塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁塗装の記事一覧

2021年5月5日 更新!

【京都】新築から何年に外壁塗装するのが良い?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       マンションやアパートにお住まいの方は、建物のメンテナンスなどについて心配することはあまりありませんが、 マイホームを購入した場合、そうはいきませんよね     建物には人間と同じように寿命があり、どんな建物であってもメンテナンスを怠ってはいけません!!   しかし、 「家を建てて数年経つけど劣化症状は見当たらないし、いつメンテナンスをしたらいいの?」 と悩まれる方も大勢いらっしゃいます。   そこで今回は、マイホームにお住まいの方に知っておいていただきたいメンテナンスについてお話ししたいと思います。         ■Q.1 住宅のメンテナンスってなにをすればいいの? 住宅のメンテナンス方法は、その建物の劣化進行具合によって異なりますが、 ほとんどの場合は、『外壁塗装』による修理でほとんどの劣化症状を解消することができます。     ■Q.2 一番最初の外壁塗装は築何年くらい? 築10年が目安とされています。 「早すぎない?」「妥当。」「そんなに遅くていいの?」と 聞く人によっては捉え方は様々ですが、大体の方が『なぜ10年??』と気になるところですよね。   外壁塗装工事は決して安い買い物ではありませんので、ご納得されるまで追求するのが大事だと思います。     ■Q.3 なぜ築年数で外壁塗装のタイミングが分かるの? ①年数が経てば劣化は進みます。 新築のお住まいは、“建設が完了してから”ではなく、 “建設中”からすでに外的要因を受けています。   外的要因とは、雨・風・紫外線・日差しなどの外側からもたらされる影響の事で、 建材自体の劣化や塗膜の劣化はこれらの外的要因によって進んでいきます。   ②最初に塗られた塗料の耐久性が低いことも原因のひとつです。 建設時に建物の外壁や屋根に塗装される塗料は、新築費用を抑えるため比較的安めの塗料が多く採用されます。 その塗料の対応年数は10年前しか保てないので、築10年が塗り替えの目安と言われているのです。       では、築10年が経過したらどうすれば良いのでしょう、、、   続きは次回でお話ししたいと思います お楽しみに♬”     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年5月4日 更新!

【京都】外壁塗装のおける期待対応年数とは?l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       外壁塗料の紹介の際に、期待対応年数という言葉をよく聞きますが、 そもそも、外壁塗装の耐用年数とは何を指しているのかご存知でしょうか??   今回は、耐用年数とはどういうことなのか、 お話ししたいと思います。        屋根・外壁塗料の期待対応年数とは?    期待対応年数とは・・・   数ある塗料メーカーが各自に行っているテストがあるのですが、   まず家の環境を模したセットを作り、その中で独自で考えたテストを行います。   そのテストの結果をまとめ、 「どれほどの期間、効果を保つことが可能なのか」 について公表しています。   これが、期待対応年数です。     メーカー独自のテストというのは、 人工の太陽光を浴びせ室内で検査を行います。   その後は、各メーカーが試行錯誤を繰り返しながら様々なテストを行いますが、 あくまでも室内での試験となるので、 凍害や雨風・塩害・排気ガスなどの影響が含まれておりません。   そのため、実際の環境下とテストの結果とでは、必ずしも同じ結果になるとは限らないのです。   従って、メーカーのカタログに記載されている対応年数と同じだけ性能が維持できると考えるのは、 間違いですので気を付けてくださいね。   塗料の期待対応年数は、文字通り期待できる年数となっておりますので、 目安として考えて頂けるとよいかと。   性能・機能・色の持続力などは、メーカーよりも 実際に塗料を使用し施工をしている工務店や専門店などの塗装業者の方が詳しいですので、 たくさんのアドバイスがもらえると思います。     期待対応年数は、必ずしもメーカー推奨通りに性能を発揮できるわけではないこと。 そして、実際おおよその対応年数は、業者の方に聞く方が確実だということを覚えておきたいですね   下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積もりを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年5月3日 更新!

外壁塗装の「塗り回数」とは?

