り作業はいつ・どうやって行う?現在に主流はタスペーサー:スマートに縁切りを行う縁切りが不要なケースもある?屋根塗装では縁切りの有無を確認しよう 縁切りとは? 縁切りとは、スレート屋根(カラーベスト)の重なり部分が塗膜で隙間がふさがることを解消する作業です。 塗装を行うと、スレート同士が塗料でくっついてしまい、本来あるはずの水の逃げ道が塞がれてしまうことがあります。 水の通り道がなくなってしまうと毛細管現象などによって雨水が内部に溜まり、雨漏りや内部腐食の原因になる可能性があるのです。 縁切りをしないと起こるトラブル 縁切りを怠ると、以下のようなリスクがあります。 屋根材の下に水が溜まる(雨漏りの原因)  水の逃げ道が塞がってしまうと、雨水が抜けず、野地板などの下地を傷める原因になります。 屋根材の反りや破損  湿気がこもることで屋根材が変形し、長期的に見ると耐久性が大きく損なわれる可能性があります。 塗装の早期劣化  内部の水分が抜けないことで、塗膜のふくれや剥がれといった問題も発生しやすくなります。 縁切り作業はいつ・どうやって行う? 縁切りは屋根塗装の上塗りが乾燥した後、つまり塗装工事の完成後に、屋根材の重なり部分にヘラやカッターを差し込んで隙間を開けるという方法で行われてきました。 ただし、従来の縁切りは手作業のため、 時間と手間がかかる 屋根材を傷つけるリスクがある 塗装したばかりの表面を再び触るため、見た目に影響する場合がある といったデメリットもありました。 現在に主流はタスペーサー:スマートに縁切りを行う 近年では、「タスペーサー」と呼ばれる専用部材を使った縁切り方法が主流になってきています。 これは、屋根材の重なりにあらかじめタスペーサーを差し込むことで、適切な隙間を確保しながら塗装ができるというものです。 タスペーサーを使用することで、 屋根材を傷つけずに済む 見た目も美しく仕上がる 時間やコストの面でも効率的 といった多くのメリットがあります。 ▶関連記事:タスペーサーの詳しい特徴や使い方については、下記の記事もあわせてご覧ください。 屋根塗装の縁切りにはタスペーサーが必須?特徴や使用目的を解説 縁切りが不要なケースもある? すべての屋根で縁切りが必要というわけではありません。 例えば、 縁切り不要な金属屋根 スレートでも十分に勾配が取られており、雨水の排水がスムーズな場合 吹き替えやカバー工法で、屋根自体が新しくなる場合 などは、縁切りの対象外となることもあります。 しかし、スレート屋根で、塗装による再生を行う場合は縁切りは必須と考えておきましょう。 屋根塗装では縁切りの有無を確認しよう 外壁や屋根の塗装工事では、見た目ばかりが注目されがちですが、屋根の縁切りのような細かな工程が仕上がりの品質と耐久性を左右します。 特にスレート屋根の塗装では、「縁切りをしているかどうか」が雨漏りを防ぐ大きなポイントとなります。 業者に依頼する際は、縁切りの有無や方法(タスペーサー使用の有無)について、事前に確認しておくと安心です。 屋根塗装のことなら塗り達にご相談ください!

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2026年3月17日 更新!

雨漏りの原因はルーフィングの劣化が原因かも?見落としがちな屋根の内部とは

2026年3月17日 公開 雨漏りの原因というと「屋根材の割れやズレ」をイメージされる方が多いかもしれません。 しかし、屋根材に問題がなくても雨漏りが起こっているケースでは、屋根の内部にあるルーフィングシートの劣化が、大きな要因になることをご存じでしょうか? ここでは、ルーフィングの役割や劣化による雨漏りのリスクについて詳しくご紹介します。 目次ルーフィングとは?屋根の最後の砦ルーフィングの寿命と劣化のサインルーフィングが原因の雨漏りの見分け方ルーフィングの劣化を防ぐためにできること雨漏り対策にはルーフィングの状態にも気を配りましょう ルーフィングとは?屋根の最後の砦 ルーフィングシートとは、屋根材の下に敷かれた防水シートのことです。 屋根材だけでは雨水を完全に遮ることはできません。風雨によって吹き込んだ水分や、経年劣化で隙間から入り込む水を防ぐのが、ルーフィングの役割です。 ルーフィングシートは普段は見ることはありませんが、住宅内部への雨水の侵入を防ぐ「最後の防水層」ともいえる重要な部材なのです。 ルーフィングの寿命と劣化のサイン 一般的なアスファルトルーフィングの場合、耐用年数は約15~20年程度とされています。 寿命を過ぎたルーフィングは、以下のような状態になります。 防水性が低下して水が染み込む 破れや剥がれが発生して雨水の通り道ができる 屋根内部の木材が腐食・カビの原因になる 屋根材の表面が一見問題なくても、内部のルーフィングが劣化しているケースは少なくありません。 ルーフィングが原因の雨漏りの見分け方 ルーフィングが劣化している場合、雨漏りは天井だけでなく壁や窓まわりなど、思わぬ場所に発生することもあります。 特に以下のような症状があるときは、内部の防水層が機能していない可能性があります。 天井や壁にシミができている 雨の後に室内がカビ臭い 特定の方向の雨でのみ雨漏りする このような場合は、専門業者による点検が必須です。 ルーフィングの劣化を防ぐためにできること ルーフィングは普段目に見えない部分だからこそ、定期的な屋根の点検がとても重要です。 10年に1度を目安に屋根全体を点検し、必要に応じて屋根材の補修やルーフィングの張り替えを検討しましょう。 また、屋根塗装を考える際も、下地の劣化状況によっては塗装だけでは不十分なこともあります。 「屋根塗装だけで雨漏りが直らない」といったケースでは、ルーフィングの交換が必要なことが多いため、注意しましょう。 雨漏り対策にはルーフィングの状態にも気を配りましょう ルーフィングは屋根の“裏方”ですが、住宅を守るためには非常に重要な存在です。 表面の屋根材ばかりに注目せず、見えない部分にこそ劣化のサインが潜んでいることを意識しましょう。 「最近天井にシミがある」「築20年を過ぎた」など心当たりがある方は、早めに屋根の点検を依頼することが、雨漏り防止の第一歩です。 雨漏りの症状に気づいたら、屋根の見た目に異常がなくても点検をご検討ください。 屋根の点検や施工のご相談は塗り達までお気軽にご連絡ください。

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