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シーリング工事とは?必要性と劣化のサイン、工事の流れまで徹底解説!

外壁塗装や屋根リフォームを検討していると、「シーリング工事」や「コーキング工事」という言葉を耳にすることがあると思います。

見た目には地味な工程に見えますが、実は建物の防水性・耐久性を守る非常に重要な工事です。

今回のブログでは、シーリング工事の役割や必要性、劣化のサインについて詳しく解説します。

目次

シーリング(コーキング)工事とは?

外壁やサッシまわりなど、家の外観をよく見ると「ゴムのような素材で埋められたすき間」があります。

このゴム状の部分こそがシーリング(またはコーキング)と呼ばれるもので、建物を雨や風から守る非常に重要な役割を果たしています。

建物は、外壁材(サイディングボードなど)を何枚も貼り合わせて作られています。

その継ぎ目にはどうしても「目地(すき間)」ができてしまうため、そこをシーリング材で埋めることで、

雨水の侵入を防ぎ、防水性と気密性を保っているのです。

さらに、建物は季節ごとの気温差や地震などによって、目に見えないほどの伸び縮みや揺れを起こしています。

もしシーリングがなければ、外壁材がぶつかり合ってひび割れが発生してしまいます。

シーリング材はゴムのように弾力があるため、その動きを吸収して外壁材への負担を軽減してくれます。

いわば、建物全体をやさしく包み込む「クッション」のような存在です。

シール 目地 施工後 シール 完了

シーリングが使われている主な場所

シーリングは建物のさまざまな箇所に使用されています。

外壁のデザインや構造によって多少異なりますが、一般的に以下のような部分に施工されています。

  • 外壁材の目地部分(サイディングボードの継ぎ目)

    → 最も多く見られる箇所で、ボード同士のすき間を埋めることで雨水や汚れの侵入を防ぎます。

  • サッシまわり(窓枠のまわり)

    → 雨水が侵入しやすいポイント。シーリングの劣化で雨漏れが起こるケースも多く、定期的なチェックが必要です。

  • 玄関ドアや勝手口まわり

    → 開口部の防水性を保つためにシーリングが施工されています。

  • ベランダやバルコニーの取り合い部

    → 壁と床の接合部分など、水が溜まりやすい箇所にも使用され、防水層を守る役割を果たしています。

  • 外壁と屋根の取り合い部分・破風板まわり

    → 建物の構造上、わずかなすき間が生じやすく、そこからの浸水を防ぐためにシーリングが使われています。

なぜシーリング工事が必要なのか?

