屋上の防水工事はDIYでできる?メリット・リスクとプロに依頼すべき理由
2026年8月22日 公開
屋上の劣化や雨漏りが気になりだすと、「自分で防水工事をした方が安く済むのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。ホームセンターやネット通販でも防水塗料やシートが手に入るため、DIYでの挑戦もハードルが低そうです。

しかし、屋上の防水工事をDIYで行うのは多くのリスクがあり、注意が必要です。
本記事ではDIY防水のメリットとデメリット、そして専門業者に依頼すべき理由を解説します。
DIYで防水工事を行うメリット
DIYで防水工事を行うメリットとしては、次のようなものが考えられます。
・初期費用を安く抑えられる
・自分のペースで作業できる
・軽度の補修であれば応急処置として使える
特に小さなひび割れや排水溝まわりの隙間などは、市販の防水材で一時的に塞ぐことが可能です。
DIY防水工事のデメリットとリスク
部分補修や、一時的な補修に比べ、屋上全体の防水工事をDIYで行う場合には、大きなリスクがあることを知っておかなければなりません。
・塗料やシートの施工不良が起きやすく、すぐに剥がれる
・下地処理が不十分だと逆に劣化が早まる
・施工中の転落やケガの危険がある
・保証がなく、雨漏りが再発したらすべて自己負担

特に屋上は広い面積を均一に仕上げなければならないため、プロでも技術を要します。DIYでは厚み不足や塗りムラが出やすく、わずかな施工ミスが数年以内の雨漏りに直結します。
防水工事をプロに依頼するメリット
防水工事の専門業者は、ウレタン防水・FRP防水・シート防水など屋上に適した工法を判断し、下地処理から仕上げまで請け負います。

施工店での工事であれば保証が付くことが多いため、万が一のトラブルにも対応してもらえる安心感があります。耐久年数も10年以上と長く、結果的にDIYよりコストパフォーマンスが高いケースが多いのです。
防水工事を考え始めたら塗り達!!
屋上防水工事をDIYで行うことは、不可能ではありませんが、リスクが非常に大きい作業です。
応急処置として小規模な補修をする程度なら役立ちますが、屋上全体を守るための本格的な防水工事は専門業者に依頼するのが賢明です。大切な建物を長く守るためには、費用だけでなく耐久性・安全性・保証の有無まで考えて判断することが重要です。
塗り達では、屋上はじめベランダ・バルコニー、玄関庇の上など防水工事を承っています。
防水工事をご検討中なら、ぜひ一度塗り達にご相談ください!









