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塗料について解説!!

初めての方へ|外壁・屋根塗装の塗料についてやさしく解説

目次

はじめに

「外壁や屋根の塗装をしたほうがいいと聞いたけれど、塗料っていろいろ種類があってよくわからない…」と感じていませんか?

実は、塗装工事の仕上がりや持ち具合は「どんな塗料を使うか」で大きく変わります

このブログでは、初めての方でもわかりやすいように、外壁・屋根塗装に使われる塗料の種類や選び方を解説します。

塗料の役割って何?

外壁や屋根に塗る「塗料」は、単に色を付けて家をきれいに見せるだけのものではありません。

実は、家を長持ちさせるためのとても大事な役割を持っています。大きく分けると次の3つです。

1. 建物を守る(保護機能)

住宅は一年中、雨・風・紫外線にさらされています。

そのままでは外壁や屋根の素材が劣化し、ひび割れや雨漏れの原因になります。

塗料を塗ることで「塗膜(とまく)」と呼ばれる保護の層ができ、建材が直接ダメージを受けるのを防ぎます。

例えば…

・ 雨をはじき、外壁や屋根に水が染み込むのを防ぐ

・ 紫外線による色あせや素材の劣化を遅らせる

・ 錆びや腐食を防止する

👉 イメージすると、塗料は「家に着せる雨合羽」のような存在です。

2. 見た目を整える(美観機能)

外壁や屋根は家の印象を決める大きな要素です。

長年の汚れや色あせをそのままにしておくと、古く見えたり、暗い印象になってしまいます。

塗料を塗り直すことで、まるで新築のような美しさを取り戻せます。

さらに、色を変えることで家の雰囲気を大きく変えることもできます。

例えば:

・ 明るい色にして「清潔感」を出す

・ 落ち着いた色にして「高級感」を演出する

・ 周囲の景観に合わせて「調和」をとる

👉 塗料は「家の化粧品」のような役割を果たし、美しさを長持ちさせてくれるのです。

3. 機能を付ける(快適性・付加価値)

最近の塗料は、ただ守る・色を付けるだけではなく、暮らしを快適にする機能がプラスされています。

例えば:

・ 遮熱塗料:太陽の熱を反射し、夏場の室温上昇を防ぐ

・ 断熱塗料:冬は室内の熱を逃がしにくくし、冷暖房効率をアップ

・ 防カビ・防藻塗料:ジメジメした環境でもカビやコケがつきにくい

・ 低汚染塗料:雨が汚れを洗い流してくれる「セルフクリーニング効果」

👉 これらの機能によって「電気代の節約」や「お掃除の手間を減らす」といった暮らしの快適さにもつながります。

まとめ

このように塗料は、

家を守る鎧(よろい)

見た目を整える化粧

暮らしを快適にする機能

この3つの役割を同時に担っている、とても重要な存在です。

だからこそ、塗料選びは「見た目」だけでなく「耐久性」や「機能性」も意識することが大切なのです。

代表的な塗料の種類と特徴

外壁や屋根塗装で使われる塗料には、いくつかの種類があります。

選ぶ塗料によって、持ち具合・見た目・費用が大きく変わってきます。ここでは代表的な塗料を詳しくご紹介します。

1. シリコン塗料

 耐久年数:約8〜12年

 価格帯:中程度(コストパフォーマンス◎)

特徴

現在もっとも使われている定番塗料です。

価格と耐久性のバランスが良いため、初めての塗装でも安心して選ばれています。

外壁にも屋根にも幅広く対応でき、ツヤも出やすいので見た目も美しく仕上がります。

メリット

・ コストパフォーマンスが良い

・ 多くの施工実績があり安心感がある

・ 選べるカラーバリエーションが豊富

注意点

・ フッ素や無機と比べると耐久性はやや劣る

・ 10年程度で再塗装が必要になる

👉 初めての塗装で迷ったら「シリコン」を選ぶのが無難、と言われるほど人気のある塗料です。

2. フッ素塗料

 耐久年数:約15〜20年

 価格帯:高め

特徴

フッ素塗料は紫外線に非常に強く、ツヤが長期間持続するのが特徴です。

耐久性が高いため、橋梁や大型ビルなど公共工事にも使われており、その性能は折り紙つきです。

メリット

・ 高い耐候性で紫外線や雨風に強い

・ 汚れがつきにくく、長期間きれいな状態を維持できる

・ 再塗装のサイクルが長く、長期的に見ればコストを抑えられる

注意点

・ シリコン塗料より初期費用が高い

・ 職人の施工技術によって仕上がりの差が出やすい

👉 「長い目で見て塗装回数を減らしたい」という方におすすめです。

3. 無機塗料

 耐久年数:20年以上(製品によっては25年近いものも)

