塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

付帯部塗装の記事一覧

付帯部塗装
2020年4月27日 更新!

京都 付帯部塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 本日は、付帯部の塗装の様子をご紹介します。   ・雨戸 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ さび止め 上塗り1回目 上塗り2回目 雨戸には、下塗り材としてさび止めを使います。 そのあと、スプレーガンで上塗り塗料を吹き付けていきます。 拭きつけると、表面が滑らかに仕上がります。     ・基礎部分 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下塗り 上塗り1回目(中塗り) 上塗り2回目 基礎部分は、ベースプロテクトを使用。 こちらは「基礎巾木専用塗料」と呼ばれるもので、コンクリートの中性化を抑制する働きがある塗料です。 優れた浸透性と、下地追従性があり、基礎をしっかり守ります。 コンクリートの中性化についてはこちらをどうぞ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へコンクリートの中性化とは? l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 ...https://nuritatsu.com/blog/27955みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 一般戸建て住宅でも、コンクリートうちっぱなしのような外壁のお宅があります。サイディングやモルタルのお家も、基礎の部分はコンクリートが一般的です。 私たちの身近にあるコンクリートですが、中性化という言葉をご存知でしょうか? コンクリートの中鉄(鉄筋)をそのまま放置していると、さびが発生します。空気中の二酸化炭素などによって、鉄が酸化 するためです。では、鉄筋がコンクリートの中にある場合はどうでしょうか? コンクリー...     ・水切り #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ さび止め 上塗り1回目 上塗り2回目 水切り部分はさび止めから塗ります。 水切りとは、建物の基礎・土台部分、または窓枠の下の部分などに取り付けられる雨仕舞用金物の事です。 雨水を侵入させないためにつけられています。 ベージュ系の外壁に、濃い色の水切りで、締まった雰囲気になりましたね。   いかがでしたか? 外壁・屋根の塗替え工事をすると、きれいになった分、塗替えしない部分が思ったより目立ってしまいます。 足場組も一度で済みますので、付帯部の塗装も一緒に行うことをお勧めしています。   お見積り・ご相談は無料です! ぜひお問合せ下さい♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら  

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付帯部塗装
2020年4月24日 更新!

京都 庇の塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で戸建て住宅の塗り替え工事をさせていただきました。付帯部塗装(庇)の施行の様子をご紹介します。  施工前の庇です。1階部分の窓の上についている庇で金属製です。塗膜が劣化し、色むらやさびの発生につながります。今回外壁と一緒に、付帯部の塗装もさせていただきました。 下地処理です。サンドペーパー等を使って、研磨していきます。汚れや旧塗膜、さびなどをあらかじめ落としておくことで、この後の塗料の持ちが断然よくなります。 さび止め塗装です。金属部分には、下塗りとしてさび止め塗料を使います。さび止めには、さびの発生を抑制する効果があり、金属部分には必ず使います。 次に上塗りです。上塗り塗料自体に錆止めの効果はありませんが、庇を保護するために塗装することはとても意味があります。 上塗り2回目です。塗り残しがないようにすることはもちろん、塗膜の厚さを均一にするように注意を払っています。 庇の施行が完了しました。 外壁がきれいになると、庇や雨戸といった付帯部の汚れやはがれが思ったよりも目立ちます。足場組も一度で済みますので、外壁と一緒に塗装されることをおススメしております。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年4月20日 更新!

外壁と破風塗装(モルタル) 施工の様子

みなさまこんにちは!   京都で戸建て住宅の改修工事をさせていただきました。 本日は外壁と破風の塗装の様子をご紹介します。   施工前の外壁の写真です。 大きなクラックなどはないものの、雨だれやカビなどが見られます。 高圧洗浄ののち、塗装していきます。   破風部分は、今回お色味を変えることになりました。 施工前は壁と同じ色でしたが、破風だけ他の付帯部とお色を合わせたり…ということが塗替えでは可能です。 カラーシミュレーションで実際のイメージも確認することができます。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装後をイメージしよう! カラーシミュレーション l  京都市 外壁塗装 屋...https://nuritatsu.com/blog/28140みなさまこんにちは。京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です! 本日はお客様にご好評いただいておりますカラーシミュレーション体験の様子をご紹介したいと思います。大切なお家の塗替える時、こんなお悩みはありませんか!? 色を変えてみたいけど不安だな・・・ 模様を入れて雰囲気を変えることはできるのかな・・・でも、塗替え後のイメージがわかない!! そんな時は是非「塗り達のカラーシミュレーション」をお試し下さい 体験までのステップはたったの3つだけ!!★ステップ1:「塗り達」へ ご来店・現地調査のお申込み  ...       凹凸もあるので、細かい部分は小さめの刷毛で丁寧に塗っていきます。   外壁部分は少し濃いめのベージュになりました。 こちらは塗る面積が広いのでローラーで塗っていきます。 均一な厚みに仕上げるのが職人技です。 下塗り、上塗り1回、上塗り2回 と計3回塗り重ねます。   外壁と破風の塗装、施工完了です。 今回破風の色は、庇など付帯部分と合わせて、全体の印象もすっきりしました。   次回は、庇部分の施行の様子もご紹介します。       外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装
2020年4月8日 更新!

