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付帯部塗装の記事一覧

雨樋の金具をサビから守りましょう! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年10月30日 更新!

雨樋の金具をサビから守りましょう! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

  みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です     現在、塗装をご検討されている方。   お住まいは新築の時よりも年月が経っていて、 屋根や外壁以外の部分にも劣化症状が出ているのではないでしょうか。     日常的によく目にする位置や、お住まいの広い部分であれば 劣化している箇所を確認しやすいですが、   細かい部分の劣化はなかなか目に付きにくく、 その部分が家の裏だったり、高い位置だとなおさら見つけにくいと思います。     今回はそういった部分の一例で、「雨樋を支えている金具のサビ」に注目してお話ししたいと思います。     ■雨樋の基本的な構造と金具の役割■   雨樋は、大きく分けると以下の4つのパーツで構成されています。   ①横樋・・・雨水を受け止めて竪樋に流す ②竪樋・・・横樋で集めた雨水を一か所に流す ③接続パーツ・・・横樋や竪樋を建物の形に合わせて繋ぐ ④雨樋金具・・・雨樋を屋根や外壁に固定する   雨樋の金具は、ただ建物に樋を固定するだけではなく、 雨水が樋の中をスムーズに流れるように、 適切な勾配で取り付けなければなりません。   また金具が劣化すると樋が外れたり、勾配が失われて雨水が溜まり 樋の腐食に繋がったりする恐れもありますので、   雨樋の金具のメンテナンスも非常に重要なのです。       #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ↑これらは竪樋です。   樋と、留め具にサビが見られますね   金属製の付帯部部は、サビが発生してしまうと 場所によってはボロボロと脆く穴が開いたり、金具が外れてしまっていることもあります。   雨樋の塗装では、しっかりとサビ止めを塗装します!   サビが酷く発生して劣化症状が進むと、壁から金具が外れてしまい、 風に揺られて雨樋がブラブラしている?!なんてお家もよく見かけます   そうなってしまうと、新しい物と交換しなければならなくなりますので、   定期的なメンテナンスをお勧めいたします   メンテナンスをすることで、 金属製の付帯部分を、サビの発生から守りましょう!!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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吹き付け工法について l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年10月20日 更新!

吹き付け工法について l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

  みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です     今回は、「吹き付け」とはどういう工法なのかお話ししたいと思います。     *吹き付け工法とは*   外壁塗装でも吹き付け塗装が行われることがありますが、   シャッターや雨戸、屋根などの複雑な形をした部分や鉄分の塗装で使用されることが多いです。   高圧洗浄や下地調整(ケレン)までの工程は、ローラー塗装と同じです。   綺麗に下地処理をしたところで、塗料を吹き付けていきます。     *吹き付け工法のメリット*   ①広範囲の塗装を短時間で効率的に行える   ②仕上がりがツヤツヤ   ③設備費用があまりかからない   ※塗料が飛び散ってしまうのと、塗料を薄めて使用する為に、一回あたりの塗膜が薄くなるというデメリットもありますが、   塗装前にしっかり養生し、スプレーで2,3回塗装することでより艶が生まれます。     *吹き付け工法の様子*   先日、シャッターの吹き付けを施工いたしましたので、少しだけご紹介させていただきます。   シャッターは刷毛やローラーで塗ることもありますが基本的には、吹き付けで塗装します。   ↓使用するものは“スプレーガン”↓ #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ↑上塗り このように塗っていきました。   スプレーガンで塗装する場合、どろどろの塗料で行うと塗料が出なくなるので、   ある程度塗料用シンナーで薄めて塗ります。   薄めている分何度も塗りますが、そうすることで綺麗に仕上がるのです。   #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ↑施工前 ↑施工完了 写真で見てもツヤが出ているのがわかりますね°˖✧     シャッターや雨戸などそれ以外でも!! お住まいで何か気になる所がございましたら、 お気軽にお問い合わせくださいませ   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装の付帯部ってどこ?② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年10月2日 更新!

