塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

屋根塗装の耐用年数って?最適な塗装時期を知って計画的にメンテナンス l塗り達

2024年3月19日 公開

屋根塗装はいつ行えばいいのか、最適な時期を知っていますか?

実は屋根は外壁よりも劣化の速度が速く、気が付くと思っていたより痛んでいた!というケースもあります。

この記事では、屋根塗装の耐久年数と、最適なメンテナンス時期のために知っておきたいことをまとめていまs。参考になさってください。

屋根の劣化症状とは

屋根は紫外線にさらされており、徐々に劣化が進行しています。

色褪せ

塗膜が薄くなり、色も褪せてしまいます。雨をはじく力がなくなり、屋根材自体がどんどん弱くなってしまいます。

カビ・コケの発生

屋根 ひび割れ

塗膜の劣化により、湿度が上がり、カビやコケが発生します。

割れや欠け

スレート 割れ 屋根

屋根材が弱くなると、欠けたり割れが発生します。

さび

金属屋根の場合や、板金部分は塗膜が劣化することでサビの発生につながります。

 

屋根の劣化を放置していると起こるデメリット

これらの屋根の劣化症状を放置していると、

  • 雨漏り
  • 躯体の腐食
  • お家全体の強度の低下

などにつながります。

お家の資産価値が下がるばかりか、塗装では補修ができない状態になって大きな費用が掛かってしまうことになります。

 

屋根材別:耐久年数

戸建て住宅の屋根材として使われるものにはいろいろな種類があります。

それぞれに特徴があり、耐久年数も異なります。

スレート:耐久年数20~25年

スレート屋根の劣化 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

セメント瓦:耐久年数30~40年

塗り達 施工事例

 

ガルバリウム鋼板:30~40年

ガルバリウム

高耐久な屋根材として、葺き替えやカバー工法でよく採用される屋根材です。とても薄く軽量なため躯体への負担も少なくなります。

日本瓦:耐久年数50~100年

塗り達 施工事例

陶器である日本瓦は、割れや欠けなどがなければ塗膜の劣化がないため高耐久です。

重量があり、地震に弱いため、落ちて割れてしまった場合は葺きなおしがしなくてはいけません。

また瓦を留めている漆喰の劣化もあり、こちらは10~15年に一度メンテナンスが必要です。

屋根の塗料別:耐久年数

ここまで、屋根材自体の耐久年数を見てきました。

ここからは塗料別の耐久年数を確認しておきましょう。

シリコン塗料:耐久年数10年

最も安価なシリコン塗料で、防カビ性や防藻性もある塗料です。

メンテナンスをこまめに行いたい方におすすめの塗料です。

フッ素塗料(遮熱):耐久年数13年

遮熱フッ素 クールタイトF

遮熱性のあるフッ素塗料は、屋根の塗膜の一番の劣化原因である紫外線を高反射し、高耐久を実現している塗料です。

屋根表面の温度も汎用の塗料より上昇しにくく、熱による劣化も防ぎます。

 

無機塗料:耐久年数15年

無機塗料は鉱物などの無機物が主成分の塗料で、紫外線による劣化を抑える高性能・高耐久の塗料です。

期待耐久年数は15年と最も長く、メンテナンス期間を長くしたい方におすすめです。

屋根塗装を行う時期 目安とサイン

屋根塗装のメンテナンス時期は、基本的に使われている塗料の耐久年数から考えるとよいでしょう。

例えばシリコン塗料を使っている場合は、塗装から10年後がメンテナンス時期です。

但し、屋根の劣化症状が見られたら塗膜塗り替えのサインです。

10年経っていなくても、塗装工事を行ったほうがよいケース、早急に補修した方がよいケースもあります。

メンテナンス時期に迷ったら、塗り達の屋根無料点検をお試しください。

現在の屋根の状態や、メンテナンス方法のご提案など、今すぐの工事を考えていなくても現状を知ることから始めませんか?

屋根点検は無料です。ドローンで上空から撮影しますので、お客様にも屋根の状態を映像で確認いただけます。

お気軽にお問い合わせ下さい♪

 

2026年9月3日 更新!

