塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

塗り達 施工事例
2022年7月15日 更新!

シール工事 施工の様子①(動画あり)

2022年7月15日 公開   外壁塗装の工事の際に、シーリング工事も一緒にお勧めしています。 特に、サイディングボードが使われている場合は、ボードとボードの隙間に必ずシーリング材が使われており、この部分の劣化によって、雨漏りが発生したり、外壁のはがれなど劣化症状につながります。   写真は劣化しちぎれているサイディングボードのジョイント部分(隙間)のシーリング材です。 このまま放置していると、この隙間から雨水が入ってしまったり、緩衝材の役割を果たせないため外壁材が割れてしまったりすることがあります。 外壁塗装にいい塗料を使っても、このシーリングが劣化したままだと、耐候年数は期待できません。 塗り達では、サイディングボードの場合、必ず外壁塗装とセットで施工をお願いしているほど、重要な工事です。   実際にシーリング工事はどんなことをするのか、今回は動画で見てみましょう https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/06/676455066.251855.mp4 ①打ち替えの場合は、今ついているシール材をはがすところから始めます。 カッターで切り込みを入れてはがしていきます。   https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/06/676455066.009113.mp4 ②次にシール工事をする部分に養生をします。 外壁に余分なシーリング材が付かないようにするためです。   https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/06/676455065.918599.mp4 ③次にプライマーを塗ります。  プライマーはいわば糊のようなもので、シーリング材がしっかりと密着するようにします。 すぐにはがれてきてしまうような場合は、プライマー不足などの施工不良の可能性が考えられます。   続きます。      0120-503-439 WEB予約 はこちら   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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水切りの画像
2022年7月14日 更新!

水切り(水切り板金)とは何か?その必要性について見てみよう l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月14日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   こちらの画像の矢印の先にある、 外壁と屋根の間に設置されている板の様な部分。     「水切り」、「水切り板金」と呼ばれるモノなのですが、 お住まいに取り付けられているかたも多いのではないでしょうか💡   今回は、水切りとは何なのか??   その名前からどんな役割か想像できそうですが、 詳しくご紹介していきたいと思います       水切りとは何か?その必要性について 水切りは、適切に取り付けることで 雨水の侵入によって起こる内部の腐食や雨漏りを防いでくれます。   屋根や、屋根と外壁の取り合い部分、軒先、屋根の接合部分に設置するのが一般的です。   冒頭の画像は、屋根と外壁の取り合い部分に設置された水切りとなります。     水切りは 雨水の侵入を防ぐことで屋根材を腐食から守ったり、 雨水が溜まりやすい屋根の谷部に設置をすれば 進入してきた雨水を外部に排水するといった役割を果たしてくれます。   そうすることで、お住まいの耐久性を伸ばすことができるのです。       水切りには種類があるの? 水切りには、屋根と外壁の取り合い部分に設置する水切り以外にも様々な種類があります。   ・谷板金 屋根と屋根の繋ぎ部分は、雨水や雪が集められるよう谷になっているので、 屋根上で最も雨漏りしやすい部分です。 そのため谷板金を設置し、雨水が溜まらないよう上手く排水を促します。 しかし、雨水によって傷みやすくなりますので、定期的にメンテナンスをしましょう。   ・ケラバ捨て水切り 屋根の側面で外壁から突き出ており、 雨樋が設置されていない部分のことをケラバといいます。 瓦と瓦の間へ雨水が浸入するのを防ぐ為に、ケラバ部分に水切りを設置しています。   ・壁止まり板金の水切り 屋根と外壁の止まり部分(取り合い部分)に設置し、 屋根と外壁の隙間から侵入した雨水を捨てて軒先に排出してくれます。   ・雨押さえ水切り 屋根と壁が繋がっている部分から壁の中に雨水が浸入するのを防いでくれます。   ・軒先水切り 屋根の先端部分で、外壁より外に出ている部分を軒先といいます。 屋根上の雨水が最終的に軒先へと集まってくるので、 劣化スピードが早く雨漏りしやすいため水切りを設置しています。       水切りに塗装は必要??     水切りは雨水などにより色褪せやサビが発生したり、凹みや破損などの劣化症状が現れてきます。   水切りの素材によっては塗装も可能なので、 雨樋や破風などの付帯部と同様、外壁塗装工事と一緒に行うことをおすすめします。     お住まいの部位の中では、あまり目立たない水切りですが、 雨水を防ぐというお住まいにとって重要な役割を持っていますので、 何かお困りの際は、お気軽に塗り達までご相談くださいませ。    0120-503-439 WEB予約 はこちら   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2022年7月13日 更新!