外壁塗装の見積書にある付帯部ってどこ?②

  みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です     前回のつづきです。   外壁塗装の付帯部について、名称や場所、どのような働きをしているのか、お話したいと思います。   外壁塗装 付帯部の場所と名称 ■軒天     屋根の軒先部分(外壁から出ている部分)の裏側のことをいいます。   【役割】 軒天は外からはあまり見えない部分にあるので、塗装が必要ないように思われがちです。   しかし、軒天は雨水や湿気の溜まりやすい場所で、更には、陽の当たりにくいところでもありますので、カビやコケが発生しやすい場所なんです   美観のためというよりは、劣化を防ぐために塗装をオススメしておりますので、外壁塗装と一緒に軒天塗装をすると良いでしょう。   ■雨樋     屋根の外部を破風に沿ってぐるりと取り囲むように付けられている箇所のことです。   総称は雨樋といいますが、屋根の破風周りに付いている樋を横樋、外壁に沿って付いている樋を縦樋といいます。   【役割】 雨樋は、屋根から流れてくる雨水を地面まで導いて排出してくれる働きがあります。 横樋から縦樋へ→縦樋から地面へと流れていきます。   雨樋は屋根や外壁と同じように雨風、紫外線の影響を強く受けてしまうので、塗装を施す必要があります。   また、劣化が進んで深刻な状態になりますと、取り替え工事をしなければならない為、ぜひ、メンテナンスをしてくださいね。   雨樋は、屋根の先端を取り囲むようについているため、外からよく見える位置にあります。   雨樋の塗装の目的には、美観を整えることも含まれています。   色褪せた雨樋がキレイな屋根と外壁の美観を損ねてしまわないように、外壁塗装と一緒に雨樋の塗り替えがお勧めですよ*.+゜   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装の付帯部ってどこ?① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年10月1日 更新!

外壁塗装の見積書にある付帯部ってどこ?① 

  みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です     塗装について見積もり書やネットを見ていると、 付帯部塗装という項目が出てくるのですが、   みなさま“付帯部”とはどこを指しているかご存知ですか?   今回は、外壁塗装の中に含まれている、付帯部の場所や名前、どのような働きがあるのかなど、お話ししていきたいと思います。   外壁塗装 付帯部の場所と名称 ■水切り       水切りとは・・・ 基礎と壁の境目や、壁と屋根の境目などにある金属の板のことです。   【役割】 床下と外壁の通気を確保し、建物の土台や内部への雨水の侵入を防ぐ役割をもっています。   性能上、塗装を施す必要はあまりありませんが、 美観を目的として、外壁と同じように塗装するケースもあります。   ただし、材質がアルミやステンレスの場合は、すぐに塗膜が剥がれてしまうこともあるので、ご注意くださいね。     ■破風板     破風とは、屋根と外壁の間にある板の事です。 材質は木・窯業系・金属系が主流となっています。   【役割】 住宅の屋根の先端部分に取り付けられており、 屋根内部や屋根瓦の下に、雨水がなどが侵入しないよう防止する役目があります。   破風板は、外壁や屋根と同じように雨風や紫外線などの影響を強く受る場所なので、塗装は必須となります。   つづきます   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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京都 雨戸塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年6月28日 更新!

京都 雨戸塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 戸建て住宅の改修工事をさせて頂きました。屋根・外壁・付帯部・防水工事とフルメンテナンスで、きれいになりました。本日は雨戸の施工の様子をご紹介します。 ①雨戸 施工前塗装が薄くなっています。このまま劣化が進むと、さびが発生する可能性もあるため、さび止めを入れたうえで塗装します。  ②雨戸 下地処理表面の汚れと、旧塗膜を落としていきます。  ③雨戸 さび止め真っ赤な色はさび止め塗料です。金属部分の塗装では、さびの発生を抑制することがいちばんの目的です。表面の色だけきれいにみえるように塗っても、さびの抑制ができなければ、またすぐにメンテナンスしなくてはいけなくなります。下塗りが大切であるということは、金属部分の塗装だけではなく、屋根や外壁の塗装でも全く同じです。表面だけきれいにしても意味がなく、むしろ下塗りがとても重要です。 ④雨戸 上塗り黒い塗料が上塗りです。⑤雨戸 施工完了施工完了ました。さび止めもしっかり入れており、耐久性も美観性もアップしました。 下塗りは、金属部分に限らず、すべての塗装においてとても重要な工程です。安いからと価格で決めてしまうと、大事な工程を省いた施工不良なんてことがあります。 品質で選ぶなら 塗り達へ! 現地調査、見積りは無料です。相見積もりも大歓迎♪ ぜひお問合せ下さい! 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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木部 キシラデコール
2020年6月18日 更新!

木部塗装 キシラデコール 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 塀の塗装をさせて頂きました。 塀 施工前木製の塀です。木部の塗装は、塗料で色をつけること + 木部の保護 を目的としています。保護膜があるものとないものでは、劣化のスピードが変わってきます。 塀 下地処理まずは塗装前の下準備です。表面や隙間のごみなどを丁寧に取り除いていきます。このとき、金属製のたわしなどを使ってしまうと、汚染の原因になるため使用しません。また高圧洗浄機で洗ってしまうと、水圧が強すぎて痛めてしまう可能性があるため、塗装前の下地処理では刷毛などをつかって優しくきれいにしていきます。 塀 上塗り1回目いよいよ塗装です。木部にはおなじみのキシラデコールを使います。木部保護塗料として高いシェアを占めている塗料です。木部に浸透して木目がきれいに生かせる浸透タイプのものと、塗膜をつくって保護の力を高める造膜タイプのものがあります。再塗装の時に、造膜タイプの旧塗膜がある場合は、下所処理で完全にはがしてから塗装します。 塀 上塗り2回目二回塗りをして完成です。 塀 施工完了自然な木目が生かされていて、いわゆるペンキを塗ったものとは雰囲気がちがいますね。しっかりと木部を保護する塗装ができました。 塗り達では、お客様のご希望に応じて、またプロの目線で、最適な塗料や塗り方のご提案をさせて頂いております。ぜひお問合せください♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年6月2日 更新!

