塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

お役立ちコラムの記事一覧

2021年7月24日 更新!

雨仕舞とは? 

みなさまこんにちは!! 京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。 職人ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 塗り達 新店舗 オープン決定!!伏見区深草に新しいショールームがオープンします 詳しくはブログの最後をご覧ください   □□雨仕舞とは?□□   耳慣れないフレーズですが 建物の建築では、必須ワ-ドが「雨仕舞」です。 建築において、家の中に雨水が入らないようにする 製品や構造や設置・固定の仕組みを指します。     みなさんはどんな部分のなんのことを言うかわかりますか? 雨仕舞とは、雨水が建物に入らないように防いだり 雨漏りを防ぐことやその施工方法のことを言います。 雨漏りしないようにするならば 防水と同じように思うかもしれませんが 防水は字の通り、水を防ぐということで、水を浸透させないことを言い 雨仕舞は雨を片付ける、始末するというようなニュアンスになります。 つまり、雨水の侵入を防ぐために雨水を適切に処理するということです。 平面の雨漏りを防ぐのは防水 角や炭の雨水の侵入を防ぐことを雨仕舞と言います。     ■雨仕舞と雨漏り 雨漏りの原因は実は雨仕舞の不具合によるものが多いのです。 防水紙が経年劣化で傷んでくると、雨漏りがする原因となりますが 防水紙がまだ年数も経っていないのに劣化してきた場合には 雨仕舞がしっかり施工されていない場合があります。 また、雨仕舞自体の施工不良ということもあります。 あの他には、台風などの強い風や突風などでも雨仕舞が機能しなくなり 雨漏りの原因となることがあります。         本店 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 NEW伏見店 深草ショールーム  2021年9月グランドオープン予定!! 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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2021年7月21日 更新!

【京都】外壁塗装を10年毎に塗り替える理由 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       今回は、外壁塗装の塗り替え時期の目安が 10年毎と言われている理由についてお話ししたいと思います。     10年と聞くと、人によっては 「そんな頻繁に塗り替えないといけないのか」と思われるかもしれません。   10年なんてあっという間だと感じる方も少なくはないと思います。   しかし、家の状態を確認すると、 新築であっても塗料がボロボロになっていたり、 苔が生えてしまっていたりと、傷みが目に付くようになります。             ≪外壁塗装を10年毎に行う理由≫ その①「外壁塗装の劣化が進んでしまう」   しっかり塗装を施していても、毎日の紫外線や雨風に晒されることにより、 約10年で劣化してしまいます。   また以下のような環境にお住まいの場合は10年も保てない場合があります。   ・雨が多い ・気温が低い ・湿度が高い   雨や湿度についてはなんとなくお分かりになると思いますが、 気温については「凍ること」が問題です。   例えば、 雨が降った後、ちょっとした外壁塗装の隙間から雨水が入り込み、 その水が凍ってしまい、溶けては凍りを繰り返す事で、傷みが早くなってしまいます。   また、 周囲の環境で海に近い場合は、 塩分が外壁に付着し金属部分をサビさせたりと塩害が発生します。     こういった環境の場合は、10年ではなく、 出来るだけその手前で外壁の状態を確認すると良いでしょう。       ≪外壁塗装を10年毎に行う理由≫ その②「そもそも10年間、質を保てない塗料もある」   よく使用される塗料は、   ・アクリル系塗料 ・ウレタン系塗料 ・シリコン系塗料 ・フッ素系塗料   それぞれ塗料ごとに特徴がありますが、 アクリル、ウレタンは4~10年 シリコンは8~15年 フッ素は15~20年と耐用年数に差があります。   新築の場合はウレタンやシリコンが多いので、 新築でも10年前後の塗り替えとなります。   塗り替えをご検討される方は、 前回塗った塗料の種類を記録として残しておくと、 次回の塗り替え時期が分かりますのでご参考にされてくださいね。       塗料を選ぶ際は、耐用年数を考え良い塗料を選ぶか、 耐用年数の短い塗料にするか、 状況に合わせてご選択されると良いでしょう   塗り達でも、ご要望をお伺いした上で、最適な塗料をご提案致します     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月19日 更新!