外壁の耐用年数とはl京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月13日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   戸建住宅の外壁の塗り替えは、一般的に10年に一度といわれます。 「我が家は、いつ頃が塗り替えの時期なんだろう??」 「特に傷んでいないと思うけど、そろそろかな?」 といったお問合せを頂くこともあります。 外壁の塗り替え時期は、外壁の耐用年数が大きく関係しています。 そもそも耐用年数ってなんでしょうか?どうやってきまるのでしょうか? この記事では、外壁の耐用年数についてまとめています。   外壁の塗り替え時期を決める要因 新築時の業者さんが定期点検の際にそろそろ塗り替えの時期ですよなどと教えてくれることもあるようですが、 すべての建物が10年に一度ではないことをご存じでしょうか? 外壁の耐用年数は、使われている外壁材や塗料、環境によって異なります。 ①外壁材の種類 現在日本の戸建て住宅の多くで採用されている外壁材は、窯業系サイディングボードです。 実に、新築戸建て住宅の約8割が窯業系サイディングボードだといわれています。 窯業系サイディングボードは、セメントと木材繊維などを薄い板状にあらかじめ加工した外壁材で、現場に搬入して組みたてていきます。   モルタル仕上げや左官仕上のように、現場で職人が仕上げていく外壁ではないので、手ごろな値段でいろいろな外壁材が手に入り、コスパがいい外壁材です。 このほか、金属サイディング、モルタル、木材など外壁材は様々な種類があります。 いずれにしても10年から15年で外壁材の劣化が進行してくるので、耐用年数がおよそ10年ほどといわれます。   ②塗料 新築時に左官仕上などで外壁を塗装して仕上げている場合、予算の関係上安価なシリコン塗料を使われることが多いです。 また、新築後、塗り替えを1度されると、その時使われた塗料の耐用年数が重要になってきます。 例えば、   シリコン塗料:8年~10年 フッ素塗料:15年 無機塗料:20年以上 となっています。 一般的に、耐用年数が長い、よく長持ちする塗料ほど価格は高くなってきます。 手ごろな塗料を使って10年に一度塗り替えされるか、初期投資はかかりますが、20年以上もつ塗料を選ぶか、お客様のライフスタイルやご予算に合わせてご提案しています。   ③環境 外壁の劣化症状を進行させる要因の1つが紫外線です。 周りに影を作るものがなにもない環境であるか、あまり日当たりがよくない場所かでは耐用年数にも差が出ます。 同じ敷地内の1つの建物であっても、南側西側など良く日の当たるところとそうでないところで劣化のスピードや、劣化症状が違います。 紫外線がよく当たる西側は塗膜が薄くなって白っぽくなる症状が出やすいですが(=チョーキング)、北側など湿気が逃げにくい面は、コケやカビが生えるといった劣化症状がみられます。 また、車の排気ガスも壁が黒っぽくなったり、くすんで見える原因の1つになります。 幹線道路が近い、交通量が多いといった周辺環境でも、劣化のスピードが異なってきます。 主にこの3つの要素と、そのほかの個別の原因で、耐用年数が異なってきますが、 およそ10年で一度点検されると深刻な劣化になる前に早期対応ができるでしょう。    0120-503-439 WEB予約 はこちら   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2022年7月12日 更新!

屋根葺き替え工事について l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月12日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★     皆様、こんにちは!   梅雨明けも間近になりましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?   暑さが日ごとに増してまいりましたが、どうぞ体調を崩されませんように。   塗り達では、外壁、屋根塗装はもちろん屋根の葺き替え工事も承っております。   ご検討されているお客様、劣化状態を一度見て欲しいというお客様も、ぜひ塗り達にご連絡ください!           先日ご依頼いただきました下屋根の葺き替え工事についてお伝えさせて頂きます。   こちらのお写真は施工前です↓↓   長年、雨風、紫外線にさらされ続けた下屋根は、劣化していました。   屋根の劣化状態は色褪せ、コケが生えて、剥がれてしまっています・・   こうなってしまうと、雨水が入り込み下地の木材を腐らせ   もはや、屋根の機能を無くしてしまっています!         まずは、既存の屋根材の撤去から始めます!   撤去が出来たら、新たに屋根を葺くための野地板を施工していきます。     野地盤をしいたら、次に下葺き材のアスファルトルーフィングを敷いていきます。       アスファルトルーフィングが敷けたら、その上に屋根材をの乗せていきます。         ◎アスファルトルーフィングとはなにか??   アスファルトルーフィングとは屋根用の防水シートの事です。   ルーフィングには屋根から注ぐ雨などの水から屋根の内部を守るという役割があります。           本日は、下屋根の葺き替え工事についてお話させて頂きました。   まだまだわからない事がある方、塗り替えの費用がどのくらいかかるのか知りたい方も   無料相談、無料見積をさせて頂きますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。    0120-503-439 WEB予約 はこちら     ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2022年7月11日 更新!

