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塗料のはなしの記事一覧

カラーコーディネーター
2026年2月4日 更新!

外壁塗装の色選び — ただの塗り替えじゃない「家の印象づくり」

2026年2月4日 住宅リフォームの中でも大きなウエイトを占める外壁塗装の色決め。 これは単なる塗装作業ではなく、建物の表情を刷新し、暮らしの印象を左右する重要なデザイン要素です。 ここ数年、外壁カラーの選び方は大きく変化しています。 昔ながらの「白・ベージュ・グレー」という定番だけでなく、自然との調和、個性の表現、心理的な安心感や豊かさを求める流れが強まっています。 2025〜2026年の色トレンドはまさにその延長線上にあり、単なる「流行色」ではなく時代の価値観を反映した方向性になっているのです。 🧭 2025〜2026年の外壁色トレンド(世界的な傾向) ✔︎ 1. 自然を感じさせる「アーシー(大地色)系」 今年の大きな潮流は「自然とのつながり」を感じさせるカラーです。 深いオリーブ、セージグリーン、アーシーブラウン、テラコッタやクレイ系の土色などは、外観に落ち着きと品格を与えます。 セージグリーン系:柔らかい緑色は庭や植栽と馴染みやすく、自然環境に溶け込む。 テラコッタ・クレイ系:温かみと歴史感を感じさせる色。南欧風やナチュラルな住宅に特に映える。 アースブラウン・ボルドー系:大地や砂漠を想起させ、シックかつ深みのある表情を演出。 この流れは「ビオフィリックデザイン(自然回帰)」や「エモーショナルデザイン」と呼ばれる、暮らしの中での安心感や癒しを重視する価値観と一致します。 ✔︎ 2. 暖かみのあるニュートラル系 これまでの「白・グレー中心」の外壁カラーから進化し、**暖色よりのニュートラル(グレージュ、クリーム、柔らかいベージュ)**が人気になっています。 ウォームグレージュ:グレーとベージュの中間色で、どんな建築様式にも調和。 クリーミーオフホワイト:純白より柔らかで住まい全体が優しい印象に。 こうした色は、光の当たり方によって見え方が変わりやすく、周囲との調和性が高いのが特徴です。また、汚れが目立ちにくいという実用的な面も支持されています。 ✔︎ 3. 深みのあるダークトーン(グレー・ネイビー・チャコール) 一方で濃いトーンの色をベースに使う傾向もあります。 特に都会的・モダンな建築においては、チャコールグレーや深いネイビー、ブラック寄りカラーがトレンドとして注目されています。 チャコール系:落ち着いた重厚感があり、モダン建築と好相性。 ネイビー系:黒より柔らかく、色に深みが出る。 マットブラック:個性派や高級感を出したい家に人気。 これらのカラーは、素材(木・石・金属)とのコントラストを強調することで建築のディテールを引き立てる効果もあります。 ✔︎ 4. アクセントとしてのパステル系・カラーアクセント 単色でまとめるだけでなく、アクセントカラーを活かす流れもあります。 例えば、ドアや窓枠に淡いブルーやマスタード、グレー寄りのラベンダーなどを取り入れることで、外観に遊び心を演出します。 🎨 カラー選びが反映する価値観・心理 色は単なる装飾ではなく、家族の暮らしや価値観を反映します。 🌿 1. 自然回帰 自然に近い色は、外部環境とうまく馴染み、精神的な安心感をもたらします。 セージグリーンやオリーブ、テラコッタなどは「落ち着いた暮らし」を象徴する色です。 🏡 2. 住まいとしての快適さ 暖かいニュートラル系は視覚的に優しく、長期間飽きにくい色です。 特に住宅街での景観重視の場合、周囲の家と調和しつつも個性を保てるのが魅力です。 🎯 3. 個性・表現 濃いトーンの外壁やアクセントカラーは、住まいの個性やデザイン性を強く表現できます。 これは自分らしさやモダン志向を重視する今のライフスタイル価値観とマッチしています。 📌 国内の外壁トレンドとは?