【京都】「下塗りが命」とまで言われるほどの重要性 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       外壁塗装での塗り工程は、 下塗り・中塗り・上塗りの3工程です。   この3工程にはそれぞれ大事な役割がありますが、 今回は、外壁塗装では“下塗りが命”とまでいわれるほど重要な「下塗り」についてお話ししたいと思います。     下塗りの役割   下塗りは、3工程ある塗り作業の中で一番初めに行う塗装で、 外壁塗装の基本となる最も重要な作業となります。     【下地と上塗り塗料の密着力を高める】 下塗りは、サイディングやモルタルなどの外壁材と 下塗りの上に施す中塗り・上塗り塗料との密着性を高め 耐久性に優れた塗膜を作りだす役割がありあます。   また、下地強化剤ともいわれ、下塗り塗装の工程を省くと 中塗り・上塗りの塗料が下地に定着せず、 早期的に剥離が生じるなど施工不良の原因となってしまいます。     【下地の吸い込み防止】 下塗りをせずに中塗りや上塗りを施工すると、 直接外壁材を塗装することになります。   そうすると、塗料の気泡やその他の様々な要因により、 外壁材を傷めてしまう可能性があるのです。   また、表面は綺麗に仕上がっていたとしても、 時間の経過と共に塗料が外壁材に染み込み、塗りムラが発生、 美観が大きく損なわれてしまうのです。         外壁塗装の耐久性を高めているのは下塗り   外壁や屋根は、どのような素材で作られていても、経年劣化が起きてしまいます。 経年劣化により、塗膜が劣化していれば、外壁塗装工事を行う必要があります。   外壁塗装を行う際に、劣化した外壁にいきなり塗料を塗っても、 塗料が外壁材に吸い込まれたり、ムラが起きたり、 相性が悪ければ塗料が弾かれ塗装が出来なくなる、、なんてこともあります。     そんな状態のまま塗装しても、 早期的に施工不良が発生し、それに伴い耐久性は初めから無くなってしまいます。   下塗りを行うことは、下地と塗料をしっかりと密着させ、 色ムラを抑え下地の吸収性を抑えてくれる立派な役割を果たしてくれるのです。   結果、耐久性の高い塗膜が形成され、塗料本来の性能を発揮することが出来ます。           いかがでしたか??   外壁塗装での下塗りは、縁の下の力持ちで塗装後わずか1~2年程で、 ボロボロな外壁となりに美観にも大きな影響を与えてしまいます。。・   そのため、下塗りを工程を省いたり十分に行わなければ、 塗装後わずか1~2年程でボロボロな外壁となり、美観にも大きな影響を与えてしまうでしょう。       下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月18日 更新!

【京都】外壁塗装の最適な時期はいつ?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       今回の記事では、外壁塗装を行うにあたって 「最適な時期はいつなのか?」についてお話ししたいと思います。     外壁塗装に適した季節   外壁塗装には「合う季節」と「合わない季節」があり、 一般的には春や秋が外壁塗装に適している時期といわれています。   そのため、反対の季節である「夏や冬には外壁塗装をしてはいけないのか?」というと、 そういうわけではありません。   もちろん向いている季節はあるのですが、 それぞれの季節を理解し、正しく外壁塗装を行えば工事は可能です。     ≪外壁塗装が季節に左右されるの?≫   外壁塗装は、住宅の外壁に対し外壁専用の塗料を新たに塗る工事です。   塗布後、塗料が乾燥すると「塗膜」という塗料の薄い膜が形成され、 この層を2~3層作っています。   そのため、塗布する際や乾燥させる際に、 それを邪魔する環境や状況を作ってしまう季節とそうでない季節で、 外壁塗装に「合う季節」「合わない季節」というのが決まるのです。     ◇◆塗料の乾燥を邪魔する環境・状況◆◇ “水分(雨や結晶)” 外壁塗装で使用される塗料は、雨や結露の影響により乾燥する時間が遅くなったり、 塗料が流れ落ちてしまうため、水分は大敵です!!   “湿度・気温” 湿度85%以上・気温5℃以下の場合、 塗料の乾燥に時間がかかったり、十分に乾燥できません。 もし、乾燥が不十分なまま塗料を塗り重ねてしまうと、 早期的に塗膜剥離を引き起こしてしまうので、やめましょう。       ≪適した季節・適さない季節≫   <春> 四季の中でも比較的雨が少なく、湿度・気温が安定しているため、 外壁塗装の適した季節といえます。   <夏> 雨や台風が多く発生し、湿度も高くなる傾向があります。 気温は高くなり塗料の乾燥に問題はないのですが、突然の雨や台風に要注意です。   <秋> 春と同じく、比較的雨が少ない季節です。 湿度・気温も安定し、外壁塗装に適した季節です。   <冬> 雨は少なく湿度も普通ではありますが、 気温が低くなるため塗料の乾燥に影響を与えてしまうので注意が必要です。 外壁塗装には適さない季節ですが、注意点をしっかりと守ることで塗装は可能です。         いかがでしたか??   外壁塗装に「合う季節」「合わない季節」とご紹介しましたが、 その季節にあった方法で、正しく外壁塗装を行えば問題ありませんので、 それぞれの季節と皆様のスケジュールにあった外壁塗装を成功させましょう!!     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月17日 更新!

