塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

お役立ちコラムの記事一覧

2021年7月9日 更新!

シリコン塗料ってどんな塗料?? 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^       本日は、シリコン塗料についてお話したいと思います。   塗料には、 ウレタン塗料やアクリル塗料、 無機塗料、フッ素塗料、ラジカル塗料など様々な種類がありますので、 お住まいの塗装をご検討されるにあたって迷われる方も多いと思います。   その中でもスタンダードな塗料であるシリコン塗料は、 耐久性や耐用年数も8年~15年と人気のある塗料です。             シリコン塗料とは??   ≪シリコン塗料の種類≫ シリコン塗料は、水性(一液)・油性(一液)・油性(二液)の3種類に分かれており、 それぞれ用途によって使い分けることが出来ます。   外壁塗装工事の費用は、使用する塗料のグレードによって異なり、 アクリルやウレタンといった塗料は比較的安価で、 フッ素や遮熱塗料はハイグレードで高価な塗料です。   その中でもシリコン塗料は、総合してコストパフォーマンスに優れている塗料なのです。     ≪シリコン塗料の耐用年数≫ シリコン塗料は、他の塗料と比べ耐久性が非常に優れているのも魅力です。 これまで主流だったウレタン・アクリル塗料といったモノよりも上位で、 種類いにもよりますが、一般的には8年~15年程の耐久性を持っています。     ≪水性と油性の違いは?≫ 外壁塗装用の塗料は、缶を開けてそのまま使用することが出来ず、 希釈をする必要があります。   希釈とは、溶液に水や溶液を加えて薄めることで、 ここでは、希釈する時に使用する液体が重要となります。   水で希釈するモノが水性塗料で、 溶剤で希釈をするモノが油性(溶剤)塗料です。   水性ペンと油性ペンをご想像いただけると分かりやすいですが、 水性ペンは擦ると色が落ち、油性ペンは何をしてもなかなか落ちません。   このことから、水性と油性では油性の方が耐久性が高いといえます。   しかし、油性(溶剤系)は臭いが強いため、 ペットを飼われている方や、小さなお子様・高齢者のいるご家庭には不向きです。   もちろん、水性にも油性にもメリット・デメリットはありますので、 皆様のお住まいの環境に合った材料を選びましょう。     ≪一液型と二液型の違いは?≫ 一液型とは…一つの液体=塗料で塗装を行える塗料 二液型とは…二つの液体=塗料を混ぜることで塗装を行える塗料   二つの液体を混ぜて塗装する二液型の塗料の方が、 耐久性は高いといえます。       なお、「シリコン以外の塗料も検討したい」という場合は、 専門業者の話を聞き、好みに合いそうな塗料を複数提案してもらうのも良いかと思います。   ささいな疑問やご要望がある場合も、知識や経験に基づいた助言をしてくれるとことでしょう!   最適な塗料を選んで、満足のできる外観を実現させましょうね       ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら   適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月6日 更新!

【京都】下塗り材の役割!塗料の吸い込み止め l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       外壁や屋根の塗装を行う際、一番初めに塗布する塗料 「下塗り材」     下塗り材は、外壁塗装において重要な役割のひとつ、 “上塗り塗料の吸い込み”を抑えてくれる役割を持っています。   そこで今回は、 下塗り材が持っている「吸い込みを抑える役割」に着目して、お話ししたいと思います!             外壁塗装の下塗り材   外壁塗装の下塗り材は、   ・プライマー ・シーラー ・フィラー   と、大きく分けて3つあります。   高圧洗浄や下地補修は、塗装を行う箇所を綺麗にするという作業ですが、 下塗りは、仕上がりの向上・上塗り塗料の密着力を高めるという作業になります。   したがって、この工程を省くということは、 上塗りだけを行っても、塗膜は十分に密着せず仕上がりにムラが出てしまうという事なのです     吸い込みを抑えるとは??   下塗り材の主な役割は、接着剤・吸い込み止めの2点です。   外壁材には、塗料を吸い込もうとする性質があるため、 下塗り材でその吸い込みを止めなければなりません。   吸い込みが激しい場合は、その分塗料も多くなり、工期も伸びてしまいます。   塗料は塗れば良いという訳ではなく、必要な膜の厚みをつけなくてはなりません。   塗料の吸い込みが激しいと塗料の厚みが付きませんので、性能や耐久性に影響が出てしまい、 吸い込みが甘い箇所と激しい箇所では、ムラが生じ仕上がりにも影響してしまいます。   住宅の中でも木部などの雨が染み込みやすい場所は、塗料も染み込みやすいです。   その為、予め吸い込みが予想される部分は事前にお施主様にもお伝えし、 場合によっては2回3回と下塗りを重ねて塗っていきます。   塗料の染み込みは、下地の劣化とも密接な関係がありますので、 劣化の進み具合が激しい箇所ほど吸い込みも激しくなります。             いかがでしたか??   塗り達でも、劣化が激しい箇所には、 丁寧に下塗り材を施していきますのでご安心くださいませ     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月5日 更新!