(日本の現状を含めて) 日本における外壁カラーは、海外ほど「極端な色」は少ないものの、落ち着いた色相が好まれる傾向が強いです。 日本の住宅街では茶系・ベージュ系・グレー系が多く見られるという意見や実例もあります。 これは: 汚れや経年変化が目立ちにくい 周囲の住宅との調和が取りやすい 雨や湿気が多い気候でも色が劣化しにくい といった実用面も関係しています。 🧠 色選びの成功ポイント(実践的なアドバイス) 🟡 1) 周囲の環境と調和させる 庭や植栽、近隣の色合いに合わせて選ぶと全体の印象が安定します。 🟢 2) 建物の形状・建材と相性を考える 木目や石材との組み合わせによって、色の見え方は大きく変わります。 濃い色と自然素材の組み合わせは高級感を、淡い色と木目の組み合わせは温かみを演出します。 🔵 3) 光の影響を確認する 南向き・北向き・日照時間によって同じ色でも見え方が変わるため、必ずサンプルを実際の外壁で確認することが重要です。 🟣 4) 長期的な飽きやすさを考える トレンド色は魅力的ですが、10年以上の視点で飽きにくい色かどうかも考えておくと、再塗装の頻度を抑えられます。 🖼️ 色別おすすめイメージ(例) 色カテゴリー 住宅スタイル メリット ウォームグレージュ 和モダン・洋風 優しい印象 & 周囲と調和 セージグリーン ナチュラル 自然との一体感 & 落ち着き テラコッタ系 地中海風・アース系 温かみ & 個性演出 チャコール系 現代建築 重厚感 & デザイン強調 クリーミーオフ 伝統・シンプル 清潔感 & 柔らかさ ✨ Trend Beyond Color — デザイン全体の見せ方 色は重要ですが、それだけで完結するものではありません。 素材感、陰影の付け方、建物の輪郭、植栽・照明との組み合わせが外観全体を決定づけます。 さらに、2026年はトーンの深みや質感のある色の重ね方(ツートーン、アクセント使い)が評価されており、単色塗りでも陰影・素材感を活かす工夫がトレンドです。 🏁 まとめ:外壁カラーの流行は「自然・調和・個性」 2025〜2026年の外壁塗装の色トレンドは、 ✔︎ 自然に寄り添う色 ✔︎ 暖かみのあるニュートラル ✔︎ 深い色で表現する個性 という三つの方向性に集約できます。 色は住まいの印象だけでなく、暮らしの満足度や資産価値にも影響します。 だからこそ、トレンドだけに流されず、自分らしさと長く付き合える色を見つけることが大切です。 色選びに正解はありませんが、色の背景や印象、流行の背景を知ることは、後悔の少ないリフォームにつながります。 外壁塗装の色選びで失敗しないために 2025〜2026年の流行色と最新トレンドを徹底解説 外壁塗装を検討する際、多くの人が最も悩むのが「色選び」です。 外壁の色は家の第一印象を決めるだけでなく、住み心地や満足度、さらには将来的な資産価値にも影響を与えます。 近年、外壁塗装の色に関するトレンドは大きく変化しています。 単に「流行っている色」を選ぶのではなく、時代背景・住まい方・心理的な快適さまで考慮した色選びが主流になってきました。 本記事では、2025〜2026年にかけての外壁塗装の流行色や風潮を中心に、 色選びの背景、具体的な配色例、失敗しやすいポイントまで詳しく解説します。 外壁塗装の色トレンドが変化している理由 暮らし方の変化と「家」に求められる役割 近年、在宅時間の増加やライフスタイルの変化により、 住宅は「寝に帰る場所」から「心を整える場所」へと役割が変わりました。 その影響で外壁色にも次のような傾向が見られます。 派手さよりも落ち着き 個性よりも調和 一時的な流行よりも長く愛せる色 外壁の色は、住む人の価値観やライフスタイルを映す存在になっているのです。 2025〜2026年の外壁塗装・流行の中心となる色 自然を感じさせる「アースカラー」 現在の外壁カラーで最も注目されているのが、 自然を連想させるアースカラーです。 