塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

施工の様子の記事一覧

防水工事
2020年5月3日 更新!

京都 ベランダ防水① トップコート塗替え l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都でベランダの防水工事をさせていただきました。   防水工事は場所や使用の仕方によって、選べる工法が違います。   お客様のお宅はもともとFRP防水という方法で施工されていました。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事④ FRP防水 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  https://nuritatsu.com/blog/27344********************本日も職人ブログをご覧いただき有難うございます。京都市、宇治市、外壁塗装や屋根塗装その他、塗り替えの事なら塗り達にお任せください!!********************皆様こんにちは。 本日は防水工事④ 最終回!「FRP防水」です。 聞きなれない言葉が出てきました…「FRP」とはなんでしょうか? FRPとはFRPは「繊維強化プラスチック」のことです。プラスチックというと、軽量で弾性率が低い為、単体では構造用材料として適していません。そこで...   今回は、メンテナンスとしてトップコートの塗替えをさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   ①ベランダ防水 トップコート塗替え 施工前 戸建て住宅のベランダです。 紫外線による劣化、履物の置き場や、室外機のところの摩耗などが症状として見られます。 今回は、トップコートを塗替えるメンテナンスをさせていただきます。   ②ベランダ防水 トップコート塗替え 清掃 まずは清掃します。   ③ベランダ防水 トップコート塗替え 下地処理 次に下地処理です。 サンドペーパーで表面を研磨していきます。   ④ベランダ防水 トップコート塗替え 溶剤拭き トップコートを塗替えるため、溶剤拭きを行います。 この作業は、アセトンという溶剤でFRP防水表面の油膜を拭き取る作業です。 防水工事に限らず、塗装するまえには下地の処理がとても大切です。   トップコートを塗ってしまえば研磨や下地処理はわからなくなってしまいますが、このあたりの工程を省くと後から剥がれの原因になります。   続きます。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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屋根塗装
2020年5月2日 更新!

京都 屋根塗装(モニエル瓦) 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 京都で屋根の塗装をさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   ①屋根 高圧洗浄 屋根材はモニエル瓦です。 モニエル瓦は、セメントの洋風瓦で施工性がよく、強風や雨風にも耐える防水性もあります。   お客様のお宅のような形のほかに、 こういう丸っこい形のものもあります。   モニエル瓦の劣化症状として、 ・チョーキング ・瓦がズレている ・ひび割れ などがあります。   塗料の劣化によって、瓦の劣化がひどくなってしまい、屋根材ごと交換の可能性も出てきます。   今回は、ズレも割れもなく、塗替えでのメンテナンスになりました。     #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ②屋根 上塗り1回目 ②屋根 上塗り2回目 ③屋根 上塗り3回目 続いて上塗りです。 今回は、マイティーシリコンを使用しています。 これはモニエル瓦の塗替えに最適な屋根塗料で、耐久性・耐候性に優れています。 また下塗り材が不要な上塗り材です。   日本瓦は基本的に塗替えというメンテナンスは不要ですが、モニエル瓦のように、おなじ瓦という名前でも作り方が違うため、メンテナンス方法も違います。   ご自宅の、屋根材は何かご存じですか?   メンテナンスのご相談は塗り達まで!!   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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外壁塗装
2020年5月1日 更新!

外壁塗装 施工の様子

みなさまこんにちは! 京都で外壁塗装をさせていただきました。 施工の様子をご紹介します。   ①外壁 高圧洗浄 モルタルの外壁です。 清掃(高圧洗浄)から行います。   ②外壁 下塗りマスチック 下地を整えるためにマスチックローラーで下塗りしていきます。 下塗り材には、弾性プレミアムフィラーを使用しました。 微弾性の下塗り材を使うことにより、クラック(ひび割れ)を追従しそこから新たなひび割れが起きにくくなります。   微弾性フィラーについてはこちらもどうぞ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ微弾性フィラー I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 https://nuritatsu.com/blog/27742みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁塗装の基本は3回塗り と聞いたことはあるでしょうか。耐久性や美観性を高めるため、下塗り、中塗り、上塗り(場合によってはもっと塗り重ねることもあります)と3回塗るのですが、この中で1番最初に行う下塗りは、使う塗料によってさまざまな効果を付加できます。 たとえば、・プライマー →接着剤の役割がある、密着性が高まる・シーラー  →上塗り材の下地への吸い込みを防ぐ・フィラー  →下地にひび割れや亀裂がある場合に使用。下地を平ら...   ③外壁 上塗り(2回) 続いて上塗りです。上塗りは基本2回塗り重ねます。 今回は、エスケープレミアムシリコンを使用しました。 シリコン塗料の中でも、高耐候性・高耐久性を誇り、シリコン塗料特有の滑らかな仕上がりになります。 今回は、3分艶をお選びいただきました。少し艶を抑えた仕上がりで素敵ですね。 そのほか半艶もあります。   塗り達では大好評カラーシミュレーションをお試しいただけます! 色見本だけではイメージしにくい外壁・屋根などのシミュレーションを店舗でご覧いただけます。 ご来店はご予約いただくとスムーズにご案内できます。 ぜひお問合せ下さい♪   ご予約はこちら   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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付帯部塗装
2020年4月27日 更新!

