塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

施工の様子の記事一覧

木部 キシラデコール
2020年6月18日 更新!

木部塗装 キシラデコール 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 塀の塗装をさせて頂きました。 塀 施工前木製の塀です。木部の塗装は、塗料で色をつけること + 木部の保護 を目的としています。保護膜があるものとないものでは、劣化のスピードが変わってきます。 塀 下地処理まずは塗装前の下準備です。表面や隙間のごみなどを丁寧に取り除いていきます。このとき、金属製のたわしなどを使ってしまうと、汚染の原因になるため使用しません。また高圧洗浄機で洗ってしまうと、水圧が強すぎて痛めてしまう可能性があるため、塗装前の下地処理では刷毛などをつかって優しくきれいにしていきます。 塀 上塗り1回目いよいよ塗装です。木部にはおなじみのキシラデコールを使います。木部保護塗料として高いシェアを占めている塗料です。木部に浸透して木目がきれいに生かせる浸透タイプのものと、塗膜をつくって保護の力を高める造膜タイプのものがあります。再塗装の時に、造膜タイプの旧塗膜がある場合は、下所処理で完全にはがしてから塗装します。 塀 上塗り2回目二回塗りをして完成です。 塀 施工完了自然な木目が生かされていて、いわゆるペンキを塗ったものとは雰囲気がちがいますね。しっかりと木部を保護する塗装ができました。 塗り達では、お客様のご希望に応じて、またプロの目線で、最適な塗料や塗り方のご提案をさせて頂いております。ぜひお問合せください♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年6月2日 更新!

こんなところも塗ります 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   外壁・屋根の塗装が専門の塗り達ですが、ご自宅の敷地内にあるもの、付帯しているもの、こんなところの塗装も行っています。   こちらは柵です。 デザイン性のあるこのような柵の塗装もできます。 (※アルミなど素材によっては、塗装ができないものもあります)   とても細かい仕事です。     木製の扉も、木部専用の塗料で塗装することができます。     こちらは屋外用のテーブルセットです。 金属製のものはさび止めを入れた後上塗りします。   #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ こちらは敷地内における倉庫です。 天板の部分の塗り直しをさせていただきました。 1枚目の赤い塗料はさび止めです。金属製の部分はさびの進行によって、素材自体が傷んでしまいますので、定期的な塗装でメンテナンスを行うことが大切です。   こちらはガスメーターです。 敷地内にあるものであれば、塗装可能です。   外壁や屋根の塗装といっしょに、付帯部その他の塗装もご希望をお伺いできます。 またアルミなど、素材によっては、塗装が難しい場合もありますので、ご相談ください。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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屋根塗装
2020年5月26日 更新!

金属屋根の塗装 施工の様子

みなさまこんにちは!   金属屋根の塗替え工事をさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   ①トタン 施工前 施工前の写真です。 トタン屋根の瓦棒葺きです。 さびが見られ、塗装がはがれているところが確認できます。     経年劣化で、こんなふうに表面がはがれてきてしまいます。 こちらをきれいにしていきます。   ②トタン 下地処理 塗装前にまずは下地処理です。 高圧洗浄できれいにしたのち、さらにケレンします。 スクレーパーやスコッチブライトで、さびや旧塗膜を落としていきます。 この作業がとても大切で、下地処理をきちんとしていないと、新しい塗装もすぐにはがれてきてしまいます! 耐久性に関わる大変重要な工程です。   ③トタン さび止め 金属部分の下塗りといえば、さび止めです。 写真の赤い部分がさび止め塗装をしたところです。 新しいさびが発生しないように、しっかりと塗っていきます。   ④トタン 上塗り1回目 最後に上塗りを2回行います。 今回はシリコン塗料をお選びいただきました。 ⑤トタン 上塗り2回目     ⑥トタン 施工完了 完成しました! さびもはがれもきれいになり、見た目もすっきりと蘇りました。 さび止めもしっかりと入れたので、またつぎのメンテナンスまでしっかりと屋根の機能が果たせるはずです。   さびや剥がれをそのままにしておくと、決して良くなったり、劣化が止まることはありません。 最終的には屋根自体に穴が開いて、葺き替え(交換)が必要になってしまいます。 塗替えで補修できない場合は、葺き替えのご提案になりますが、コストもかかってしまいます。 定期的なメンテナンスで、お家を長持ちさせましょう♪   塗り達では、電話でのご相談・お見積りも承っております。 お気軽にお問合せ下さい♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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屋根塗装
2020年5月16日 更新!

