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ロ-ラ-にはどんな種類がある?

現場ブログ 2021.04.26 (Mon) 更新

 

 

□ ロ-ラ-種類                  

 

塗装工事の際、使用されるのはロ-ラ-・刷毛(ハケ)・スプレ-ガンと

いくつかありますが全体の8割の作業がロ-ラ-を使用します。

外壁は基本的には平らなため、ロ-ラ-でぬれる箇所は

ロ-ラ-を使い細かい箇所は刷毛で塗るのが一般的な工法になります。

 

 羊毛ロ-ラ-

江戸川区 外壁塗装

 

塗装工事の際、ロ-ラ-の中で最も使用されているロ-ラ-です。

『ウールロ-ラ-』『ウーロ-ラ-』などと、色々な呼ばれ方をされています。

羊毛のような繊維で柔らかいロ-ラ-で既存外壁の模様を潰すことなく

そのまま活かした塗装が可能です。

また、塗膜を均一に塗りやすく、マイクロファイバ―を

使用したマイクロファイバ-ロ-ラ-も羊毛ロ-ラ-と同様です。

羊毛ロ-ラ-は、短毛・中毛・長毛と毛の長さがあり、3種類に分けることが可能です。

 

 砂骨ロ-ラ-

江戸川区 外壁塗装

 

砂骨ロ-ラ-は、別名が多くあるので職人さんや地域によっても呼び方が異なります。

例えば、『マスチックロ-ラ-』『パタ-ンロ-ラ-』『スポンジローラー』

『模様ロ-ラ-』等がございます。

特徴としては中に沢山の空洞があるので

一度に沢山の塗料を吸い上げることが出来ます。

主に塗料を分厚く塗りたい時や、単層弾性塗料と

呼ばれるドロドロした粘度の高い塗料を塗る際に

用いられるロ-ラ-になります。また、羊毛ロ-ラ-と

よく使い分けられるロ-ラ-で、模様付きの外壁には不向きです。

羊毛ロ-ラ-と違い、既存外壁の模様や柄を生かす事ができない替わりに

上から新しい模様をつける事は可能です。

 

 ③加工用ロ-ラ-

江戸川区 外壁塗装

 

ロ-ラ-と一言にいいましても、全部が全部塗るためだけの道具ではありません。

先ほどご紹介いたしました羊毛ロ-ラ-や砂骨ロ-ラ-は

塗料を塗るための道具ですが塗り以外に使用されるロ-ラーも多くあります。

吹き付け塗装で凸凹を作った後に、その凸凹をあえて潰し模様を作る方法があり

その際、使用するのが『ヘッドカットロ-ラ-』や

『押さえロ-ラ-』などと言われる、加工用ロ-ラ-になります。

防水工事などでシ-トを貼り付けた後

しっかりとシ-トが密着するように空気を抜く必要があるのですが

その際に使用されるロ-ラ-を『脱泡ロ-ラ-』といいます。

この様に外壁塗装では塗るためだけではなく、様々な用途でロ-ラ-を使い分けます。

 


#道具のはなし 
艶あり・艶消し
2026年7月12日 更新!

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2026年7月11日 更新!

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2026年7月10日 更新!

夏の屋根塗装、スケジュールで失敗しないための注意点とは?

2026年7月10日 公開 屋根塗装を夏に行うことには多くのメリットがありますが、一方でスケジュール面で注意すべき点もいくつかあります。気温や天候、職人の繁忙期など、夏ならではの事情を理解しておくことで、失敗のない塗装工事が可能になります。 今回は、夏の屋根塗装におけるスケジューリングの注意点や、工事をスムーズに進めるためのポイントを解説します。 目次夏は屋根塗装に適している季節?夏のスケジュールで注意すべき3つのポイント猛暑による作業時間の制限突然の雨や夕立(ゲリラ豪雨)お盆や職人の繁忙期に注意スムーズな屋根塗装のためにできること6月〜7月上旬の相談・契約を目指す余裕を持ったスケジュールを組む信頼できる業者と密に連絡を取る夏の屋根塗装は計画性がカギ! 夏は屋根塗装に適している季節? 夏場は気温が高く、塗料が乾きやすいため、屋根塗装にとっては施工効率の良い季節といえます。雨が少ない日が続けば、工程がスムーズに進みやすく、塗り重ねのタイミングも最短で行えることが多いでしょう。 しかし、その一方で「高温すぎる日」や「ゲリラ豪雨」「お盆期間の休工」など、夏特有のスケジュールリスクも存在します。 夏のスケジュールで注意すべき3つのポイント 夏特有の事情による工事スケジュールへの影響について、注意すべき3つのポイントを確認しておきましょう。 猛暑による作業時間の制限 35度を超えるような猛暑日は、職人の安全面を考慮して作業が制限される場合があります。 とくに屋根は直射日光で高温になりやすいため、朝早くからの作業開始や、日中の作業中断が必要になることも。結果として、工期が通常よりも長くなる可能性があります。 突然の雨や夕立(ゲリラ豪雨) 夏の午後は、突然の強い雨が降ることがあります。塗装中に雨が降ると、塗膜が流れたり密着不良を起こしたりするため、塗装工程が中止になることも。塗装直後の雨にはとくに注意が必要です。そのため、予備日を含んだ余裕のあるスケジュールを組むことが大切です。 お盆や職人の繁忙期に注意 8月中旬はお盆休みを取る職人も多く、施工の途中で工事が中断することがあります。また、夏は塗装需要が高まる時期でもあるため、業者のスケジュールが埋まりやすく、希望の時期に施工できない可能性もあります。早めの相談と予約が重要です。 スムーズな屋根塗装のためにできること 夏に屋根塗装を行いたい方は、スムーズな工事のため次のことに注意して計画しましょう。 6月〜7月上旬の相談・契約を目指す 夏の本格的な暑さが始まる前に相談・契約を済ませておくことで、混雑を避けつつ、希望の時期に施工してもらえる可能性が高まります。 余裕を持ったスケジュールを組む 天候や職人の体調を考慮し、1〜2日の予備日を含めて計画を立てましょう。工期の余裕は品質にも直結します。 信頼できる業者と密に連絡を取る 天気や進捗状況に合わせた柔軟な対応ができる業者であれば、急な天候の変化にも落ち着いて対処してくれます。 夏の屋根塗装は計画性がカギ! 夏は塗装に適した季節である一方、暑さや急な天候変化などによるスケジュールのリスクも存在します。 こうしたリスクを避けるためには、早めの相談と余裕ある計画、そして信頼できる業者選びが重要です。 余裕を持ったスケジュールを組めるように、計画的に屋根塗装工事をすすめましょう。ご相談は塗り達までお気軽に!  

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