 価格帯:かなり高め

特徴

ガラスや石などの「無機物」を配合しているため、非常に強く劣化しにくいのが特徴です。

紫外線にさらされても分解されにくく、汚れも雨で自然に流れ落ちやすいため、美観を長く保てます。

メリット

・ 業界トップクラスの耐久性

・ カビやコケが発生しにくい

・ 不燃性があり、火に強い特性もある

・ 再塗装までの期間が長いため、将来的なメンテナンス費用を抑えられる

注意点

・ 初期費用が非常に高い

・ 柔軟性が低いため、下地のひび割れに追従しにくい場合がある

👉 「一度塗ったら長持ちさせたい」「何度も工事をしたくない」という方に最適です。

4. 遮熱・断熱塗料

 耐久年数:10〜15年(製品による)

 価格帯:やや高め

特徴

特殊な成分によって太陽光の熱を反射・遮断する効果がある塗料です。

屋根に使用すると室内温度の上昇を抑え、夏場の冷房費を節約できます。

また冬の暖房効率を高めるタイプの「断熱塗料」もあります。

メリット

・ 夏の室温上昇を抑え、冷房代を節約できる

・ 環境に優しい省エネ塗料として注目されている

・ 快適な住環境をつくれる

注意点

・ 効果を十分に発揮するには、施工時の下地処理が重要

・ 通常の塗料よりやや高額

・ 効果の体感には地域や建物環境による差がある

👉 「夏の暑さに困っている」「電気代を抑えたい」というご家庭に人気の塗料です。

🎨 外壁・屋根塗装に使われる塗料

塗り達でよく使用させていただいている塗料をご紹介いたします

【外壁用塗料】

1. 水性セラミシリコン(エスケー化研)

種類 シリコン樹脂塗料

耐久年数 8〜12年程度

特徴

・ 水性で環境にやさしく、臭いも少ない

・ 防カビ・防藻性が高く外壁を清潔に維持しやすい

・ コストパフォーマンスが良く、初めての塗装にも人気

👉 バランスのとれた定番の外壁用塗料

2. エスケープレミアムシリコン(エスケー化研)

種類 高耐候型シリコン樹脂塗料

耐久年数 約12〜15年

特徴

・ 紫外線に強い「ラジカル制御技術」を採用

・ 長期間ツヤを維持し、美観をキープ

・ 耐久性とコストのバランスに優れる

👉 「長持ち」と「コスト」を両立したい方におすすめ

3. 水性クールテクトF(エスケー化研)

種類 遮熱フッ素塗料

耐久年数 約15〜20年

特徴

・ 高い遮熱性能で外壁の温度上昇を防ぐ

・ フッ素樹脂により超高耐久性を実現

・ 汚れが付きにくく、長期間美観を維持

👉 「長持ち」と「快適さ」を両立したい方におすすめ

4. 水性クールテクトSi(エスケー化研)

種類 遮熱シリコン塗料

耐久年数 約10〜14年

特徴

太陽光を反射し、外壁の温度上昇を低減

室内の冷房効率を高め、省エネ効果も期待できる

低汚染性で美観を長持ち

シリコン塗料のため、価格と性能のバランスが良い

👉 遮熱性+コストパフォーマンスを重視する方に最適

5. プレミアム無機(エスケー化研)

種類 無機塗料

耐久年数 20年以上

特徴

・ ガラスや鉱物成分を含み、非常に高い耐候性

・ 紫外線や雨風に強く、色あせしにくい

・ 汚れが付きにくく、外観を長期間キープ

👉 「とにかく長持ちさせたい」方におすすめ

6. WBアートF(スズカファイン)

種類 多彩模様仕上げ塗料(水性)