【京都】木部塗装について~木材の性質を知ろう~ l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!         皆様は、外壁塗装の際、 木部も塗装を行うことをご存知でしょうか??   あまり外壁塗装に詳しくない方だと、 「木の部分に塗装??」と違和感があるかと思います。   ですが、 例えばDIYで、木製の椅子や机などを塗装される方って結構いらっしゃいますよね。   木部塗装はそれに近いモノに感じませんか??   外壁の場合は、常に雨風にさらされていますので、 室内にある椅子や机とは大きく環境が異なります。   そのため外壁塗装が必要になるのですが、   木部を塗装される場合は、 木材について知っておくべきことがありますので、お話ししていきたいと思います。             《木部塗装について知ろう!!》   ①木材の材質を知ろう まず「木は呼吸をします」   ここでいう呼吸とは、森などに生えている木々のように生物として呼吸をしているという意味ではなく、 水分を吸い込んだり、吐き出したりといった性質という意味での呼吸を指します。   木は呼吸をすることにより、膨張したり収縮したりする素材です。   そのため木部の塗装では、 呼吸をして膨張・収縮したりする性質がネックとなっているのです。     木は周りの湿気が高いと、湿度が上がりすぎないように湿度を吸い取り、 逆に木自体が水分を含んで周りが乾燥している場合には、自身の水分を吐き出して湿度を調整してくれます。   この様な木材の温度調整を「調湿作用」と呼びます。   木材をあしらった部屋は調湿作用によって湿度が自動的に調節されるため、 とても快適に過ごせます。   ただ、この調湿作用の際に生じる膨張と収縮が、 外壁塗装においては厄介なモノとなるのです       ②木材の塗装はひび割れる?! 基本的に外壁塗装で使用する塗料は、 塗装した面の上で固まり「塗膜」という保護膜を形成することで、紫外線や雨・風から守ってくれます。   しかし、 木材に塗装を行っても塗膜は固まりますが、 上記でご説明した湿度による膨張と収縮の動きによって、少しずつ塗膜の剥離やひび割れが生じてしまいます。   これが木材の外壁塗装が長持ちしない大きな理由です。       ≪木部塗装のメンテナンス時期は??≫   ・白い粉状のモノが塗膜表面に付いているチョーキング現象 ・木部塗装の変色・退色 ・カビやコケの発生、付着 ・木部塗装の膨れ ・木部塗装の剥離 ・木材の腐食 上記のような症状が現れたら、メンテナンスをご検討されて下さいね         下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年7月3日 更新!

