塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁・屋根材の記事一覧

2023年4月22日 更新!

屋根の塗装って意味あるの? お家を守る塗装の力とは l塗り達

2023年4月22日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根は地上からはすべてが見えないため、きれいにしてもあまり意味がないんじゃないか と考える方もいるかもしれません。 しかし、屋根塗装は美観性を維持するためだけではなく、紫外線や雨・風からお家を守ることにつながる重要なメンテナンスなのです。 屋根の劣化 屋根は勾配はあるものの、空に向かって広がっており、地面と垂直に立っている外壁よりも紫外線の影響を受けやすい場所です。 そのため、同じくらいの耐久性の塗料を使っていても、外壁よりも屋根のほうが劣化の進行が速いといわれています。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 屋根材は、金属製やスレート、アスファルトシングル、和瓦、洋瓦(モニエル瓦など)様々な材質のものがありますが、この中で屋根材自体の劣化がないのは和瓦のみです。   和瓦はお茶碗などと同じく陶磁器で、塗膜ではなく釉薬が塗られています。 そのため、物理的な衝撃による割れなどがない限りは半永久的に使うことができ、塗装の必要はありません。 その代わりに、瓦を留めている漆喰の補修は必要になります。 ▼屋根漆喰の補修についてはこちらをご覧ください。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ瓦屋根 屋根漆喰の補修 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 ...https://nuritatsu.com/blog/28276みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 今回、日本瓦の屋根の補修をさせていただきました。施工の様子をご紹介します。 ①施工前つやつやの日本瓦の屋根です。よくお手入れされ、瓦自体は割れもなくきれいです。日本瓦の屋根の場合、塗替えなど塗装のメンテナンスはしなくてもよいのですが、代わりに屋根漆喰の補修が必要になります。 今回は、瓦と瓦をつないでいる屋根漆喰のお手入れをさせていただきます。 ②屋根漆喰補修 高圧洗浄まず高圧洗浄機でお掃除をします。傷んでいたり、劣...   スレートやモニエル瓦などは、表面の塗膜が劣化し、水をはじく力が徐々になくなってきます。 そうすると、雨を吸い込んで乾く→また水分を取り込み乾く を繰り返して、最終的にはバリバリに割れたり反り返ってしまったりということになります。 ここまで劣化してしまうと、塗装では補修ができない状態となり、屋根の葺き替えなど大規模な補修が必要になってしまいます。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ こちらは、屋根の葺き替えの様子です。 既存の屋根材を取り払い、防水シートを貼り換えて新しい屋根材を葺きます。 屋根は瓦やスレートの下に防水シートがあり、そのまた下に野地板が貼られています。 そのため、室内まで雨漏りが進行している状態とは、屋根材だけではなく防水シートや野地板までも傷んでいる、かなり劣化の進行した状態といえます。 そのような場合には、やはり塗装でのメンテナンスは難しく、屋根材の下の防水シートや野地板から新しくする必要が出てきます。 屋根材の保護をするうえでも、雨漏りを防ぐ意味でも、屋根の塗装は欠かすことができないのです。   屋根塗装に使われる塗料 先に述べたように外壁よりも屋根のほうが劣化スピードが速いといわれています。 そのため、外壁に使う塗料よりもワンランク上の塗料を使って塗装するのがおすすめです。 屋根は、特に紫外線を面で受け取ってしまうため、熱によっても劣化が進行します。 遮熱効果のある塗料を使えば、表面温度の上昇を抑えることができ、さらに屋根裏などがある場合は室内の温度上昇を抑えてくれるので、おススメです。 遮熱シリコン塗料 の詳しい説明はこちら   屋根塗装は、早めに現調調査を 屋根は地上から見えない分、劣化の進行に気づきにくく、そろそろと思ったときには思ったよりも劣化していることがよくあります。 屋根の塗装も外壁と同じく新築後約10年が目安と言われます。 そろそろ塗装の時期かも?と思ったら、まずは無料の屋根診断をご利用ください。 塗り達では、ドローンを使って上空から屋根全体を確認。高性能なカメラで瓦の割れや欠けも確認できるので、詳細な劣化診断を行うことができます。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ドローン診断についてはこちらもご覧ください。→塗り達の無料ドローン屋根診断 診断・見積は無料です。お気軽にお問合せ下さい。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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屋根塗装の塗料
2023年4月19日 更新!

