塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

防水工事の記事一覧

防水工事の必要性 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年8月24日 更新!

防水工事の必要性 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁塗装や屋根塗装を検討している際に、専門業者から防水工事も同時に進められたことはありませんか? しかし、ほとんどの方は、 「防水層って永久的なモノじゃないの?」「費用をかけてまで防水工事?」 などと疑問が浮かぶと思います。 そこで今回は、“防水工事を行う・行わなくてはならない理由”に注目してお話したいと思います。  ◇◆防水工事とは?◆◇  そもそも防水工事とは、建物の屋上やバルコニー・ルーフバルコニーなどに施されていて、建物の内部へ雨水が入らないよう防ぐための工事です。 雨仕舞とは全く別ものですので、ここを間違えて認識してしまうと、後々大変なことになってしまいます。 なので、初めにこの2つの違いを覚えておきましょう! ☆防水・・・・雨水の侵入を防ぐこと☆雨仕舞・・・雨水を受け流すこと です! それでは、防水工事の必要性や重要性に迫っていきたいと思います。  ◇◆防水工事の必要性ってなに?◆◇ 水はとっても大事な資源ですが、ときに、みなさまの大切なお住まいを劣化させてしまう大きな原因となります。 木造・鉄筋コンクリート造問わず、雨水が建物内部へ侵入すると、建物を支えている柱や鉄骨を腐らせ内側から劣化が始まります。 もちろん、“建物内部に雨水が侵入する”ということは=“建物外部も損傷し劣化している”ということです。 外部だけの損傷で収められれば、外壁塗装の部分補修で補う事も出来ますが、内部まで損傷が進んでしまうと、工事費用は倍以上かかりとても大掛かりな工事が必要となってしまいます そのような事態を未然に防ぐ為にも、防水層にも定期的にメンテナンスを行いましょうね。 水の浸水を防ぐことで、お住まいを長持ちさせることができるのです.*・゜  次回は『適した防水工事』についてお話したいと思います。(つづきます)  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

雨仕舞とは? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年7月16日 更新!

雨仕舞とは? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です みなさま、「雨仕舞」という言葉を聞いたことがありますか? 今回は、似ているようで似ていない「防水」と「雨仕舞」についてお話したいと思います。  〇●雨仕舞とは?  雨仕舞(あまじまい)とは、雨水が建物内へ侵入するのを防ぐ為の、施工方法です。 ??それって、「防水と同じじゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は全く違う意味なのです。 まず、【防水とは=雨水の侵入を防ぐこと】平面部分の雨水の侵入を防ぐことを防水といいます。これには、防水層を形成するための知識が必要です。 【雨仕舞とは=雨水を受け流す事】平面ではなく、傾斜のある場所で、角や隅の部分から住宅内部に雨水が侵入しないように受け流す事です。これには、水を誘導するための知識が必要です。  〇●雨仕舞はどこの部分?  以下の写真が、主な雨仕舞と防水の部分です。 ↑屋根です。 ↑ベランダです。  〇●雨仕舞が機能しなくなる原因  【①施工不良】具体的には、防水紙を逆に張ってしまうということが、原因です。雨水は「上から下へ」と流れますので、防水紙はその反対である「下から上へ」の順で張らないと、防水紙の継ぎ目から雨水が侵入してしまいます。 【②経年劣化】防水紙が、経年劣化でボロボロに傷んでしまうと、その機能は果たせなくなります。 【③強風や落雷】台風はもちろんのこと、突風やつむじ風程度でも雨仕舞部分が機能しなくなる場合もあります。  いかがでしたか?「雨仕舞」と「防水」、どちらも豊富な専門知識が必要な難しい工事ですので、工事を行う際は信用のできる業者を選ぶことをお勧めします   外壁塗装 屋根塗装のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

防水工事
2020年5月4日 更新!