セージグリーン オリーブグリーン テラコッタ アースブラウン これらの色は、周囲の景観と馴染みやすく、 落ち着きと温かみを兼ね備えているのが特徴です。 特に植栽や庭のある住宅では、 建物全体が自然と一体化した印象になり、非常に評価が高くなっています。 暖かみのあるニュートラルカラー 従来人気だった「白・グレー」は、 より柔らかく進化したニュートラルカラーへと移行しています。 グレージュ クリーム系オフホワイト ウォームグレー これらの色は、 ・汚れが目立ちにくい ・光の当たり方で表情が変わる ・住宅街でも浮きにくい といった実用面でも支持されています。 深みのあるダークトーン モダン住宅や都市部では、 濃い色を基調とした外壁もトレンドです。 チャコールグレー ネイビー ダークブラウン 黒に近い色合いでも、 マットな質感を選ぶことで重くなりすぎず、 高級感と落ち着きを演出できます。 ツートン・塗り分けの最新傾向 一昔前のツートン外壁は、 上下でくっきり色を分けるスタイルが主流でした。 現在は、 同系色で濃淡をつける バルコニーや玄関周りのみ色を変える アクセントを控えめに入れる といったさりげない塗り分けが主流です。 人気の組み合わせ例 グレージュ × チャコール ベージュ × ブラウン オフホワイト × セージグリーン 「ツートン=派手」というイメージは、すでに過去のものになりつつあります。 外壁塗装ツートーンカラー I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 外壁色と屋根色の組み合わせも重要 外壁の色を考える際、屋根色との相性は欠かせません。 最近の屋根色は、 ブラック ダークブラウン グレー といった暗色系が主流です。 屋根が暗い色だと建物全体が引き締まり、 外壁色の選択肢も広がります。 外壁だけを見て色を決めてしまうと、 完成後に「ちぐはぐな印象」になることもあるため注意が必要です。 外壁色選びで後悔しやすいポイント よくある失敗例 サンプルと実際の仕上がりが違う 流行色をそのまま採用してしまう 汚れや色あせを考慮していない 家族の意見がまとまっていない 外壁は面積が大きいため、 小さな色見本よりも「実際は濃く見える」傾向があります。 また、流行だけを追うと、 数年後に飽きてしまう可能性も高くなります。 地域・環境によって変わるおすすめカラー 外壁の色に「絶対の正解」はありません。 地域や環境によって最適な色は異なります。 都市部:チャコール・ネイビーなど引き締め色 郊外:グレージュ・ベージュなど調和重視 自然の多い地域:アースカラー・ブルーグレー 周囲の住宅や景観と調和する色を選ぶことが、 結果的に満足度の高い外壁につながります。 色だけでなく「艶(つや)」も重要 最近は色だけでなく、 艶の有無にも注目が集まっています。 艶あり → 減少 3分艶・艶消し → 増加 マットな質感は、 自然素材との相性が良く、 経年劣化も目立ちにくいというメリットがあります。 同じ色でも艶によって印象は大きく変わるため、 色と艶はセットで考えることが重要です。 外壁色と資産価値の関係 将来的に売却や賃貸を考える場合、 外壁色は意外と重要なポイントになります。 奇抜な色:好みが分かれやすい ニュートラルカラー:幅広い層に好印象 ダークトーン:建物次第で高評価 「無難すぎず、個性を出しすぎない」 このバランスが、資産価値を保つ鍵になります。 まとめ:外壁塗装の流行は「自然・調和・長期視点」 2025〜2026年の外壁塗装トレンドは、 自然を感じさせる色 暖かみのあるニュートラル 深みのあるダークカラー 控えめな塗り分け といった方向性が中心です。 外壁塗装は10年以上付き合うものだからこそ、 流行だけでなく「自分たちの暮らしに合うか」「長く愛せるか」を意識した色選びが大切です。 色選びに迷ったときは、 周囲の環境・屋根色・艶感まで含めて総合的に考えることで、 後悔の少ない外壁塗装につながるでしょう。