【京都】外壁塗装工事の保証内容 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!         外壁塗装は、住宅の美観や長寿命化の為にも、 絶対に必要な住宅工事です。   一般的な戸建て住宅であれば100万円前後の費用が必要となりますが、 そのことを考えると「保証」って気になる部分ではありませんか??   塗装工事後に何か不具合が起こったとき、 保証がなければ対応してもらえませんので、 さらに修繕費が発生してしまいます   そこで今回は、 外壁塗装工事を行う際に大事な「保証」についてお話ししたいと思います。             外壁塗装工事の保証   外壁塗装の保証対象は、 一般的に塗膜の剥離が多く、膨れやひび割れなどの劣化部分は塗装業者により異なります。   不具合が起こった際に対象となるモノは、施工業者の施工ミスなどによる不具合のみで、 しっかりと施工をしている場合の不具合は、対象外となります。   【不具合が対象外となるケース】 ・自然災害・事故 ・施工業者以外の業者による施工ミス ・建物の構造上の欠落     ■保証期間 使用した塗料により耐用年数が異なるため、 保証期間も使用塗料により異なります。   また、同じ塗料を使用していてもメーカーが出している保証ではないため、 外壁塗装業者により保証期間が違ってきます。   保証期間は、5年程度であることが多く、 フッ素塗料など耐久性の高い塗料であると、10年保証をきる業者もいます。   塗り達ではシリコン塗料5年、 無機塗料は10年の保証を出しております。       ■アフターフォロー 外壁塗装工事では、工事後の保証だけでなく、 定期点検などアフターフォローがあるとより安心です。   アフターフォローを行っている外壁塗装業者は、 技術に対する自身や責任感の表れで誠実さがあるといえるでしょう。   技術面に自信が無ければ、塗装後にお客様との関りをいち早く無くしたいと思います。   点検の頻度は各業者によって異なりますが、 優良業者であれば年数に関係なく気になる点があればいつでも点検を行ってくれますよ★         以上の内容は、 工事完了後の話だからといって後回しにせず、なるべく契約時に確認しましょう! また、契約時に渡される免責事項などもしっかりと確認しておくと良いと思います     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月16日 更新!

