
2020年12月10日 更新!
錆止め塗料の塗り方と注意点 l 京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です ♢♦錆止め塗料の塗り方と注意点♦♢ 錆止塗料の塗り方 ①下地調整(ケレン作業) 古い塗膜や汚れ・錆を皮スキ・ワイヤ-ブラシ・ サンドペーパ-などでよく落とします。 塗料の密着を良くするために錆びていなくても ケレン作業は行ってください。 ケレン作業は大変な作業ですが、 錆止めの効果を発揮させるために一番大切な作業です。 ②マスキング 塗らないところに養生シートを使って マスキングを行います。 ③錆止をぬる ④中塗り、上塗り 錆止塗料を塗る時の注意点 錆止塗料を塗る時に注意するべき点は、 何度もお伝えしていますが、素地調整です。 具体的なケレンという作業を行って既存の 錆びや汚れをしっかりと落とすことです。 このケレン作業がしっかり行われていないと、 さびの進行を抑えることができません。 錆止め塗料の効果はケレン作業によって 決まるといってもいいでしょう。 ~まとめ~ 錆止め塗料についてお伝えしてきました。 種類の多い錆止塗料ですが、 近年はエポキシ樹脂系のものがよく使用されています。 錆止塗料を塗る前にはしっかりとした 素地の処理が重要です。素地の処理が ある糸どんな良い錆止塗料を塗ったとしても、 最大の効果を発揮できないので注意してください。 また、錆止め塗料は基本的に紫外線に弱い為に、 耐候性の高い上塗りが必要です。 上塗りぬも相性がありますので、 適切な上塗りを確認しましょう。 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は ⇒こちら お客様の声 ⇒こちらMORE