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2023年1月6日 更新!

外壁塗装を成功させるためには?? l塗り達

2023年1月6日 公開   よくお客様から 「高い値段の塗料を選んだら大丈夫ですよね?!」と ご相談をいただくことがあります。   もちろん、高い=良いもの という塗料は多いのですが、、、 それだけでは、実はうまく塗装ができないこともあるんです!     塗料にはどんな種類があるの? 塗料には、 ウレタン塗料、シリコン塗料、ハイブリッド塗料、フッ素塗料、無機塗料など   様々な種類があります💡   ジャンル分けには主成分が関係しているのですが、主成分によりおおまかな「耐用年数」が分かるので、 塗料を選ぶ大体の目安となります。   さらに、主成分以外の他の要素も見ながら メリットやデメリットを把握したうえで、最終的な塗料を選ぶといった判断になるでしょう。   そのため、メーカーさんが作成している「塗料のカタログ」を しっかり読んでおくといいですよ📚       高い塗料で、塗装は成功する? 基本的に、メーカーが提示している耐用年数と塗料の値段は比例します。   メリットが多く性能が良い塗料に関しては、どうしても値段は上がってしまいます。   ただ、「それならやっぱり、高い塗料さえ買っておけば安心」には繋がりません   塗料の選び方だけでなく、 業者さんの選び方にも繋がるのですが…   塗装の前段階である、「下準備」が大事なのです。   例えば、 高い値段の画用紙を用意して工作したが、 糊(のり)を節約しようとして、部分的に貼り付けたら あとからボロボロになってしまった   というイメージです。   物自体が良くても、扱い方次第でダメになってしまうということです。       塗装を成功させるためには? メーカーが提示している耐用年数は、 しっかりと適切に扱った場合の目安ですので、高い塗料を用意しただけでは完璧とはいえません。   塗料を適切に・・・というのは、   適切な塗り回数 希釈率を守る 乾燥時間を守る   といったことに結びつくことでしょう。   さらに加えて、 外壁であれば、外壁の隅々まで洗浄 下地処理を怠らない ということも、塗装の耐用年数に影響します。   これらの作業を手抜きする業者さんであれば、どれだけ高くて良い性能を持つ塗料を 塗ったとしても全て無駄になりかねません。   塗料の扱いはもちろんですが、 洗浄や下地処理を丁寧に施工する業者さんを選ぶと良い結果に繋がりますよ🍀        

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2022年12月21日 更新!

塗装で使用する塗料には1液型と2液型があります💡

2022年12月21日 公開   寒い日が続きますね⛄ 冬はコタツで暖を取りながら、 ミカンをむいたり鍋を囲んでまったりしたい今日この頃です       さて、今回の記事では、 塗料の1液型・2液型についてお話ししたいと思います。         塗料の1液型・2液型とは??   塗料には1液型と2液型があります。   1液型、、、2液型、、、??? 専門でないと、聞き慣れない言葉ですよね><   1液型とは 「1つの缶の液体だけで、塗装することのできる」塗料です。   主剤と呼ばれる缶を1缶のみ使用して塗装して塗装するのが1液型の特徴です。   主剤はそのまま使うのではなく、 水(水性塗料)やシンナー(溶剤)を入れ、 薄めてから外壁などに塗装していきます。   1液型の塗料は、施工後に塗料が余っていてもフタを閉めていれば乾燥しないので、 使い勝手が良いというメリットがあります。   しかし、1液型は2液型の塗料と比べると 耐久性が劣ってしまいますので 高耐久性塗料をご希望される方は避けた方が良いかもしれません       2液型とは 「2つの異なる缶の液体を組み合わせて塗料として使用することのできる」塗料です。   主剤と硬化剤と呼ばれるもの塗料をそれぞれ1缶ずつ用意し、 合わせて2つの缶で塗装していくのが2液型の特徴です。   2液型は塗料を塗る直前に主剤と硬化剤を混ぜ合わせます。 そしてさらに、水やシンナーで薄めてから塗っていきます。   硬化剤はその名の通り、塗料を硬化させるために使用する材料です。   ただし、 「規定の量より多く混ぜると固まる時間が短縮される」というわけではありません。   主剤と硬化剤を混ぜ合わせたとき、硬化剤の方が量が多いと、 塗装後に時間が経過しても表面がベタベタしている状態が続き、 モノが当たると塗料が転写してしまいます。   反対に量が少ない場合も硬化不良となりますので 規定の量を守って正しく使用する必要があります。         1液型のメリット・デメリット   ・価格が比較的安くすみます ・混ぜ合わせたり、攪拌する手間がありません ・施工のあと塗料が余っても、次の日に使うことが可能です ・塗装できる箇所は限られています ・耐久性(耐候性)は低いです         2液型のメリット・デメリット   ・耐久性(耐候性)が1液型よりも高いです ・様々な場所を塗装するのに適しています ・価格は少し高めです ・混ぜ合わせたあとはすぐに使用しなければなりません       おすすめは、1液型?2液型?   小さい椅子や柵などをDIYで塗装される場合は、1液型の塗料がおすすめです。   外壁や屋根など耐久性を重視するような場所には、2液型の塗料がおすすめですよ☆   お住まい全体のことであればプロにお任せして 長持ちさせていきましょうね    