シーリング材は、常に紫外線・雨・熱・寒さなどの厳しい環境にさらされています。

そのため年月とともに硬化・ひび割れ・剥離が進み、やがて防水機能を失ってしまいます。

劣化を放置すると、以下のような被害が起こる可能性があります。

  • 目地やサッシまわりからの雨水侵入

  • 外壁内部の木材や鉄骨の腐食・サビ

  • 断熱材が湿気を含みカビ・シロアリ被害

  • 外壁材の浮き・剥がれ

  • 室内への雨漏れ発生

見た目以上に深刻な影響を与えるため、定期的な点検と打ち替え工事が必要です。

シーリング劣化を放置すると起こるトラブル

シーリングのひび割れや剥がれをそのままにしておくと、見た目の問題だけでなく、建物全体の寿命を縮める深刻な被害につながります。

・目地やサッシまわりから雨水が侵入

→ 外壁の内部に水が入り込み、下地材を傷めます。

・木材や鉄骨の腐食・サビ

→ 構造部分が弱り、耐久性が低下します。

・断熱材が湿気を含み、カビ・シロアリ被害を誘発

→ 室内環境にも悪影響を及ぼす可能性があります。

・外壁材の浮き・剥がれ・塗装の膨れ

→ 外観が悪くなり、再塗装や補修が必要になることも。

・最終的には室内への雨漏れ発生

→ 壁紙や天井のシミ、漏電などの二次被害につながります。

このように、シーリングの劣化は放っておくと建物内部にまでダメージを与え、修繕費用が大きく膨らむ原因となります。

劣化のサインを見逃さない!点検・補修のタイミング

シーリング材は、一般的に10年前後が点検・交換の目安といわれています。

外壁塗装と同じように、シーリングも「時間が経てば必ず劣化する消耗品」です。

ちょうど外壁塗装と同じタイミングで劣化するため、塗装工事と一緒にシーリングを打ち替えるのが効率的です。

同時に施工することで、足場を一度で済ませられるため、足場代を節約しながら外壁の防水性能をトータルで回復できます。

以下のような状態が見られたら、シーリングの寿命が近いサインです。

  • 中央部にひび割れがある

  • シーリングが外壁から剥がれている(剥離)

  • 材料が硬くなって弾力がない

  • 黒ずみ・カビ・汚れが目立つ

シーリング工事の種類

シーリング工事には主に「打ち替え工法」と「打ち増し工法」の2種類があります。

それぞれの方法には適した場所や特徴があり、劣化の状態や施工箇所によって使い分けられます。

 打ち替え工法(うちかえこうほう)

打ち替え工法とは、既存の古いシーリング材をすべて撤去し、新しいシーリング材を打ち直す方法です。

もっとも一般的で、耐久性・防水性ともに最も信頼できる施工方法とされています。

外壁サイディングの目地部分など、シーリングの劣化が進みやすい箇所に使用されます。

施工手順の流れ

  1. 劣化した古いシーリング材をカッターなどで丁寧に撤去

  2. 接着をよくするために「プライマー(下塗り材)」を塗布

  3. 新しいシーリング材を充填

  4. ヘラで表面を整えて完了

古いシーリングを残さず取り除くため、内部までしっかり新しい材が密着し、防水性能が長持ちするのが特徴です。

費用や手間はかかりますが、長期的な耐久性を重視したい場合に最適な方法です。

 打ち増し工法(うちましこうほう)

打ち増し工法とは、既存のシーリングを撤去せず、その上から新しいシーリング材を重ねて施工する方法です。

主にサッシまわりや取り外しが難しい箇所に用いられます。

古いシーリングが下地として残るため、撤去作業が不要で短時間・低コストで施工できるのがメリットです。

施工手順の流れ

  1. 古いシーリングの表面を清掃し、ホコリや汚れを除去

  2. プライマーを塗布し、上から新しいシーリング材を充填

  3. ヘラで表面を整えて仕上げ

ただし、既存のシーリングの内部に劣化やひび割れがある場合、そこから再び不具合が起こるリスクもあります。

そのため、「部分的な補修」や「撤去が難しい箇所限定」で行うのが基本です。

打ち替えと打ち増し、どちらを選ぶべき?

比較項目 打ち替え工法 打ち増し工法
施工内容 古いシーリングを撤去して新しく打ち直す 既存の上から重ねて施工
耐久性 高い(10〜20年程度) やや低い(5〜10年程度)
費用 やや高い 比較的安い
主な施工箇所 外壁目地、ボードの継ぎ目 サッシまわり、ドア枠まわりなど
メリット 防水性・密着性に優れる 工期が短く、コストを抑えられる
デメリット 撤去作業に時間と手間がかかる 劣化部分を完全には除去できない

ポイント

外壁サイディングの目地など、雨風や紫外線の影響を受けやすい箇所は「打ち替え工法」を選ぶのが基本です。

一方で、サッシまわりなど構造上シーリングの撤去が難しい場所は
「打ち増し工法」で対応するケースが多いです。

建物全体の防水性能を維持するためには、部位ごとに適切な工法を選ぶことが重要です。

信頼できる業者に現地調査を依頼し、劣化の状態を見極めたうえで最適な施工方法を提案してもらいましょう。

シーリング工事の流れ

シーリング工事は、見た目以上に繊細な工程が多く、仕上がりの美しさや耐久性に大きく関わります。

ここでは、一般的な施工の流れをわかりやすくご紹介します。


① 現地調査・見積もり

まずは現地で外壁の状態を丁寧に調査します。

目地の幅・深さ・劣化の進行度合いを確認し、建物に最適なシーリング材(例:高耐久タイプのオートンイクシードなど)と工法を選定します。

サッシまわりやベランダの接合部など、箇所によって「打ち替え」か「打ち増し」かを判断します。


② 既存シーリングの撤去(打ち替え工法の場合)