京都 ベランダ防水② トップコート塗替え l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回に続き、FRP防水トップコートの塗替えメンテナンスの施工の様子をご紹介します。下地処理のつづきです。 ⑤ベランダ防水 トップコート塗替え 下塗りプライマー(下塗り材)を塗っていきます。 ⑥ベランダ防水 トップコート塗替え トップコート1回目・2回目下塗りを塗ったら当日中にトップコートを塗ります。   ⑦ベランダ防水 トップコート塗替え 施工完了トップコートの塗替えメンテナンス完了です。トップコートは5年毎、今回のようにメンテナンスを行えば、FRP防水層自体は10年~15年もつといわれています。 雨漏りなどにつながるベランダ防水層の劣化、はやめにメンテナンスをして長く使いたいですね。 塗り達では、外壁塗装・屋根塗装のほか、防水工事も承ります。梅雨の時期が来る前に、メンテナンスしませんか?お電話お待ちしております。    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

MORE

防水工事
2020年5月3日 更新!

京都 ベランダ防水① トップコート塗替え l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都でベランダの防水工事をさせていただきました。   防水工事は場所や使用の仕方によって、選べる工法が違います。   お客様のお宅はもともとFRP防水という方法で施工されていました。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事④ FRP防水 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  https://nuritatsu.com/blog/27344********************本日も職人ブログをご覧いただき有難うございます。京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装その他、塗り替えの事なら塗り達にお任せください!!********************皆様こんにちは。 本日は防水工事④ 最終回!「FRP防水」です。 聞きなれない言葉が出てきました…「FRP」とはなんでしょうか? FRPとはFRPは「繊維強化プラスチック」のことです。プラスチックというと、軽量で弾性率が低い為、単体では構造用材料として適していません。そこで...   今回は、メンテナンスとしてトップコートの塗替えをさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   ①ベランダ防水 トップコート塗替え 施工前 戸建て住宅のベランダです。 紫外線による劣化、履物の置き場や、室外機のところの摩耗などが症状として見られます。 今回は、トップコートを塗替えるメンテナンスをさせていただきます。   ②ベランダ防水 トップコート塗替え 清掃 まずは清掃します。   ③ベランダ防水 トップコート塗替え 下地処理 次に下地処理です。 サンドペーパーで表面を研磨していきます。   ④ベランダ防水 トップコート塗替え 溶剤拭き トップコートを塗替えるため、溶剤拭きを行います。 この作業は、アセトンという溶剤でFRP防水表面の油膜を拭き取る作業です。 防水工事に限らず、塗装するまえには下地の処理がとても大切です。   トップコートを塗ってしまえば研磨や下地処理はわからなくなってしまいますが、このあたりの工程を省くと後から剥がれの原因になります。   続きます。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

MORE

防水工事
2020年3月7日 更新!

ベランダ防水工事(ウレタン防水工事) 施工の様子 | 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   戸建て住宅のバルコニーの防水工事をさせていただきました。 施工の様子をご紹介したいと思います。   今回は、ウレタン防水工事の通気緩衝工法という工法で施工しました。   ①バルコニー防水工事 施工前 2階バルコニーの床の防水工事施工前の写真です。 いわゆる普通のペンキには防水性能はないので、防水層を作る工事をしていきます。   ②バルコニー防水工事 清掃 まずは清掃から行います。 屋外なので砂や枯葉などがたまりやすい場所ですね。   ③バルコニー防水工事 カチオンペースト塗布    まず下地を作っていきます。 もともとのコンクリートの素地を平らにならすために、カチオンペーストをひいていきます。   ④バルコニー防水工事 プライマー塗布 次にプライマーを塗布します。これは糊のような働きをする下塗り材です。   ⑤バルコニー防水工事 シート敷込み 下塗り材の上に通気緩衝シートを敷きます。 これにより、防水性がアップするとともに、下地の影響を受けにくい防水層を作ることができます。     ⑥バルコニー防水工事 ウレタン塗布1層目 ここから液状のウレタンを塗布し防水層を作っていきます。 防水工事に使われるウレタンは現場で硬化し、防水層を作ります。 均一な厚さになるように塗るのが職人技です。   ⑦バルコニー防水工事 ウレタン塗布2層目 ウレタンは2回塗りです。   ⑧バルコニー防水工事 トップコート グレーの部分がトップコートを塗った箇所です。 紫外線などの影響を受けやすいため、トップコートで保護します。   ⑨バルコニー防水工事 施工完了 施工完了しました。 しっかりと防水層を作ることができました。 今後のメンテナンスはトップコートを10年ほどで塗替えます。   いかがでしたでしょうか。   防水工事には様々な工法があり、使用環境(人の出入りがあるか)や下地の状態によって使える工法が違うので、 正しい知識で選定し、しっかりとした手順で施工することが大切です。         防水工事についてはこちらのブログもどうぞ 防水工事 ウレタン防水① ② トップコート塗布   塗り達では防水工事も承ります。 ご相談・お見積りは無料です。 お気軽にお問い合わせください。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!   お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