軒天の塗装 施工の様子② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   外壁塗装と一緒に軒天の塗替えをさせていただきました。 昨日に引き続き施工の様子をご紹介します。   ③軒天 取り合い シール 外壁がモルタルのため、軒天と外壁の間(取り合い)に隙間が生じます。 軒天自体は直接雨がかかることは少ないものの、暴風雨など下からの雨風が吹き込んだ場合、この取り合いから雨水が侵入し、雨漏りの原因になっていることがあります。 そこで、防水処理としてシール工事を行います。 もともとある場合は、打ち替え、防水処理がされていない場合は、シーリング材を新設で充填します。   こんなかんじで取り合いにシールを打っていきます。   ④軒天 上塗り1回目 いよいよ上塗りです。 今回は、ガラっと印象が変わるお色味をのせていきます。   ⑤軒天 上塗り2回目 上塗りは2回、同じ塗料で塗っていきます。 塗り残しやムラがないように、均一な厚さの塗膜ができるように、慎重に丁寧に作業します。   ⑥軒天 外壁 施工完了 軒天の施工が完了しました。 この後、外壁の塗装も行い、施工完了となります。 モルタルでもこのような配色で印象を変えることができます。   いかがでしたか? 軒天は外壁と同じく、定期的なメンテナンスが必要です。 塗装をすることで、長持ちし、美観性も保たれます。   塗装でのメンテナンスで補修できない場合は、軒天ボードの張替えといった大規模な修繕になることがあります。   雨染みやカビ、塗装の剥がれが見られたらメンテナンスのサインです。 ぜひお気軽にご相談ください。 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装
2020年4月7日 更新!

軒天の塗装 施工の様子①

みなさまこんにちは!   外壁塗装と一緒に軒天の塗替えをさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   軒天は、本来直接雨風を受ける場所ではありません。 しかし、暴風雨などの下からの雨風や、屋根からの湿気の影響を受けやすく、外壁同様に定期的なメンテナンスが必要な箇所の1つです。 塗装することで、長持ちし、美観性も保たれます。   ①軒天 研磨 木材が張られた軒天です。 まず、下塗りの前に清掃と研磨を行います。 雨染みやカビもなく、よくお手入れされたつやつやの木材ですが、塗装をする前に微細な傷をつけて、より密着性を高めます。   ②軒天 下塗り 次に下塗り材です。 下塗り材には、下地を強化したり、上塗り塗料との密着性を高める役割があります。 軒天は高いところにあるため、足場を使っての作業になります。 ローラーでしっかりと塗っていきます。       次回に続きます。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年3月4日 更新!

庇 施工の様子 | 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

 みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 本日は付帯部塗装の施工の様子をご紹介したいと思います。今回は、庇の塗装です。 施工前の庇です。写真ではわかりにくいですが、金属製です。塗料はだいぶ劣化しており、マットな色合いになっています。さびやコケの発生も見られます。外壁の塗装と一緒にこちらもきれいにしていきます。   高圧洗浄ののち、下地調整です。古い塗料や、さびを落としていきます。表面の汚れをしっかりと取り除き、これから塗っていく塗料がしっかりと密着するように、またこの先錆の発生を抑制するためにもさびを残さないようにしていきます。ざらざらのスコッチブライトが大活躍  さび止め塗装です。下塗りにはさび止めを使います。真っ赤な色でどきっとしますが、下塗りなのでこのままでは終わりません。さび止めは、錆の発生を抑制する効果があり、金属製の雨戸のほか、樋や屋根板金といったところを塗装する際にも使います。さび止め塗料はいくつか色があり、下地の色や上塗りの塗料の色によって使い分けますよ。 上塗りです。赤いさび止めの上から上塗り塗料を塗っていきます。上塗り塗料は2回、おなじものを塗ります。下塗りのさび止めと合わせて、合計3回塗りが基本です  施工完了です。見違えるようにきれいになりましたね。さびたところをほおっておくと、どんどん進行して最終的には庇に穴があいてしまいます穴がいてしまうと、塗装で補修することができなくなり、取り換え工事など大規模な改修が必要になります。 また外壁を塗替えて、庇など付帯部をそのままにしておくと、周りがきれいになった分、汚れが目立ってしまいます。足場組も1度で済みますので、ぜひ付帯部の塗装も一緒に!!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年3月1日 更新!

