塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

防水工事の記事一覧

2025年5月16日 更新!

天井裏で起こる雨漏りの原因とは?放置すると深刻なデメリットも

2025年5月16日 公開   天井裏は普段使用されていない方も多く、どんな様子になっているのか把握しづらい場所の1つです。 そんな屋根裏で雨漏りが発生すると、気づかないうちにどんどん進行し、お家に深刻なダメージを与えかねない厄介なものになります。 本記事で屋根裏で起こる雨漏りの原因や症状を知って、進行する前にぜひ点検・補修を行ってください。 屋根裏で起こる雨漏りの原因 屋根裏で雨漏りが起こる原因には次のようなものがあります。 谷板金など板金の劣化による隙間 谷板金とは、屋根のぶつかるところが谷になっている部分に付けられる板金のことで、雨漏りが起こりやすい場所の1つです。 屋根板金は谷板金のほかに、棟板金や袖板金などがありますが、いずれも劣化によって隙間が生じ雨漏りが発生視野sくなっています。 屋根材・外壁材の劣化 屋根材の劣化によって下に敷かれている防水紙がダメージを受けると、雨漏りにつながります。 また天井より高い位置にある外壁の劣化も屋根裏の雨漏りの原因の1つ。まさかこんなところから?という場所からも侵入した水は広がっていきます。 コーキングの劣化 軒天付近のシーリングが劣化していると屋根裏に雨漏りが発生することがあります。 高所のシーリングは劣化状況が把握しづらいですが、軒があまり出ていないデザインのお家や片流れ屋根なども屋根裏に雨が入りやすいので注視しておきましょう。 屋根裏で雨漏りが起こっているときのサイン 屋根裏で雨漏りが起こると次のような症状が見られます。これらの症状があると雨漏りのサインですので、点検や補修を依頼しましょう。 天井の雨染み 屋根裏で雨漏りが起こっていて一番わかりやすいサインは屋根のすぐ下の部屋の天井に雨染みが出ることです。 2階建ての住宅の場合は、2階の天井に雨染みが見られます。 もし2階建てで1階の部屋にも雨染みが出ているようなら、外壁やその他の場所からの雨漏りが疑われます。 異臭 屋根裏で雨漏りが原因でカビのにおいや獣糞などの異臭がすることがあります。 カビの発生 木材や断熱材などが湿ってそのままになるとカビが発生します。 雨音 天井裏で雨が落ちてきている場合、見えないのにポタポタと雨音がすることがあります。 屋根裏の雨漏り補修は早めが◎ 屋根裏の雨漏りは起こってもなかなか気づきにくいものです。 しかし雨漏りを放置していると、 躯体の腐食 シロアリの発生 など、お家全体の強度が低下する深刻なダメージにつながります。 また カビの発生で室内環境が悪くなったり ねずみなどの害獣による被害 も誘発しかねません。 雨漏りかな?と思ったらまずは専門店に点検を依頼しましょう。 雨漏りであれば、早急に補修がおすすめです!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年5月13日 更新!

