
2024年12月21日 更新!
さび止め塗料は色がたくさんある?使い分けや特徴について l塗り達
2024年12月21日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください! ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 金属部分のメンテナンスに欠かせないさび止め塗装は、赤い塗料を使っているイメージがあるかもしれません。 赤い塗料の正体は、防錆塗料と呼ばれる錆の発生を抑制する機能をもった塗料で、金属部分の下塗り材として使われます。 この防錆塗料、実は赤だけではなく他にも色があることをご存知ですか? 今回はさび止め塗装の色や特徴、使い分けについて解説します。 さび止め塗装の色 さび止め塗装の色は、よく見かける「赤」のほかにも、 白 グレー 等があります。 昔は赤色一択でしたが、最近は多くて5色くらいの中から選んで使うことができるようになりました。 出典:エスケー化研公式 マイルドボーセイカタログ さび止め塗装の使い分け さび止め塗装の色は、上塗りと下地の色によって使い分けを行います。 上塗りの色が淡い色の場合、赤のサビ止めを使うと透けてしまう恐れがあるため、できるだけ近い白やクリームといった色を使います。 また、下地の色を隠したいという場合は、白やクリームのさび止めよりも赤やグレーのほうがより上塗りの色に影響を与えにくいでしょう。 基本的には施工担当者や現場の職人が判断して色を決めて使っています。 ご自身でさび止め塗装をされる場合は、色の選択時に参考になさってください。 さび止め塗装は金属のメンテナンスに最適 さび止め塗装の色について解説しました。 いずれの色を使っても効果は同じく、金属面のサビの発生を抑制してくれます。 庇や板金といった金属部分のほか、外壁や屋根が金属でできている場合は下塗りとして使用します。 金属面のメンテナンスのご相談は塗り達まで! 0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!! 塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00 毎日元気に営業中!! (年末年始を除く) お問い合わせは、 0120-503-439 メール問い合わせも受付中 【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★MORE