劣化した古いシーリングをカッターなどで丁寧に取り除きます。

この作業をしっかり行うことで、新しいシーリング材の密着性と防水性能が長持ちします。

撤去が難しいサッシまわりなどは「打ち増し工法」で対応します。

シール 目地 既存撤去


③ 養生・プライマー塗布

目地のまわりをマスキングテープでしっかり養生し、外壁を汚さないようにします。

その後、シーリング材をしっかり密着させるためにプライマー(接着剤のような下塗り材)を塗布します。

この工程を省略すると、剥がれや浮きの原因になるため非常に重要なステップです。

シール 目地 プライマー


④ 新しいシーリング材の充填

専用のガン(コーキングガン)を使って、目地やすき間に空気が入らないよう均一に充填します。

隙間なくしっかり打ち込むことで、雨水の侵入を防ぐ高い防水性能を発揮します。

シール 目地 充填


⑤ ヘラで仕上げ整形

充填したシーリング材をヘラでならし、表面を滑らかに整えます。

このとき、ヘラ圧を均等にかけることで見た目も美しく仕上がり、密着力も高まります。

シール 目地 施工完了


⑥ 乾燥・養生期間

シーリング材が固まるまで一定期間の乾燥時間を置きます。

この間にしっかりと硬化させることで、ひび割れにくく耐久性のある仕上がりになります。

外壁塗装と同時に施工する場合は、乾燥後に塗装工程へ進みます。

高耐久型シーリング材「オートンイクシード」と「コニシビューシール」の特徴比較

外壁や屋根まわりの防水に欠かせないのが「シーリング材(コーキング材)」です。

近年では、より長寿命でメンテナンス性に優れた製品が続々と登場しています。

今回はその中でも特に人気の高い、「オートンイクシード」「コニシビューシール」を詳しくご紹介します。

 高耐久型シーリング材「オートンイクシード」とは?

従来のシーリング材はおおよそ10年前後で劣化し、ひび割れや剥がれが発生してしまうのが一般的でした。

しかし、「オートンイクシード」はその常識を覆す、超長寿命型シーリング材です。

特徴① 驚異の長寿命

独自の「LSポリマー」という成分を配合し、

なんと約20〜30年の耐候性・柔軟性を実現。

長期間にわたり硬化やひび割れを抑え、外壁の防水性能を保ち続けます。

メンテナンスサイクルを大幅に延ばすことができ、ランニングコスト削減にも貢献します。

特徴② 優れた柔軟性と追従性

夏の猛暑や冬の寒冷、地震や台風による建物の揺れにも柔軟に対応。

外壁材の伸縮や動きにしっかり追従し、ひび割れ・隙間の発生を防止します。

特徴③ 汚れにくく、美観を維持

耐汚染性に優れており、ホコリ・カビ・雨だれなどの付着を抑制。

長期間、美しい外壁のまま保てるため、特にサイディング外壁との相性が抜群です。

特徴④ 塗装との相性も抜群

外壁塗装の密着性を高めるための配合がなされており、

塗装との同時施工に最適。塗膜下での膨れや剥がれのトラブルも起きにくく、

仕上がりの美しさを長く保ちます。

高品質シーリング材「コニシ ビューシール」とは?