【4種類】防水工事は施工場所の状況に応じて使い分けます

2025年5月13日 公開   防水工事の施工方法は大きく分けて4つあり、施工場所や施工場所の状況に応じて使い分けています。 施工場所や劣化状況に応じた方法を選ぶことによって、建物そのものや防水工事の高い耐久性を実現できます。 本記事では、防水工事4種類の使い分けについて解説します。 防水工事の種類 防水工事の種類は、防水層の作り方と工法によって分類することが一般的です。 塗膜防水 FRP防水 シート防水 アスファルト防水 は主な防水層を何で作っているかで分類した種類分けです。 塗膜防水なら、液状ウレタンを塗って硬化した塗膜を防水層としています。   また、 下地に直接防水層を密着させる密着工法 通気の取れるシートを下地と防水層の間に挟む通気緩衝工法 と工法でも細分化されます。 それぞれ得意なことや特徴が異なります。次項より詳しく解説します。 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水は、液状ウレタンを塗って硬化させた塗膜を防水層とする方法です。 密着工法 機械固定法 の2つの工法があります。 ウレタン塗膜防水密着工法 戸建て住宅のベランダ・バルコニーでよく使われる方法で、液状ウレタンを使うので複雑な形や狭い場所でもシームレスな防水層を作ることができます。 密着工法は、下地(ベランダであれば床)に直接液状ウレタンを塗っていく方法です。 コスパがよく密着性も高いので、工期が短く施工しやすい工法です。防水層自体が軽量なので木造住宅でも十分に耐えられ、耐震性も確保できます。   ウレタン塗膜防水機械固定法(絶縁工法) 同じく液状ウレタンを使って防水層を作りますが、下地と防水層が直接密着しない方法で施工します。 下地に直接密着していないので、ひび割れの影響を受けにくい特徴があります。また下地が雨漏りして水を含んだ状態であっても密着していないので膨れや気泡になるリスクが少ない方法です。 戸建て住宅の雨漏りしているベランダやバルコニーでは防水工事の改修工事では密着工法ではなく絶縁工法を用います。 湿気を逃がすための脱気筒を取り付けて、下地からの水蒸気を逃がします。 ⑫防水工事 脱気筒   FRP防水 ガラス繊維強化プラスチック(FRP)のマットを使った防水層を作る方法です。 貯水槽やお風呂の湯舟などにも使われる耐久性の高いFRPを使うので耐久性の高い防水層が形成できます。 反面防水層が硬いので、下地がひび割れると一緒にひび割れてしまうリスクがあります。 効果速度が速く最短で1日で施工が完了します。 軽量で耐久性・対候性・耐食性に優れており、戸建て住宅のベランダやバルコニーの採用率が高い方法です。プールなどにもFRP防水が使われています。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ シート防水 シート防水は防水性のあるシートを使う防水工事の方法です。 防水シートには 塩ビシート ゴムシート があり、塩ビシート防水は防水工事の中でも高い耐久性を誇る方法です。 シート防水密着工法 防水シートを直接下地に貼る方法です。シート自体に糊がついていたり、プライマーを使ったりします。 シート防水は高い防水性が特徴ですが、複雑な形の場所や凸凹が多い場所ではシートがヨレてうまく貼れないので不向きです。広くて平らな場所に向いています。 シート防水機械固定法 下地に直接貼り付けず、下地とシートの間に通気の取れるシートを挟んでディスクで固定する方法です。 下地が雨漏りしていても通気が取れるシートがあるおかげで、水分を逃がすことができるため、雨漏りしている場所への施工にはこの方法を使います。 下地から上がってくる水蒸気を逃がすために脱気筒を取り付けます。   アスファルト防水 一番昔からある古い防水工事の方法が、アスファルトを使ったアスファルト防水です。 防水性が大変高く、耐久性も高いのでビルや高層マンションなどメンテナンスが頻繁にできない場所で使用されます。 アスファルトに重量があるため、木造住宅のベランダやバルコニーには不向きな方法で、戸建て住宅で採用していることはほとんどありません。   防水工事のメンテナンス時は雨漏りの有無がポイント 防水工事は施工場所や状況に応じて使い分けます。 特にメンテナンス時は雨漏りしているかどうかがポイントになりますので、防水工事のメンテナンス時にはしっかりと点検したうえで施工提案をしてくれる施工店を選びましょう。 雨漏りしている場合は防水工事のメンテナンスとは別に雨漏り補修が必要になるケースが多いので、雨漏り補修もできるかどうかチェックしておきましょう。 塗り達では雨漏り診断に加え、防水工事の施工提案から実際の施工まで一括で承っています。 外壁や屋根の劣化にも詳しいので、お家のトータルメンテナンスをお考えの方にも最適なプランをご提案します。 防水工事やお家のメンテナンスなら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2025年5月8日 更新!

コンセント近くの雨漏りで漏電の危険 梅雨前に雨漏り補修を!

