塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁塗装 基本は3回塗りです |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

現場ブログ 2021.09.01 (Wed) 更新

みなさまこんにちは!!
京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。
職人ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。

塗り達 新店舗 オープン決定!!伏見区深草に新しいショールームがオープンします


 

外壁塗装の塗り回数

外壁塗装をする際、仕上がりはもちろん大切ですが、お客様のお家の外壁を守るための塗膜は一体何回塗りで仕上げられているかご存じでしょうか?

外壁の塗膜は、塗料を塗り重ねることで、保護膜である塗膜の厚みを確保します。

 

「ということは、塗り回数は多ければ多いほど塗膜も厚くなるし、良さそうじゃない?」

「いえいえ、一概にそうとも言い切れないのです。」

 

というのも、塗料メーカーが推奨する塗り回数というものがあるからなのです。

塗料メーカーは、塗料を開発・発売する際に、多額の費用をかけて、耐久年数や性能のチェックを行います。
そうして算出された耐候年数というのは、メーカーが推奨する使用状態をきちんと守った施工をした場合も耐候年数なので、「このように、この回数で、この希釈を守って使ってくださいね」というものを無視してしまうと、どんなにいい塗料であっても、期待されるような長持ちはしないのです。

また、現場では外壁の劣化状況などから、塗る回数を増減させるなど、臨機応変な対応も必要です。
職人の知識や経験を持ってそれらの判断も行っているため、メーカー推奨よりも現場での対応で耐久性がアップ(またはダウン)することもあります。

基本の外壁塗装は、3回塗り、下地の状態や劣化状況などによっては4回の重ね塗りで効果を発揮できるでしょう。

ただただ回数を多く塗ればよいというものではないのです。

 

 

重ね塗り基本3回の内容は?

一般的に3回塗りの場合は、

下塗り1回、中塗り1回、上塗り1回で合計3回塗りとなります。
(状況により下塗りを2回行う場合もあります)

 

それぞれの塗装での役割は次の通りです。

下塗り

外壁塗装のベースとなる下塗り塗料は、外壁の材質や劣化状況、また前回の塗装状況により使い分けをしています。

下地や上塗り塗料との相性もあるため、下塗り材の選定はとても重要になってきます。

外壁を高圧洗浄でキレイにし、クラック補修など下地処理をしたあとに、ベースとして下塗り材を塗装します。

役割は下地を強固にすること、この上に塗装する上塗り塗料との密着性を高めることです。

 

中塗りの役割

中塗りは、上塗り1回目とも呼ばれます。
一般的に中塗りと上塗りは同じ塗料を用いて塗装をしますが、専用の中塗り材がある上塗り塗料もあります。

同じ色で重ね塗りすることで、塗りムラのない塗膜が形成され、耐久性も高まります。

 

上塗りの役割

最後に仕上げ塗装となる上塗りを行い、塗膜を均一に、膜厚を十分に確保します。
この仕上がりによって塗装の耐久性を高めていきます。

 

 

4回塗りをすることも

下地の状態や、劣化状況によっては、4回塗りを行うこともあります。
4回塗りのパタ-ンは2通りあり、

①下塗り×2回 →中塗り →上塗り 
②下塗り   →中塗り×2回 →上塗り 

とする場合があります。

①下塗りを2回行う場合は、下地をより強固にする効果があるので、建物を長期間保護するという効果が期待できます。
傷んだ部分の修復も兼ねて行うので、1回目の下塗りで下地を強固にし、2回目の下塗りで上塗り塗料の耐久性を高めることが期待できます。

特にモルタル外壁など、下地がもろくなっている場合や、クラックが多数ある場合などは、シーラ―と呼ばれる下塗り材を使って下地を固め、その上に上塗りを行うことで、キレイになるだけでなく、外壁が強くなり、より長期間お家が長持ちすることにつながります。

いかがでしたか?

外壁塗装の検討し始めたら、見積をしっかりと確認なさってください。
下塗りはしっかりと行う工事になっているでしょうか?
早く終わらせるため、経費削減のため、塗り回数を少なくしたり、希釈を守らない業者も残念ながら存在します。

 


塗り達では、施工工程を写真に残し、工事完了後にお客様に写真帳にしてお渡ししています。
仕上がりだけでなく、施工方法にもこだわりがあります!
まずは塗り達で! ぜひ一度ご相談下さい!


 

本店 淀ショールーム
〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン予定!!
〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1

 0120-503-439
ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

#外壁塗装 
2026年4月13日 更新!