もう一つ、プロの施工業者から高い信頼を得ているのが、

「コニシ ビューシール」シリーズです。

「ボンド」でおなじみのコニシ株式会社が開発した建築用シーリング材で、

高い防水性・密着性・施工性を兼ね備えています。

特徴① 幅広い用途に対応

サイディングの目地や窓まわり、金属パネルの接合部など、

さまざまな部位に使用できる汎用性の高さが魅力です。

外壁だけでなく、屋根やベランダ、サッシまわりの防水にも対応しています。

特徴② 優れた密着性と防水性

下地との密着力が強く、雨風や紫外線による劣化を防止。

建物の動きにもしっかり追従し、長期間の防水性能を維持します。

特徴③ 豊富なカラーバリエーション

外壁の色に合わせて選べるカラーバリエーションが多く、

意匠性にも優れているのが特徴。

外壁リフォームや塗装時に自然で美しい仕上がりを実現します。

特徴④ コストパフォーマンスに優れる

オートンイクシードに比べるとやや耐用年数は短いものの、

その分コストを抑えて施工できるため、

「予算を重視したい」「定期的に塗装と一緒にメンテナンスしたい」という方におすすめです。

比較表:オートンイクシード vs コニシビューシール

項目 オートンイクシード コニシ ビューシール
主成分 変成シリコーン(LSポリマー配合) 変成シリコーン
耐用年数 約20〜30年 約10〜15年
柔軟性・追従性 ◎ 非常に高い ○ 高い
耐汚染性 ◎ 非常に高い ○ 良好
塗装との相性 ◎ 非常に良い ○ 良い
カラーバリエーション 標準色中心 豊富
コスト 高め(高耐久仕様) 比較的安価
向いている方 長寿命を重視する方 コスパと仕上がりを重視する方

まとめ

外壁や屋根まわりの防水性を保つには、シーリング材の選定が非常に重要です。

長く安心して住みたい方には「オートンイクシード」、

コストを抑えつつ定期的なメンテナンスを行いたい方には「コニシビューシール」がおすすめです。

いずれも信頼性の高いシーリング材ですが、建物の状態や外壁材によって最適な種類は異なります。

塗装・リフォームをご検討の際は、専門業者による現地診断と適切な材料選定を行うことが大切です。

シーリング工事の費用目安

シーリング工事の費用は、施工箇所の状態・使用する材料・工法の種類によって変わります。

一般的な住宅では、外壁の目地やサッシまわりのシーリング補修が主な施工範囲となり、以下のような相場が目安です。

工事内容 費用目安(m単価) 備考
シーリング打ち替え 約800〜1,200円/m 既存シーリングを撤去して新しく打ち直す工法。劣化が進んだ場合に推奨。
シーリング打ち増し 約500〜800円/m 既存シーリングの上から新たに充填。軽微な劣化時に対応可能。
オートンイクシード使用 約1,200〜1,800円/m 高耐久タイプ。耐候性・防水性が約20〜30年と非常に長寿命。