耐久年数 約12〜15年

特徴

・ 高意匠仕上げ(石材調・タイル調など)の表現が可能

・ 2色〜4色の塗り重ねで、立体感と奥行きのあるデザインを実現

・ 水性塗料で環境に優しく、低臭で施工しやすい

・ 高耐候性・低汚染性で美観を長期間保持

・ デザイン性と機能性を両立

👉 高級感のある外観を演出したい方や、デザイン性を重視する方に最適

7. バイオマス無機GR(エスケー化研)

種類 環境配慮型 無機塗料

耐久年数 18〜22年程度

特徴

・ バイオマス原料を使用し環境にやさしい

・ 高耐候性・低汚染性で外壁を長期に保護

・ SDGsの観点からも注目されている塗料

👉 環境に配慮しつつ、耐久性も重視する方に最適

【屋根用塗料】

1. エスケープレミアムルーフSi(エスケー化研)

種類 高耐候型シリコン樹脂塗料

耐久年数 約12〜15年

特徴

・ 屋根専用の高耐候シリコン塗料

・ ラジカル制御技術により、紫外線による塗膜劣化を抑制

・ 耐候性・耐久性に優れ、ツヤを長期間保持

・ コストパフォーマンスが高く、バランスの良い選択肢

👉 「コストと耐久性の両立」を重視する方におすすめ

2. エスケープレミアム無機ルーフ(エスケー化研)

種類 無機塗料

耐久年数 約18〜22年

特徴

・ 屋根に特化した超高耐久塗料

・ 紫外線・熱に非常に強い

・ 長期にわたって色・ツヤを保持

👉 「長期的な安心」と「塗り替え回数を減らしたい方」におすすめ

3. クールタイトSi(エスケー化研)

種類 遮熱シリコン塗料

耐久年数 約10〜15年

特徴

・ 高い遮熱性で屋根の温度上昇を抑える

・ 耐候性・防汚性にも優れる

・ コストパフォーマンスが高い

👉 「コストを抑えつつ遮熱効果を得たい方」におすすめ

4. クールタイトF(エスケー化研)

種類 遮熱フッ素塗料

耐久年数 約15〜20年

特徴

・ 遮熱+フッ素の組み合わせで超高耐久

・ 屋根の高温化を防ぎ、冷房効率を改善

・ 汚れが付きにくく、美観を維持

👉 「遮熱効果と美観維持、そして高耐久性をバランス良く求める方」におすすめ

5. プレミアム無機ルーフ遮熱(エスケー化研)

種類 遮熱無機塗料

耐久年数 20年以上

特徴

・ 遮熱効果で屋根の温度上昇を抑制

・ 無機成分による超耐久性

・ 美観を長期に保ちつつ、省エネ効果も期待できる

👉 「最高レベルの耐久性と省エネ効果を重視する方」におすすめ

塗料選びのポイント

「どの塗料を選べばいいの?」と迷う方は多いと思います。

塗料は種類ごとに性能や価格、耐久性が異なるため、ご家庭のライフスタイルや住まいの環境に合わせて選ぶことが大切です。

以下の3つの視点をチェックしてみましょう。

1. 予算と耐久性のバランス

短期的コスト重視

 できるだけ出費を抑えたい場合は、シリコン塗料が人気。8〜12年程度の耐久性があり、コスパが良い選択肢です。

長期的コスト重視

 「一度の工事で長く持たせたい」と考えるなら、フッ素塗料や無機塗料がおすすめ。

    初期費用は高くても、20年以上持つ場合もあり、トータルコストを抑えられます。

👉 「10年ごとに塗り替えるのか、それとも20年以上持たせたいのか」を考えると、自ずと選択肢が絞れます。

2. 家の環境(立地・気候条件)

海沿いの住宅

 塩害による劣化が早いため、耐久性の高いフッ素・無機塗料が適しています。

日当たりが強い地域

 紫外線による色あせや塗膜劣化が進みやすいため、遮熱塗料や高耐候性の塗料を選ぶと安心です。

雪や雨が多い地域

 屋根や外壁が常に湿気にさらされるため、防水性・防カビ性・低汚染性に優れた塗料を選びましょう。

👉 立地条件を無視すると、想定より早く塗料が劣化してしまう可能性があります。

3. 機能の必要性(快適性・美観維持)