エアコンの室外機や配管カバーは塗装するの? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月11日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   これからの季節、お住まいではエアコンの稼働が活発となりますよね。   外壁塗装では、家の外側にある壁を綺麗に塗装していきますが、   外壁に沿うようにして取り付けられているエアコンの室外機や配管カバーの扱いは、 一体どうなるのでしょうか??   今回は、外壁塗装工事中のエアコンに注目してお話ししたいと思います。       エアコンの室外機や配管カバーは塗装するの?   まず気になるのは、外壁塗装を行う場合、 外壁の周囲に付帯している部分も施工してもらえるのか、というところですよね!   玄関ドアや、ウッドデッキ、手すりなどは お客様のご要望に応じて塗装をすることが可能です。   もちろん業者が対応できるかによって 塗装の有無が変わることもありますので、ご理解いただけると幸いです。   エアコンにつきましても、 塗装の範囲に含まれるかどうかは要相談となる場合があります💡   エアコンは、屋外に室外機あり、ホース、 配管カバーは外壁に取付けられているのをよく目にします。   基本的に室外機を塗装することは無いのですが、 もし室外機の塗装を希望される場合は、業者さんへご相談ください。   ホースに付いても塗装はしないことが多いようですよ。   そして 外壁に取付けられている事の多いエアコンの配管は、 見た目を良くするために配管カバーで覆われており、塗装は可能です。   外壁に合わせたお色で塗装をされている方が多いようで、 外壁の色を変えるタイミングで、 配管カバーも変えられると美観がぐっと良くなりそうですね。       エアコンの配管カバーの塗装   エアコンの配管カバーは、 技術的に塗装が可能でも、現場で実際に塗るかどうかは 実は業者さんによって違います。   配管カバーの塗装で代表的なパターンは以下になります。     ①配管カバーを養生して、外壁のみ塗装する 配管カバーを設置したまま養生し、外壁のみ塗装するパターンです。   この場合、外壁を塗り残してしまう可能性が高く、 外壁の色が大きく変わった際には、配管カバーとの色の違いがでてきたり、 配管カバーの汚れが目立ってしまう恐れがあります。     ②外壁と一緒に配管カバーも塗装する 配管カバーを外壁塗装と同じタイミングで塗装するパターンです。   ただ、配管カバーが塗膜によって壁に固定されてしまうので、 今後外す予定があるのであれば、避けた方がいいかもしれません。     ③取り外してから塗装をする 配管カバーを取り外してから塗装を行うことで、 配管カバーも外壁も塗り残しを無くすことができます。   しかし、配管カバーは劣化していることもありますので、 取り外す際に破損してしまうリスクが・・・。   塗装店はあくまでも塗装専門です。 配管カバーなどの取り外しのプロではありません。   そのため故障や破損のリスクを考慮して、取り外しを行わない業者もいます。   また、お住まいによっては、配管カバーを取り外すことのできない場合がありますので、 一度業者さんにご相談されるとよいでしょう。       ↓こちらは、取り外しをせずにそのまま配管カバーも外壁も塗装を行った画像です。   外壁のお色を白系から青系に替えられたので、 配管カバーも同じお色で塗装されているようです☆       外壁の塗装中にエアコンは使用できる?   外壁塗装の塗料には、油性と水性の塗料があり、 油性の塗料にはシンナーのような刺激臭があります。   水性系の塗料でも全く臭いが無いというわけではありません。   ただ、工事中は窓をあけられない場合もあります。 そんな中、真夏の暑い日にエアコンをつけられないのはキツイですよね。   室外機の取り外しが無い限りは、 エアコンは通常通り使用することができますので、 業者さんに確認した上で、エアコンを稼働されるといいと思います         いかがでしたか??   エアコンの室外機や配管カバーなどを 外壁と一緒に塗装するかどうかは業者さんによって異なりますので、   事前に確認しておくと安心ですよ     エアコンに限らず、外壁塗装に関して分からないこと、 少しでも疑問に思われることがあれば、 どうぞお気軽に塗り達へお問合せください   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2022年7月10日 更新!