セラミック塗料とは? 特徴や効果を解説 l塗り達

2023年4月19日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   外壁塗装工事を検討している方は、セラミック塗料を聞いたことがあるでしょうか? セラミックとは、広義には陶磁器の事を指しますが、セラミック塗料というとセラミックを含んだ塗料という意味になります。 この記事では、セラミック塗料の特徴や効果について解説しています。   セラミックの特徴 セラミックは、非金属で固体のもののことをいい、陶器や磁器、ガラス、ダイヤモンドなどがこれにあたります。 鉄やアルミなどは金属、プラスチックなどは有機物にあたりますが、これ以外の身の回りのものすべてセラミックと呼ばれます。 セラミックは、金属やプラスチックなどと比べて、腐食に強い、耐熱性が高い、摩耗しにくいなどの特徴があります。一方で固いのでもろいという面をあります。 日常生活では、歯の治療、包丁、お茶碗などの陶磁器、タイルなど身近に存在しています。   セラミック塗料とは、これらのセラミックという物質を含んだ塗料のことをいい、セラミックの特徴と似ています。   セラミック塗料 セラミック塗料として有名なものは、無機塗料です。 無機物を含んだ塗料は、劣化しにくく耐久性が長いことが特徴です。 また汚れが付きにくく、親水性が高いので雨で汚れが落ちやすくなっています。 ▼無機塗料についての詳しい解説はこちらの記事もご覧下さい。 エスケー プレミアム無機   その他、意匠性を持たせた塗料などもセラミック塗料の1つです。 ▲キクスイグラストで施工した外壁   セラミック塗料は対候性が高いが、塗装方法に注意 セラミック塗料自体対候性がが高く、性能のいい塗料です。 しかし、セラミックに限らず、どんないいい塗料を使っても、工事工程や塗装方法を守った工事でないと、思ったより持たなかったり、施工不良になる可能性もあります。 よい性能の塗料は、扱いが難しいものを少なくありません。 せっかくお金をかけてよい塗料と使って工事をするなら、きちんと使いこなせる業者にお任せして、外壁塗装工事を成功させましょう。 塗り達は、豊富な施工実績でお客様から評価いただいています。 外壁塗装工事をご検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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ガルバリウム
2023年4月9日 更新!

ガルバリウムに塗装は必要? l塗り達

2023年4月9日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ ガルバリウムは、金属でできた建材で、正式名称は「ガルバリウム鋼板」といいます。 耐久性が高くスタイリッシュで、外壁材や屋根材として普及しています。 「『とっても長持ちしますよ!』と新築時も言われたし、見た目も劣化もせず塗装もいらないように見えるけど・・・ 本当に塗装しなくちゃいけない?」 そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事ではガルバリウム鋼板の特徴や塗装について解説しています。   ガルバリウム鋼板とは ガルバリウム鋼板は、金属鋼板を、亜鉛・アルミ・シリコンでメッキ加工したもので、アメリカで開発され現在は日本国内でも広く使われている建材です。 外壁材の金属サイディングは、現在ほとんどがガルバリウムで、 ・耐久性が高い ・金属製でありながらさびにくい ・軽く、耐震性が高い など、とっても優秀な建材です。 ガルバリウムはメンテナンスフリー? 前述のように、金属製でありながらさびにくいガルバリウムですが、まったくさびないわけではありません。 表面のメッキや塗膜が劣化すれば、当然内部の金属が酸素や水に触れることになり、サビの発生は避けられません。 そのため、ほかの外壁材と同じく、劣化症状が見られたら早めのメンテナンスをお勧めします。 金属製の外壁材には、ケレンやさび止めなど鉄部塗装の工程を踏み、塗装を行います。 ご自宅がガルバリウム鋼板の方は、劣化症状に気を付けて、気になる症状を見つけたら専門業者で早めに診断をしてもらいましょう。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2023年4月8日 更新!