屋根塗装で中塗の省略はなぜ危険?正しい手順と耐久性の関係

2026年9月3日 公開 屋根塗装では「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りが基本とされています。 しかし、費用や工期を抑えるために「中塗りはなくてもいいのでは?」「中塗りは省略できないのかな?」と考える人も少なくありません。 屋根塗装において、中塗りを省略してしまうと耐久性が大きく損なわれ、結果的に早期の劣化や再工事につながってしまいます。 本記事では、中塗りを省略するデメリットと正しい塗装手順について解説します。 目次正しい屋根塗装の手順高圧洗浄・下地処理下塗り中塗り上塗り中塗りを省略するデメリット耐久性が低下する色ムラや仕上がりの不良早期の再塗装が必要になる屋根塗装は正しい工程で高耐久になる 正しい屋根塗装の手順 屋根塗装は以下の流れで行うのが基本です。 高圧洗浄・下地処理 汚れや旧塗膜を落とし、塗装がしっかり密着できる状態に整えます。 下塗り 下地材に合わせた下塗り材を塗布し、塗料の密着性を高めます。 中塗り 仕上げ塗料を塗り、十分な厚みを持たせます。中塗りは塗装の耐久性を左右する工程です。 上塗り 中塗りと同じ仕上げ塗料をもう一度塗布し、美観と保護性能を完成させます。 中塗りを省略するデメリット 中塗りは前項のように、上塗り塗料を使った1回目の塗料です。 屋根塗装の基本の3回塗りは 下塗り(下塗り材)→中塗り(上塗り材)→上塗り(上塗り材) となっており、それぞれに役割があります。 下塗り材は接着剤や下地強化の役割があり、上塗り材はお客様が色を決める塗料のことを言い、 上塗り材による中塗りの役割は、下塗りと上塗りの密着を高め、塗膜を十分な厚みにすることです。 中塗りを省略すると以下のような問題が発生します。 耐久性が低下する 中塗りを省略すると塗膜の厚みが不足し、紫外線や雨風から屋根材を保護する力が弱くなります。その結果、塗装が数年で剥がれる、ひび割れるといった不具合が出やすくなります。 色ムラや仕上がりの不良 中塗りは色を均一に整え、仕上がりを美しくするための重要な工程です。省略すると、上塗りだけではムラが隠しきれず、美観が損なわれるリスクがあります。 早期の再塗装が必要になる 中塗りを省略して工事費を抑えるつもりが、逆に劣化が早まって再塗装の周期が短くなり、結果的にトータルコストが高くなってしまう可能性があります。 屋根塗装は正しい工程で高耐久になる 屋根塗装の「中塗り省略」は短期的には工期や費用を抑えられるように見えても、耐久性や美観に大きな悪影響を及ぼします。 結局は再塗装が早まり、結果的に余計な出費につながるリスクが高い選択といえます。屋根を長持ちさせるためには、下塗り・中塗り・上塗りの3工程を省かずに行うことが重要です。信頼できる業者に依頼し、正しい手順で施工してもらいましょう。 塗り達では、下塗り2回+中塗り・上塗りの4回塗装が基本! 高耐久な屋根塗装なら塗り達にお任せください!

MORE

木造住宅 耐用年数
2026年9月2日 更新!

木造住宅に防水工事は必須!雨漏りを防ぐための基本知識

2026年9月2日 公開 木造住宅は、日本の気候風土に適した伝統的な構造で、四季の変化や湿気の多い気候に合わせて発展してきました。 しかし同時に、木材は雨や湿気に弱いという特徴もあり、自然素材を活かしながらも、雨漏り対策を行うことが重要です。 本記事では木造住宅における防水工事の重要性と、雨漏りを防ぐために基本的な知識について解説します。 目次木造住宅で防水工事が必要な理由雨漏りのリスクが高い構造材の腐朽を防ぐカビやシロアリを防止木造住宅で行われる防水工事の種類防水工事を怠った場合のリスク木造住宅の防水工事はプロにお任せ! 木造住宅で防水工事が必要な理由 木材は水分を吸収しやすく、放置するとカビや腐食、シロアリ被害につながることがあります。そのため防水工事がとても重要な役割を果たします。 木造住宅はコンクリート住宅に比べ、外壁や屋根からの雨漏りリスクが高い住宅です。特に以下の理由から、防水工事が不可欠です。 雨漏りのリスクが高い 台風や豪雨の際、外壁や屋根のわずかな隙間から雨水が浸入し、内部の木材を劣化させる恐れがあります。 構造材の腐朽を防ぐ 木材が長期間湿気にさらされると、腐食し構造強度が低下するため、住宅の寿命が短くなってしまいます。 カビやシロアリを防止 湿気はカビの繁殖やシロアリ被害の原因となります。防水工事は木造住宅を長持ちさせるための予防策です。 木造住宅で行われる防水工事の種類 防水のための施工はいくつかあり、施工箇所によってその方法は異なります。 例えば、 屋根防水工事:瓦やスレート屋根の補修、塗装、ルーフィングシートの張り替えなど 外壁防水工事:シーリング打ち替え、外壁塗装による防水性の強化 ベランダ・バルコニー防水:FRP防水やウレタン防水など 基礎まわりの防水:床下や基礎部分に水がたまらないよう、排水計画や防水シートで対策する など、単に防水工事と呼ばれる工事のほかに、木造住宅では雨が入り込まないような工夫が随所に施されています・ 防水工事を怠った場合のリスク いわゆる防水工事のほか、ルーフィングシートやシーリングも防水のための工事です。これら防水工事をしないまま生活すると、以下のような被害が発生する可能性があります。 屋根や外壁からの雨漏り 木材の腐食や強度低下 内装のシミやクロスの剥がれ カビやダニによる健康被害 一度劣化が進むと補修費用が高額になり、最悪の場合は大規模なリフォームが必要になることもあります。 雨漏りは起こる前に予防し、定期的な点検で早期発見・補修がとても大切です。 木造住宅の防水工事はプロにお任せ! 木造住宅は日本の暮らしに根付いた建物ですが、雨や湿気に弱いため「防水工事」は欠かせません。 屋根・外壁・ベランダなど、浸水しやすい箇所を定期的に点検し、必要に応じて補修や防水施工を行うことで、住宅を長持ちさせることができます。安心して暮らすためにも、木造住宅の防水工事は早めに検討することをおすすめします。 塗り達では、屋根・外壁・ベランダなどあらゆる場所の防水メンテナンスを承っています。 お家回りの防水についてご相談は下記までお気軽にどうぞ!