高耐久シーリング材は「将来的に経済的」

一見すると、オートンイクシードのような高耐久シーリング材は費用が高く感じられるかもしれません。

しかし、耐用年数が20〜30年と長いため、一般的なシーリング材のように10年ごとに打ち替える必要がほとんどありません。

つまり、初期費用は上がっても、

✅ 再施工の回数を減らせる

✅ 足場を組む費用を節約できる

✅ 外壁塗装のメンテナンスサイクルを延ばせる

といったメリットがあり、長期的には非常にコストパフォーマンスが高い選択肢になります。

適切な材料選びで、建物を長持ちさせる

シーリング材は見た目には小さな部分ですが、建物全体の防水性を守る“縁の下の力持ち”です。

外壁の素材や環境条件によって最適な材料は異なるため、

「長持ちさせたいのか」「コストを抑えたいのか」といった目的に合わせて選ぶことが大切です。

信頼できる施工業者に相談し、建物の状態に合った最適なシーリング材を選定することで、

住まいの寿命を延ばし、美観と防水性能を長期間維持することができます。

外壁塗装と同時施工のメリット

シーリング工事は、外壁塗装と非常に相性の良い工事です。

どちらも外壁の防水性と美観を保つために欠かせないメンテナンスであり、同時に行うことで多くのメリットが得られます。


1. 足場を共用できるためコスト削減

シーリング工事も外壁塗装も、高所作業を安全に行うために足場の設置が必要です。

それぞれ別のタイミングで施工すると、その都度足場費用(一般的に20〜30万円前後)が発生してしまいます。

しかし、同時施工なら1回の足場設置で両方の工事を行えるため、大幅なコスト削減が可能です。

特に2階建て以上の住宅では、足場の共用による節約効果が大きくなります。


2. 外壁・シーリングの耐用年数を合わせられる

外壁塗装とシーリング工事を同時に行うことで、建物全体のメンテナンスサイクルをそろえることができます。

例えば、外壁塗装の耐用年数が10〜15年、シーリングの耐用年数も同程度の場合、同じ時期にメンテナンスを行うことで、

「塗装はまだ大丈夫だけど、シーリングだけ劣化している」という状態を防ぐことができます。

また、高耐久型の「オートンイクシード」を使用すれば、20〜30年クラスの長寿命塗料にも対応可能。

一度の施工で長期間安心できる、メンテナンスフリーに近い住まいづくりが実現します。


3. 塗装の密着性が向上し、仕上がりが美しい

古いシーリングの上から塗装をしても、経年劣化でひび割れや剥離が起きてしまう場合があります。

しかし、塗装前にシーリングを新しく打ち替えることで、塗料との密着性が大幅にアップ。

塗膜の浮きやひび割れを防ぎ、外壁全体が美しく仕上がります。

特にサイディング外壁では、シーリング目地の仕上がりが見た目の印象を大きく左右するため、

塗装と同時に行うことで見た目も機能性も高水準な外観に整えることができます。


4. 長期的なメンテナンスコストを抑えられる

同時施工は単に「今の工事費が安くなる」だけでなく、長期的に見て建物の維持費を削減できるという大きなメリットがあります。

適切なタイミングで防水性能を回復させることで、外壁の膨れ・雨漏れ・木材の腐食などのトラブルを防ぎ、

結果的に修繕コストを大幅に減らすことが可能です。


外壁塗装とシーリング工事は、どちらも「家を守るための防水リフォーム」です。

それぞれを別々に行うよりも、一度の工事でまとめて行う方が、仕上がり・コスト・耐久性のすべてにおいてメリットが大きいといえます。

特に「オートンイクシード」を採用すれば、塗装との相性も良く、長期間にわたって美しく強い外壁を維持できます。

まとめ|シーリング工事で建物を長持ちさせるために

シーリング工事は、外壁やサッシまわりなどの「すき間を守るための防水工事」です。

目立たない部分ですが、実は建物の耐久性を左右する重要な役割を担っています。

ひび割れや剥離を放置すると、雨水の侵入によって外壁内部が腐食し、雨漏れやカビ、構造材の劣化を引き起こすこともあります。

シーリング工事のポイントまとめ

10年前後を目安に点検・打ち替えを実施

紫外線や気温差の影響でシーリングは少しずつ硬化・収縮していきます。定期的なメンテナンスが長持ちの秘訣です。

外壁塗装と同時施工がおすすめ

足場代の節約だけでなく、塗装との密着性や美観の向上など、多くのメリットがあります。

高耐久型シーリング材を選ぶ

「オートンイクシード」や「コニシビューシール」などの高性能シーリング材を使用すれば、

耐候性・防水性が格段にアップし、再施工の回数を減らせます。

信頼できる専門業者に依頼する

施工技術や材料選びで耐久性は大きく変わります。建物の状態を正確に診断し、最適な工法を提案してくれる業者を選びましょう。

シーリングは、「家の健康を守るための第一防衛線」といえる存在です。

適切な材料選びと確実な施工によって、外壁の寿命を延ばし、建物をより長く快適に保つことができます。

特に高耐久の「オートンイクシード」などを使用すれば、

外壁塗装と合わせて20年〜30年先まで安心できる住まいづくり
が実現します。


塗り達では、建物の状態に合わせた最適なシーリング工事をご提案しています。

劣化が気になる方、外壁塗装を検討中の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

経験豊富な専門スタッフが、住まいを長持ちさせるための最善のプランをご案内いたします。

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2026年8月30日 更新!

