京都市伏見区 H様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
(2021.10.08 更新)
京都市伏見区 H様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 施工データ
| 施工住所 | 京都市伏見区 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装屋根塗装防水工事 |
| 塗料の種類 | |
| 施工カラー | ブラウン系グリーン系 |
| 外壁の種類 | モルタル |
| 屋根の種類 | カラーベスト |
| 施工内容詳細 | 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・シール工事・防水工事 |
| 外壁材 | モルタル |
| 屋根材 | カラーベスト |
| 外壁使用塗料 | 無機塗料(弾性スーパーセラタイトF 15-20B) |
| 屋根使用塗料 | 無機塗料(ワイドルーフ無機 モスグリーン) |
| 工事日数 | 2ヶ月 |
| 工事完了月 | 2021年8月 |
京都市伏見区 H様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 施工写真

塀 下塗り(シーラー)
まずは塗料の密着性を高めるために下塗り材を塗っていきます。
塀 下吹き(リシン)
「リシン」とは、塗料に砂や細かな骨材を混ぜ合わせた建材のことです。
経年劣化で凹凸が剥がれてしまった部分に吹き付けることによって、細かい凹凸のある塀に仕上がるのが特徴です。
塀 上吹き(スタッコ)
上からスタッコ仕上げをすることで、凹凸のある厚い塗膜を形成します。
「スタッコ」にはセメントが含まれており、リシンより分厚い仕上がりになるのです。
塀 カットおさえ
吹付けた凹凸部分に専用のローラーを転がすと、このような模様がつきます。
塀 下塗り(フィラー)
フィラーとは、下地にある凹凸や段差を平滑にならすために使用される下塗り塗料です。
塀 上塗り1回目
塗りムラが出来ないように、軽く上下に動かしながら塗っていきます。
軽めに一定の力で塗っていくのがコツです。
塀 上塗り2回目
塗り残しがないように、2回目を塗布していきます。
塗膜が2層になり、耐久性が増し長持ちします。
塀 施工完了
施工完了です!
凹凸があるデザインとブラウンのお色味でスタイリッシュに仕上がりました。
京都市伏見区のH様邸の改修工事をさせていただきました。
外壁や屋根の他に、塀や雨戸、その他付帯部の塗装もさせていただいております。
お色味を変えての塗装でしたので、
施工前と施工後ではお住まいの雰囲気がガラッと変わりました☆
H様、この度は誠にありがとうございました!!



