京都 屋根塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 本日は、屋根塗装の様子をご紹介します。   ①屋根 下塗り カラーベストの屋根です。 塗膜の劣化と、カビも見られます。 高圧洗浄をしたのち、下塗り材からスタートです。   ②屋根 上塗り1回目 上塗り1回目です。 上塗り前にタスペーサーを差し込みます。   タスペーサーとは 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へタスペーサー?何をするもの? l 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗...https://nuritatsu.com/blog/26996皆様こんにちは  今日はタスペーサーについてのお話です。  タスペーサーってなんでしょうか?聞きなれない言葉でございます…   こちらがタスペーサーです!! ←満を持して登場(大きさ比較のため、ボールペンが友情出演)      一見すると、何に使うのかわかりませんが、これが非常に重要なものなのです。 タスペーサーは、スレート屋根を塗装するときに使います。  スレート屋根は、縦のつなぎ目から水が入ると、自然と下部の隙間から水が抜ける... ヤネフレッシュSiという塗料を使用させていただきました。 上塗り材を塗ったところと、そうでないところでくっきりとちがいますね。   ③屋根 上塗り2回目 上塗り2回目です。 今回はナチュラルグレーをお選びいただきました。 職人さんがローラーで丁寧に塗っていきます。   ④屋根 施工完了 色褪せやカビもきれいになって、すっきりとしました。   ヤネフレッシュSiの色見本は標準色だけで、これだけあります。     色見本にないものをご希望の場合は、色見本からお選びいただき、調色することもできます。   小さな色見本だけでイメージがわきにくい場合は、カラーシミュレーションもお試しいただけます。   ぜひお問合せ下さい♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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外壁塗装
2020年5月15日 更新!

京都 外壁塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で外壁の塗替え工事をさせていただきました。施工の様子をご紹介いたします。 ①外壁 施工前施工前の写真です。モルタルの外壁で、かびや苔の発生が見られます。日光が当たりづらい北側や、地面に近い部分で発生しやすい傾向にあります。表面がぼこぼことしたモルタルの壁は細かい溝にほこりや汚れがたまりやすくなっています。  ②外壁 下塗り下地調整のためにマスチックを厚付けしていきます。弾性プレミアムフィラーという下塗り材をつかっています。各種旧塗膜との 付着性に優れるため、モルタルの塗替え時には最適な下塗り材です。フィラー、シーラー、中塗りの機能を1つの材料で 併せ持っているため、工期短縮を図ることが可能です。弾性性能を有する塗膜は既存塗膜に発生して いる微細なひび割れ、巣穴等をカバーすると 共に、ひび割れ追従性を発揮します。 ③外壁 上塗り1回目今回はプレミアムシリコンを使用させていただきました。鮮やかなイエローオーカーをお選びいただきました。 ④外壁 上塗り2回目2度目の上塗りをしている部分わかりますでしょうか。2回同じ塗料を塗る理由は、色を濃くするためではなく、塗り残しや、1回目の塗料が蒸発したときの気泡を埋める役割もあります。手作業のため、均一な塗膜を作るのはなかなか難しいのですが、そこが職人の腕の見せ所です。 ⑤外壁 施工完了塗料の色褪せと、カビや苔などとてもきれいになり、明るい印象になりましたね。幕板や水切りなども塗替えさせていただきました。 この度はありがとうございました。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら    

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付帯部塗装
2020年5月14日 更新!

京都 付帯部塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   本日は施工の様子をご紹介します。 京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。   #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①庇 さび止め ②庇 上塗り1回目 ③庇 上塗り2回目 こちらは庇(ひさし)の施工です。 金属性の付帯部には、下塗り材としてさび止めが必須になります。 塗装の前には、高圧洗浄・ケレンなど下地処理をしっかりと行います。 塗装することで、さびの発生を抑制していますが、上塗り材だけでは効果が弱く、下塗りにさび止め材を使うことにより、もともとあるさびが広がらないようにします。 塗膜は、経年劣化で薄くなり、効果も薄れてきますので、さびを発生させないためにも定期的に塗替えのメンテナンスを行うことが大切です。   さびについてはこちらもどうぞ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へさびについて l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達https://nuritatsu.com/blog/28372みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回のブログはサビが発生する原因についてお話していきます。鉄部の塗装は、一般的な外壁材(モルタルなど)と比べて、耐久性が短いといわれています。そうしたなかで、腐食するスピードがとても速いサビが発生すると、塗装が施されている鉄部にまで一気に広がっていくほか、鉄そのものの強度も弱めてしまいます。 サビが発生する原因通常、鉄部に塗装を施した状態では「塗膜で守られている」ため、サビは発生しません。ただ、年月が経てばたつほ...   #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①樋 上塗り1回目 ②樋 上塗り2回目 次に雨樋です。 樋もほとんどのお家にある付帯部の1つで、雨水の排出という大変重要な役割があるため、欠かすことができません。 こちらも塗装をすることで、劣化を抑え長く使うことができるようになります。 金属製のものになると、さびの進行で穴があき、樋としての役割が果たせないものがでてきます。   付帯部は外壁・屋根と一緒にメンテナンスがお勧めです! お見積り・ご相談は塗り達まで♪   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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付帯部塗装
2020年5月11日 更新!

