屋根塗装 下塗り材塗布の様子
現場ブログ 2019.10.30 (Wed) 更新
みなさまこんにちは!
京都市で塗替え工事をさせて頂きました。
今回は、屋根・外壁・鉄部(付帯部)など、全体の塗替えをご依頼いただきました。
スレート屋根のお宅です。塗料のはがれが見られます。
足場を組んだら、塗装の前の下地調整です。
高圧洗浄で汚れを落とします。洗車機よりも水圧が高い機械を使ってきれいにしていきます。
屋根は雨を受けて、風で運ばれた砂ぼこりがつき、コケなども発生しやすいです。
ここでしっかりときれいにしてから塗装をしないと、塗料の密着が悪くなります。
次に下塗りです。
下塗りは、下地と上塗り塗料の密着性を高める働きがあります。
今回はマイルドシーラーEPOを使用しています。
こちらは、旧塗膜との密着性が高く、塗替え時に多く使用されます。
また浸透・固着性が高く、下地の補強効果に優れた下塗材です。
下塗材は、下地や使用環境によって、
下地を補強するもの、遮熱性のあるもの、遮光性のあるものなど使い分けます。
上塗りは、美観性のためにも丁寧に塗られることが多いですが、
高圧洗浄などの下地調整、下塗りをきちんとすることが、とても大切です。
(つづく)