塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

付帯部塗装の記事一覧

外壁塗装
2020年2月4日 更新!

京都 モルタル・巾木 塗装 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で、戸建て住宅の塗り替えをさせていただきました。本日は外壁(モルタル)・巾木の施行の様子をご紹介します。 施工前の写真です。巾木(写真のコンクリート部分)とその上のモルタル外壁部分の塗装を行います。 まずは巾木から。高圧洗浄ののち、まずは下塗りから始めます。ハイブリットシーラーを使用。下地の補強効果がある下塗り剤です。 上塗りを2回行います。ローラーでしっかりと厚みをつけます。 巾木の塗装完成しました!お色味はほとんど変わっていませんが、汚れがおちきれいになりましたね。 続いてモルタル部分の外壁です。施工前の写真です。排気ガスの汚れなどで黒くくすんでいます。 高圧洗浄、下塗りののち、上塗り開始です。モルタルなので、下塗りには弾性プレミアムフィラーを使用。クラック(ひび割れ)を追従し、とてもよく伸びる下塗り剤です。 上塗りにはプレミアムシリコンを使用。こちらを2回塗ります。 完成です。施工前と比べると、色味は落ち着いていますが、とても明るい雰囲気になりましたね。巾木も一緒に施工したので、全体的にお手入れがされた印象になりました。 モルタルはクラックなどひび割れから水分が侵入するおそれがあり、またそれが大きなひび割れや躯体の腐食に繋がっていきます。表面的な汚れももちろんですが、建物全体を長く安全に使用する為にも、定期的なお手入れが必要です。 小さなクラックだと、塗装で改修が可能です。気になる方は、塗り達まで!ご相談・お見積りは無料です。お気軽にお問合せください   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年2月3日 更新!

京都 雨戸塗装 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で施工させていただいた戸建て住宅の塗り替えの様子をご紹介します。雨戸の塗装の様子をご紹介します。 施工前の写真です。一旦取り外して養生しています。  下地処理です。ウェスで汚れ・土埃などを落としてきれいにしていきます。 次に錆止めです。金属製の雨戸やシャッターなど、、下塗りに錆止めを使います。刷毛でももちろん塗ることはできるのですが、より表面が滑らかに仕上がるようにガンを使って吹付けていきます。 続いて上塗りです。上塗りもガンを使って、2回吹付けていきます。凹凸があるので、塗り残しがムラがないように、しっかりと確認しながら吹付けていきます。 最後に養生を外して、再度設置して完成です。つやつやによみがえりました 外壁や屋根と一緒に付帯部の塗装も行うと、足場組も一度で済みますので、コスト面でもお得です。 お見積り・ご相談は無料です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年1月28日 更新!

京都市 破風塗装 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都市で破風の塗装をさせていただきました。   破風とは? →こちらのブログもご覧ください 本を開いてかぶせたような形の切妻屋根の端の部分です。 雨風や紫外線の影響も大きく、劣化しやすい場所でもあります。 塗装することで、長持ちします。   施工前の写真です。 新築の破風塗装をお任せいただきました。 木目が見えますね。 木材に塗装するときは、べったりと色をつけてしまわずに、木の風合いを生かした塗装を行うことが多いです。   下地処理(研磨)です。 ささくれ立っていたりと、ちょっとしたガサツキを取ることで、塗りやすく、また塗料が密着しやすくなります。   上塗り1回目です。 木部塗装用のオイルを塗っていきます。 まったく色がついていない物から、色が付いたものまで、いろんな種類のオイルがあります。   上塗り2回目です。 オイルを2回塗りします。 木部塗装の目的は、木材の保護です。 耐光性があり、木材を日焼けなどから守ってくれます。 なにも塗っていない木材よりも長持ちします。   完成しました。 しっとりといい色になりました。 破風は普段は手でさわったりすることはない箇所ですが、 雨風や紫外線の影響をとても受けやすい場所です。 しっかりと保護して、家を長持ちさせましょう。   木部塗装のほかの施工事例はこちらのブログでもご紹介しています。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら      

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付帯部塗装
2020年1月27日 更新!