屋根塗装の「材料費」とは?見積もりで含まれる内容をわかりやすく解説

2026年8月30日 公開 屋根塗装の見積もりを確認すると、「材料費」という項目が記載されていることがあります。 材料費は塗装の品質や耐久性を左右する大切な部分なので、正しく理解しておくことが重要です。では、具体的にどのようなものが「材料費」に含まれているのでしょうか。 本記事では、屋根塗装の材料費に含まれる代表的な内容を整理して解説します。 目次屋根塗装の材料費に含まれるもの塗料代下塗り材(プライマー・シーラー)シーリング材や補修材養生資材その他の副資材材料費を確認するときの注意点塗料の種類が明記されているか下塗り材も含まれているか副資材の扱いが不明瞭でないか見積では双方の認識違いに注意 屋根塗装の材料費に含まれるもの 屋根塗装において、「材料費」の項目に含まれるものには次のようなものがあります。 塗料代 屋根塗装の材料費で最も大きな割合を占めるのが塗料です。 アクリル塗料(安価だが耐久性は短め) シリコン塗料(コストと耐久性のバランスが良い) フッ素塗料(高耐久で長持ちするが価格は高め) など、選ぶ塗料によって材料費は大きく変動します。 断熱・遮熱など機能付きの塗料を選ぶとさらに単価が上がります。 下塗り材(プライマー・シーラー) 塗装の仕上がりと耐久性を左右する重要な材料です。下塗りは屋根材と上塗り塗料を密着させる役割があり、欠かすことはできません。 特にスレート屋根や金属屋根では専用の下塗り材が必要となるため、ここも材料費に含まれます。 シーリング材や補修材 屋根のひび割れや板金のつなぎ目を補修する際に使用する材料です。 雨漏り防止や仕上がりの美しさに直結するため、見積もりに反映されます。 養生資材 塗料が周囲に飛散しないようにするためのビニールシートやテープなども材料費の一部です。 工事の品質を守るために必要な消耗品が含まれています。現場管理費などの項目になっていることもあります。 その他の副資材 ローラー、刷毛、希釈に使うシンナーなど、施工に必要な道具や補助的な材料も「材料費」に含まれる場合があります。 施工店の多くは、使用する道具に関しては細かく分けずに、人件費に含めていることが多いでしょう。 材料費を確認するときの注意点 見積の材料費を確認する際には、次の点に注意しましょう。 塗料の種類が明記されているか 見積書に「シリコン塗料」や「フッ素塗料」など具体的に記載されているかを確認しましょう。 「エスケー化研 クールタイトSi」などのように商品名やメーカー名まで載っているとより安心です。 下塗り材も含まれているか 下塗りを省略すると耐久性が大幅に落ちてしまいます。見積もりの「材料費」に下塗り材が含まれているかチェックすることが大切です。 副資材の扱いが不明瞭でないか シーリング材などを「諸経費」として別に記載する業者もあります。材料費の範囲がどう定義されているかを確認しておくと安心です。 見積では双方の認識違いに注意 屋根塗装の「材料費」には、塗料代だけでなく下塗り材・シーリング材・養生資材・副資材など、施工に必要なさまざまな材料が含まれています。 見積もりを確認する際には、どの塗料を使用するのか、下塗りや補修材がきちんと含まれているのかをチェックすることが重要です。材料費の内訳を理解しておけば、工事の品質を見極めやすくなり、納得感のある屋根塗装につながります。 細かく書かれていない場合は、業者とお客様の間で認識の違いがないか、確認しておくことが大切です。不安であれば含まれる内容を書いてもらうのも1つの方法です。 後からトラブルにならないように、どの範囲まで含まれているのかしっかり確認しておきましょう。

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2026年8月28日 更新!

