室内で見つかる雨漏りはどこからやってくる?気を付けたい症状も解説
2025年11月29日 公開
室内で見つかる雨漏りの症状とは、雨が落ちてくるようなわかりやすいものから
- 天井のシミ
- クロスのカビ
- クロスのヨレ・剥がれ
- かび臭さ
など一見雨漏りとはわからないようなものから、感じるだけのものまで様々です。
室内で見つかる雨漏りはいったいどこから来るのでしょうか?
今回は室内で見つかる雨漏りがどこからくるのか、その原因や気を付けたい症状について解説します。
目次
室内で見つかる気を付けたい雨漏りの症状
冒頭で出てきたように、室内で見つかる雨漏りには次のようなものがあります。
これらは一見雨漏りが原因とは気づきにくいものですが、症状に気づいたら十分に気を付けたい症状です。
天井のシミ

水が落ちてこなくても天井に雨染みのようなものが見られたら、雨漏りかもしれません。
まれに上階の水漏れも考えられます。水栓などの異常を確認しておきましょう。
クロスのカビ

天井以外にも、壁紙・クロスにカビや染みが現れることがります。
クロスのヨレ・剥がれ

雨漏りの進行によって、内側からクロスの糊がはがれてヨレなどの症状となって現れます。
かび臭さ

長期間、湿った状態が続くとカビが発生し、晴れた日でも室内にカビくささが感じられます。
室内干しをしているような嫌なにおいが続いたら、見えないところで雨漏りが起こっているかもしれません。
室内で見つかる雨漏りの原因
室内で見つかる雨漏りの原因にはいくつかのことが考えられます。
屋根からの雨漏り

雨漏りと聞いて一番に思いつくのは、やはり屋根からの雨漏りです。
屋根からの雨漏りは、屋根材の下の防水シートが破損しているケースや、板金の欠損、外壁との取り合いからの雨の侵入などのケースがあります。
外壁からの雨漏り

外壁も雨漏りの発生源として多い箇所です。
クラック、シーリングの劣化、外壁材の剥がれ、塗膜の劣化などで雨漏りを引き起こすことがあります。
外壁からの雨漏りは、外壁内部で水が移動し、見えづらい雨漏りとなります。
クロスのはがれやカビの発生など、見逃さないようにしましょう。
防水層からの雨漏り

ベランダやバルコニーなどの防水層も、紫外線による劣化で水をはじく力が低下します。
階下に部屋がある場合、上階の防水層の劣化で室内に雨漏り症状がみられることがあります。
その他接合部などからの雨漏り

サイディングボードのつなぎ目や、幕板・笠木など付帯部の隙間からの雨漏りも多く発生します。
シーリングの劣化や、付帯部に部材自体の劣化で隙間が生じてしまうことが原因です。
雨漏りを見つけたら早期補修!
室内での雨漏りは、「雨漏り」とは気づきにくく、おかしいなと思っていても放置してしまいがちです。
しかし虫歯と一緒で直すまで直らないのが雨漏りです。見つけたら早期補修!を心掛けてください。
雨漏りの点検や補修なら塗り達にご相談ください!