京都 付帯部塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で施工させていただきました塗替えの様子をご紹介します。 本日は付帯部の塗装です。   #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①雨戸 下塗り ②雨戸 上塗り1回目 ③雨戸 上塗り2回目 まず雨戸の塗装です。 近年の雨戸は金属製のものがほとんどですね。 スプレーガンで吹き付けていきます。 細かい粒子で表面が滑らかに仕上がります。が、とてもよく飛ぶので、しっかりとした養生の上施工しています。   #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①竪樋 上塗り1回目 ②竪樋 上塗り2回目 こちらは樋です。 樋とは、雨水を地上まで導き排水する装置のことですね。 おなじく金属製のため、塗装することでさびの発生を抑制します。 下塗りにはきっちりさび止めを入れています。   #gallery-6 { margin: auto; } #gallery-6 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-6 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-6 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①庇 上塗り1回目 ②庇 上塗り2回目 こちらも金属製の庇です。 窓の上などについてる小さい雨除けの屋根のことですね。 こちらも塗料の劣化により金属部分の保護が弱まってさびが発生するのを防ぐのが目的です。   また、外壁や屋根の塗替えを行うと、塗替えなかった部分の劣化が思っていた以上に目立ってしまいます。 塗り達の外壁塗装パックは足場代込みです。 足場をご活用いただける「付帯部の同時塗装」をお勧めします!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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外壁塗装
2020年5月8日 更新!

京都 外壁塗装(サイディング) 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 外壁(サイディング)の塗替え工事施工の様子をご紹介します。   ①外壁 高圧洗浄 塗装前の下準備として、高圧洗浄が大切な作業になります。 せっかくよい塗料を塗っても、下地が汚れていては台無しです。   ②外壁 下塗り 下塗り材には、ハイブリットシーラーを使用しました。 下地の補強効果と、上塗り材との密着性に優れたハイブリットな下塗り材です。   ③外壁 上塗り1回目(中塗り) 上塗り材には、プレミアムシリコンを使用しました。 シリコン塗料の中でもトップクラスのコストパフォーマンスを誇ります。 従来のシリコン塗料よりも、耐久性に優れ、紫外線による塗料の劣化をおさえる機能(ラジカル制御機能)をもつ塗料です。   ラジカル制御についてはこちらもどうぞ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へラジカル制御塗料 プレミアムシリコンについて l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・...https://nuritatsu.com/blog/27611(2022.3.23 更新) さて、今日はラジカル制御型塗料について紹介したいと思います。 今回はエスケー化研さんの、プレミアムシリコンについてです。 ラジカル制御とは、紫外線による塗料の劣化をおさえる機能のことです。 ラジカルというのは、塗膜の劣化を引き起こす物質で、顔料が紫外線に当たることによって増加していきます。 このラジカルを、防護膜内に閉じ込めて樹脂に触れないように守るメカニズムがラジカル制御と呼ばれています。    特徴として、①汎用シリコン塗料よりも劣化しにくい。②耐候年数が2・3年長い③低汚... ④外壁 上塗り2回目 上塗り2回目です。 塗替えと一緒にサイディングボードの間のシーリング材の打ち替えも行いました。 雨漏りや水の親友はシーリングの劣化によっておこることが多く、塗替えと同時に打ち替えをすることがとても大切です。 そうすることで、サイディングボードの塗替えも持ちがよくなります。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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防水工事
2020年5月4日 更新!

京都 ベランダ防水② トップコート塗替え l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回に続き、FRP防水トップコートの塗替えメンテナンスの施工の様子をご紹介します。下地処理のつづきです。 ⑤ベランダ防水 トップコート塗替え 下塗りプライマー(下塗り材)を塗っていきます。 ⑥ベランダ防水 トップコート塗替え トップコート1回目・2回目下塗りを塗ったら当日中にトップコートを塗ります。   ⑦ベランダ防水 トップコート塗替え 施工完了トップコートの塗替えメンテナンス完了です。トップコートは5年毎、今回のようにメンテナンスを行えば、FRP防水層自体は10年~15年もつといわれています。 雨漏りなどにつながるベランダ防水層の劣化、はやめにメンテナンスをして長く使いたいですね。 塗り達では、外壁塗装・屋根塗装のほか、防水工事も承ります。梅雨の時期が来る前に、メンテナンスしませんか?お電話お待ちしております。    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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