「ベランダからの雨漏り 自分でできる対策はある?」
2026年1月4日 公開
雨漏りが起こりやすい場所の1つであるベランダ。
「何か自分でできる対策はある?」と気になっている方もおられるかもしれません。
ベランダを毎日使う方もそうではない方も、ちょっとしたことが雨漏り対策になります。
今回はベランダからの雨漏り対策についてお話しします。
ベランダからの雨漏りの原因
ベランダから起こる雨漏りの原因には次のようなものがあります。
床面の防水層の傷み
ベランダの床面には防水工事がしてあることが一般的です。

南側に作ることも多く、紫外線によって劣化し防水機能が低下します。
笠木や手すりなどの隙間
ベランダの腰壁の上に設置されている笠木や手摺など、構造物に付帯している部分には隙間ができやすいもの。

ちょっとしたゆがみやシーリングの劣化などで隙間が生じると雨漏りが起こります。
排水の詰まり
ベランダの床面の防水工事を長持ちさせるポイントの1つがスムーズな排水。防水工事をしている床面は必ず勾配と排水装置がついています。これらがない、または機能していないと防水工事をしている床に水が溜まり続けまるでプールのようになってしまいます。

水が溜まり続けるとカビやコケなどの原因となり防水層を痛める原因にも。また立ち上がりや接合部からの雨漏りにもつながりやすいため、排水はとっても大切です。
ベランダの雨漏り 自分でできる対策はコレ!
ベランダからの雨漏りで、ご自分でできる対策はズバリ!排水を機能させることです。
排水が機能しない原因としては、枯葉や洗濯くずなどが詰まってしまうことがまず1つあります。
ベランダに洗濯物を干している、植物を栽培しているなどの場合、雨が流したごみが排水口にたまりやすくなっています。
排水詰まりを解消することで、防水層からの雨漏りリスクを軽減できますので、こまめな清掃を心掛けてみてください。

清掃の注意点としては、汚れの掃除です。強めのたわしなどでこすると防水層が傷つき劣化が早まってしまうので、どうしても気になる汚れがある場合は、中性洗剤とスポンジなどで優しく落として水洗いしてください。
ベランダからの雨漏りが気になったら 塗り達にご相談ください
ベランダは普段から排水詰まりをきれいにしておくことで雨漏りリスクを軽減できます。
一方で防水層の劣化や笠木のメンテナンスなどはご自分ではなかなか難しいものです。
劣化に気づいたら早めに補修計画を立てましょう。
ベランダからの雨漏りが気になったら塗り達にご相談ください♪