梅雨時期の屋根塗装の注意点とは?知っておきたいリスクと対策について

2026年4月13日 公開 屋根塗装の工事時期については、基本的に1年中可能ではあります。 しかし「雨で長引くことがあるって聞いた」「梅雨の時期に工事しても大丈夫?」と不安に感じる方は多いのではないでしょうか。 結論から言えば、梅雨時期でも屋根塗装は可能です。 しかし雨が塗装工事に与える影響は無視できないため、施工管理がとても重要になります。 この記事では、梅雨の屋根塗装で失敗しないためのポイントをわかりやすく解説します。 目次梅雨に屋根塗装する際に知っておきたいリスクそれでも梅雨に屋根塗装をするメリットはある?梅雨時期の屋根塗装で失敗しないための注意点1. 雨天時は作業中止を徹底してくれる業者を選ぶ2. 工期に余裕をもって計画する3. 雨対策をしっかりしているかを確認する4. 施工保証があるかどうかをチェック梅雨でも屋根塗装はできる!塗り達までご相談ください! 梅雨に屋根塗装する際に知っておきたいリスク まず、梅雨に塗装を行う上で注意すべきポイントを理解しておきましょう。 1.雨が多いため、工期が延びやすい 塗装は「乾燥」がとても重要です。雨が降ると作業が中止になるため、予定より工期が長引く可能性があります。特に屋根塗装は天候の影響を大きく受けるため、柔軟なスケジュール調整が求められます。 2. 仕上がりにムラが出るリスク 湿度が高い状態や、完全に乾かないまま次の工程を進めると、塗膜不良や剥がれの原因になります。 信頼できる業者であれば天候を見ながら適切な判断をしてくれますが、安易に工事を進めると後悔につながることも。 それでも梅雨に屋根塗装をするメリットはある? 実は、梅雨だからこそ塗装業者の予約が取りやすいというメリットもあります。春や秋の繁忙期に比べて施工スケジュールに余裕がある場合が多く、しっかりと現地調査や打ち合わせができるのは安心材料のひとつです。 また、夏本番を迎える前に屋根の遮熱塗料などを施工すれば、夏の室内温度の上昇を抑制する効果も期待できます。 夏本番が来る前に塗装工事を行うことはメリットが大きいでしょう。 梅雨時期の屋根塗装で失敗しないための注意点 梅雨の工事を成功させるためには、以下の点を意識しましょう。 1. 雨天時は作業中止を徹底してくれる業者を選ぶ 無理に工事を進める業者は要注意。湿度管理や乾燥時間を厳守してくれるかが重要です。 2. 工期に余裕をもって計画する 工期が数日延びても困らないよう、あらかじめ余裕のあるスケジュールを組んでおくと安心です。 3. 雨対策をしっかりしているかを確認する 突然の雨でも塗装面を保護できるように、養生や足場シートの管理が徹底されているかを確認しておきましょう。 4. 施工保証があるかどうかをチェック 万が一、梅雨時の施工で不具合が出た場合に備えて、塗装後の保証内容もチェックしておくと安心です。 梅雨でも屋根塗装はできる!塗り達までご相談ください! 梅雨の屋根塗装は、天候に合わせた丁寧な工程管理と信頼できる業者の選定が成功のポイントです。気温が高く乾燥が早い夏本番の前に施工できれば、遮熱対策としても効果的です。 塗り達では梅雨時の施工においても安全・品質・工期に最大限配慮した塗装工事を行っています。これから屋根塗装をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

MORE

2026年4月12日 更新!