2025年5月8日 公開   ゴールデンウィークも終わり、そろそろ梅雨対策を行う季節ですが、放置している雨漏りはありませんか? 雨漏りによる二次被害の中でも特に怖いのが、漏電火災です。 雨漏りによって雨が室内に侵入し、電気の通り道を作ってしまうとコンセントからでも漏電します。 今回は、雨漏りによる漏電の危険性や、早期補修の重要性について解説します。 雨漏りによる漏電の危険 雨漏りと聞くと、水がポタポタと落ちてくるようなイメージがあるかもしれませんが、実は目に見えないところでひそかに進行する雨漏りもあります。 壁の内部で進んでしまう雨漏りもその1つです。 外壁と内壁の間には防水紙や断熱材のほかにも電気の線があり、それが壁のコンセントへとつながっています。 雨漏りによる水がコンセント付近に近づくと、漏電し火災や感電事故などの被害が発生するリスクが高まります。   雨漏り補修は早めに 雨漏りは一度起きてしまうと補修するまで勝手には直りません。また激しい雨が降ったときだけ症状が起こる雨漏りもありますが、雨が降っていないときは直っているのかといわれればそうではありません。 目に見える症状がないだけで、雨漏りはひそかに進行しています。 もし過去に雨漏りの症状があり、補修せずに放置しているのであれば、梅雨前に補修することがおすすめです。 梅雨時期になると、雨漏りのご相談も増え即日対応が難しくなるケースもあります。漏電被害などが起こる前に、雨漏りは早期に補修を行っておきましょう。 雨漏り点検や補修のご相談は下記までお気軽にどうぞ!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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ベランダ防水 施工前
2025年5月4日 更新!

ベランダの防水工事の費用相場はどれくらい?耐久性や特徴も解説

2025年5月4日 公開   ベランダやバルコニーは防水工事が必要な場所の1つです。 マンションやアパートの場合、共有部分となり改修工事で防水工事のメンテナンスを行うことが一般的ですが、戸建て住宅では個人でメンテナンスの依頼や計画をしなくてはいけないため、費用相場や耐久年数などを知りたい方も多いのではないでしょうか。 今回はベランダの防水工事費用について、費用相場や施工方法別の耐久年数・特徴を解説します。 ベランダ防水の施工方法と費用相場 ベランダ防水の施工方法にはいくつかの種類があり、耐久性や費用も異なります。 防水工事 耐久年数 費用相場(㎡あたり) ウレタン塗膜防水 10~13年 5,000~8,000円 FRP防水 10~15年 4,000~7,000円 シート防水 12~15年 3,000~5,000円 アスファルト防水 15~25年 8,000~10,000円 ベランダやバルコニーの大きさは住宅やデザインによって様々ですが、一部分ではなく全体に防水工事を行うため大きさを測って計算してみるとよいでしょう。 ベランダ防水の施工方法の特徴 ベランダの防水工事にはいろいろな施工方法がありますが、特徴や耐久性が異なります。 ウレタン塗膜防水 液状のウレタンを硬化させて防水層を作る方法です。液状のウレタンを塗っていくので、どんな形のベランダでもシームレスな防水層が作れます。 FRP防水 ガラス繊維強化プラスチックを使った防水工事で、軽量で耐久性が高いのが特徴です。ただし防水層が硬いので揺れによるひび割れが起きやすい点がデメリットです。新築の戸建て住宅のベランダはほとんどがFRP防水を採用しています。 シート防水 防水性のあるシートを敷き防水層を作る方法です。 あらかじめ作られたシートを使うので、四角くて大きな場所への施工に向いています。 アスファルト防水 一番古くからある防水工事の方法でアスファルトを使って防水層を作ります。耐久性が非常に高いのが特徴ですが、とても重いので、木造の戸建て住宅には重量の負荷がかかりすぎ施工することはほとんどありません。マンションや高層ビルなどメンテナンスが頻繁にできない建物の屋上などで採用されています。 ベランダ防水の施工方法の選び方 ベランダの防水工事の施工方法を選ぶ際には、雨漏りしているかどうかが1つのポイントになります。 雨漏りしている場合、下地(ベランダの床)が水を含んだ状態なので、その上から密閉するような防水工事をしてしまうとはがれや膨れの原因になります。 そのため、ウレタン塗膜防水の通気緩衝工法など、下地の水分が蒸発した時に逃がすことができる方法で施工します。 劣化状態によっても最適な防水工事の施工方法が異なるため、施工店にご相談ください。 ベランダ防水のご依頼は塗り達まで! ベランダ防水の費用相場を解説しました。 ベランダの大きさや劣化状態によって実際の工事費用は異なりますので、詳しくは見積を取って確認してみましょう。 塗り達では、外壁塗装工事と一緒にベランダの防水工事も承れます。 まずは劣化診断や見積のみのご依頼も大歓迎です。お気軽にご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年4月28日 更新!