瓦屋根の漆喰とは l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月10日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★       皆様、こんにちは!   近年の屋根材では、スレート屋根やガルバリウム屋根のお家が増えましたね。   昔は、家屋の屋根材といえば瓦が主流でした。   新築ではスレート屋根やガルバリウム屋根が人気ですが   50年以上長持ちするうえ、火や水に強い瓦屋根もまだまだ人気の高い屋根材です。   そこでっ!瓦屋根を使用しているというお客様、瓦屋根の漆喰部分はご存知でしょうか?   瓦屋根のメンテナンスの必要時期は長く築15~30年前後と言われていますが   瓦のメンテナンスよりも先に、この漆喰部分のメンテナンスが必要になってくることがあります!   本日は、瓦屋根の漆喰についてお話させて頂きます。           漆喰の役割とは   漆喰の役割は、瓦と瓦の隙間を埋めるコーキング剤のような役割があります。   そして、雨水の浸入や小動物の侵入を防止する役割があります。   屋根は年中、雨風、紫外線にさらされ続けています   なかなか、屋根の状況を確認することは難しく、劣化状況が確認できず放置してしまいがちです。   漆喰部分は築7~10年ほどで劣化し始めますので10年経つと言われる方は   ぜひ一度専門業者に確認してもらう事をおすすめ致します。     漆喰が劣化するとどうなるのか??   漆喰部分の接着力が弱まり瓦のズレが生じます。   そして、瓦のズレによりできた隙間から雨が入りこみます。   それでも、気づかづに放置してしまうと大変なことになってしまいます。   雨が建物の内部に入り込み、内部を腐らせ、雨漏りの原因になります。   そうなってしまうと、漆喰部分だけの補修だけではなく家全体の補修をしなくてはならなくなってしまいます。     10年に一度は確認を   金属瓦やスレート瓦のように定期的な塗り替えを必要としない屋根瓦は   瓦自体の寿命が長く、ほとんどメンテナンスに手がかかりません。   ですが、漆喰や葺き土は10年に一度は専門業者に確認して頂くことをお勧め致します。   また、漆喰補修工事では漆喰の「詰め直し」という工事を行います。   この工事は屋根の頂上部分にある棟瓦(むねがわら)を外す作業を伴わないので、補修費用は最小限に抑えられます。           まだまだわからない事がある方、塗り替えの費用がどのくらいかかるのか知りたい方も   無料相談、無料見積をさせて頂きますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。    0120-503-439 WEB予約 はこちら     ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2022年7月9日 更新!

棟瓦のメンテナンスについて

2022年7月9日 公開   皆様、こんにちは!     塗り達では外壁や屋根の塗装工事はもちろん、屋根の修繕工事も承っております。   そろそろメンテナンスかな?とか一度劣化状況を確認して欲しい!   と言う方はぜひ塗り達にご連絡下さい   先日、屋根棟瓦の修繕工事のご依頼を頂き工事させて頂きました。   屋根棟瓦にもメンテナンス必要になります、瓦屋根を使用されている方はぜひ参考にして下さい。       棟瓦とは     上記画像の様に 棟の最上部に載せられる瓦の事です、棟は雨水が入るのを防いでいます。   屋根は、年中雨風、紫外線にさらされているため   棟の葺き土が劣化して形が変化したり、漆喰が劣化しいた場合は   そろそろ、屋根のメンテナンスをお勧めしています。   屋根瓦は比較的耐用年数が長く、長いもので50年〜60年と長いものが多いのですが 屋根の漆喰(しっくい)の寿命は瓦よりも短く、20年前後で表面が朽ちてきたり 剥がれてきたりするのが一般的です。       上記画像が漆喰部分です。   漆喰(しっくい)の手入れを行うことで 瓦屋根全体の耐用年数も保ち、日本家屋全体の寿命も長持ちさせることができます。   劣化以外にも、台風や地震など自然災害が原因で破損してしまう場合もありますので   5年おきに調査することをお勧め致します。       〈施工の様子〉   新しい棟瓦を新設するために、既存の棟瓦は撤去していきます。   銅線で瓦の中心を通し固定していきます   漆喰をしっかり詰めていきます。   棟が新設されました。   屋根修繕工事、完了   屋根に劣化や破損が見られているのに放置してしまうと   雨漏りの原因になり最終的には大変な事になってしまいます。   こまめな定期点検を行う事で、いつまでも丈夫なお家であり続けてくれます。   何十年も経つのに一度もメンテナンスしていないという方はこの機会にぜひ   点検をしてみてはいかがでしょうか?           まだまだわからない事がある方、塗り替えの費用がどのくらいかかるのか知りたい方も   無料相談、無料見積をさせて頂きますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。    0120-503-439 WEB予約 はこちら     ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2022年7月8日 更新!