外壁塗装に虫よけ効果はある?塗装と虫の意外な関係とは

2026年4月12日 公開 外壁塗装と聞くと、建物の保護や美観の向上が目的と思われがちですが、実は「虫よけ効果」についても気になる方が増えています。 「外壁を塗ったら虫が減った」「逆に虫が寄ってきた気がする」などの声もあり塗装工事と虫は全くの無関係ではなさそうです。 今回は塗装工事に虫よけ効果があるのか、実態や対策について解説します。 目次塗料に虫よけ効果はあるのか?虫が好む色・嫌う色とは?外壁塗装後に虫が寄ってくる理由とは?虫が気になる場合の対策外壁の虫よけは工夫次第 塗料に虫よけ効果はあるのか? 一般的な外壁塗装用の塗料には、基本的に防虫効果は含まれていません。 ただし、最近では一部に「防虫機能を付加した塗料」も登場しています。これらは虫の嫌がる成分(天然ハーブ由来など)を含むもので、一定の忌避効果が期待できます。しかし、その効果は長期間持続するものではありません。 また、外壁材自体に虫が好む素材(木材など)が使われている場合は、塗料の効果以上に素材に寄ってくるケースもあるため、塗装だけではなく下地や周辺の環境も虫がよってくるかを左右するといえるでしょう。 虫が好む色・嫌う色とは? 意外と知られていませんが、虫は色にも反応します。 たとえば 虫が好む色:白・黄色・明るい色 虫が嫌う色:黒・青・緑系統 といった傾向があることが知られています。 特に夏場に蚊や小バエが白い壁のまわりに集まることがありますが、これは紫外線の反射や温度のほかに、色彩の影響によるものと考えられています。 塗装工事で外壁の色をガラッと変え、例えばダークカラーから白やパステル系の明るい色にすると、夜間に照明と相まって虫を引き寄せるリスクが少し高まる可能性があります。 外壁塗装後に虫が寄ってくる理由とは? 「塗装してから虫が増えた気がする」というケースもあります。 塗装工事後に虫が増えるケースでは、 塗装直後の匂い(揮発成分)に虫が反応して集まってくる 光沢のある塗料や明るい色が虫の興味を引く 照明と新しい塗装の反射が合わさり虫が集まりやすくなる などの理由が考えられます。 ただし、これらは一時的なものであり、塗料が乾燥・硬化しにおいが消えれば完了直後ほど虫は寄り付きにくくなります。 虫が気になる場合の対策 外壁塗装の際に虫対策も意識したいという場合は、以下のような方法があります: 防虫成分配合の塗料を検討する 虫が嫌う色味(暗めの青・緑・グレーなど)を選ぶ 塗装後はしばらく夜間の外照明を控える 窓や換気口周りには防虫ネットを設置する 塗装工事の際には、「虫よけ効果も意識したい」と伝えておくことで、色選びや塗料選定のアドバイスをもらいましょう。外壁は基本的にお好きな色で塗装可能ですが、色の効果も考えて決めると、より満足度が高い工事になるでしょう。 外壁の虫よけは工夫次第 外壁塗装に虫よけ効果を期待するには、塗料の選定・色の工夫・周囲環境の整備がポイントになります。100%防虫できるわけではありませんが、ちょっとした配慮で虫の発生を抑えられる可能性があります。 虫の多い地域や、夜間に明るい照明を使うお住まいの方は、ぜひ一度業者に相談してみてください。また塗装工事と一緒に庭木の剪定や外構工事も行えば、より高い効果が得られるかもしれません。ぜひ塗装工事と一緒にお家回りのメンテナンスもご検討ください。 外壁塗装やお家回りのメンテナンスなら塗り達までお気軽にご連絡ください!

MORE

2026年4月11日 更新!

雨漏りに関するよくある質問【基本編】

2026年4月11日 公開 雨漏りに関する基本的な質問をまとめました。あなたが気になっている質問はありますか? 雨漏りを見つけたらまずどうすればいいですか? まずは被害の拡大を防ぐためにバケツやタオルで応急処置をしましょう。 その後、専門の施工業者に早めに連絡をしましょう。むやみに自分で屋根などの高所に登るのは危険です。 雨漏りの原因ってどこに多いですか? 雨漏りの原因として多いのは、屋根の劣化・ルーフィングの破れ・ベランダの防水層の劣化・サッシ周りの隙間などです。 しかし原因を特定するのが難しいケースも多いので、プロの点検で劣化箇所を特定し確実の補修することが重要です 雨漏りしているかどうか見分ける方法はありますか? 雨漏りのサインは様々ありますが、天井から水がポタポタと落ちてくるわかりやすいものから、「これ雨漏りなの?」と思うようなわかりにくい症状までいろいろあります。 例えば、天井や壁にシミができていたり、カビ臭さがする、クロスが剥がれているなどの症状がある場合、雨漏りの可能性があります。雨の日に症状が悪化する場合は特に注意です。 雨漏りの修理費用はどのくらいかかりますか? 雨漏り修理の費用は原因や範囲によって異なりますが、軽微な補修で1〜5万円程度、大規模修繕では10万円以上かかることもあります。まずは雨漏り点検を行い、見積もりを出してもらいましょう。 火災保険で雨漏り修理は対応できますか? 自然災害(台風・強風・大雪など)が原因で雨漏りが発生した場合は、火災保険が適用されることがあります。 ただし、経年劣化によるものはほとんどの契約で対象外になケースが多いので、申請の際は注意が必要です。 その他にもご質問等がありましたら、お気軽に塗り達までご連絡ください!

MORE