モニエル瓦 l塗り達

2023年4月8日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、モニエル瓦について解説しています。   モニエル瓦は、セメントと川砂を混ぜてつくられる屋根材の1つ。 ヨーロッパ発祥で、「乾式コンクリート瓦」「洋風瓦」ともよばれる。 特徴 ・耐久性・防水性・断熱性が高い ・デザイン性が高い セメントが主成分のため、何も加工していない状態では水を吸い込みやすい。 そのため、着色スラリーと呼ばれるセメントの着色層で厚めに表面を保護している。   塗り替え時の注意 塗り替え時は、密着が悪くなるため、スラリー層を完全に取り除いてから塗装する必要がある。 そのため、モニエル瓦の場合は、高圧洗浄にトルネードを使い、強い水圧で洗い流す。 https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/01/b01ec42168c48ba8dbeec6a157b4309f.mp4 施工事例 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ宇治市 S様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】https://nuritatsu.com/works/41265宇治市で外壁塗装・屋根塗装をお任せいただきました。屋根瓦は、モニエル瓦でしたので、専用塗料の「マイティシリコン」を使用しました。 施工前と、お色味がガラっと変わって、イメージも一新しました! Sさま この度はありがとうございました!  京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ宇治市 O様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り...https://nuritatsu.com/works/38401宇治市で屋根塗装と外壁サイディングの貼替などの改修工事をさせていただきました。 屋根の塗装は、屋根材によって塗料や施工の注意点が違います。屋根材に合わない塗料を使ってしまったり、場合によっては塗装自体ができないこともありますので、工事が始まる前、見積の段階でしっかりと調査を行います。 モニエル瓦に塗装について詳しくはこちらのブログもご参照ください O様、この度はありがとうございました。   京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ宇治市 N様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】https://nuritatsu.com/works/36681宇治市のN様邸で戸建て住宅の改修工事をさせていただきました。カラーシミュレーションでお決め頂いたお色味で雰囲気が一新しましたね。この度はありがとうございました!! その他の施工事例は、こちらから 施工事例 モニエル瓦

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アスベスト
2023年4月6日 更新!

アスベストが含まれた外壁は塗装できる? l塗り達

2023年4月6日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ アスベスト(石綿)をご存知でしょうか?   #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ アスベストは、吸引すると肺の内側に刺さって残留し、健康被害がでることが問題になり、 その後、2006年に使用が全面禁止されています。 現在販売されている外壁材および屋根材など建材にはアスベストは使われていません。 しかし、それ以前に製造された外壁材や屋根材には、アスベストを含むものもあり、現在も現役で住宅の外壁や屋根として存在しています。 2006年より前なので、一番新しくておよそ17年経過しているものになりますが、現在住宅に使われているものには撤去の義務はないため、建て替えるまでまだ使うというお家も少なくありません。 今回の記事では、アスベストを含んだ外壁や屋根が塗装できるのか、また注意点などについて解説していきます。 アスベストとは アスベストは石綿(せきめん、いしわた)ともいい、天然の繊維状ケイ酸塩鉱物です。 保温性・断熱性が高くなることから、以前は建築物の壁に吹き付けられたり、外壁材や屋根材の強くするために材料として使われていました。 しかし、大変繊維が細く、裁断したり研磨することによって空気中に飛散し、吸引して体内にはいると肺に残留して健康被害が出ることから、2004年に一部使用禁止、2006年に原則的に全面使用禁止 となりました。 外壁塗装の現場においては、2006年より前に製造・販売された外壁材や屋根材が使われた住宅はまだまだ存在し、メンテナンスしながら長く住まわれているお家も多いです。 一番新しいものでも製造後約17年ほど経過していますが、アスベストを含む建材は耐久性が高く、長持ちしているため、20年、25年たってもまだまだ現役で使われているのです。 アスベストを含む外壁のメンテナンス方法 外壁にアスベストが含まれている場合のメンテナンス方法は、次の通りです。 ①塗装 アスベストが含まれている外壁でも、塗装は可能です。 塗装は塗膜を付ける作業なので、塗装することによるアスベストの飛散は心配しなくても大丈夫です。 また、高圧洗浄も、汚れを洗い流す程度であれば、問題ありませんが、 劣化がひどく塗膜がはがれているなどの場合は、アスベストが飛散するおそれがあるため、定められた方法でアスベストの撤去が必要になり、塗装はおすすめできません。 #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   ②カバー工法 今ある外壁をはがさずに、上から新しい外壁材を貼る方法です。 この方法であれば、アスベストが飛散する心配がなく、外壁を新しくできますが、撤去しない限りはアスベストは残り続けることになります。また、塗装するより工事費用が掛かります。 ③貼り替え アスベストを含む外壁を撤去し、新しい外壁材に貼り替える方法です。 アスベストは、解体時に飛散する恐れがあるため、アスベストに特化した特殊な防塵対策を行って撤去を行う必要があり、別途費用がかかります。 費用も期間も塗装やカバー工法よりはかかりますが、安全にアスベストを撤去できれば、躯体がもつ限り、安全に住み続けることができます。   将来的には撤去が必要 アスベストを含んだ外壁材や屋根材など、現在は製造が禁止されていますが、以前に製造され住宅に使われているものには、今すぐ撤去しなさいという法律は今のところありません。 ただし、飛散が心配されるような場合は、アスベストに特化した防塵対策を行った専門業者が撤去することが義務付けられており、撤去費用が20万~80万円ほどかかります。 前述のように、劣化のひどくない外壁の場合は、塗装や高圧洗浄によって飛散の心配はありませんが、 ・穴をあける ・塗膜をはがす ・建物を解体する 等の場合は、専門業者による撤去が必要です。 また、現在傷みがひどくなく塗装を行えたとしても、将来的には貼り換えや建て替えなどで撤去する必要が必ず出てきます。 メンテナンスをいい機会ととらえ、アスベスト含有建材を撤去することも1つの方法です。 自宅にアスベストが含まれているか気になる方は、国土交通省のデータベースも活用できます。 その他気になることがある場合は、専門業者にお尋ねください。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★          