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塗装 職人
2022年12月18日 更新!

代表的な塗料の機能について l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年12月18日 公開   近年、技術の進歩により様々な機能を持った塗料が続々と登場しています💡   身近なもので例えると、 洗濯洗剤の“抗菌プラス”や“除菌プラス”、 食器用洗剤の“速乾プラス”などをイメージしていただけるとわかりやすいのではないでしょうか     今回の記事では、塗料が元々持っている機能に 追加で含まれている機能についてご紹介したいと思います。       代表的な塗料の追加機能   ①防カビ・抗菌 カビや藻の繁殖を抑え、綺麗な外壁を長期間保つことのできるのが防カビ機能です。 カビや藻は外壁にとって天敵です。 塗料に防カビ・抗菌の機能が含まれていると外壁自体を守ることに繋がります。   抗菌は菌の付着を防ぎますので、 主に病院の壁などで使用されていますが、コロナ禍の今、お住まいの外壁にも注目を集めています。     ②断熱・遮熱 断熱の機能が含まれている塗料は、 塗料の膜が熱を伝わりにくくするため、夏は涼しくなります。 逆に冬は室内の温度を逃がしませんので 省エネ効果の高い塗料です。   遮熱機能は、塗装した面に当たる太陽光を反射する機能ですので、 塗装部が熱くなるのを防ぎます。 屋根に使用されることの多い塗料です。     ③防水 塗料がゴムのような膜になり水の侵入を防いでくれます。   ゴムのように伸び縮みできるのも特徴です。 そのため外壁がひび割れてしまっても、 ひび割れ部分に塗装した塗膜が伸びて内部に水が侵入するのを防ぎます。     ④汚染防止 汚れがつきにくいとう機能です。 仮に汚れがついたとしても、雨水などと一緒に流れ落ちてしまいます。 汚染防止の機能をもった塗料は、 綺麗な外観を維持できるのと、お子様にイタズラ書きされて安心ですよ       いかかがでしたか??   代表的な塗料の追加機能についてご紹介いたしました💡   他にも様々な機能を持った塗料がありますので、 それはまた近いうちにご紹介できたらと思います。   最後までお読みいただき、ありがとうございました    

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2022年11月27日 更新!

