防水工事に足場なしで対応できる?知っておきたいポイント
2026年8月31日 公開
防水工事と聞くと、外壁塗装や屋根塗装のように「必ず足場を組むもの」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
防水工事においては、実際にはすべての現場で足場が必要なわけではありません。建物の形状や施工箇所によっては、足場を組まずに工事を行うケースもあります。
本記事では、防水工事における足場なし施工の可否や注意点について解説します。
足場なしでできる防水工事のケース
防水工事は建物の屋上やベランダ、バルコニーといった比較的低層・安全に作業できる場所であれば、足場を組まずに施工可能な場合があります。たとえば、次のケースです。
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2階建て以下の屋上でのウレタン防水やFRP防水
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手すり付きのベランダでのトップコート塗り替え
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部分補修(小規模なひび割れ補修やシーリング打ち替え)
これらは、作業員が安全に動ける範囲であれば足場を設けずに対応可能です。

防水工事で足場が必要になる場面
足場組みが必要な防水工事は以下のようなケースです。
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高層建物や3階以上の外壁・屋上での防水工事
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外壁面に足場を組まないと施工箇所に手が届かない場合
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長時間の作業で安全帯だけでは危険が大きい場合
安全確保が難しい現場では、必ず足場を設ける必要があります。
足場なしのメリットとデメリット
足場は、希望するしないにかかわらず、必要であれば組みます。
できれば足場なしで工事したいとお考えの方も、足場なしで施工するメリット・デメリットも知っておきましょう。
メリット
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足場代がかからないため、工事費用を抑えられる
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設置・解体の手間がなく、工期が短縮できる
デメリット
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作業できる範囲が限られ、施工品質に影響することもある
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高所作業では安全性が確保できない
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工事中に飛散防止ネットを張れないため、近隣への配慮が不十分になる場合がある
- ベランダなどへ職人が移動するために、室内を通ることがある
防水工事の足場の要・不要はケースによる異なる
防水工事に足場が必要かどうかは、建物の高さ・施工範囲・安全性によって判断されます。低層のベランダや屋上での小規模工事であれば足場なしでも可能ですが、広範囲の施工や高所作業では足場を組むのが一般的です。
費用面だけでなく安全性や施工品質も考慮し、業者に相談しながら最適な工事方法を選ぶことが大切です。
塗り達では、防水工事のみの施工はもちろん、外壁や屋根の塗装工事と一緒に施工が可能です。お気軽にご相談ください。


