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袖板金とは? 特徴やメンテナンス方法、雨漏りリスクを解説 l塗り達

2025年1月5日 公開

屋根の袖板金とは、屋根の端の部分に付けられる板金の事です。

屋根の面のうち、樋がないほうの屋根の端を袖またはケラバと言い、屋根材の端を処理するために板金を付けます。

今回はこの袖板金について、特徴やメンテナンス方法、雨漏りリスクを解説します。

袖板金の特徴

袖板金は板金と名前についているように、金属製のものが多く、ケラバ板金などとも呼ばれます。

屋根の端は隙間が空いているため、カバーするように取り付けられます。

袖板金の雨漏りリスク

袖板金が劣化すると隙間が空いて、そこから雨漏りする可能性が高まります。

また、台風などによる強風や突風などで、飛んでしまうことが多くある部材なので、天候が回復したら袖板金が外れていないか確認しましょう。

塗り達 施工事例 雨漏り

袖板金のメンテナンス方法

袖板金が外れてしまったら、雨漏りすることは避けて通れないため、早急に取り付ける工事が必要になります。

また、外れていなくてもビスが緩んでくることがあるため、飛ばされないように占め直すメンテナンスも必要です。

雨漏りに気づいたら、袖板金を確認する、屋根塗装の際に袖板金のメンテナンスも行うなど屋根材以外の板金部分も点検を行いましょう。

漆喰の撤去
2026年7月5日 更新!

瓦屋根の修理はいつ必要?見逃せない劣化症状と屋根工事のポイント

2026年7月5日 公開 日本の伝統的な住宅に多く見られる瓦屋根は、耐久性と美しさを兼ね備えた屋根材です。 しかし、どんなに丈夫な瓦でも、経年劣化や自然災害の影響によって損傷することがありメンテナンスや補修が必要になります。瓦屋根の修理を検討する際には、どのような症状に注意すべきか、どのタイミングで屋根工事を行うべきかを知っておくことが大切です。 今回は、瓦屋根の劣化症状や屋根工事のポイントについて解説します。 目次瓦屋根によくある劣化症状とは?瓦屋根の屋根工事はどのように進むのか?瓦屋根のメンテナンスは早めの点検と修理がコストを抑えるカギ瓦屋根のメンテナンスも塗り達におまかせ! 瓦屋根によくある劣化症状とは? 瓦屋根でチェックしたい劣化症状は、瓦の「ひび割れ」や「ズレ」、「落下」などです。 これらの劣化症状は、強風や地震の影響、または施工時の不備が原因となる場合もあります。ひとつの瓦がズレているだけと放置していると、そこから雨水が入り込み、下地材の腐食や雨漏りを引き起こす可能性があります。 また、瓦の接合部に使われる漆喰(しっくい)の劣化も要注意です。 漆喰が剥がれたり、崩れていたりすると、瓦を固定する力が弱まり、瓦がズレやすくなります。見た目ではわかりにくいですが、屋根の内部ではじわじわと傷みが進んでいることもあります。 瓦屋根の屋根工事はどのように進むのか? 瓦屋根の修理にはいくつかの方法があります。部分的な瓦の差し替え、漆喰の塗り直し、下地の補修などが代表的です。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 破損が広範囲に及んでいる場合は、葺き替え工事を検討することもあります。 修理方法の選定は、専門の瓦業者や屋根業者による現地調査の結果によって決まります。 屋根の状況や築年数、使用されている瓦の種類によって、必要な工事内容や費用が大きく変わるため、事前にしっかりと診断してもらうことが重要です。 瓦屋根のメンテナンスは早めの点検と修理がコストを抑えるカギ 瓦屋根の修理は、放置しておくほど被害が広がり、修理費用も高額になる傾向があります。特に雨漏りが起きてからでは、屋根の下地や室内の天井・壁にまで被害が及び、修復に多くの時間と費用がかかってしまいます。 しかし、定期的に点検を行い、初期の段階で小さな修理をしておけば、大規模な工事を避けられる可能性が高まります。築10年以上の住宅や、強風・台風の後には、一度専門業者に屋根点検を依頼すると安心です。 瓦屋根のメンテナンスも塗り達におまかせ! 瓦屋根の修理は、専門性が高いためDIYではなく、経験豊富な業者に依頼するのが賢明です。地域に根ざした実績のある屋根業者であれば、地元の気候や建物の特徴にも詳しく、適切な対応が期待できます。 瓦の割れやズレを見つけたら、まずは専門の点検を受けましょう。放置せず、早めの対応が住まいを長持ちさせる第一歩です。 瓦屋根のメンテナンスは塗り達にご相談下さい!

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2026年7月2日 更新!