遮熱・断熱効果

 夏の暑さ対策や冷暖房費削減につながるため、室内環境を快適に保ちたい方におすすめ。

低汚染性・セルフクリーニング機能

 雨で汚れを洗い流す機能や、ホコリが付きにくい機能があると、美観を長く維持できます。

デザイン性

 単色ではなく、天然石調や多彩模様を表現できる塗料(例:WBアートF)を選ぶと、外観の印象を大きく変えることができます。

塗料選びは「予算」「立地環境」「求める機能」の3つを基準にすると失敗が少なくなります。

ご家庭のライフスタイルや住宅の条件に合わせて、最適な塗料を選びましょう。

パターン別おすすめの塗料選び

塗料を選ぶときは、ご家庭の考え方やライフスタイルによって最適な選択肢が変わります。

ここでは代表的なケースごとにおすすめの塗料を紹介します。

✅ コスパ重視タイプ

「とにかく初期費用を抑えたい」「10年ごとに定期的に塗り替えるのでもOK」という方には…

シリコン塗料がおすすめ

 → 価格と耐久性のバランスが良く、最も一般的。将来リフォーム計画がある場合にも柔軟に対応できます。

✅ 長持ち重視タイプ

「できるだけ塗り替え回数を減らしたい」「将来的に建て替え予定はない」という方には…

フッ素塗料無機塗料がおすすめ

 → 初期費用は高めですが、耐久性15〜20年以上で、結果的にメンテナンスコストを抑えられます。

✅ 快適さ重視タイプ

「夏の暑さや冬の寒さを緩和したい」「光熱費を下げたい」という方には…

遮熱塗料・断熱塗料がおすすめ

 → 外壁や屋根の温度上昇を抑え、室内環境を改善。特に西日や直射日光が強い家に効果的です。

✅ デザイン重視タイプ

「外観の印象を変えたい」「ワンランク上の仕上がりにしたい」という方には…

多彩模様塗料(例:WBアートF)がおすすめ

 → 高級感のある石調仕上げやデザイン性の高い外観に仕上げられます。

塗料メーカー比較 5選

塗料はメーカーによって性能や特徴が大きく異なり、耐久性やデザイン性、省エネ効果まで幅広いバリエーションがあります。

日本国内で信頼されているおすすめの塗料メーカーを5社ご紹介します。

ぜひ塗料選びの参考にしてください。

1. エスケー化研(SK化研)

特徴 

・ 建築仕上げ塗材の国内シェアNo.1クラス

・ 「エスケープレミアムシリーズ」「クールタイトシリーズ」など人気商品多数

・ 耐久性・遮熱性に優れ、コストパフォーマンスも高い

👉 「コストと性能のバランスで選びたい方」におすすめの塗料メーカー

2. スズカファイン

特徴

・ 意匠性の高い塗料が豊富でデザイン重視に最適

・ 「WB多彩仕上工法」で石材調や高級感ある仕上げが可能

・ 防水性や耐候性も兼ね備え、美観と機能性を両立

👉 「外壁のデザイン性を重視したい方」におすすめの塗料メーカー

3. アステックペイント

特徴

・ 遮熱・防水機能に特化した高性能塗料

・ 「超低汚染リファインシリーズ」は汚れに強く人気

・ 省エネ効果が期待でき、耐久性も抜群

👉 「長持ちする塗料」や「遮熱・省エネ効果を重視する方」におすすめの塗料メーカー

4. 日本ペイント

特徴

・ 日本を代表する老舗メーカーで信頼性が高い

・ 100年以上の歴史と世界トップクラスのシェア

・ 「パーフェクトシリーズ」「ファインシリーズ」など高品質な商品が豊富

👉 「信頼性重視」「失敗しない塗料選びをしたい方」におすすめの塗料メーカー

5. オスモアンドエーデル(OSMO & EDEL)

特徴

・ ドイツ発祥の自然素材塗料メーカー

・ 植物油やワックスをベースにした木部専用塗料

・ ウッドデッキや木製外壁、自然素材住宅に最適

👉 「自然素材志向」や「木部の仕上げにこだわる方」におすすめの塗料メーカー

まとめ

🎨塗料の選び方で家の寿命が変わる!