【京都】しつこい訪問営業の断り方 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   「お宅の外壁はすでに塗り替え時ですよ」 「今なら安く外壁塗装できますよ」といった聞き慣れた営業マンのセリフ。 マイホ-ムを所有の方であればリフォ-ムや外壁塗装業者による しつこい訪問営業の経験が少なからず1度はあると思います。 しつこい営業をされて結局断り切れずに契約をしてしまい トラブルに巻き込まれるケースが後を絶ちません。 今回は、しつこい訪問営業を上手く断る方法について伝授いたします。   しつこい営業への対処法!! ・電話勧誘の場合 何としてでも契約をとりたい悪徳業者は、アポイントを取得するために 電話で必死に勧誘しようとします。 一度だけならまだ許容範囲ですが、何度も同じ業者から電話がかかってくる場合 「消費者センタ-に相談する」ということを伝えてみましょう。   ・帰ってくれない場合 訪問営業の場合、中には契約を取るまでいくら断っても 居座り続ける業者も少なからず存在します。 もしこのような事態に巻き込まれたら その場で消費者センタ-にお電話してください。 もし断れ切れず契約をしてしまっても 「ク-リングオフ」で契約の解除をすることができます。   ・即決を強制する場合 中にはキャンペ-ンを利用して即決を強制する業者も存在します。 特に外壁塗装において契約を即決することは悪徳業者の可能性が大きいです。 「現在キャンペ-ン中なので特別価格で提供しています」 内訳をみたら通常の相場とほとんど変わらない 金額だったというケ-スもあります。 なるべくその場での契約は避けることを心がけましょう。     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月12日 更新!

【京都】ウレタン防水層の膨れ・破れ l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       今回は、住宅の防水種類の中でも多く使われている、 ウレタン塗膜防水の防水層の劣化症状についてお話ししたいと思います。     防水層の劣化症状   ■防水層の膨れ まず、防水層の劣化症状に“防水層の膨れ”という症状があります。   防水層の膨れの原因は、 密着工法での施工時において雨が降った次の日などに施工した場合の “下地の乾燥不足”と考えられています。   その他にも、プライマーの塗布不足によって防水層の膨れが生じているとも考えられています。   また、建物が揺れや伸縮を繰り返すことにより、 最終的に膨れ部分が破けてしまうといったこともありますので、気を付けたいですよね。   膨れの予防策としては、 プライマーの必要な塗布量を確認し、必要な分をしっかり塗布するということ。   下地が乾燥するまで施工をしない=しっかりと乾燥したことを確認した上で施工をする ということです。   あとは、脱気筒を設置する通気緩衝工法を採用するなど、 これには工事費用が高くついてしまいますが、 膨れが起きない工法に変更するのもひとつの手段です。         ■防水層の破れ ウレタン防水の耐久性が決まるのは塗膜の厚みです。   悪徳業者が激安工事を行う際に、ウレタン塗膜防水材を規定以上に希釈し、 薄く塗ることがあるようです。   工事終了直後の見た目と、規定の膜厚量を付けた面とでは、 一般の方には違いが判断出来ないほど似ています。   むしろ、判断どころか 「ウレタン塗膜防水ってこんな感じなのか」と 疑いの気持ちもなく過ごされてしまうと思います。   ですが、膜厚が十分についていない場合、 下地(建物)の動きについていけず、簡単に破けてしまいます。   塗膜厚は、多く付けすぎても硬化不良などのトラブルを引き起こしてしまいますので、 ただ単に多く付ければ良いという訳でもありません。   しっかりと規定量を均一に付けることが大事なのです。     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月11日 更新!