MORE

塗装 塗料 ローラー
2019年11月27日 更新!

外壁塗装と防水塗装の違いについて

皆さんの塗装への疑問点を本日もお答えしていこうと思います。 本日は、お客様からよく聞かれる 「塗装業者と防水塗装業者は違うの??」 と言う疑問点にお答えしていきます   ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※   外壁塗装と防水工事は、 見た目やイメージとしては似ているように思われますが 内容は全くの別物になります。 ローラーや刷毛を使い塗料を塗る部分は同じになりますが 塗っている塗料の性質、性能、塗る箇所や道具… 塗布する目的、理由全てが異なるのです。   外壁塗装業者と防水業者の工事の目的などについて ご説明していきます。   防水塗装工事 《防水は水を防ぐ》 以前、当社で行った防水工事写真↓                               防水工事は建物への水の侵入を防ぐための工事です。 水の侵入を食い止めるために防水層を作ることを専門としています。   【建物の内部水が侵入した場合】 ・構造体である鉄筋が錆びてしまう ・木材が腐っていく ・建物の強度を大幅に低下させる   建物にあった工法で防水層を職人が作り上げ保護します。 構造や立地によって適正な工法があるので、 専門としており、知識や経験が豊富でないといけない位 防水工事は難しいといえます。   外壁塗装工事 《塗装は塗って装う》 塗装工事はいつもご説明しているように、建物の美観や保護を目的とする工事です。 見た目が綺麗になり建物を長持ちさせる事を専門としている。 当社では防水工事も行っている為、トラブルにはなりませんが 外壁塗装、屋根塗装だけで雨漏りを直したり防いだりできる訳ではないのです。   外壁塗装のついでにと防水工事を依頼する方も多いですが 専門分野ではない業者が行うと十分な対応ができずにトラブルに繋がってしまうので 業者選びにはご注意ください。     塗り達では、外壁塗装・防水工事の際は確かな技術を持った職人が 責任をもって施工いたしております。 どちらの工事であっても安心してお任せください!!その他にも、屋根工事も承っております。 ご心配なくご依頼ください。  

MORE

防水工事
2019年11月20日 更新!

京都市 屋上防水(シート防水)② I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 昨日の引き続きシート防水(機械的固定方法)の施行の様子をご紹介したい思います。 前回は、絶縁シートの上に固定器具である誘導加熱装置(ディスクヒーター)を設置する工程までご紹介していました。 次にこの上から塩化ビニル樹脂シートを敷いていきます。うっすらとディスクの形が見えているのがわかりますでしょうか。この状態で、上から電磁誘導加熱装置を使って融着させていきます。 電磁誘導加熱装置は、調理器などでおなじみのIH(Induction Heating)の技術が使われている装置です。塩化ビニル樹脂シートの上からこの装置を使って、シート下に取り付けたディスクを発熱させて、シート裏面とディスク表面をくっつけていきます。  最後にシートの接合部分(隙間)をシーリングで埋めていきます。水分はちょっとした隙間から入り込んでいきますので、ここもしっかりと埋めます。  防水工事が完了しました。破れていた部分のシートの上から、新たにシートを使って防水層を設置しました。 左側の写真をご覧いただくとわかるように、屋根と屋根の間の屋上部分の工事でした。この工法は防水の性能に特化していて、洗濯物を干したり、出入りのあるバルコニー、ベランダなど、人が歩く場所には向いていない工法です。 また、排水ドレンについても取替え改修させていただきました。 枯れ葉やゴミが溜まり、排水がうまくできていなかったり、鉄部がさびて交換が必要な場合は、こちらも改修します。  防水工事は、下地の状態や、施工する場所、期待する耐久年数などにより、選べる工法また最適な工法が違います。 塗り達では、防水工事も承っております。お気軽にご相談ください♪ 