外壁や屋根の塗装は「家をきれいにするための工事」と思われがちですが、

実際には 住まいを守り、寿命を延ばすための大切なメンテナンス です。

塗料には「シリコン」「フッ素」「無機」「遮熱・断熱」などの種類があり、

それぞれに価格・耐久性・機能の違いがあります。

コスト重視なら → シリコン塗料

長持ちさせたいなら → フッ素塗料・無機塗料

快適性をプラスしたいなら → 遮熱・断熱塗料

外観にこだわるなら → 多彩模様仕上げ塗料

外壁塗装や屋根塗装で使用する塗料は、メーカーごとに強みや特徴が異なります。

バランス重視 → エスケー化研

デザイン性重視 → スズカファイン

耐久性・省エネ重視 → アステックペイント

信頼性重視 → 日本ペイント

自然素材志向 → オスモアンドエーデル

👉ご家庭の暮らし方・住まいの環境・ご予算 に合わせて選ぶことが大切です。

「どれが我が家に合うのか分からない…」という方もご安心ください。

ご相談いただければ、現在のお住まいの状態を確認し、最適な塗料をご提案いたします。

大切なのは、見た目だけでなく 家を長く快適に守るために“暮らしに合った塗料”を選ぶこと。

これが、外壁・屋根塗装を成功させる最大のポイントです。

2026年4月28日 更新!

外壁塗装を2トーンにするメリットとは?おすすめの組み合わせ例も紹介

2026年4月28日 公開 外壁塗装の色選びに悩んでいませんか? 近年、また人気が高まっているのが「2トーンカラー」の外壁塗装です。 上下や縦に色を分けることで、単色では出せない立体感やおしゃれな印象を演出できます。 今回は、2トーン外壁のメリットやおすすめの組み合わせ例、選ぶ際の注意点をご紹介します。 目次2トーンカラー外壁のメリットとは?1. 見た目にメリハリが出る2. 建物の形や特徴を活かせる3. 汚れや色あせが目立ちにくくなる2つトーンカラー:人気の組み合わせ例2トーンカラーを選ぶときのポイント1. 色の相性に注意2. 面積比に気をつける3. 周囲との調和も大事2トーン外壁で理想の住まいに近づける 2トーンカラー外壁のメリットとは? 2トーンカラーには、ワンカラ―にはないメリットがあります。 1. 見た目にメリハリが出る 同じデザインのお家でも、2色を使い分けることで一気に印象が変わります。上下階で色を変えれば重厚感が出たり、縦に色分けすればスタイリッシュな印象になるため、お好みに合わせて仕上がりを調整できます。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 2. 建物の形や特徴を活かせる 凹凸のある外壁やバルコニー、玄関周りなどにアクセントカラーを入れることで、建物の個性が引き立ちます。 3. 汚れや色あせが目立ちにくくなる 1階部分を濃い色にすることで、雨だれや泥はねによる汚れを目立ちにくくできるのも実用的なメリットです。 2つトーンカラー:人気の組み合わせ例 2トーン外壁では、以下のような組み合わせがよく選ばれています。 上部の色 下部の色 印象・特徴 ベージュ ダークブラウン ナチュラルで落ち着いた印象 ホワイト ネイビー 清潔感と高級感のある仕上がり グレー 黒 モダンでシックな印象 クリーム テラコッタ 明るく温かみのある雰囲気 アイボリー モスグリーン 自然と調和した印象で人気 塗り分けは上下だけでなく、縦ライン分け・ワンポイント強調などさまざまなスタイルがあります。 カラーシミュレーションでお気に入りを見つけてください。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 2トーンカラーを選ぶときのポイント 2トーンカラーの外壁にする際には次のようなポイントに気を付けると、失敗しにくいでしょう。カラー選びの参考になさってください。 1. 色の相性に注意 「好きな色を組み合わせたら、ちぐはぐな印象に…」という失敗も少なくありません。トーンや彩度を合わせた配色を意識しましょう。 2. 面積比に気をつける 上下の面積バランスによって、印象が大きく変わります。下部に濃い色を使う方が安定感があり無難です。 3. 周囲との調和も大事 周囲の住宅とあまりにかけ離れた色使いをすると、悪目立ちしてしまうことも。 2トーンカラーに限らないことですが、ご近所との調和も意識しておきましょう。 2トーン外壁で理想の住まいに近づける 2トーン外壁は、おしゃれさ・実用性の両方を叶えられる人気のカラーリングです。 色選びにはセンスも必要ですが、困ったり迷ったりしたら、ぜひプロのアドバイスも参考になさってください! 塗り達では、各店舗にカラーシミュレーションをご用意!ご自宅の写真を使ったデジタルイメージを作成するので、完成イメージを確認しやすい!とご好評いただいています。 「2色で迷っている」「どんなパターンが合う?」といったお悩みも、お気軽にご相談ください!