外壁塗装の見積、高い!と思ったときに知っておきたいこと

2026年8月28日 公開 外壁塗装の見積もりを取ったとき、「思ったより高い!」と感じた方はいませんか? 外壁塗装工事に限らず、「これくらいの値段だろう」と思っていた予想より高い金額を提示されると、「え!高い!」と感じてしまうものです。 外壁塗装工事は、数十万円から100万円を超えることもあり、家計にとって大きな出費になるため、慎重に選びたいですよね。外壁塗装の費用相場や高額になりやすい理由を知っていると、納得して選び工事を依頼できます。 本記事では外壁塗装の工事費用が高くなりやすい理由と、費用を理解するためのポイントを整理します。 目次外壁塗装の工事費用が高くなる理由材料費職人の人件費足場代外壁塗装が高いときに確認したいこと見積の内訳が明確かどうか確認する相見積もりを取ってみる塗料のグレードを見直す外壁塗装を適正価格で行うためのポイント外壁塗装のご相談は塗り達! 外壁塗装の工事費用が高くなる理由 外壁塗装工事はどんなに安くても1万円でおつりがくるようなことはありません。工事費用が数十万円単位でかかってしまう理由や費用の内訳を知っておくと、見積の見方が変わります。工事費用が高くなる理由を確認していきましょう。 材料費 外壁塗装では、下塗り材・上塗り材と専用の塗料を使用します。上塗り塗料は、グレードによって耐久性や機能性が変わり、一般的に耐用年数が長い高性能塗料ほど価格も高くなります。 長期的に見れば塗り替え回数を減らせるためコストダウンにつながりますが、グレードの高い塗料を選ぶと初期費用が高くなります。 職人の人件費 外壁塗装は高所作業であり、下地処理や美しい仕上がりのための技術力が求められる工事です。 安全対策や丁寧な施工を行いながら、丁寧な手仕事をするためには相応の人件費がかかります。相場より極端に安い業者には、手抜き工事や人件費削減による品質低下のリスクもあるため注意が必要です。 足場代 外壁塗装工事では必ず足場を組む必要があります。 足場代は20万円前後かかりますが、工事の間だけ一時的な利用のための費用なので、負担に感じやすい部分です。 外壁塗装が高いときに確認したいこと 工事費用が高くなる理由について確認しました。そのうえで、見積をみて「やっぱり高い」と思ったときには次のような項目を確認してみましょう。 見積の内訳が明確かどうか確認する 材料費、施工費、足場代などがきちんと分けて記載されているかを確認しましょう。 内訳が不明瞭な場合、必要以上に高い金額を提示されている可能性もあります。 相見積もりを取ってみる 複数の業者から見積もりを取り比較することで、相場感を知ることができます。同じ内容でも業者によって数十万円の差が出ることも珍しくありません。 塗料のグレードを見直す 「高い」と感じたときは、塗料の耐久年数とコストのバランスを見直しましょう。高性能塗料を選ぶのが必ずしも最適とは限らず、住まいの築年数やライフプランに合わせた選び方が大切です。 例えば、あと10年で住み替え、建て替えの予定があるのに、耐久性が20年もある高いグレードの塗料は必要ありませんよね。施工店では予算に加えて、ライフプランも相談してみるとよい提案をもらえます。 外壁塗装を適正価格で行うためのポイント 外壁塗装は「安ければ良い」というものではなく、逆に「高ければ高いほどよい工事」とも言えません。納得して安心な工事をするためには、適正な工事を適正な価格で受けることが重要です。 そのためには、相見積もりと信頼できる業者選びが最大のポイントです。施工実績や保証内容、口コミなどを確認し、長期的に安心できる工事を依頼するようにしましょう。 外壁塗装のご相談は塗り達! 外壁塗装が高いと感じるのは、費用の大部分を占める「材料費・人件費・足場代」に理由があります。しかし、内訳を理解し、相見積もりや塗料の選定を工夫すれば、納得感を持って工事を進めることが可能です。高額な工事だからこそ、価格だけにとらわれず、住まいを守るための投資と考えると、高すぎると思ってみていた見積が少し違って見えるかもしれません。 塗り達では、外壁塗装の無料見積・施工提案を行っています。他社様との相見積もりも大歓迎!お気軽にご相談ください!

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2026年8月26日 更新!