【京都】外壁塗装における高圧洗浄が必要な理由 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       今回は、外壁塗装における高圧洗浄についてお話ししたいと思います。         高圧洗浄   外壁塗装における高圧洗浄とは、   専用の機械から水を噴射させ、 その圧力によって外壁や屋根に付着した汚れ・ゴミなどを綺麗に落とす作業のことです。     汚れやゴミを落とすだけなら、高圧にしなくても良いのでは?   と思われるかもしれませんが、   外壁塗装工事に高圧洗浄が必要な理由は、しっかりと有ります。       ≪高圧洗浄が必要な理由≫ 外壁の塗装は経年劣化により、 ホコリ・カビ・コケなどのゴミが付着したり、塗料を覆う塗膜の密着力が弱くなってしまいます。   また、塗膜が劣化すると少しずつ粉化し、 触ると白い粉が付着するようになってしまいます。 (チョーキング現象)     様々なゴミが付着していたり、塗膜の密着力の低下、 チョーキング現象が起きている状態の外壁の上に塗装を行っても、古い塗膜が邪魔をして剥がれやすくなってしまいます。   そうなると早期の塗膜剥離へと繋がる為、外壁の表面をキレイにしておく必要があるのです。   新たな塗膜をしっかり定着させるためには、 高圧洗浄を行いゴミや汚れの除去、そして古い塗膜を取り除いておくことが重要なのです。       ≪高圧洗浄は仕上がりも変わる?≫ 外壁の周りに足場を設置した後、塗装をする前に高圧洗浄を行います。   もし、高圧洗浄でも取れない汚れをみつけた場合は、 薬品を使用した洗浄でこびりついた汚れなどを落としていきます。     業務用の高圧洗浄機は、名前の通り圧力が強く、 使用方法を誤ると外壁そのものへダメージを与えてしまう為、職人の知識と腕前が仕上がりを左右します。         バイオ洗浄   バイオ洗浄とは、先ほど少しお話しに出た薬品を使う洗浄のことです。   カビやコケといった菌類の繁殖により汚れてしまった外壁を、通常の高圧洗浄よりも綺麗に落してくれる働きがあります。   また、薬品を混合させることにより、 綺麗に洗い流すだけではなくカビやコケを根元から除去し、菌類の再発を防止してくれる働きもあります。   カビやコケの汚れが酷く、 通常の高圧洗浄では取り除けそうにない場合は、バイオ洗浄をお勧めいたします。   外壁塗装前に汚れが残っていると、 外壁塗装の持ちが悪くなってしまいますので、 家の状況を診てバイオ洗浄が必要か判断すると良いと思います。   ※汚れの原因がホコリや排気ガス、サビであれば通常の高圧洗浄で良いでしょう。       ≪バイオ洗浄の注意点≫ バイオ洗浄では、薬品を使用します。 いくつか種類がありますが、どれも安全性の高いモノを使用しております。   しかし、 以下の点に当てはまる方は、外壁塗装をする際、事前に専門業者へ相談をしておきましょう!   ■庭に植木や菜園などがある ■食品関係の商売をしている   バイオ洗浄で使用する薬品の種類によって、 影響する対象や範囲が異なりますので、必ず相談されてくださいね     下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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塗り達 施工事例
2021年7月1日 更新!

【京都】付帯部(庇) 施工の様子 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!       本日は、付帯部塗装の施工の様子をご紹介したいと思います。   今回は、「庇」の塗装です!!       1.庇 施工前   施工前の様子です。       2.庇 研磨   まずは、下地調整を行います。 古い塗料や表面の汚れ、錆が発生している場合は錆もしっかりと取り除き、 これから塗布する塗料がしっかりと密着するようにいたします。       3.庇 下塗り(錆止め)   写真の上部分、陰になっているところで少々見にくいですが、 ローラーを使って錆止めを塗っています。   錆止めは、錆の発生を抑制する効果があり、 金属製の雨戸や樋・屋根板金といった箇所を塗装する際にも使用します。       4.庇 上塗り1回目   上塗りです。 錆止めの上から上塗り塗料を塗っていきます。       5.庇 上塗り2回目 上塗り塗料は2回とも同じモノを塗っていきます。 下塗りの錆止めと合わせて、合計3回塗りが基本です。       6.庇 施工完了   施工完了です。白色が鮮やかになりましたね。   錆が発生した部分を放置していると、 最終的には庇に穴がしまう恐れもあり、 塗装で補修することが出来ず取替え工事といった大掛かりな改修が必要となりますので、   庇などの付帯部分も定期的にメンテナンスをしてあげてくださいね。   外壁塗装と同じタイミングでメンテンナンスを行うと、 足場を組む作業も一度で済むのでおすすめですよ       下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年6月30日 更新!