屋根塗装はいくらかかる?相場と費用の考え方をわかりやすく解説

2026年7月2日 公開 屋根塗装を検討するとき、「いくらぐらいかかるのか?」という疑問を持つ方は多いでしょう。 結論から言うと、一般的な戸建て(60〜80㎡程度)での屋根塗装費用は約50万円〜100万円が目安です。ただし、これは一律の料金ではなく、劣化状態や使用する塗料、屋根の大きさなどさまざまな条件によって前後します。 なぜこんなに差が出るのか、その理由と考え方を知って、屋根塗装計画の参考にしてみてください。 目次屋根塗装の費用 内訳と変動要因「安すぎる」見積もりには注意相見積もりで適正価格を知る屋根塗装の費用は条件次第。まずは見積を! 屋根塗装の費用 内訳と変動要因 屋根塗装の費用の内訳は、「足場代」「高圧洗浄」「下地処理」「塗料代」「人件費」などです。 これら1つ1つの費用も一律の金額であることは少なく、たとえば勾配の急な屋根では安全のために足場が増えることがあり、費用も高くなりがちです。 また、費用が大きく変動する理由の1つに使用する塗料の種類があります。 塗料は耐久性がよくなるほど高くなる傾向にあります。次の表はよく使われる塗料の種類と、それぞれの価格帯の目安です。 塗料の種類 費用目安(60〜80㎡) 耐用年数の目安 アクリル 約50〜60万円 5〜7年 ウレタン 約55〜70万円 7〜10年 シリコン 約60〜80万円 10〜15年 フッ素 約80〜100万円 15〜20年 無機塗料 約100〜120万円 20年以上 同じ屋根面積でも、選ぶ塗料によってこれだけ費用に差が出ます。長く持たせたいなら初期費用が高くても高耐久塗料を選ぶのが合理的ですし、短期的に抑えたいならそれほど耐久性が高くない汎用の塗料を選ぶ手もあります。 「安すぎる」見積もりには注意 屋根塗装においては、安ければ安いほどいいということはなく、相場よりも極端に安い見積には要注意です。 施工店も事業会社ですから、仕事として成り立たせるためには、最低限かかる材料代や人件費が必ずあります。 そのため、それらの費用が含まれているかどうか疑問になるほど安価な見積の場合、工程の一部を省略したり、塗料を薄く塗ったりするケースがあるためです。一見コストが抑えられても、数年で塗装がはがれて再施工が必要になれば、結局高くついてしまいます。安物買いの銭失いにならないためにも、安すぎる見積に注意を払いましょう。 相見積もりで適正価格を知る 屋根塗装は専門性の高い工事です。最低でも2〜3社から見積もりを取り、内容や保証、工法の違いを比較することが大切です。価格だけでなく、説明のわかりやすさや担当者の対応も判断材料にするとよいでしょう。 相見積もりを取ることで、費用の相場のほか、ご自宅の屋根の状態や、適切な塗料や補修も見えてきます。ぜひ数社で見積もりを取って比較してみましょう。 屋根塗装の費用は条件次第。まずは見積を! 屋根塗装の費用に相場はあれ℃、一概に「いくら」と言い切れません。家の状態、塗料の種類、面積や勾配など、複数の要素によって変動します。しかし丁寧に業者選びをすれば、後悔のない塗装が可能です。 まずは相見積もりを取ってご自宅に合った最適な提案を受けるところから始めてみてはいかがでしょうか。 屋根塗装の事なら、どんなことでも塗り達にご相談ください!屋根点検・見積・施工提案はすべて無料!相見積もりも大歓迎です!

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2026年6月28日 更新!

屋根工事で注目されるドローン点検とは?メリットとできることをわかりやすく解説

2026年6月28日 公開 屋根工事を検討する際に重要なのが、工事前に行う点検です。 従来は職人がはしごを使って屋根に上り、目視で点検するのが一般的でしたが、近年ではドローンを使った屋根点検が広がりつつあります。 この記事では、ドローン点検のメリットや、実際にどのようなことができるのかについて解説します。 目次ドローン点検とは? ドローン点検の主なメリット ドローン点検でわかること ドローン点検の注意点塗り達でもドローン点検も行っています ドローン点検とは? ドローン点検とは、小型無人飛行機であるドローンに搭載されたカメラを使って上空から屋根の状態を撮影・確認する点検方法です。 操縦者は地上からドローンを操作し、屋根の上に登ることなく全体の状態を把握できるため、近年多くのリフォーム業者が採用しています。 ドローン点検の主なメリット ドローンを使って屋根の点検を行うことには、 安全性が高い 屋根の全体像や細部を高画質で記録できる 人が立ち入れない狭い場所や傾斜のきつい屋根でも点検できる 撮影した映像をお客様と共有し、映像や写真をご覧いただける 点検時間が短縮できる などのメリットがあります。 特に勾配のきつい屋根など、作業リスクの高い建物では、ドローン点検の導入により安全で効率的な調査が可能になります。 また、業者が目視するだけではなく映像や写真として記録しておけるため、見直しした、お客様にも屋根の状態を目で見て確認していただける点が特徴です。 ドローン点検でわかること ドローンは操作性が高く、上空からかなり屋根に近い場所まで近づくこともできます。またカメラのズーム機能を使って一枚一枚の屋根材も確認できるため、ひび割れ、ズレ、欠損 ・棟板金や雨樋の浮きや破損 ・コケやカビの発生状況 ・塗装の剥がれや色あせ ・雨漏りのリスクが高い箇所などを詳細に確認できます。 ドローンの情報をもとに、どの部分を補修すべきか、塗装や葺き替えの時期かどうかなどの判断がしやすくなります。 また、記録として写真や動画を残しておけるため、今後のメンテナンスにも役立ちます。 ドローン点検の注意点 ドローン点検は天候の影響を受けやすいため、風の強い日や雨天時は実施できない場合があります。また、住宅密集地ではプライバシーや航空法上の配慮も必要です。 依頼する業者が国の許可を得てドローンを運用しているか、安全対策が整っているかを事前に確認することも大切です。 塗り達でもドローン点検も行っています 屋根工事におけるドローン点検は、従来の点検方法に比べて安全かつ効率的で、信頼性の高い調査を可能にします。 屋根の状態を客観的に把握したい方や、点検の安全性・精度を重視する方にとって、ドローン点検は非常に有用な方法といえるでしょう。 塗り達では、屋根点検にドローンを積極活用中!屋根の状態をお客様にもご覧いただけるのでご好評いただいています。 屋根点検・屋根工事のご相談は塗り達まで!

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