こんなところも塗ります 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   外壁・屋根の塗装が専門の塗り達ですが、ご自宅の敷地内にあるもの、付帯しているもの、こんなところの塗装も行っています。   こちらは柵です。 デザイン性のあるこのような柵の塗装もできます。 (※アルミなど素材によっては、塗装ができないものもあります)   とても細かい仕事です。     木製の扉も、木部専用の塗料で塗装することができます。     こちらは屋外用のテーブルセットです。 金属製のものはさび止めを入れた後上塗りします。   #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ こちらは敷地内における倉庫です。 天板の部分の塗り直しをさせていただきました。 1枚目の赤い塗料はさび止めです。金属製の部分はさびの進行によって、素材自体が傷んでしまいますので、定期的な塗装でメンテナンスを行うことが大切です。   こちらはガスメーターです。 敷地内にあるものであれば、塗装可能です。   外壁や屋根の塗装といっしょに、付帯部その他の塗装もご希望をお伺いできます。 またアルミなど、素材によっては、塗装が難しい場合もありますので、ご相談ください。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年5月14日 更新!

京都 付帯部塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   本日は施工の様子をご紹介します。 京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。   #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①庇 さび止め ②庇 上塗り1回目 ③庇 上塗り2回目 こちらは庇(ひさし)の施工です。 金属性の付帯部には、下塗り材としてさび止めが必須になります。 塗装の前には、高圧洗浄・ケレンなど下地処理をしっかりと行います。 塗装することで、さびの発生を抑制していますが、上塗り材だけでは効果が弱く、下塗りにさび止め材を使うことにより、もともとあるさびが広がらないようにします。 塗膜は、経年劣化で薄くなり、効果も薄れてきますので、さびを発生させないためにも定期的に塗替えのメンテナンスを行うことが大切です。   さびについてはこちらもどうぞ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へさびについて l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達https://nuritatsu.com/blog/28372みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回のブログはサビが発生する原因についてお話していきます。鉄部の塗装は、一般的な外壁材(モルタルなど)と比べて、耐久性が短いといわれています。そうしたなかで、腐食するスピードがとても速いサビが発生すると、塗装が施されている鉄部にまで一気に広がっていくほか、鉄そのものの強度も弱めてしまいます。 サビが発生する原因通常、鉄部に塗装を施した状態では「塗膜で守られている」ため、サビは発生しません。ただ、年月が経てばたつほ...   #gallery-6 { margin: auto; } #gallery-6 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-6 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-6 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①樋 上塗り1回目 ②樋 上塗り2回目 次に雨樋です。 樋もほとんどのお家にある付帯部の1つで、雨水の排出という大変重要な役割があるため、欠かすことができません。 こちらも塗装をすることで、劣化を抑え長く使うことができるようになります。 金属製のものになると、さびの進行で穴があき、樋としての役割が果たせないものがでてきます。   付帯部は外壁・屋根と一緒にメンテナンスがお勧めです! お見積り・ご相談は塗り達まで♪   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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付帯部塗装
2020年5月11日 更新!

京都 付帯部塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で施工させていただきました塗替えの様子をご紹介します。 本日は付帯部の塗装です。   #gallery-7 { margin: auto; } #gallery-7 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-7 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-7 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①雨戸 下塗り ②雨戸 上塗り1回目 ③雨戸 上塗り2回目 まず雨戸の塗装です。 近年の雨戸は金属製のものがほとんどですね。 スプレーガンで吹き付けていきます。 細かい粒子で表面が滑らかに仕上がります。が、とてもよく飛ぶので、しっかりとした養生の上施工しています。   #gallery-8 { margin: auto; } #gallery-8 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-8 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-8 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①竪樋 上塗り1回目 ②竪樋 上塗り2回目 こちらは樋です。 樋とは、雨水を地上まで導き排水する装置のことですね。 おなじく金属製のため、塗装することでさびの発生を抑制します。 下塗りにはきっちりさび止めを入れています。   #gallery-9 { margin: auto; } #gallery-9 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-9 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-9 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①庇 上塗り1回目 ②庇 上塗り2回目 こちらも金属製の庇です。 窓の上などについてる小さい雨除けの屋根のことですね。 こちらも塗料の劣化により金属部分の保護が弱まってさびが発生するのを防ぐのが目的です。   また、外壁や屋根の塗替えを行うと、塗替えなかった部分の劣化が思っていた以上に目立ってしまいます。 塗り達の外壁塗装パックは足場代込みです。 足場をご活用いただける「付帯部の同時塗装」をお勧めします!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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