【知っておいていただきたいこと】塗装できる屋根材・できない屋根材があります l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   「石綿」という素材をご存知でしょうか? 別名:アスベスト というこの素材は、長期間体内へ取り込むことによって健康に悪影響があるということがわかり、2004年には石綿を1%以上含む製品の出荷が原則禁止、2006年には同含有率が0.1%となり、実質的に現在の建材には使用されていません。 それ以前の屋根材は、アスベストを含むものが多いのですが、現に使用されている物(例:建材として建物に組み込まれている状態)は、引き続き使用されている間、製造等の禁止の規定は適用されないため、メンテナンスの時期には葺き替えを行われたりしています。 アスベスト自体は、人体への悪影響はあるものの、屋根材としてはとても強固で頑丈であるため、なかなか割れにくく、長い間使えるものが多いのです。   2004年からは、アスベストを含まない屋根材を急ピッチで製造・販売したため、そのころに製造された屋根材はそれ以前のものに比べて脆い場合があります。 どのように脆いかというと、「塗装によるメンテナンスができない」のです。 塗装によるメンテナンスを行う場合は、塗料を塗るわけですが、塗料の成分によって屋根材がバリバリに割れてしまう等、「メンテナンスをしているはずが、屋根材が壊れていく」 という現象が起きてしまいます。   「バリバリになってきているからと塗料を塗ってメンテナンスをしようとしたら、もっとひどくなってしまった・・・」 残念ながら、お家に使用されている屋根材によっては、このようなことが起きてしまいます。 近年の住宅に多く使われているカラーベストは各社製造・販売を行っていますが、どの屋根材も外見が非常に似ており、外して裏を見たり、サイズを測らないと、正確な製造元がわからない場合も多くあります。 「塗装することで割れてしまいます」 ということを公表し、塗装しないように呼び掛けているものもありますが、車のリコールのようにすぐに不具合がわかるものではないのが、屋根材です。メンテナンスの時期になって、初めて「この屋根材は塗装できない」ということが現場でわかることもあるのです。   今年は2021年。 ノンアスベストの屋根材が製造され始めた2004年から15年目です。 その頃の新築の住宅の多くが、塗装・メンテナンスの時期に差し掛かってきています。   お家を建てたときには、だれも予想もしていなかったことが、今になって判明し、「塗装でメンテナンスができない」 ということが起きています。 お客様には、ご自宅のメンテナンスをされる際に塗装できない屋根材があるということを知っておいていただきたいのです。   建て元の会社がすでにない、ということも少なくなく、ご相談する場所がないというお話も耳にします。 もちろんお客様の責任ではありません。 メーカーに問い合わせたら保証してくれた ということも今後あるかもしれません。   いま塗り達にできることはなにか。 それは、「塗装できない」「このままでは将来不具合が起きる」ということが分かった時点で、 『不具合が起きる方向へ無理に施工を進めていかない』 ということです。 私たちは、現場でこのようなことが判明した場合は、お客様のご自宅を守るためにも、無理に塗装は進めず、葺き替え等、建物自体をこれからも長く使っていけるように施工の変更のご提案をさせていただきます。   また、現地調査の際にはどのような建材が使われているのか書かれているお家の仕様書を合わせて確認させていただくことで、事前にどのような屋根材か調査することができますので、工事が始まってからの施工方法の変更をしなくてはいけない事態をできるだけ減らしていけるのではないかと考えています。   大切なご自宅をお任せいただいたからには、プロとして最後まで投げ出さず、全力で頑張ります。 お客様におかれましても、何卒ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年6月28日 更新!