屋上の防水工事にはどんな方法がある?種類や耐久性について 

2025年4月28日 公開   屋上防水は、屋上からの雨漏りを防ぐために施工される防水工事の事です。 屋上防水にはいくつかの種類があり、施工方法や耐久性が異なります。 屋上と聞くとマンションやビルに特有のものを思いがちですが、戸建て住宅でも屋上があるデザインのお家が増えています。今回は屋上防水の方法や耐久性について解説します。 屋上防水の施工方法と特徴 屋上防水の施工方法には次のようなものがあります。 FRP防水 FRP防水はガラス繊維強化プラスチックを使用した防水層を作る方法で、軽量かつ施工期間が短いのが特徴です。 但し防水層が硬いため、強い揺れが起こるとひび割れを起こす点がデメリットです。 耐久性はおよそ10~12年です。 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水は、液状のウレタンを硬化させて防水層を作る方法です。 下地に直接ウレタンを塗装していく密着工法と、通気の取れるシートを敷いてその上にウレタン防水層を作る通気緩衝工法があります。 通気緩衝工法は、下地に吸い込まれた水分を逃がすことができるので、すでに雨漏りしている屋上でも施工が可能です。 液状ウレタンを塗布する方法なので、複雑な形の屋上でもシームレスな防水層を作ることができる点がメリットです。 耐久年数は10~12年。 シート防水 シート防水は防水性のあるシートを敷いて防水層を作る方法です。あらかじめ製造されたシートを使うため、防水層の耐久性が均一に仕上がる点がメリットです。 シートに隙間ができてしまうと雨漏りしやすくなるため、複雑な形状や凸凹している下地への施工は向いていません。 耐久年数は、10~15年です。 アスファルト防水 アスファルトを使ったアスファルト防水は、先の紹介した3つの方法より高い耐久性を持つ方法で、防水工事の中では歴史が最も古い方法です。 アスファルト自体が重いので、木造住宅の屋上への施工は向いていません。耐久年数が高いので頻繁にメンテナンスできない高層ビルなどで採用されます。費用が高額な点がデメリットといえます。 耐久年数は15~25年。 屋上防水の劣化症状 屋上防水は経年劣化します。 次のような症状が現れ始めたらメンテナンスのサインです。 破れ 防水層が劣化し硬くなると衝撃で割れたり破れたりしてしまいます。 浮き・膨れ 防水層の下に水が入り込んでいると膨れたり浮きが見られたりすることがあります。 水分が蒸発しようとしたときに防水層を押しあげて外へ出ようとするためです。 防水工事は、防水層の下に水が入り込まないように施工するものなので、機能が低下している部分がある可能性が高くなります。 水たまり 防水工事が機能を発揮するには、排水機能も大切です。 排水できずにいつも水たまりになっている場合、その部分だけへこんでいる=下地に雨漏りが生じて変形している可能性もあります。本来ならできない水たまりが頻繁に表れ始めたら一度検査しましょう。 屋上防水も塗り達にお任せ! 屋上防水の種類や特徴、劣化症状についてご紹介しました。 ご自宅や所有しているマンション・ビルに屋上がある方は定期的なメンテナンスで建物の耐久性を維持できます。屋上防水のご相談は下記までお気軽にどうぞ  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年4月21日 更新!