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2026年4月25日 更新!

外壁塗装の色褪せの原因とは?築年数が浅くても起こる理由を解説

2026年4月25日 公開 外壁塗装をしてからあまり年数が経っていないのに、「なんだか色がくすんできた」「思ったより早く色褪せてきた」 そんなお悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 外壁の色褪せは、見た目の問題だけでなく、塗膜の劣化が進んでいるサインである場合もあります。 今回は、外壁の色褪せの主な原因や、築年数が浅くても色褪せが起こる理由と色褪せの対策について詳しく解説します。 目次外壁塗装の色褪せとはどんな症状?色褪せが起こる主な原因1. 紫外線による塗料の分解2. 雨風や排気ガスによる汚れや劣化3. 塗料のグレードや種類築年数が浅くても色褪せる理由外壁の色褪せを防ぐには?色褪せは劣化のサイン、早めの対策が大切 外壁塗装の色褪せとはどんな症状? 色褪せとは、塗装直後の鮮やかさや艶が徐々に失われ、外壁がくすんで見える状態を指します。 これは塗料に含まれる顔料や樹脂が、紫外線・雨風・温度変化などの影響を受けて劣化していくことで起こります。 見た目だけでなく、防水性や保護機能の低下にもつながるため、色褪せは軽視できない現象です。 色褪せが起こる主な原因 外壁の色褪せが起こる原因を確認しておきましょう。外壁の塗膜は徐々に色褪せていきます。 1. 紫外線による塗料の分解 外壁の色褪せの最も大きな原因は紫外線です。太陽光に含まれるUVが塗料の成分を破壊し、顔料が退色したり、樹脂が劣化することで色があせてきます。特に南面・西面は日照時間が長く、色褪せが早く進行する傾向があります。 2. 雨風や排気ガスによる汚れや劣化 雨水による塗膜の摩耗や、自動車の排気ガス・ほこりなどが付着することで、見た目がくすんでしまうこともあります。とくに都市部や交通量の多い地域ではこの影響を受けやすいです。 3. 塗料のグレードや種類 使用する塗料の品質やグレードによっても色褪せの早さは異なります。耐候性が低いアクリル塗料や低価格帯の製品では、早期に色褪せが進むこともあります。 築年数が浅くても色褪せる理由 「まだ5年くらいしかたってないのにすでに色褪せている気がする」と驚かれる方もいます。 これは以下のような理由が考えられます。 新築時の塗料が簡易的なものである(ハウスメーカーのコストダウンのため) 立地が日当たり・風雨にさらされやすい 排気ガスや空気の汚れが多い地域 もともと色褪せしやすいカラーだった(赤系・青系などは退色が目立ちやすい) 新築住宅でも、必ずしも高耐久な塗料が使われているとは限らないため、思ったよりも早く色褪せが起こるケースは珍しくありません。 塗り替え工事の際に使われるシリコン塗料は一番グレードの低いものでも8~10年耐久しますが、新築時には外壁の塗料のほかにもコストがかかるため、それほど性能の高い塗料が使われていないことも多いのです。 ご自身で新築時の塗料を選定している場合は別ですが、塗り替え用のシリコンよりも耐久性の落ちる者であれば5年くらいから色褪せしてもおかしくはありません。 外壁の色褪せを防ぐには? 外壁は経年劣化で色褪せなどさまざまな劣化症状が起こります。 色褪せを完全に防ぐことはできませんが、以下のような対策で長持ちさせることが可能です。 フッ素塗料や無機塗料など高耐候性の塗料を選ぶ 紫外線に強い淡い色を選ぶ 定期的な点検・早めのトップコートの塗り替え また、色褪せが進んできた時点で再塗装を検討すれば、建物全体の劣化を抑えることにもつながります。 色褪せは劣化のサイン、早めの対策が大切 外壁の色褪せは自然な経年変化ではありますが、放っておくと塗膜の機能低下や雨漏りリスクにもつながります。 築年数が浅くても、立地や塗料のグレードによって早期に色褪せが目立つこともあるため、「おかしいな?」と思った時点で専門業者に点検を依頼するのが安心です。 「外壁がくすんできたかも…」と感じたら、まずはお気軽にご相談ください。適切な診断と、長く美観を保つためのご提案をいたします。外壁塗装のご相談は塗り達まで!!