皆様、こんにちは   いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   外壁塗装の「塗り回数」とは何ですか?     外壁塗装は基本的に、「下塗り」「中塗り(上塗り1回目」 「上塗り(上塗り2回目」の3回の重ね塗りが行われます。 ただし、外壁の傷みが少ない場合は2回塗りで塗りこむこともありますし 逆に傷みが激しい場合は塗り回数が4回5回になることもあります。 つまり、外壁の劣化具合によって塗り回数が変わるというわけです。 外壁の状態によって塗り回数は変わりますが、基本的には3回塗りが基本となります。   ■なぜ基本の塗り回数は3回なの?   基本の回数がなぜ3回なのか、それにはちゃんとした理由があります。   1回目 下塗り     外壁にそのまま塗料を塗ってもすぐに剥がれてしまいます。 そのため、外壁と塗料との密着度を高める必要があり この密着度を高める効果を有しているのが下塗り塗料です。 したがって、下塗りがされていない塗装はすぐに剥がれる 塗装になるので気をつけましょう。 2回目 中塗り (上塗り1回目) 外壁をキレイに見せるための仕上げ塗装の1回目です。 仕上げの塗装を1回だけにしてしまった場合は 下塗り塗料や下地の外壁の色が透けて汚く見えてしまうこともあります。 3回目 上塗り (上塗り2回目) 仕上げ塗装の2回目です。 下塗り塗料や下地の色を完全に隠すためと 塗膜(塗料の重ね塗りによってできる塗装の層) を厚くすることで耐久性を高めます。   3回塗り以上がされる場合ってどんな時? 外壁の状態が非常に悪い場合(ヒビ割れ・塗膜の剥がれ)や 木部の場合は傷みやすいため3回塗り以上の塗装がされる場合もあります。       ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年5月1日 更新!

外壁塗装の最適な時期・季節とは??

皆様、こんにちは いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       外壁塗装が初めての場合、 最適な時期・季節を逃してしまったことで、高額なリフォームが発生してしまう可能性があります。   しかし、 「外壁塗装はどのタイミングで行えばいいの・・・?」 と見極めは難しいですよね。       外壁塗装の最適な時期・季節としては 春(3月・4月・5月)、秋(9月・10月・11月)だと言われていますが、   お住まいの状況だけでなく、お客様ご自身やご家族の状況によっても、 最適な外壁塗装の時期・季節というのは変わってきます。   そして、お客様にとっての最適な時期・季節を知らないと、 悪徳業者や訪問販売が来た時に、情報不足に付け込まれ契約を迫られたり、 悪意のある業者から身を守ることができません。     外壁塗装の時期とは、 「塗装をしなくてはいけない症状が出ている」ということ。   外壁塗装の季節とは、 「塗装に適しているタイミングがある」ということ。   この2つの情報を知ってもらうことで、 お客様自身が正しい判断で外壁塗装のタイミングを見極められるようになります。       また、お住まいの塗装工事は、100万円前後はかかりますので、 タイミングを逃してしまうと、、、   ★何度も軽々しく工事はできない ★失敗すると家族にも迷惑がかかってしまう ★悪徳業者を選ぶ可能性がある   このようなことが起こります。   お客様にとって、一番良い外壁塗装の時期と季節をぜひ、忘れないようにしてくださいね       ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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さび
2021年4月30日 更新!

【京都】赤錆サビと白サビの違い。屋根に発生するのはどっち?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!         今回は、赤サビと白サビについてお話ししたいと思います。       赤サビとは??   鉄の表面の不安定な原子が空気中の酸素や水分と反応して生成される酸化物の事です。   酸化した鉄=赤サビ   サビ自体が水分を溜め、鉄の表面に凸凹をつくることで反応面積が増加します。   いったん生じたサビは、どんどん広がっていき、 金属を少しずつ腐食させていきますので、そのまま放置してしまうと金属を劣化させ、 いずれはボロボロにしてしまいます。     白サビとは??   白色または白色に一部淡褐色(薄い褐色・黄土色)の斑点を伴う、 かさばった亜鉛酸化物が表面に形成された状態のことです。   酸化した亜鉛=白サビ   サビといわれていますが、腐食から金属を守るために作用するので、良性なサビといえます。   白サビは、亜鉛光沢のあるメッキ層が雨水に濡れて容易に乾燥しないような環境にさらされたとき、発生します。   メッキ表面に亜鉛を腐食させる物質、、、 例えば強酸性物質、強アルカリ物質などが付着すると著しい白サビを発生させてしまいます。     金属屋根の場合どちらのサビ??   一般的なお住まいや建物に使用される金属屋根材は、トタン、ガルバリウム鋼板が主です。 サビや腐食から守るために、板状に加工された鋼にメッキを施したモノのことです。   トタン・・・亜鉛でメッキされている ガルバリウム・・・亜鉛、アルミニウム、ケイ素でメッキされている   両方とも亜鉛でメッキされている為、白サビが発生します。 白サビが発生したとしても、赤サビのように金属を脆くしたり、サビが広がることはありません。     トタンやガルバリウムは、外側から塗膜→メッキ層→鋼板という構造をしています。   表面の塗膜が剥がれてメッキ層が剥き出しになると、白サビが発生し、 メッキ層が剥がれて鋼板が露出すると、赤サビが発生します。     メッキ層は塗装しても回復が難しいため、トタンやガルバリウムを長持ちさせるためには、 サビが生じる前に塗装をしてあげることが大切です!!!     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年4月29日 更新!