FRP防水とは?特徴・メリット・注意点など基本情報まとめ

2026年8月26日 公開 住宅やマンションの屋上・バルコニーで広く採用されているのがFRP防水(エフアールピーぼうすい)です。 FRPとは「繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)」の略で、ガラス繊維を混ぜた樹脂を使用する工法を指します。軽量かつ強靭で、水に強いことから、現在ではもっとも普及している防水工事の一つとなっています。 本記事では、FRP防水の基本知識やメリット、注意点をまとめて解説します。 目次FRP防水工事の特徴FRP防水のメリット耐久性が高い軽量で建物に負担をかけない工期が短い美観性に優れるFRP防水の注意点・デメリット硬いため下地が動くとひび割れやすい紫外線に弱い施工場所の制限があるFRP防水と他工法の比較FRP防水なら塗り達! FRP防水工事の特徴 FRP防水は、ガラスマットを敷き込み液状のポリエステル樹脂を塗って硬化させて防水層を形成する工法です。 完全に固まると硬質な防水膜となり、軽量でありながら高い強度を持つ防水層となります。 主にベランダやバルコニーといった人の出入りが高い箇所に適しており、住宅防水の定番として多くの施工実績があります。 FRP防水のメリット FRP防水が戸建て住宅の防水工事で多く採用されているのには、次のように多くのメリットがあるからです。 耐久性が高い FRPは硬化すると非常に強く、ひび割れや摩耗に強いため、歩行や荷物の設置にも耐えられます。ベランダに洗濯物を干したり、室外機や観葉植物を設置することもでき、戸建て住宅にはピッタリの方法といえます。 耐用年数はおおよそ10〜12年程度とされ、適切なメンテナンスをすればさらに長持ちします。 軽量で建物に負担をかけない FRPはアスファルト防水やシート防水に比べると非常に軽量です。建物の構造に余分な負担を与えないため、木造住宅にも安心して採用できます。 工期が短い FRP防水は硬化が早いため、1〜2日程度で施工が完了するケースが多く、生活への支障が少ないのも魅力です。 美観性に優れる 表面仕上げが滑らかで見た目がきれいに仕上がるのも特徴です。トップコートのカラーも選べるため、外観デザインに合わせた施工が可能です。 FRP防水の注意点・デメリット メリットがあればデメリットがあります。FRP防水のデメリットについても知っておきましょう。 硬いため下地が動くとひび割れやすい FRPは強度が高い反面、柔軟性が少ないため、木造住宅で下地が動きやすい場所ではひび割れのリスクがあります。柔軟性の面ではウレタン防水の方が勝っているといえます。 紫外線に弱い FRPそのものは紫外線によって劣化しやすいため、防水層の上にトップコートを塗って保護します。 このトップコートは定期的に塗り替えが必要です。一般的には5年ごとにトップコートを更新すると長持ちします。 施工場所の制限がある 広い屋上や複雑な形状の面には施工が難しい場合があります。ベランダやバルコニーなど比較的コンパクトな箇所に用いられることが多い方法です。 FRP防水と他工法の比較 防水工事にはFRP以外にもウレタン防水やシート防水があります。用途や施工場所によって最適な工法を選ぶことが重要です。 ウレタン防水:柔軟性が高く、複雑な形状に対応可能。ただし硬化に多少時間がかかるため工期は長い。 シート防水:コストが比較的安く、広い面積に適しているが、部分補修が難しい。 FRP防水:硬化が早く強度が高い。ベランダ・バルコニーに最適。 ▶防水工事 関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装用語まとめ【防水工事】編https://nuritatsu.com/blog/53256/2025年5月30日 公開 外壁塗装用語まとめ【防水工事】編FRP防水FRP防水とは、防水工事の一種で、FRP(繊維強化プラスチック)の特性を防水に応用した工法。FRPは、ガラス繊維などの強化剤を混ぜて耐久性をアップさせたプラスチック素材で、船舶や建材、辞典さh、バスタブなど広く使われている。▶詳しくはこちらウレタン防水液状のウレタン樹脂を現場で硬化させて防水層を作る防水工事の施工方法。「塗膜防水」とも呼ばれる。▶詳しくはこちらシート防水シート防水は、防水工事の施工方法の1つで、防水性のあるシートを用いて... FRP防水なら塗り達! FRP防水工事は、軽量で強靭、工期も短いため、バルコニーやベランダの防水に最適な工法です。 定期的なトップコートのメンテナンスや下地の動きへの配慮が必要ですが、適切に施工すれば長期的に安心して使える防水工事といえるでしょう。 FRP防水は、外壁塗装や屋根塗装と同時期の施工も可能です。お家の総合メンテナンスなら塗り達にお任せ下さい!

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