木部の塗装について l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

2022年7月8日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★     皆様、こんにちは!   お家の外装には、木材が使用されている箇所は多くあります。   例えば、玄関ドア、鼻隠し、ウッドデッキに使用されていることがあります。   これらの木部部分にもメンテナンスが必要な事をご存知でしょうか?   外壁や屋根のメンテンナスは約10年を目安に行いますが   木部は外壁と違い非常に傷みやすい場所なので、外壁より断然に木部のほうが先に痛んできます。   本日は木部のメンテナンス時期についてお話させて頂きます。       木部メンテナンス時期     木部のメンテナンス時期は約3年~5年と言われています。   劣化が見てわかる場合はそれよりも早くメンテナンスをしましよう!   外壁や屋根と同様に、木部も定期的なメンテナンスをするのか?しないのか?   によって木の耐久性が変わってきます。       木部メンテナンスをしないとどうなる?   外壁、屋根塗装と違い木部のメンテナンスは早いスパンで訪れます。   どうしても、予算がなかったり、時間がなかったりで、まだ大丈夫だろうと放置しがちになります。   木部の傷みを放置してしまうと、腐食しシロアリが発生してしまう原因になったり   雨漏りの原因になったり、腐ってしまったりしてしまいます。       木部のDIYをされる方へ     早いスパンでメンテナンス時期が訪れるので、お金を比較して自分でできるなら   DIYでやるのもいいなっと思いの方もいらっしゃると思います。   木部をDIYで塗装するときのポイント   下処理を行わずに塗装してしまうと、剥がれの原因になったり仕上がりもよくありません。   木部塗装を行う前には、必ず下処理を行いましょう!   まずは、ヤスリや専用のブラシ、ペーパ-などでこすります。   よごれをしっかり落としたら、次に下塗り用のクリア塗料を塗ります。   下塗りを行うことで塗料がより密着し、水分や塗料の吸い込みを防ぐとともに、塗料の発色も良くなります。   下塗りが乾いたら、中塗り、上塗りを行います、1回で厚く塗るのではなく2回に分けて塗る事で   色ムラがなく、塗膜も長持ちします、中塗りをした後すぐに上塗りをするのではなく   中塗り後はしっかり乾かしてから、上塗りを行いましょう!           いかがでしたか?本日は木部塗装についてお話させて頂きました   まだまだわからない事がある方、塗り替えの費用がどのくらいかかるのか知りたい方も   無料相談、無料見積をさせて頂きますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。    0120-503-439 WEB予約 はこちら     ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2022年7月7日 更新!

なぜ外壁塗装は剥がれるの?補修内容を見てみよう👀

2022年7月7日 公開   お住まいの外壁は、経年劣化などによって塗装が剥がれてしまったり、 浮きがみられたりと、様々な症状が発生します。   もし、施工をした日からわずか数年で症状が現れた場合には、 施工不良の疑いがあります。     外壁塗装が剥がれていたり、浮きが発生している場合には、 放置してしまうとお住まいに重大なダメージとなりますので、   早めに対処する必要がありますので、 今回は、外壁の剥がれや浮きについてお話ししたいと思います💡           ≪なぜ外壁の塗装が剥がれるの?≫ まずは、外壁塗装の剥がれや浮きが発生する原因についてみていきましょう👀   ①経年劣化が原因 ②施工不良が原因   外壁材に塗布されている塗料は、 耐用年数を過ぎると表面の塗膜にヒビや傷が発生し、 そこから雨水が浸入すると塗装が浮いてきて剥がれが起こります。   また、耐用年数の前にそのような劣化症状が発生した場合は、 施工不良の可能性が高いため注意が必要です。       ≪浮きや剥がれを補修するには??≫   まず古い塗膜を取り除き、新しい塗装を施していきます。     既存の古い塗膜が残っていると密着が悪くなり、 上から新しい塗料を塗ったとしても 既存の塗膜ごと剥がれてしまうので、   古い塗膜は、ヘラや研磨紙を使って完全に落とします。   その後は、汚れや油分が浮きの原因とならない為に、 しっかりと洗浄します。   洗浄が終わったら、十分に乾かして塗装します。   下塗り→中塗り→上塗りと塗布して完了です。         小規模な補修でしたら、ご家庭で補修することも可能ですが、 完璧に補修ができなかった場合、 そこからまた雨水が浸入し、建物を傷めることになってしまいます。   大切なお住まいだからこそ、しっかりと守るためには 外壁塗装のプロにお任せするのが一番ですよ   ご家庭で補修を行う場合は、あくまでも応急処置として、 出来るだけ早いうちに信頼できる専門業者へご相談されてくださいね    

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