MORE

外壁塗装
2026年9月1日 更新!

外壁塗装はなぜ必要?知っておきたい理由と放置するリスク

2026年9月1日 公開 「外壁塗装工事ってよく聞くけど、なんのために?」「外壁塗装はなぜ必要?」 外壁塗装工事と聞くと「見た目をきれいにするための工事」と思われがちですが、実際には建物を守るために欠かせない役割を果たしています。費用がかかる工事だからこそ、なぜ必要なのか理由を理解して、計画的に行いたいですよね。 本記事では、外壁塗装を行う主な理由と、劣化を放置するリスクについて解説します。 目次外壁塗装が必要な理由防水性を維持するため美観性を保つためお家全体の寿命を延ばすため外壁塗装工事は何年ごとに必要?外壁塗装工事を計画的に まずは無料点検から 外壁塗装が必要な理由 外壁塗装工事が必要な理由を、行う目的と一緒に確認してみましょう。 防水性を維持するため 外壁塗装を行う理由の1つ目は、防水性を保つことです。外壁は常に雨や紫外線にさらされており、年数が経つと塗膜が劣化し、防水機能が低下していきます。塗装によって外壁表面に新しい保護膜をつくることで、雨水の浸入や内部の腐食を防ぐことができます。防水性が落ちると、雨漏りや構造材の劣化につながり、大規模な修繕が必要になるケースも少なくありません。 美観性を保つため 外壁塗装工事には、お家の美観を保つという理由もあります。外壁は家の印象を大きく左右する部分であり、色あせや汚れが目立つと建物全体が古く見えてしまいます。塗装で外観をリフレッシュすることで、家の印象が明るくなり、資産価値の維持にもつながります。売却を考えている場合には、外壁塗装をしておくことで査定額に良い影響を与えることもあります。 お家全体の寿命を延ばすため 外壁塗装は建物の寿命を延ばすためにも重要です。外壁材そのものは一定の耐久性がありますが、塗装による保護がなくなると一気に劣化が進みます。ひび割れやチョーキング(白い粉が付く現象)、苔やカビの発生などは劣化のサインです。これらを放置すると補修範囲が広がり、最終的には張り替え工事などの大掛かりな工事が必要になる場合もあります。外壁塗装は「大きな修繕を防ぐための予防工事」と言えます。 外壁塗装工事は何年ごとに必要? 外壁塗装をするタイミングの目安は、築10年ほどが一般的とされています。ただし、使用されている外壁材や環境によって劣化のスピードは異なります。日当たりが強い場所や雨が当たりやすい場所では、早めに塗装が必要になることもあります。定期的に外壁の状態を点検し、劣化サインが見られたら業者に相談するのがおすすめです。 外壁塗装工事を計画的に まずは無料点検から 外壁塗装が必要な理由は「防水性の維持」「美観の保持」「資産価値の確保」「建物寿命の延長」にあります。 工事に費用はかかりますが、放置して大規模な修繕に発展するよりも、早めにメンテナンスを行った方が結果的にコストを抑えることができます。外壁塗装は単なる化粧直しではなく、大切な住まいを守るための工事であることを理解しておくと安心です。 計画的に外壁塗装工事を行うためにも、まずは外壁の劣化診断をしませんか? 塗り達では、無料の害劇診断・施工提案・見積作成まで、随時受け付けております。 外壁塗装工事のご相談なら下記までお気軽にご連絡ください!

MORE