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2023年4月5日 更新!

光触媒 l塗り達

2023年4月5日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、光触媒について解説しています。 光触媒は、光を吸収して化学反応を促進する(=触媒作用を示す)物質の総称。 代表的な物質に「酸化チタン」が挙げられる。 外壁塗装における光触媒とは、酸化チタンの性質を利用し、外壁に光や酸素、水が当たると化学反応が起き、有害な物質を二酸化炭素と水分に分解する性能をもつように塗装された外壁、または塗料のこと。 メリット ・外壁に光触媒塗料を使うと、日光が当たることで汚れが分解され、雨水で洗い流されるセルフクリーニング効果がある ・耐久性が高い ・周辺の空気がきれいになる(有機有害物質を分解)ため、室内の壁などに使われることもある デメリット ・塗料の粘度が低く、施工が難しい ・サビや白華現象など、無機質系の汚れ以外には効果がない ・日光が当たりにくい場所では効果があまり期待できない ・塗膜が固いため、ひび割れに弱い ・塗り替えする際に、使える塗料が限られる 現在は、一時期に比べて外壁用の光触媒塗料の開発・販売を行っているメーカーが減少し、選べる塗料が少ない。   関連サイト ・光触媒工業会 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

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2023年4月4日 更新!

外壁塗装のパターンとは? いろいろな種類から好みの仕上がりに l塗り達

2023年4月4日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装は、ただ塗るだけではありません! ご希望によっては、パターン(模様)を付けることも可能です。 この記事では、外壁塗装のパターンについて解説していきます。   外壁のパターン(模様)とは 外壁のパターンを考えるときに、まず外壁材の種類について、代表的なもの2つをおさらいしておきましょう。 サイディングボード サイディングボードは外壁材の1つで、あらかじめ色や模様がつけられた製品を、現場で躯体に貼っていきます。 #gallery-6 { margin: auto; } #gallery-6 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-6 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-6 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 表面の模様やもちろん、凹凸や色も種類が豊富です。   モルタル #gallery-7 { margin: auto; } #gallery-7 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-7 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-7 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ リシン仕上 モルタル外壁は、水・砂・セメントなどを混ぜたものを、現場で躯体に塗りその上から塗装を行います。 躯体の上にボードをはり、防水紙、金網(ラス)、その上からモルタルです。   外壁のパターンは、モルタル外壁を作る際にモルタルの上から塗装を行う工程でつけることができます。 パターンの種類は数十ともいわれ、色との組み合わせで考えると、仕上がりは無限にあります。 一方サイディングの場合は、あらかじめ模様や色がついているので、新築の現場では塗装を行うことはありません。 パターン付けに使われる道具 外壁のパターンにはいろいろな種類がありますが、使われる道具もさまざまです。   (出典:エスケー化研 ベルアートカタログ https://www.sk-kaken.co.jp/wp/wp-content/uploads/bellart.pdf)   吹き付け 骨材などを吹き付けて、表面をざらざら下仕上がりにする際には、ガンを使います。 吹き付け塗装ともよばれ、 ・リシン吹付 ・スタッコ吹き付け ・吹付タイル(ボンタイル) 等で使われます。 左官仕上げ #gallery-8 { margin: auto; } #gallery-8 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-8 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-8 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 左官ゴテを使って、いろいろな模様をかく工法です。 ・ウェーブ ・プロヴァンス など模様によって名前もあります。 櫛引 #gallery-9 { margin: auto; } #gallery-9 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-9 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-9 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ (出典:エスケー化研 ベルアートカタログ https://www.sk-kaken.co.jp/wp/wp-content/uploads/bellart.pdf) 櫛のような凸凹がついた櫛ごてを使えば、筋目状の模様を入れることができます。 凹凸がたくさんできるので、光の加減で美しい陰影が浮かび上がります。     パターンを付ける際の注意点 パターンは、塗料が完全に乾ききる前に、道具を使って模様を付けます。 そのため、サイディングのような機械的な模様というよりは、ランダムで自由な模様になり、 職人の技量がもろに出る工法になります。 塗装職人の中には、ローラーでサイディングしか塗ったことがないという人もおり、パターン付けを希望する場合は、得意な職人がいるかあらかじめ確認したほうがよいでしょう。 また、単に塗装するよりは手間がかかるため、塗装会社によっては別料金が必要になることもあります。 コストと仕上がりが満足いくものになるように、施工事例や口コミも確認して、パターン付けの塗装をしてくださいね。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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屋根の種類によって異なる寿命 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2023年4月2日 更新!

