2026年8月13日 更新!
天窓は雨漏りしやすい?屋根工事で撤去するメリット
2026年8月13日 公開 屋根のリフォーム工事には、塗装工事のほかにも「葺き替え」や「カバー工法」があります。 屋根工事では屋根材を新しくしたり屋根材の下に敷かれるルーフィングシートを交換したりする作業がありますが、もう1つ一緒に検討したいのが、「天窓(トップライト)」の扱いです。 天窓は採光や通風に優れる一方で、雨漏りのリスクが高い部分でもあります。そのため、屋根工事のタイミングで天窓を撤去する方法もあります。本記事では、天窓の撤去を検討すべき理由や工事の流れ、メリットや注意点を解説します。 天窓が雨漏りしやすい理由 天窓は1枚の屋根に穴を開けて取り付ける構造になっているため、隙間ができやすく壁やサッシよりも雨水の侵入リスクが高くなります。 特に経年劣化によるパッキンやシーリング材の劣化、取り付け部の金属板(役物)の腐食などが原因で、築20年を超えると雨漏りトラブルが増えてきます。 屋根工事で天窓を撤去するメリット 「デザインとして取り付けたけど、雨漏りがおこっている・・・」「古くなってきたけど修理してまで残すべきか・・・」そんなお悩みがあるなら、屋根工事で撤去を検討してはいかがでしょうか。屋根工事の際に天窓を撤去するメリットを確認しておきましょう。 雨漏りリスクを解消できる 天窓は屋根の弱点になりやすいため、撤去して屋根材で塞ぐことで雨漏りの心配を大幅に減らせます。 メンテナンス負担の軽減 天窓はガラスや枠の清掃、シーリング打ち替えなど定期的なメンテナンスが必要です。撤去すれば将来的な維持管理の手間がなくなります。 工事効率が良くなる 葺き替えやカバー工法では天窓部分の納まりが複雑になり、施工に時間や費用がかかります。撤去すればシンプルに屋根を仕上げられ、工期短縮やコスト削減につながる場合があります。 天窓撤去工事の流れ 天窓を取り外す 開口部を下地材で補強 周囲を野地板で塞ぎ、防水シートを施工 屋根材を張り合わせて周囲と馴染ませる 撤去した部分は他の屋根材と同じように仕上げるため、見た目にも違和感はほとんど残りません。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 施工後 撤去しない選択肢はある? もちろん「天窓の採光やデザインを残したい」という場合は、撤去せず交換や補修を行う方法もあります。天窓メーカーのリフォーム用製品を利用すれば、防水性を改善しつつ残すことも可能です。 ただし将来的にもメンテナンスをする必要が出てきますので、予算とライフプランを踏まえて選ぶことが大切です。施工店で相談してみましょう。 天窓のメンテナンス・屋根工事も塗り達へ! 天窓は魅力的なデザインと機能性を持っていますが、どんなものにも劣化症状がおこり、同時に雨漏りリスクを抱えやすい部位でもあります。 屋根の葺き替えやカバー工法を行う際には、撤去してしまうことで安心・快適な住まいを実現できるケースがあるため、専門業者と相談しながら検討するとよいでしょう。 ライフプランやご予算に合わせて施工プランをご提案できます。天窓や屋根の事なら塗り達にご相談ください!MORE