マンションの防水工事のにおいが気になる 原因や対策を解説

2025年4月21日 公開   においは音と同じように感じ方に個人差が大きいものですが、敏感な方にはつらいものですよね。 マンションにお住いの方は、改修工事で防水工事があるとにおいが気になるかもしれません。 マンションの防水工事は修繕工事の1つなので全く行わないということはできませんが、においの原因や対策を知っておくと気持ちがなります。 今回はマンションの防水工事のにおいについて、原因や対策を解説します。 マンションの防水工事のにおいの原因 マンションで防水工事が行われる際のにおいの原因は、防水工事に使われる塗料や部材が関係しています。 マンションのベランダやバルコニーといった共有部は屋外のため床に防水施工をすることが多い場所です。 防水工事の方法はいろいろありますが、マンションなど集合住宅の場合、ウレタン塗膜防水やFRP防水工事などが使われることが多く、どちらも施工過程でにおいが発生します。 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水は、液状のウレタン樹脂を塗って硬化させ防水層を作る工事です。 ウレタン樹脂の希釈に溶剤を使うため、シンナー臭がします。 FRP防水 ガラス繊維強化プラスチックを使ったFRP防水は、ガラスマットを敷き樹脂と硬化剤で固めて防水層を作ります。 ガラスマットの含侵工程と、溶剤系の下塗り剤やトップコートを使用する際ににおいが発生します。 マンションの防水工事のにおい対策 マンションの防水工事のにおい対策として、次のような方法があげられます。 マスクを使用する におい対策として、マスクの着用は有効です。屋外で直ににおいにあたるよりは室内は幾分かましですが、それでもにおいがしんどいときはマスクを着用してみましょう。 換気を行う 部屋の中に流れてきたにおいを換気して追い出す方法です。ただし風向きによっては換気によってさらににおいがきつくなることがありますので行う場合は注意しましょう。 マンションから離れて過ごす マンションの工事計画は事前に手紙や掲示などで確認できることが多いので、防水工事の日程を確認してマンションから離れて過ごす方法も1つの手です。 においは数日で軽減するので、可能であれば施工日当日は外出してほかの場所で過ごしましょう。 マンションの防水工事もご相談ください マンションの防水工事でのにおいやその対策についてご紹介しました。 防水工事を行うことでマンションの耐久性を維持できるため、避けては通れない改修です。事前に原因やがわかっているだけでも、対策を立てられるので、今回の記事を参考になさってください。 塗り達ではマンションやアパートなど集合住宅の改修工事も承っています。 オーナー様、管理組合様、ぜひ一度ご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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散水試験
2025年4月17日 更新!

雨漏りの検査にはどんな方法がある?確実に修理するためのポイントとは?

2025年4月17日 公開   雨漏りは原因を突き止めて確実の補修することが大切です。 しかし、雨漏りの症状があらわれている部分と、原因となる雨の入り口が離れているなど、特定が難しいのも雨漏り補修の難しさの1つです。今回は確実に雨漏りを補修するための雨漏り検査の方法について解説します。 雨漏り検査の方法①目視 雨漏り調査の初めは目視での確認です。 屋根や外壁は雨漏りが起こりやすい場所ですので、明らかに傷んでいる場所がないかじっくりと確認します。 雨漏り検査の方法②散水試験 雨漏りの原因箇所と疑わしい部分に水をかけて、人工的に雨漏りを起こす方法が散水試験です。 いきなりお家全体に水をかけても原因は特定できませんので、目星をつけてピンポイントで散水します。 ホースと水さえあれば検査できますが、補修が前提で行うことが一般的です。 雨漏り検査の方法③サーモグラフィ 科学的な検査方法としてはサーモグラフィカメラ(赤外線カメラ)を使った検査があります。 雨漏りしている場所は、見えない内部に水が溜まって周りより温度が低くなっているため、温度を感知し映像として映し出せるサーモグラフィを用いて検査を行います。 雨漏り補修は原因の調査+確実な補修がカギ 雨漏り補修だ成功するカギとなるのは、原因を突き止めることです。 さらに、状態に合わせた適切な補修が必要になります。 雨漏りは時間がたてばたつほど進行し、ややこしくなってしまいます。 また、雨漏りが進行するほどお家のダメージは広がっていきます。 雨漏りに気づいたらできるだけ早急に雨漏り補修のできる施工店に調査・補修を依頼しましょう。 雨漏り調査のご相談やご依頼は下記までお気軽にどうぞ!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年4月15日 更新!