【京都】外壁リフォ-ムすると匂いはいつまで残る?その対処法とは? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   「外壁塗装の匂いっていつまで続くの?」 「外壁をリフォ-ムする際に、匂いをうまく対処したい」 このように、外壁のリフォ-ムで匂いを気にする方が多くいらっしゃると思います。 外壁塗装の強烈な匂いはしっかり対策したいですよね。 ■外壁リフォ-ムで匂いが気になる期間は?   外壁塗装は約2週間で行われますが、そのうち匂いが気になる工程は終盤の 中塗り・上塗りとその後の乾燥期間です。 これらの工程を行う3日間は臭いが気になる可能性があります。 作業完了後は匂いがほとんど残らないので、安心してください。 また、外壁塗装だけでなく、屋根塗装も予定している場合は 工事をまとめてしまいましょう。 外壁と屋根を別々でトスするのと比べて匂いの期間が短縮されるだけでなく 工事の設営などの面で効率も上がります。     ■匂いの対策   *匂いの少ない塗料を選ぶ 匂いの大きな原因は塗料です。 つまり、匂いの弱い塗料を選ぶことで、工事中の匂いも軽減されるのです。 外壁塗装では、溶剤にシンナ-を使用している油性塗料と シンナ-を使っていない水溶性塗料があり 水溶性の方が匂いが弱いといわれています。 匂いを基準に選ぶのであれば、水溶性の塗料にしましょう。   *換気を行う 匂いがこもるのを防ぐために、窓を開けて空気を入れ替えることが大切です。 工事中でも換気できるように、足場や養生の設置の際に業者にお願いしましょう。   *マスクを着用する 個人での対策もできます。その代表がマスクです。 活性炭が入っていて匂いを吸収してくれるマスクや防毒マスクなどが 販売されているので、「本当に匂いに耐えられない」という方は こういった匂い対策用のマスクを購入しましょう。   *作業中の昼間は出かける 塗装工事中は家を離れる、というのも1つの方法です。 工事の進捗が気になる場合はメ-ルや電話で連絡を取ることも可能なので 匂いが気になるのであれば外出もおすすめです。   下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年6月27日 更新!

【京都】外壁塗装における艶あり・艶なしとは?メリット・デメリットもご説明します l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

 皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   自宅の外壁塗装を考えて、いざ工事をするとなったとき どの塗料を使うか、どんな色にしようかな?と悩まれると思います。 そしてさらに、塗料には艶(つや)加減というものがあります!   「きれいになるのはうれしいけど、ペンキ塗りたて!のピカピカなお家はちょっと・・・」 「艶消しを選んでも塗料の性能には関係ないの?」 「結局、艶あり・艶なし どっちがいいの??」   そんな疑問にお答えするべく、本日は塗料の艶加減についてご説明いたします。   外壁塗装における「艶」とは 外壁塗装は、艶ありで塗装するのが一般的でした。 そもそも「艶加減はどうされますか?」なんて話は、打ち合わせに出てこないこともありました。   一般的な塗装工事の場合、チョーキングなど劣化症状が見られた状態から塗装をします。 高圧洗浄→下塗り→中塗り→上塗り と進んでいき、チョーキングの粉などは洗い流されてきれいになりますので、工事後は、外壁に色と艶がよみがえります。 塗装した後に艶が出るのは施工業者にとっては周知の事実のため、どの程度の艶がでるのかということを施工業者側から説明されることはほとんどないことが多いのです。 しかし、お客様にしてみれば、 「せっかく気に入った色を選んだのつもりだったのに、外壁に塗ってみたら思いのほか明るく見える!」 「思っていた雰囲気と違う!!」ということもあると思います。   イメージと違った!という事態を回避するために、工事前の大事な打ち合わせでは、使用する色を決めていただくほか、艶加減もお選びいただいています。 お客様が気になるのは、やはり仕上がりですよね。 毎日目にするものですし、せっかくキレイにするなら気に入った色にしたい!! 塗り達のカラーシミュレーションでは、何度も色のお打ち合わせをされるお客様がほとんどです。 お色はカラーシミュレーションで つや加減は、お選びいただいた色で見本板を作成し、ご確認を頂いています。   ↓弊社見本板のサンプルです。 お色味のほかに、艶加減・下地についてもお選びいただき、実際にご自宅に塗装したときのイメージをご確認いただきます。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ▲艶あり ▲3分艶   艶のあるなしの感じ方は、光の反射具合によって変わります。 なめらかな表面ですと、そこにあたった光がほぼすべて反射して目に入ってきますので、ピカピカと輝いているように見えます。お色味によっては、白っぽく見えることもあります。 画面上ではなかなか違いが分かりにくいですが、実際にみると艶ありのほうはかなりピカピカしています。 艶なしにするメリット・デメリット 艶ありの場合の仕上がりは、ピカピカつやつやとしており、いわゆる「ペンキ塗りたて」のような状態になります。 子供用の公園の遊具などは艶ありで塗装されていることが多いです。 半艶・3分艶ですと、ピカピカとした光沢は幾分落ち着いた印象になります。シックなお色を選ばれる場合など、3分艶まで艶を落とされるお客様が多くいらっしゃいます。 ただし、もともと塗料は艶ありです。 艶消しを選ばれると、艶ありの塗料に「艶消し材」を混ぜて艶加減を調整したものを作るため、不純物が混ざることとなり、塗料本来の性能を発揮しづらくなります。 このことから、塗り達では、「艶なし(マット)」での施工はお引き受けしておりません。 艶あり(10分艶)・半艶(5部つや)・3分艶 からお選びいただいています。 また、使用する塗料によっては艶加減をお選びいただけない場合もございます。   艶ありにも艶なしにもそれぞれメリット・デメリットがありますので、一概にこちらのほうがいいですよ!とお勧めすることはできませんが、お打ち合わせ時にきちんと説明をさせていただきますので、ご不明点などはお気軽にどんどんご質問をお願いします! 塗り達で施工をされる場合は、お色味とともに艶加減も見本板でご確認いただけます。 せひ、お気に入りのお色味で塗装をなさってください♪ スタッフが全力でお手伝いいたします!! 下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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2021年6月26日 更新!

