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外壁塗装のケレンとは?  l塗り達

2023年4月3日 公開

外壁塗装におけるケレンは、仕上がりや耐久性に大きくかかわる重要な工程です。

この記事では、ケレンの重要性ついて解説しています。

 

ケレンとは

ケレンは、外壁塗装における下地調整の1つで、素地調整という意味があり、
塗装を行う前に、下地となる材の表面を調えることを言います。

ケレンは主に下記のような場合に行います。
・鉄部のサビを落とす(鉄部塗装)
・古い塗膜、剥離している塗膜を取り除く(外壁や付帯部など)
・下地をフラットに整える(防水工事などの場合)

 

ケレンには、サンドペーパーや、電動サンダー、スクレイパーなどを使います。

表面についてるサビや古い塗膜を落とし、そのあとの塗料の密着力を高める働きがあります。

 

また、外壁の塗装だけではなく、
・付帯部(雨戸や樋などの鉄部)
・屋根(屋根板金などの鉄部)
・防水工事を行う際の床面
でも、ケレンが行われます。

 

ケレンを行う場合の塗装工程

実際に、工程にケレンが含まれている施工事例を見ていきましょう。

 

①施工前

こちらはトタン壁の塗装工程です。
トタンは金属製なので塗膜が劣化するとサビが発生します。金属製の建材は、サビの抑制をすることが塗装に求められる一番の役割といえるでしょう。

 

 

②ケレン(研磨)

塗装前に、ケレンを行います。トタンの場合は、表面のサビを落としきることが重要です。
サビが残った状態で塗装を行ってしまうと、塗膜の下ではサビが広がり続けてしまいます。
そのため、鉄部の塗装には、ケレンが必要不可欠なのです。

③下塗り

ケレンが終わったら、下塗りです。
鉄部の塗装では、下塗りに錆止め塗料を使います。
ケレン+錆止めをセットで行うことで、塗装後のサビの発生を抑制することができ、塗膜が十分のその効果を発揮する塗装工事となります。

④中塗り・上塗り

最後に、上塗りを2回して仕上げです。
ここで使う塗料のグレードによって耐久性が変わりますが、
ケレンや下塗りが不十分だと、思っていたより持たなかったり、はがれたりする原因になります。

ケレンは、塗装後にはわからなくなる工程ですが、仕上がりや耐久性に大きく影響があるのはこのためです。

 

塗り達の施工品質

塗り達では、塗装工事の工程を写真におさめ、工事写真帳として完了後にお客様にお渡ししています。

ケレンや下塗りから上塗りまで、各工程を撮影しているので、完了後の仕上がりはもとより、必要な工程を行っているかどうかの確認もできます。

施工前・施工後の写真や、ドローンで空撮した写真なども使用しているので、お客様から大変ご好評をいただいております。

効果のある外壁塗装をご希望なら、ぜひ一度塗り達までご相談ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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