「塗料は艶ありの方がいいの?艶なしの方がいいの?」そんな疑問にお答え💡 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年11月27日 公開   外壁塗装の打ち合わせが進んでいくと、 「塗料は艶ありの方がいいの?艶なしの方がいいの?」 という疑問が出てくる方もいらっしゃるのではないでしょうか💡   せっかく依頼した塗装工事が無事に完了したとしても、 「ちょっと外壁の色の感じが気に入らない・・・」となってしまっては台無しです。   そこで今回は、塗料の艶あり、艶なしについてお話ししたいと思います。         一般的に、塗料の艶は5段階あるのですが、 それは塗装面の光の反射率によって区別されています。   例えば 7分艶の塗料は、光の反射率が55~65% 反射率70%ではない、ということろがミソです💡   7分とは、塗料本来の艶の度合いを「7割に抑えた」とすると わかりやすいのではないでしょうか   こちらの図をご参考ください💮     光の反射率が高いほど、塗装が完了したあとの外壁はツヤツヤした見た目になり、 反射率が低いほど、マット感のある見た目になります。     そしてこの塗料の艶は、 艶が出るように薬剤を調合したり、 塗装の上から艶塗りをして出しているわけではありません。   実は、もともとの製品ごとに塗料の艶あり・艶なしの度合いが決まっており、 あとから添加剤を加えることによって、 「艶の度合いを落としていく」という作業をしているのです。     マットな感じを希望している場合は、 前述のように添加剤を加えて艶の度合いを調整します。   これは添加剤を加えることによって、 形成された塗膜の表面がざらつき、 ざらついた部分が光の反射を抑えるため、 落ち着いた雰囲気の高級感のある仕上がりになるのです。     ただ、添加剤によってざらつきが塗料に加わった分、 加えなかったときと比べて、 汚れやススなどが付着しやすいというデメリットがあるのは難点でしょう。       反対に、 艶がある塗料は、光を反射させるために 外壁の表面にざらつきのない滑らかな塗膜を形成します。   表面が滑らかだと汚れも付着しにくいので、塗装の寿命が長くなるともいわれています。   ただし、艶なしと比較すると高級感は少し落ち、 艶も年月が経てば劣化によって薄くなってきますが、 定期的に塗り替えをすることで、光沢のある外壁を保つことは可能ですよ💡         外壁に艶があると、汚れにくく新築のような光沢を出せること   外壁に艶がない場合は、落ち着いた高級感のある雰囲気に魅せられること     それぞれの魅力に悩まれるかもしれませんが、 最終的には、お客様の好みやお住まいに適した塗料を選ぶことになると思いますので、 ご参考になれば幸いです*゜        

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2022年11月25日 更新!

外壁塗装で塗料を選ぶ際の判断材料をご紹介💡 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年11月25日 公開   昔に比べ、塗装の専門業者は増加し、 塗料を専門に扱う会社も増えてきたように思う今日この頃。   ひと昔前は、アクリルやウレタンの塗料が業界内で一般的に使用されており、 高機能塗料としては、シリコンの塗料がすすめられていました。   それから塗料の開発は改良をかさね、 光触媒、フッ素、ピュアアクリルといった高機能塗料が、次々と誕生しました💡   さらには、ガラスコーティングや無機塗料といった塗料も💡   本来有機物である塗料とは交わらないと考えられていた無機質の塗料も 耐候性試験を繰り返し開発され、 有名建造物での実績を踏まえて、戸建て住宅向けにも販売されるようになりました!       高機能塗料はその機能がある分、高価な値がつきます。   現在では、本当に様々な種類の塗料が存在しておりますので、 安価なものから高価なものまで非常に多く販売されています。   工事をお願いする側からしたら、 「そんなにたくさんあるのは分かったけど、結局のところ、自分の家に適している塗料はどれ?」 となりますよね💦💡     自分の家に適している塗料は何なのか?   判断材料にしていただきたいことは2つあります。   1つは「あと何年くらい住む予定なのか」 もう1つは「工事の予算」です。   あとどのくらい住む予定なのかという答えには、 子供に家を残したい 賃貸として貸したい 売りたい 取り壊す予定 など…… みなさん様々だと思います。   お客様の数だけ答えがありますので、その中でご予算とのバランスを考慮して 塗料を選ぶのも1つの判断材料になるのではないでしょうか   「あと何年くらい住む予定なのか」という点は、 塗料のもつ耐用年数を参考にするのもおすすめですので、   良かったらこちらも記事もご参考にされてみてくださいね 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ塗り替えの寿命ってどのくらい?耐用年数をみてみよう l京都市、宇治市、八幡市の...https://nuritatsu.com/blog/421452022年11月4日 公開  外壁塗装は、お住まいにとって必要不可欠なメンテナンスのひとつですが、いつ?どのタイミングで塗装をすればいいのか?ご不明なことがたくさんあると思います。 外壁塗装を行うタイミングは、お住まいに使用されている外壁材や塗料の種類によって変わってきます。 今回は、どのタイミングで塗装をすればいいのか、塗装の寿命をもとにお話ししたいと思います。    塗装をするタイミングは、塗料の耐用年数をご参考に💡 お住まいの外壁に塗料を塗ると、「塗膜...    