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2026年4月12日 更新!

外壁塗装に虫よけ効果はある?塗装と虫の意外な関係とは

2026年4月12日 公開 外壁塗装と聞くと、建物の保護や美観の向上が目的と思われがちですが、実は「虫よけ効果」についても気になる方が増えています。 「外壁を塗ったら虫が減った」「逆に虫が寄ってきた気がする」などの声もあり塗装工事と虫は全くの無関係ではなさそうです。 今回は塗装工事に虫よけ効果があるのか、実態や対策について解説します。 目次塗料に虫よけ効果はあるのか?虫が好む色・嫌う色とは?外壁塗装後に虫が寄ってくる理由とは?虫が気になる場合の対策外壁の虫よけは工夫次第 塗料に虫よけ効果はあるのか? 一般的な外壁塗装用の塗料には、基本的に防虫効果は含まれていません。 ただし、最近では一部に「防虫機能を付加した塗料」も登場しています。これらは虫の嫌がる成分(天然ハーブ由来など)を含むもので、一定の忌避効果が期待できます。しかし、その効果は長期間持続するものではありません。 また、外壁材自体に虫が好む素材(木材など)が使われている場合は、塗料の効果以上に素材に寄ってくるケースもあるため、塗装だけではなく下地や周辺の環境も虫がよってくるかを左右するといえるでしょう。 虫が好む色・嫌う色とは? 意外と知られていませんが、虫は色にも反応します。 たとえば 虫が好む色:白・黄色・明るい色 虫が嫌う色:黒・青・緑系統 といった傾向があることが知られています。 特に夏場に蚊や小バエが白い壁のまわりに集まることがありますが、これは紫外線の反射や温度のほかに、色彩の影響によるものと考えられています。 塗装工事で外壁の色をガラッと変え、例えばダークカラーから白やパステル系の明るい色にすると、夜間に照明と相まって虫を引き寄せるリスクが少し高まる可能性があります。 外壁塗装後に虫が寄ってくる理由とは? 「塗装してから虫が増えた気がする」というケースもあります。 塗装工事後に虫が増えるケースでは、 塗装直後の匂い(揮発成分)に虫が反応して集まってくる 光沢のある塗料や明るい色が虫の興味を引く 照明と新しい塗装の反射が合わさり虫が集まりやすくなる などの理由が考えられます。 ただし、これらは一時的なものであり、塗料が乾燥・硬化しにおいが消えれば完了直後ほど虫は寄り付きにくくなります。 虫が気になる場合の対策 外壁塗装の際に虫対策も意識したいという場合は、以下のような方法があります: 防虫成分配合の塗料を検討する 虫が嫌う色味(暗めの青・緑・グレーなど)を選ぶ 塗装後はしばらく夜間の外照明を控える 窓や換気口周りには防虫ネットを設置する 塗装工事の際には、「虫よけ効果も意識したい」と伝えておくことで、色選びや塗料選定のアドバイスをもらいましょう。外壁は基本的にお好きな色で塗装可能ですが、色の効果も考えて決めると、より満足度が高い工事になるでしょう。 外壁の虫よけは工夫次第 外壁塗装に虫よけ効果を期待するには、塗料の選定・色の工夫・周囲環境の整備がポイントになります。100%防虫できるわけではありませんが、ちょっとした配慮で虫の発生を抑えられる可能性があります。 虫の多い地域や、夜間に明るい照明を使うお住まいの方は、ぜひ一度業者に相談してみてください。また塗装工事と一緒に庭木の剪定や外構工事も行えば、より高い効果が得られるかもしれません。ぜひ塗装工事と一緒にお家回りのメンテナンスもご検討ください。 外壁塗装やお家回りのメンテナンスなら塗り達までお気軽にご連絡ください!

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