【京都】外壁塗装の剥がれる原因 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   外壁の塗装がはがれる原因 塗装ははがれ起こるのは主に施工不良で 本来の付着強度が発揮できないことが原因です。 たとえば、以下のような施工不良が塗装のはがれの原因になります。 ・下地処理が不十分 ・下地や塗料の組み合わせが悪い ・希釈が不適切 ・下塗り不良 ・乾燥不足 ・塗膜の硬化不良 ・下塗りと中塗り、中塗りと上塗りの間隔があく   ●●下地処理が不十分 建築では「下地」という言葉がよく使われますが ここでいう下地とは再塗装する外壁のことを指します。 しっかり下地処理できていない外壁に塗装してしまうと 塗膜剥離の原因になります。 よくある下地処理不良をあげてみます。 ・ケレン作業が不十分 ・目荒らしが不十分 ・塗装前の洗浄不足 塗装前に古い塗料をはがしたり こびりついた汚れやサビを除去する作業を「ケレン」といいます。 この作業が不十分だと、古い塗膜や汚れと一緒に新塗膜もはがれてしまいます。   ●●下地や塗料の組み合わせが悪い 一般的な外壁塗装では、三度塗り (下地→下塗り→中塗り→上塗り)します。 この三度塗りでは下地と下塗り塗料 あるいは下塗り塗料と中塗り塗料・上塗り塗料の相性が重要です。 たとえばよく使われる外壁のサイディングは 弾性塗料との相性が悪いので、通常は組み合わせません。 組み合わせを間違えると、固まりません。   ●●下塗り不良 一般的な塗装は「下塗り→中塗り→上塗り」と三度にわけて塗ります。 このうち中塗りと上塗りは防水や美観対策・下地の劣化対策が主な目的です。 いっぽう下塗りの役目は、中塗りや上塗りの塗料と下地を密着させることです。 ですから下塗りを省略すると、塗料が下地にくっつかず短時間ではがれてきます。 また劣化が激しい下地は塗料をよく吸うので、たくさんの下塗り塗料が必要です。 下塗りが足りていないと、これも「はがれ」の原因になります。   ●●乾燥不足 塗料には、メ-カ-が指定する乾燥時間があります。 乾ききっていない塗料の上に塗料を重ねると 塗膜がうまく形成されずはがれの原因になります。 塗装前の洗浄のあと、完全乾燥せずに下塗りを始めるのもよくありません。 塗膜の形成不良だけでなく 逃げられなくなった湿気が熱で膨張して浮きや膨れの原因になります。   外壁塗装を長持ちさせるには、適切に施工することが大切です。           下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年4月27日 更新!

【京都】白華現象ってなに?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       コンクリートやモルタルの壁に白いシミのようなものが付着しているのを 見たことはありますか??       これは外壁の劣化のひとつで、白華現象といいます。   別名:エフロレッセンスともいい、略してエフロと呼ばれます。       白華現象とは・・・??   コンクリートやモルタルなどのセメント系材料の主成分である石灰分が、 雨や雪、空気中の二酸化炭素と反応して溶けだし、 表面で再結晶化した炭酸カルシウムです。   簡単に言うとセメントの成分が外に溶け出し、固まったものと想像して頂けるとよいかと思います。   現場では“鼻垂れ”とも呼ばれています。     白華現象は、強度低下などの問題はなく、生成物も無害です。 発生が外部の目立つところであり、見苦しく嫌われることがありますが、あくまで見栄えの問題です。     アルカリ性のコンクリートが年月の経過と共に“中性化”する現象と同じ理論で、白華も劣化現象の1つと言えます。   中性化しても強度が低下することはありませんが、内部の鉄筋をサビさせてしまうので注意が必要です。       ■白華現象の防止策■   白華現象の防止策は水がまわらないように防水をすること。   しかし、外部に接する部分がほとんどを占めているので、雨や雪などを防ぐには難しいところがあります。   白華現象が出るかどうかは、水はけによって決まり、 材料の成分から考えると裏側から水が侵入しないようにすることが必要となります。     白華は、太陽光があたり、乾湿の差が大きいと考えられる南側に発生しやすく、 気温の高い夏場よりも冬の方が進行しやすいという特徴があります。     ~少しでも白華現象を抑えるためには~ ・建材の裏側からの水の侵入を防ぐ ・エフロレッセンス成分の少ないモルタルを用いるorエフロレッセンス防止混和剤をモルタルに混ぜる ・エフロレッセンスの析出を妨げる浸透性塗布剤などでモルタル接触水が戻るのを遮断する     少し聞き慣れない言葉が続きましたが、   白華現象が現れている場合は、 カワスキなど手工具を用いて、エフロを削り落とし、専用の希釈酸で洗い流します。   目地などの細かい部分は、マイナスドライバーが効果的ですので、 このようにしてエフロを清掃するとよいでしょう。 (状況により、完全に除去できない場合もございます。)     少しでも関心を持たれた方、お気軽にお問合せ、ご相談などお待ちしております!!       下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年4月24日 更新!