【京都】外壁の劣化症状「チョーキング現象」 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       今回は、外壁の劣化症状である、 「チョーキング現象」についてお話ししたいと思います。   どのお住まいでも必ず起こるといわれているチョーキング現象。   チョーキング現象とは一体何なのか、なぜ起こるのか?? それではさっそく、見ていきたいと思います!!             ◇外壁の劣化症状「チョーキング現象」◇   ①チョーキング現象とは?? 屋根や外壁に塗布する塗膜が劣化することで引き起こる現象です。   症状としては、塗膜のついている箇所を手でなぞったり衣服などがこすれると、 塗装した色の粉が、手や衣服など触れた場所に付いてしまいます。   このチョーキング現象が現れたら、 塗膜の劣化が始まったというサインですので塗り替えの目安と考えましょう。       ②チョーキング現象の原因は?? 塗膜の顔料が粉化し表面に現れ、触れると手や衣服につきます。 顔料とは着色に用いる粉末のことで、色のついている塗料には必ず含まれています。 そのため色付け塗装を行った外壁や屋根には、必ずチョーキング現象が発生します。   対して、クリヤーなどの透明な塗料では、顔料が含まれていないので、 チョーキング現象は起こりません。       ③チョーキング現象の調べ方 チョーキング現象は、塗装の施されている箇所を手で撫でるだけで確認ができます。   屋根の場合は、雨風や紫外線など外的要因によるダメージが大きいため、 外壁に比べ劣化の進みが早いです。   そのため、外壁を触りチョーキング現象が起こっていたら、 外壁・屋根ともに塗り替えの時期だと判断して良いでしょう!       *さいごに* 「チョーキング現象はどの家でも起こるから」 「大した劣化ではないから」 などと、 チョーキング現象を安易に考え、塗り替えを行わない方も少なくありません   しかし、チョーキング現象は、顔料が剥き出しになっている状態、 つまり粉でコーティングされている状態です。   そうなると、屋根や外壁などを守る耐久性はほとんどなく、 劣化が促進され、お住まいの状態は悪化する一方です。   建物を守る力が無くなり粉化した塗膜は、 水をどんどん吸い込みコケやカビ、藻などが発生し始め、 美観までも損なわれてしまいます。   また、水分の吸収と乾燥を繰り返し、 建物が揺れることでクラック(ひび割れ)も起こります。   劣化が進めば進むほど、塗り替えだけでは直せなくなり、 大掛かりな工事が必要となれば、工事費用も高くなってしまいます。   10年前後に一度の塗り替えを怠ると、残るのはデメリットしかありません       チョーキング現象とは、 お住まいが皆様に求める「SOSサイン」なので、 塗り替え時期が近付いたら、しっかりとメンテンナンスを行ってあげましょう!!!       下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月10日 更新!

屋根の役割~屋根塗装は本当に必要?

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^         いきなり「屋根の塗装やリフォ-ムは必要だ!」といわれても、 普段過ごしていて、ほんとにそうなのかと疑問に思われるかもしれません。   しかし、   屋根は日頃「どんな役割を果たしているのか」を知ることで、 普段はあまり気に掛けない屋根塗装の必要性をお分かりいただけるかと思います。   お住まいは外観だけでなく、屋根と外壁が合わさって初めて住居出来る環境になります。   皆様の大事なお住まいが、出来るだけ長く健康な状態を保つためにも、 今回は、屋根の役割についてお話ししたいと思います。       屋根の役割とリフォ-ムを行う理由   ■お住まいを雨から守ってくれる屋根 屋根とは、そこに住んでいる皆様を守ってくれる、 大きくて丈夫な傘のような存在です。   日本は雨の降る日が多く梅雨という時期もあるため、 雨から家を守ることの重要性はとても高いです。   もしも住宅に屋根が存在しなければ、家の中は雨風に晒され、 想像もしたくないような酷い状況になってしまいます。   また、日本には木造住宅が多く、木材は水分や湿気により腐朽・劣化が起こります。   そのため、雨漏りは木造住宅にとって致命的な欠陥となります。   屋根は、建物そのものの面積よりもせり出して作られているので、 屋根からの漏水だけではなく、外壁や外部に取り付けられている付帯部などの 開口部からの漏水を未然に防ぐ役割も果たしてくれているのです。     ■お住まいの温度調節をしてくれる屋根 日本には春夏秋冬の4つの季節があり、中でも夏は暑く冬は寒い国です。   そんな日本において、屋根の重要な役割のひとつが 「温度調整」です。   屋根は日差しを直に受けており、常に外気と触れているため断熱性が必要不可欠です。   断熱性を高めることで、暑い夏でも室温の上昇を抑え、 寒い冬には暖かく快適な室温を保つ手助けとなります。   また、屋根の断熱性は屋根裏の結露を防ぎ、耐久性の向上に繋がってくれます。   屋根による室温調整が無かった場合、私たちは快適な睡眠が出来なくなり、 仕事が捗らない、免疫力の低下、風邪や病気にかかりやすい体になってしまうなどと、 暮らしに支障が出てしまいます     そうならないためにも、 断熱性や遮熱性のある塗料を使用して屋根塗装を行いましょう☆   また、葺き替え工事で、屋根材を変えたりとリフォ-ムすることで、 今よりも精度を上げ、新たに性能を加えることだって可能です。   屋根塗装・屋根リフォームは、皆様の暮らしを守るためにも怠ってはいけない作業なのです       ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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