防水工事を行うには許可がいる?防水工事業について

2025年4月15日 公開   防水工事を行う際には、下地の状態を見極めたり、部材を正しく扱うなどの専門的な知識や経験が必要です。 防水工事を行うには建設業のような許可が必要なのでしょうか? 今回は防水工事業について解説します。 防水工事業とは 防水工事業とは、アスファルト、モルタル、シーリング材等を使って、防水施工を行う業のことで、建設業の1つに数えられます。 防水工事の例として、 ウレタン塗膜防水工事 アスファルト防水工事 シート防水工事 シーリング工事 等があります。 防水工事業とは建築系の防水工事の事を指します。 防水工事と名前の付く工事であっても、例えばトンネルの防水工事は「とび・土木・コンクリート工事」に該当します。 防水工事業の許可 防水工事業の許可証は建設業許可証の1つです。 建設業許可証には、防水工事業のほかに 左官工事業 電気工事業 屋根工事業 鉄筋工事業 など26の専門業種があります。 防水工事を行うためには、公共・民間を問わず建設業法第3条に基づき建設業の許可を受けなければならないと定められています。 ただし 工事1件の請負代金の額が1,500万円未満(税込み)の工事または延べ面積が150㎡未満の木造住宅工事 建築一式工事以外の建設工事については、工事1件の請負代金の額が500万円未満(税込み)の工事 にあたる軽微な工事については、許可証が必要ないことになっています。 (参考:国土交通省 建設業の許可とは より抜粋) 建設業の許可証は、取りたいと思えばだれでも取れるというものではありません。 申請には「防水工事業を個人事業主として5年以上営んでいること」などの条件があり、主に実務経験が必要になります。 戸建て住宅の防水工事は、基本的に軽微な工事にあたることから、防水工事業の許可証は必要ないことになります。 防水工事の資格 防水工事業は実務経験が5年以上は必要になりますが、戸建て住宅の防水工事では全く実務経験がない許可証を持っていない施工店でも施工が可能ということになってしまいます。 防水工事は専門的な工事のため、高い技術や経験が必要になりますが、それらを証明するものはないのでしょうか? 防水工事の資格としては、防水施工技能士という国家資格があります。 厚生労働省が行っている技能士検定の1つで、1級2級があり防水施工の技能を評価するものとして有効です。 防水施工技能士も、 1級:実務経験7年以上 2級:実務経験2年以上 が受験資格となっており、やはり実務経験の有無が問われた上で、技能の高さを評価する内容になっています。 (参考:中央職業能力開発協会) 大きな会社の防水施工店でなくても、許可証や技能士資格を持っているかどうかは、工事の質を判断できる情報になるでしょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2025年4月9日 更新!

防水工事で行うドレンの改修とは?特徴や行う理由について解説

2025年4月9日 公開   防水工事のメンテナンスで欠かせないのがドレンの改修です。 ドレンの改修という聞きなれない言葉ですが、防水工事の耐久性を高めるためにもとっても重要な工事です。 今回はドレンの改修についてご紹介します。 ドレンとは? ドレンとは、排水のためのもうけられた排水溝や排水口の事を指します。 ベランダやバルコニーでは防水工事が施工されていることが一般的ですが、下地にしみこまなかった水は排水する必要があります。 そこで、床に少し勾配を付けて、ドレンを設置し排水しているんです。 ドレンの改修を行う理由 防水工事のメンテナンスの際には、ドレン改修も一緒に行うことが一般的です。 その理由は、防水工事の耐久性を高めてくれるからです。 防水工事がしてあるベランダやバルコニーは、排水する場所がないとプールのように水が溜まってしまいます。 そこで少し勾配を付けて水を1か所にあつめ排水しています。 ドレンはベランダやバルコニーに降った雨を排水するのが目的です。もしドレンが詰まっていたり壊れていたりしたら、排水できずに水たまりになり、少しでも亀裂があればそこからどんどん雨漏りしていきます。 普通に使っていても経年劣化で傷んだり、防水施工の床と境に隙間ができたりするため、状態を見て改修を行います。 ドレンの普段のメンテナンス ドレンは枯葉や洗濯くずなどが詰まりやすく、オーバーフローを起こします。 適宜枯葉を取り除くなどとしておくとよいでしょう。 防水工事・ドレンの改修もお気軽にご相談ください!!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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