コロニアル l塗り達

2023年4月2日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、コロニアルについて解説しています。 コロニアルは、ケイミュー株式会社が販売しているスレートの1つで、屋根材の商品名。   特徴 セメントに繊維を混ぜて板状にしたものがスレートと呼ばれる屋根材で、地震が多い日本で耐震性を重視し軽量かつ丈夫な屋根材として浸透。 2004年アスベストが使用禁止になるまでは、耐久性を高めるためにアスベストを含むスレートが多く販売されていたが、現在発売されているものは、ノンアスベストの製品である。 コロニアルは、戸建て住宅専用のスレートで、1995年の阪神淡路大震災をきっかけに国内で広く普及した。 同じくケイミューの屋根材で「カラーベスト」もスレート屋根の1つ。 広く普及していることから、スレート屋根のことを、「コロニアル」「カラーベスト」と呼ぶこともある(厳密にはこの商品が使われていない場合もある)   メリット ・軽量 ・耐久性が高い ・比較的リーズナブル ・カラーバリエーションが豊富 (出典:ケイミュー株式会社 コロニアルクアッド) デメリット ・初期に生産されたものはアスベストが含まれている可能性が高い ・2004年よりすぐあとに販売されたものは、ノンアスベストだがその分耐久性が低く劣化スピードが速い(塗装できないほどの劣化になっている場合もある) ・ひび割れしやすい ・薄いために凍結しやすく、寒冷地での使用は推奨されていない   施工事例 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ宇治市 H様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り...https://nuritatsu.com/works/38400宇治市で戸建て住宅の改修工事をさせていただきました。外壁はプレミアムシリコンを使い、1階部分と2階部分で部分的にお色味を変えて雰囲気が一新しました!屋根の塗装は、標準で4回塗り(下塗り2回+上塗り2回)を行い、屋根材の強化と上塗り塗料の密着性を高めています。どんなにいい塗料を使っていても、施工方法に問題があれば意味がありません!希釈や使用方法など、きちんとした手順を遵守することはもちろん、下地や劣化状況に応じて、必要な工程を惜しまない施工を心がけています。 H様、この度は誠にありがとうござ... 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都市伏見区 H様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店...https://nuritatsu.com/works/41389  今回、京都市伏見区で改修工事をさせて頂きました。 今回お選びいただきました黒系のお色と白色のお色でツートンカラ-で塗装させて頂きました。 外壁塗装の役割は補修だけではありません。 全く違う色に塗り替えることで、まるで家を建て替えたようにイメージを一新できます。 塗装を終え、当初のベージュのお家と同じ家とは思えないくらいガラリと印象が変わったH様邸です。 H様、この度は誠にありがとうございました。    関連記事 ・屋根材の種類     

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ALC
2023年3月30日 更新!

ALC l塗り達

2023年3月30日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、ALCについて解説しています。   ALCは、Autoclaved Lightweight aerated Concrete の略で、高圧高温養生をした軽量気泡コンクリート製品で建材の1つ。 5階建てまでのマンションや戸建て住宅の外壁材としてつかわれるほか、高層マンションの廊下・バルコニー側の外壁、高層建造物の防火区画の仕切り壁など、現代建築において幅広く使用されている。 主原料 セメント、生石灰、発泡剤のアルミ粉末 特徴 ・軽量 ・耐火性に優れている ・無機質でできているため、万が一燃えても有害なガスが発生しない ・気泡があることによって、断熱性が高い ・遮音性が高い 外壁材としてのALC 気泡が多いため、軽量で地震に強く住宅に負担がかからない。 一方で、吸水性が高いため、塗膜の劣化によってALCパネルが水を吸い込み劣化が進行する恐れがあり、 表面に塗膜の劣化と、ジョイント部分のシーリングの劣化に注意して、定期的なメンテナンスが必要   施工事例 https://nuritatsu.com/works/works_type_wall/alc/   関連ページ 一般社団法人ALC協会

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