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2022年11月22日 更新!

塗料の「吸い込み」を抑える効果?!下塗りのご紹介💡 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年11月22日 公開   外壁塗装で使用する塗料に、下塗り材、上塗り材と呼ばれる塗料があるのですが、 今回は、下塗り材についてお話ししたいと思います。     下塗り材には、とても重要な働きがあり、 その中のひとつに、上塗り塗料の「吸い込み」を抑えてくれるものがあります。     塗料の吸い込みとは?? そもそも吸い込みとは何なのでしょうか?   例えば画用紙に油性ペンで文字を書いたとします。 そのときに画用紙の裏までインクが吸い込まれ、 画用紙を置いていた机に油性ペンの文字が写ってしまった経験はありませんか?   これが外壁塗装での「吸い込み」によく似ています。     塗料を吸い込む建材と吸い込まない建材があるの? 外壁の建材には、 塗料を吸い込んでしまう素材と吸い込まない素材があります。   【吸い込む建材】 モルタル・窯業系サイディング・ALC・鉄筋コンクリート・スレート屋根など)   【吸い込まない建材】 金属サイディング・雨樋・アルミ・日本瓦など     施工場所の建材に塗料を吸い込む性質がある場合、 下塗り材によって、その吸い込みを止める必要があります。   もし、吸い込みを抑えることが出来なければ、、、、   その分使用する塗料の量が多くなってしまい、工期も伸びてしまいます💦   さらには、下塗り材の役割のひとつである、密着性の効果も薄れ、 せっかく塗装を施しても剝がれやすい下地となってしまうのです       吸い込み止めの効果がある下塗りを使いましょう💡 そこで活躍するのが、吸い込み止めの効果がある下塗り材です!!   ・フィラー(モルタル用で硬い) ・微弾性フィラー(モルタル用で微妙に弾力がある) ・サーフェーサー(サイディング用) ・バインダー(主に内装用)   上記の下塗り材は、下地である建材と上塗り塗料との間に「層」を形成します。 層を形成することによって、建材にまで塗料が浸透するのを阻止することが出来るのです。   また、層を形成するほどに、塗膜に厚みが生まれますので、 建材のヒビや段差を隠すことも可能となります。       いかがでしたか??   下塗り材には、吸い込み止めの効果を持っていない塗料もありますので、 適材適所で選ぶと良いでしょう        

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2022年11月4日 更新!