京都市 シャッター塗装 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都市でガレージのシャッターの塗装をさせていただきました。 施工前の写真です。金属製のシャッターです。塗装のはがれたところとさびをきれいにしていきます。 まずは高圧洗浄です。ぼかしたようになっているところが、高圧洗浄機から出ている水です!!すごい勢いです!どのくらい凄いかというと、洗車機の水圧よりも高いんです。塗装の前にしっかりきれいにしていきます。 続きまして研磨です。大事な下地処理の工程です。旧塗膜やさびをしっかりとはがし、塗料が乗りやすくしていきます。スコッチブライトでガシガシ磨いていきます。 下塗り(さび止め塗装)です。今回は白色を使っています。紫色に見えているところは、マスキングテープを貼っています。可動式のシャッターは、がっちり全部塗ってしまうと動かなくなってしまうので、可動部分に塗料がついてくっついてしまわないように養生しています。 上塗り1回目です。ローラーでのせていきます。  上塗り2回目です。塗膜の厚さを均一にして、塗り残しやムラがないように丁寧に塗っていきます。窓が開いている楕円形の部分など、細かい部分は刷毛で塗ります。 完成しました。とってもきれいになりました。 金属製のシャッターは、開け閉めを行うことにより、全く動かすことがないおなじ金属性の部分よりも、劣化がはやくなりやすいです。使用環境や、使用状況によって劣化のスピードも異なりますので、気になる箇所はご相談ください!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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京都市 シャッター塗装 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗
2020年1月24日 更新!

京都市 シャッター塗装 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗

みなさまこんにちは!外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都市で工場の塗替え工事をさせて頂きました。本日はシャッターの塗装についてご紹介したいと思います。 施工前の写真です。金属製の一般的なシャッターです。こちらを塗装していきます。 下地処理をしたら、下塗りから行っていきます。金属製のものに下塗りを施す場合は、「さび止め塗装」をします。塗装によって、金属と空気が触れ合うことを防ぎ、さびの発生を抑制します。このようなシャッターの場合、でこぼこ面がかなり細かいので、ガンで吹き付けて塗料をのせます。刷毛で塗るより、表面も滑らかに仕上がります。飛び散るので、しっかり養生をしています。 上塗り1回目、上塗り2回目です。同じ色の塗料をのせますが、塗膜の厚さを均一にするために2回塗を行います。これもガンを使って吹き付けていきます。 完成です。金属のシャッターにしっかりと塗膜を作りました。これでさびの発生を抑えることが出来ます。また外壁や他の部分の塗装を行うと、付帯部(シャッターや庇、樋など)の劣化が思ったより目立ちます。毎日開閉し目にする場所なので、きれいになるとすっきりと気持ちの良い印象になりますね。 塗り達では、戸建て住宅はもちろん、マンションや工場など大きな建物の塗装も承ります。お気軽に、外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達までご相談ください!♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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受水槽塗装
2019年12月27日 更新!

京都市 屋上 受水槽塗装|京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です いつもブログをご覧いただきありがとうございます。   京都市で、受水槽の塗装をさせていただきました。 施工の様子をご紹介したいと思います。   屋上にある受水槽です。 建物の改修工事のため、こちらもあわせて塗装させて頂きました。   塗装前に研磨を行います。 旧塗膜やよごれを落とし、表面に微細な傷をつけることで、再塗装の塗料がのりやすくなります。   さび止め塗装です。 受水槽と、それを支えている柱の部分にも塗ります。 上塗り塗料の色に合わせて、白いさび止めを使っています。   上塗り1回目です。 クリーム色の部分が上塗り塗料を塗ったところです。     さらに重ねて上塗り2回目を行います。 2回塗り(下塗りを含めて3回)することは、塗膜を均一に保つためにとても重要です。 塗膜が厚くなりすぎてはいけませんが、塗り残しや塗りムラがあると、見た目はもちろん、塗料の耐久性が低下したり、塗料の持つ効果が充分に発揮できないなど、品質が落ちます。 ローラーや、刷毛を使って、素早く丁寧な仕事が求められます。     完了です。     一般戸建て住宅だけてはなく、アパート・集合住宅や、店舗など、幅広い物件で施工させていただいております。 塗替えをご検討の際は、塗り達まで!! ラスト!【12月末まで限定!!】歳末キャンペーン実施中!2%キャッシュバック!! キャンペーン情報はこちらをクリック!! 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!   お問い合わせは⇒こちら 施工事例は⇒こちら お客様の声⇒こちら  

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付帯部塗装
2019年12月17日 更新!

京都市 屋外手すり塗装|京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達ですいつもブログをご覧いただきありがとうございます。 京都市で手すりの塗装をさせていただきました。 屋上にある金属製の手すりです。紫外線や雨風で塗装が劣化して、はがれとさびの発生が見られます。今回はこちらをキレイにしていきます。 下地処理です。鉄部は、ケレンといって、旧塗膜やさびをはがすことが塗装前の大切な工程です。スコッチブライトや、分厚くなっている部分はスクレーパーなどでがしがしと剥がして磨いていきます。 さび止め塗装です。鉄部の塗装には欠かせないさび止め。今回は白色です。白の他に、グレー、赤、クリーム色など何色かありますが、上塗り塗料に透けないもの、また、もともとの塗装の色が上塗りに影響しない様に色を選んで使っています。これで、さびの発生を抑制します。 上塗り1回目、2回目です。細かいところも刷毛でしっかりと塗っていきます。塗り残しや塗りムラが無いよう、均一な厚さになるように塗装していきます。もちろん外側は、足場に乗って塗装します。  完成しました。さびや塗装のはがれが綺麗になり、すっきりした手すりになりました。 鉄部の塗装は、さびの発生を抑制する事が大きな目的です。さびは美観性を損ねるだけでなく、金属そのものに穴をあけ使えなくなってしまいます。交換が必要になる前に、塗装でしっかりとお手入れしましょう。  【12月末まで限定!!】歳末キャンペーン実施中!2%キャッシュバック!!キャンペーン情報はこちらをクリック!!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2019年12月9日 更新!

