2024年2月20日 更新!
外壁塗装の目地残しとは?意匠を生かした仕上げにおすすめ! l塗り達
2024年2月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください! ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ タイル調の外壁材の場合、目地も含めて一色で塗りつぶしてはもったいない!せっかくだから目地を生かしたい! といったお声をいただくことがあります。 そこで、ご紹介したいのが「目地残し」という施工方法です。 目地残しは職人技で美しく仕上げる施工方法です。今回は施工方法を含めて事例をご紹介します。 ①施工前 施工前の外壁の様子です。 タイル調の外壁で、目地が白くなっています。 この上から単色でベタ塗りしてしまうと、目地と目地以外の部分が同じ色になり、せっかくの意匠がなくなってしまいます。 ②1色目 まず下塗りを行って1色目でベタ塗りします。 ③2色目 2色目でこの上から塗っていきます。 この時普通の力加減で塗ってしまうと、やはり目地にも2色目が入ってしまいます。 目地部分が少しへこんでいるため、上手に塗れば目地の色を残すことが可能です。熟練の職人の技ですね! ④完成 元々の目地を生かしながら2色使いで、塗膜も新しくなりながら意匠も損なわれていない仕上がりになりました!! 意匠を残す方法には、多彩工法もあります。こちらはサイディングの表面が凸凹しているほうがより効果的ですので、外壁材に合わせて仕上げ方を選んでみてくださいね。 0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!! 塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00 毎日元気に営業中!! (年末年始を除く) お問い合わせは、 0120-503-439 メール問い合わせも受付中 【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★MORE