塗り替えの寿命ってどのくらい?耐用年数をみてみよう l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年11月4日 公開     外壁塗装は、お住まいにとって必要不可欠なメンテナンスのひとつですが、 いつ?どのタイミングで塗装をすればいいのか? ご不明なことがたくさんあると思います。   外壁塗装を行うタイミングは、 お住まいに使用されている外壁材や塗料の種類によって変わってきます。   今回は、どのタイミングで塗装をすればいいのか、 塗装の寿命をもとにお話ししたいと思います。         塗装をするタイミングは、塗料の耐用年数をご参考に💡   お住まいの外壁に塗料を塗ると、「塗膜」が形成されます。 この塗膜は永久的に外壁にあるわけではなく、 年月が経つに連れ劣化していきます。   お住まいの外壁材や屋根材は、この塗膜によって外的要因から守られています。   しかし、塗膜の耐久性を無視して塗り替えをしないまま放置していると、 外壁材や屋根材を守る力が徐々に失われていき、 外壁材や屋根材自体も劣化していくことになります   塗膜が耐久性を失っていく前に!!! 新しい塗膜を形成させて、外壁材や屋根材を守ることが、お住まい全体を守ることに繋がるのです。   塗料には耐用年数(=使用できるおおよその年数)がありますので、 そちらを参考にされると塗り替えのスケジュールを組みやすいですよ       塗料の耐久性をみてみよう 塗料の耐久性は、 種類 製造・販売しているメーカーによって様々です。   塗料にはたくさんの種類がありますので、 ここでは大まかに分けてご紹介したいと思います💡     ウレタン塗料 7~10年 ウレタン塗料には弾性があり、伸縮性に優れています 外壁だけでなく付帯部にも使用できる優れものです     シリコン塗料 10~15年 塗装界隈ではメジャーな塗料です! 十分な耐久性を持ち、浸透性や防汚性などいくつもの性能を持っているところも魅了的です。     フッ素塗料 15~20年 塗料の中では最長クラスの耐久性を持っている塗料です。 高級感のある仕上がりが期待できるので人気を誇っています。 機能性も豊富なのですが、その分高価な塗料です。     無機塗料 20~30年 無機物が配合された塗料です。 超高耐候性があるので驚くほど肉持ちがよく、長期に亘り機能を発揮してくれます。     一般的な戸建て住宅では、 ウレタン塗料やシリコン塗料がよく使われているので 7~15年前後で塗り替えを行う方々が多いです。   しかし、塗装のタイミングを逃してしまい 外壁が破損したり、雨漏りなどが発生すると住宅の内部にまで 劣化が進んでしまう可能性があります。   そうなると通常の外壁塗装よりも高額な補修費用などが発生してしまいます。   防げた出費で後悔するよりは、 外壁の塗膜が保護機能を失う前に塗り替えを行うと良いですね        

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2022年10月28日 更新!

塗料は乾燥すると塗膜を形成します💡 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年10月28日 公開   お住まいの外壁を塗り替える際、下塗り塗料から上塗り塗料まで、 約3回に分けて「層」のような状態で塗料が塗られていくのですが、   この層が乾いて形成される塗料を「塗膜」と呼びます。   では、なぜ層ではなく「塗膜」と呼ばれるのでしょうか??   今回は、外壁塗装では馴染みの言葉である「塗膜」について、お話ししたいと思います。       外壁塗装の塗膜とは?? 外壁や屋根に塗った塗料が乾燥し、固まって膜状になったものを塗膜といいます。 塗料は乾燥すると膜を形成するのです。   塗料には、顔料・樹脂・添加剤・水または溶剤が含まれています。 これらが固まることによって塗膜が形成されるのですが、 そのためには溶剤の揮発が不可欠なんです。   塗料は、塗りやすくするために、 水性塗料なら「水」 油性塗料なら「塗料用シンナー」を混ぜて薄めています。   これを”希釈”というのですが、 もちろんただ薄めればいいというわけではなく、 メーカーからの希釈率を守ったうえで混ぜています。   塗膜は、 まず水やシンナーなどの溶剤から揮発して気体になり、 その後、顔料・樹脂・添加剤が固まることで形成されていくのです。   溶剤が揮発するためには、時間を要します。 メーカーがきちんと乾燥時間や温度の基準を設けているので、しっかり守りましょう。   もし、乾燥時間がしっかり守られていなかった場合は、 溶剤の揮発が出来ておらず塗膜が形成されないという状態になりますので注意が必要です。   乾燥で塗膜が形成されないと、 塗料の性能が十分に発揮できなくなってしまうので、 溶剤の揮発の為にも、乾燥時間はきちんと守りましょう       塗膜にはどんな役割があるの? 塗膜には、保護の役割があります。   建物を保護し、雨水や紫外線、熱によるダメージから家を守る働きがあります。   外壁材の種類によっては、塗膜が無いと大変な事態になってしまうケースもあります。   例えば、セメントです。 外壁材にセメントを使用していた場合、 水を吸収する性質のあるセメントは、塗膜による保護がないと、 雨水を吸収してしまいます。   吸収した水は気温差などにより膨張や伸縮を繰り返すため セメントが割れたり、爆発したり・・・なんてことも   劣化を早めてしまう外的要因たちから建物を守るためにも、 塗膜の形成はとても重要なのですね    

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