【京都】ご近所トラブルを回避!外壁塗装の挨拶! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   外壁・屋根塗装をお考えの方の多くが、ご近所とのトラブルが起きないかどうか お悩みなのではないでしょうか。 この先も周りの人々との良好な関係を保ち穏やかな日々をずっと続けていくためには 近隣挨拶をしっかりと行って、お互いの不安を取り除いておくことが必要です。   ●●近隣挨拶をしないとこんなトラブルが起きる可能性も! 外壁塗装を始めとしたリフォ-ム工事でのあいさつを行う最大の目的は ご近隣との関係を良好に保ち、トラブルの発生を未然に防ぐことです。 その重要性を再確認するためにも 挨拶をしなかった場合に起こりうるトラブルについて紹介させていただきます。   【起こりうるトラブル・クレ-ム】 ・工事を開始することについて何も知らなかった ・騒音や匂いに関するクレ-ム ・休日に作業してほしくない ・高圧洗浄の水は飛散してきた ・路上に駐車した業者の車が邪魔になっている ・塗料が飛んでこないか不安   実はこれらのトラブルのほとんどは事前のあいさつで ご近隣にしっかりと工事内容を説明しておけば発生を防ぐことが可能です。 多少の問題には目をつぶってくれるはずですし もし問題が起きた場合も、迅速な対応で関係が悪く ならないようにすることができるのです。   ●●「どの範囲のお家まで挨拶すべき?」 近隣挨拶を行う範囲として、両隣、向こう三軒、裏三軒の軽8軒に行うのが 一般的と言われています。また、住宅が密集している場合はどうしても騒音や匂いなどで 迷惑をかけてしまうことが考えられますし 道幅が狭い道路に業者が路上駐車しなければならないこともありえます。 密集地帯や道幅が狭い袋小路などでは、迷惑をおかけしそうなお家にはひと通り 挨拶をしておくと、余計なトラブルを避けることができるので安心です。   【通りに面した立地の場合】 【お家が袋小路にある場合】   挨拶で回るべきお家の範囲を図で示していますので ご参考にしてください   下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら     京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達  京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック   フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2

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