京都市 アパート 廊下・天井・階段 塗装 | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

 みなさまこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 本日もアパートの塗替えの様子をご紹介したいと思います。 共用の廊下・天井、階段なども塗替えさせて頂きました。 こちらは共用階段の手すり部分のパンチングパネルです。金属製のパンチングパネルなのでさび止めのための塗装を行います。 研磨を行い、さび止めです。赤い色でドキっとしてしまうのですが、このままでは終わりません。ご安心ください。これは下塗りです。 上塗りを2回行います。塗りムラ、塗り残しに注意しながら、必要な厚さを付けていきます。   完成しました。お色味はほとんど変わっていませんが、すっきりときれいになりました。  このほかにも、階段の裏側や、スイッチ盤の箱の塗装  2階屋根部分の雨樋の塗装  共用廊下の屋根2階の廊下屋根はケンエース塗装でさせて頂きました。  また、共用階段部分は、高圧洗浄でここまできれいになりました。水の力はすごいですね。 アパートのオーナー様、いかがでしたでしょうか。ご入居されている皆様には、なるべくご不便がないように細心の注意を払いながら施工させていただきます。 そろそろメンテナンスの時期…どこに相談しようかな…塗り達 伏見区淀店へぜひご相談ください。

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付帯部塗装
2019年12月8日 更新!

京都市 アパート 付帯部塗装 | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達ですいつもブログをご覧いただきありがとうございます。 本日は、アパートの塗替え工事をさせて頂いた様子を引き続きご紹介いたします。今回は、付帯部の塗装です。 外壁・屋根以外にも、住宅にはいろいろな付帯部があります。雨樋や、シャッターボックス、集合住宅では、共用の廊下や階段・手摺りなど、場所によって使われている材質も様々ですので、当然塗料や塗り方も変わってきます。 施工前です。駐輪場の竪樋は、自転車が接触する部分の塗装がはがれています。外壁をきれいにすると、他の部分の汚れや剥がれも目立ってしまうものです。給湯器や庇なども、一緒に塗装していきます。 下地処理です。金属製の庇と給湯器のボックスは、旧塗膜をきれいにして、これから塗る塗料がよくのるように、持ちがよくなるようにサンドペーパーなどできれいにしていきます。 さび止めです。本ブログをご覧いただいている方にはおなじみですね。今回は、赤いさび止めです。それぞれ、ローラー、刷毛で塗っていきます。金属製のものに塗装を施す目的は、さびの抑制です。美観も大切なのですが、さびの発生を抑制することで、その物自体の寿命も延びます。 上塗りです。落ち着いたお色味です。塗り残しが無いようにすることはもちろん、塗膜が均一になるように塗ることがとても大切です。 そのために上塗りは2回目も行います。下塗り(さび止め)と合わせて、「3回塗り」が基本です。下地の状態によっては、さらに塗り重ねることもありますが、厚塗りしすぎると、今度ははがれやすく持ちが悪くなります。厚く塗ったり、たくさん塗ればいいというものではなく、均一に塗膜を付ける ということがとてもとても大切なのです。 完成しました。つやつやピカピカの仕上がりです。さびが発生する前にメンテナンスすれば、取り換える必要もなく、塗装でよみがえります。外壁との色のバランスもいい感じです。 付帯部だけ、塗ることもできますが、もし外壁塗装のご予定がおありでしたら、一緒にメンテナンスすることをお勧めします。足場組も一度で済み、コスト面でも、工期の面でもおすすめできます。  お色味のご相談も承ります。塗り達 伏見区淀店 ではご好評いただいているカラーシミュレーションをお試しいただけます。ぜひお問合せくださいませ。  【12月末まで限定!!】歳末キャンペーン実施中!2%キャッシュバック!!キャンペーン情報はこちらをクリック  京都市 外壁塗装 の塗り達は 京都で施工実績3000件の安心塗装をご提供させていただいております。ショールームでお待ちしております!!外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装  屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら   

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