MORE

防水工事
2019年11月19日 更新!

京都市 屋上防水(シート防水)① I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!! いつもブログをご覧いただきありがとうございます。   本日は屋上防水の工事の様子をご紹介します。   京都市で屋上防水工事をさせていただきました。 今回はシート防水(機械的固定工法)です。 (関連ブログ:防水工事② シート防水)   シート防水は、防水工事の1つで、塩化ビニル樹脂シートを貼って防水層を作る工法です。 接着剤でシートを貼るのが接着工法と呼ばれ、接着剤をつけた下地の上にシートをおきローラーで密着させていていきます。今回は、別の方法「機械的固定方法」と呼ばれる工法で行います。   機械的固定方法の「機械的」とは、一律に物事を処理する という意味で、 塩化ビニル樹脂シートを機械的に器具やビスなどで留めていく工法です。 接着工法と違い、既存の防水層を撤去しないで工事をすることができます。     施工前の様子です。 既存の防水シートがところどころ割れているのがわかります。 またシートとシートの間はシーリングで埋めているので、こちらの劣化によっても防水層としての機能が低下してきます。   まずは絶縁シートを敷きます。   次に、固定するための器具を設置します。 今回は誘導加熱装置(ディスクヒーター)と呼ばれるものを使用します。 整列している丸いものがディスクヒーターです。   (つづく)

MORE

防水工事
2019年11月16日 更新!

京都市 ベランダ防水工事 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 本日は防水工事の様子をお伝えします。京都市でベランダ防水工事をさせていただきました。                施工前です。現状の防水層の下に水がたまって膨れているのがわかりますでしょうか。ベランダの床がこのような状態になっていると、下地(モルタル)に直接水が浸みていき階下の雨漏りの原因になります。  まず下地処理です。さきほどの膨れていたところをカッターで切開し、中の水を抜きます。下地のモルタルに直接防水層を作っている密着工法でした。上からの水はきちんとはじくのですが、いったん下地との間に水が入ってしまうと、うまく抜けずに下にしみこんでいき、雨漏りの原因になります。               次に下地処理です。水を抜いた部分の旧塗膜をはがしたので、下地との段差をなくす為に、樹脂モルタルで表面を平らにします。               下地を滑らかにしたら、プライマーを塗ります。プライマーは接着剤のようなものです。これから作る防水層を下地に密着させるために塗ります。              ウレタン塗布です。ウレタン樹脂は2度塗りし、厚い防水層を作ります。ふだん目にするウレタンは、スポンジなど固形ですが、防水工事で使うウレタンは液体です。塗ると硬化して防水層になります。 ウレタン樹脂の後に、トップコートを塗って完成です。               完成しました。つるつるぴかぴかの防水層が出来上がりました。もともとこのような防水工事をしてあるベランダでも、紫外線の影響で塗膜がはがれ、防水効果がなくなってきます。施工前のような、塗膜のふくれが見られたら、雨漏りのサインですので、早めのメンテナンスをおススメします。 雨漏りは、原因がすぐわかる場合と、よくよく調べないとどこから漏れているのかわからない場合もあります。塗り達 は雨漏り改修・防水工事も行っております。ぜひ、お気軽にご相談ください!!

MORE