外壁塗装 鉄部塗装 l 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆  外壁塗装を行う際に小庇やシャッターボックスなどの鉄部も一緒に塗装をすることが多いです。 この部分の鉄部塗装では、外壁塗装、屋根塗装とは異なる工程があります。それは、塗り作業の中で一番最初に行う下塗りです。下塗りなんているの??って思う方もいらっしゃるかと思います。 塗装工事の中でこの下塗りはもっとも大切な工程です!! 下塗りをしっかりと行うことで、塗膜剥離といったトラブルを防くことができます。この下塗りを行わなければ上塗り塗料が密着せずに、塗装完了後、1~2年で塗膜はボロボロになり無残な外観になります。塗装がベリベリと剥がれるところ想像すると酷いですよね(笑) 仕上がりの美観はもちろん大切ですが、耐久年数にもかかわる重要な作業になります。 少し話がそれてしまいましたがこれほど大切な下塗り塗装ですが、鉄部とそうになると一体何がかわるのか??以下でご説明していきます(^^♪         鉄部塗装の下塗りでは、通常使用するプライマーやフィーラーを使用せず鉄部専用の「錆止め塗料」を使います。金属は水分によって腐食が進んでいきます。この金属の劣化を防いでくれるのが錆止め塗料になり、金属の表面に皮膜を作ってくれ錆の原因になる水や酵素を遮断、除去することで錆や腐食を防いでくれるのです。 錆止め塗料と聞いてすぐに思い浮かぶ色ってみなさん『赤茶色』だと思います。この色をよく見かけるんじゃないかと… ですが、他にもホワイト、アイボリー、グレー、ブルーなど錆止め塗料にはいろんな色があるんです(^^)/ ホワイトは遮断を目的として使うには適しておりますが、上塗り塗料との相性にも注意が必要になります。様々な色がありますがプロが使う錆止めはいまも赤茶色が多く使用されています。 どこの場所を塗るにしても、下塗りは必ず必要になります。しっかりと下塗り作業を行ってもらえているか…業者には写真を撮ってもらうなどして確認しましょう!!!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年2月13日 更新!

京都 ガレージ天井 塗装 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で戸建て住宅の塗替えをさせていただきました。 ガレージの天井の塗替えの様子をご紹介します。   施工前の写真です。 モルタルの天井です。 クラックと色あせが見られます。 クラックはシーリングで補修してから塗装します。   ローラーで塗装していきます。 今回塗装しない照明は養生しています。   完成しました。 壁の部分もモルタルで、今回は天井と壁の色を逆転させて、色を変えて塗装しています。 天井を明るい色にすると、天井が高く感じるため、空間が広く感じることができます。 こちらのツートンカラーも、素敵ですね。   ガレージなどの天井の場合、そのすぐ上のベランダやバルコニーの床からの雨漏りで、剥がれやクラックがひどくなることがあります。 防水工事をしていない、または防水層が劣化している場合は、材質や使用環境にあった防水工事もおすすめです。   防水工事については ↓こちらのブログ↓もご参照ください。 防水工事 どんなことするの? シール工事 防水工事 ベランダ防水工事   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年2月5日 更新!

京都 樋塗装 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で戸建て住宅の塗り替えをさせていただきました。引き続き施工の様子をお伝えします。 施工前のたて樋の写真です。こちらは金属製の樋ですね。取付金具の部分などさびも見られます。 下地処理です。さびや旧塗膜、汚れを落として、塗料の密着性を高めます。 下塗りにさび止めを塗ります。今回、下地と上塗りの色から、グレーのさび止めを使っています(上塗りの写真1枚目の下地がグレーになっているのが、さび止めをぬったところです)さび止めは、他に赤・黒・グレー・白などがあり、下地や上塗り塗料の色によって使い分けます。上塗りは2回。刷毛で丁寧に塗っていきます。 完成しました!つやつやピカピカになりました。 破損していなければ、樋の交換をしなくても、塗装でまだまだ使えます。金属部分は、さびの発生でほおっておくとだんだんと薄くなり、水圧やすこしの衝撃で破損する事があります。塗装をすることで、錆の発生を抑制し、樋を守る効果が期待できます。もちろん、外壁等と一緒に塗装することで、美観性もアップします。 ~番外編~こちらはスリムダクトです。このような付帯部も塗装できます。 付帯部の塗装も併せて行うと、お家がまるごときれいになり、美観性がアップします!また何度も足場を組む必要がなくなるので、コスト面でもおススメできます。 お見積り・ご相談は無料です。塗り達 までお気軽にお問い合わせください  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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