防水工事 どんなことするの? I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
みなさまこんにちは。
さて、塗り達では、外壁塗装の他に、防水工事も行っております。
外壁塗装、付帯部塗装については、このブログでもよくご紹介しておりますが、
「防水工事」って、どんなことをするのでしょう?
普通の塗装とちがうの? うちにも関係あるの?
本日は防水工事についてお話してみようと思います。
防水工事 あんまり見かけない理由
防水工事を施す場所は、屋上や、バルコニーなど、普段地上からは見えにくい場所です。
そのため、外を歩いていて外壁塗装の様子は見かけることがあっても、屋上やバルコニーの工事をしているところはあまり目につかないのです。足場を組んで飛散防止シートを張っていたりすると、ほとんど見えませんね。
また、防水工事は、頻繁に行うものでもなく、1度施工すると、次のメンテナンスまでの期間が長いこと、
そして戸建て住宅では 1日などあっという間に終わってしまう工事がほとんどであるなど、レアな(?)工事なのです。
見えずらい場所であること、工期が短いことなどから、ほとんど目にすることがない防水工事。
しかし、とっっても重要な工事の1つなのです。
なぜ、防水工事をするのか
外壁塗装をするタイミングと言えば、汚れが目立ってきたな、ひび割れしているな…など、外から見てわかる劣化がある場合が多いです。
汚れている、だけでは、室内の生活には支障はほぼないでしょう。
では、雨漏りはどうでしょうか?
雨が降るたび、居住空間に雨水が侵入し、室内の快適さは失われていきます。
生活に大きく支障が生じますね。
天井のシミ…おばけではありません。雨水が侵入してきてます。
防水工事というのは、その名のとおり、「水を防ぐ」工事です。
生活していくうえで、また建物自体を長持ちさせるためにも、とても重要な工事と言えるでしょう。
これ雨漏りかな?
うちの屋上やベランダは大丈夫かな?
お気軽にご相談ください♪
またブログでは、実際の施工の様子もご紹介したいと思います。
京都市・宇治市で外壁塗装・防水工事をお考えの方は
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