【京都】外壁塗装工事、完成後の汚れ?! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       今回は、外壁塗装工事の完成後の汚れについてお話ししたいと思います。     皆様、「汚れ」と聞くとどのようなイメージをもたれますか??   すぐに思いつくのは、外壁や屋根にホコリやコケが付いているとか、 塗ったばかりの塗装が剥げているとかではないでしょうか?     工事前の汚れでしたら正解ですが、 今回は外壁塗装工事完成後の汚れ、です。   汚れが有る無しでは塗装工事完成後の仕上がりが異なってきますので、みていきましょう!       まず、外壁塗装・屋根塗装を行う際に、 汚してはいけない(塗装しない)箇所→窓・手すり これらにはテープやビニールを覆い被せ養生していきます。           しかし、いくら慎重に養生したとしても、 塗料を2回、3回と塗っているうちに塗料が隙間から入ってしまい、 最後に養生を剥がすと、汚してはいけない所に塗料が付着していることもあります。   これは外壁塗装工事ではよくある話なので、 以下の2点に注目しましょう。     ①汚してはいけない箇所に付着してしまった塗料 ②養生テープを剥がした際のテープの粘着部分残り     良い塗装業者はこれらの汚れをしっかり落としてくれますし、 仮に気が付いて指摘をしたとしても、謝罪とすぐに対応してくれる姿勢があります。   そのため、クリーニング(掃除)にも力を入れている塗装会社も多く、 注意深くみていかないと、見落としやすい作業となります。     せっかく綺麗に仕上げても、汚れが残っていると仕上がりのイメージが半減しますし、 気分もよくないですよね、、、     その他にも、 ・家の周りに置いているもの(自転車やバイク) ・ベランダに置いているもの(室外機、植木、履物など) に、塗料が飛散していないか。   工事が始まる前は何事もなかったのに工事終了後に見ると、 物が曲がっていた・折れていた・割れていたなどの破損事故もよくあります。     心配なところがある方は、業者が入る前にあらかじめ写真を撮っておいたり、 家の中に閉まったり、   大きくて移動できない、重たくてどうしようもないという物は、 相談の段階から業者さんの方に念を押して話をしておくなどの対処方法がありますので、 ぜひ参考にしてみてください             下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年4月23日 更新!

【京都】防水工事ってどんな工事だろう? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       今回は、「防水工事」に着目してお話ししたいと思います。         皆様、防水工事が屋上やバルコニーなどに施行されているのはご存知かと思いますが、 どんな工事をするのか、正確に説明することって難しいですよね、、   きっとそれは、工事の様子を見たことが無いからではないでしょうか。     街でよく見かける工事は、外壁塗装や内装工事が多いですよね。   それらの工事は、皆様の目に留まる範囲で工事をしていますので、 普段街を歩いている時などに見かける事がありますが、   戸建てだと屋上での施工が主なため、お隣の建物でも見かけることはないでしょう。     そもそも工事を行っているのか分からない状況です。     防水工事は、次のメンテナンスまでの期間が長く、頻繁に行う工事ではありません。   そして、戸建て住宅であれば、大掛かりな防水工事にはならず、 一日で終わってしまう防水工事がほとんどです。     しかし、防水工事は建物の「重要な建築工事のひとつ」です!!   外壁塗装は外壁が汚れてきて塗装工事を行いますが、 汚れ程度では皆様が生活を送ることに支障はありません。       では、雨漏りはどうでしょうか??     雨漏が発生すれば、住居スペースに雨水が侵入し、普段の生活に大きく影響がおこると思います。   防水工事というのは、水を防ぐための工事です。   生活をしていくうえで、住宅を長持ちさせるうえで、 防水工事はとても大切なリフォーム工事といえるのではないでしょうか*+.゜         下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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