京都 付帯部塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 本日は、付帯部の塗装の様子をご紹介します。   ・雨戸 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ さび止め 上塗り1回目 上塗り2回目 雨戸には、下塗り材としてさび止めを使います。 そのあと、スプレーガンで上塗り塗料を吹き付けていきます。 拭きつけると、表面が滑らかに仕上がります。     ・基礎部分 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下塗り 上塗り1回目(中塗り) 上塗り2回目 基礎部分は、ベースプロテクトを使用。 こちらは「基礎巾木専用塗料」と呼ばれるもので、コンクリートの中性化を抑制する働きがある塗料です。 優れた浸透性と、下地追従性があり、基礎をしっかり守ります。 コンクリートの中性化についてはこちらをどうぞ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へコンクリートの中性化とは? l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 ...https://nuritatsu.com/blog/27955みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 一般戸建て住宅でも、コンクリートうちっぱなしのような外壁のお宅があります。サイディングやモルタルのお家も、基礎の部分はコンクリートが一般的です。 私たちの身近にあるコンクリートですが、中性化という言葉をご存知でしょうか? コンクリートの中鉄(鉄筋)をそのまま放置していると、さびが発生します。空気中の二酸化炭素などによって、鉄が酸化 するためです。では、鉄筋がコンクリートの中にある場合はどうでしょうか? コンクリー...     ・水切り #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ さび止め 上塗り1回目 上塗り2回目 水切り部分はさび止めから塗ります。 水切りとは、建物の基礎・土台部分、または窓枠の下の部分などに取り付けられる雨仕舞用金物の事です。 雨水を侵入させないためにつけられています。 ベージュ系の外壁に、濃い色の水切りで、締まった雰囲気になりましたね。   いかがでしたか? 外壁・屋根の塗替え工事をすると、きれいになった分、塗替えしない部分が思ったより目立ってしまいます。 足場組も一度で済みますので、付帯部の塗装も一緒に行うことをお勧めしています。   お見積り・ご相談は無料です! ぜひお問合せ下さい♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら  

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外壁塗装
2020年4月26日 更新!

京都 外壁塗装(モルタル) 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。本日は外壁(モルタル)の施工の様子をご紹介します。 ①外壁 高圧洗浄外壁も高圧洗浄からスタートします。垂直な壁には汚れは付きにくいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、破棄ガスの汚れなどが付着しています。汚れがある状態で塗替えを行っても、密着もわるく、数年ではがれてきてしまいます。こちらはモルタルで、左官仕上げをしています。 ②外壁 下塗り下塗りは2種類いれました。まずシーラーで固めます。これは、左官仕上げの外壁が気泡が多く塗料の吸い込みが激しいため、それを抑えるためです。つぎにフィラーを塗ります。こちらは上塗り材との密着を高める役割をします。クラック部分には、すり込みをして補修しています。下地やもともとの塗料の種類によって、下塗りも使い分けます。 ③外壁 上塗り上塗り1回目2回目です。ローラーで上塗りしています。左官仕上げの模様も残った状態で、塗替えを行うことができました。 モルタルの壁は左官仕上げやマスチック仕上げなどいろいろ模様をつけた仕上げがあります。下地の状態によって塗料や仕上げ方も変わります。ご要望を聞いたうえで、施工提案させていただけます。 ぜひお問合せください!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら    

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屋根塗装
2020年4月25日 更新!

屋根塗装 施工の様子

みなさまこんにちは!   京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 本日は屋根の施工の様子をご紹介します。   ①屋根 高圧洗浄 カラーベストの屋根です。 塗膜の劣化が見られました。塗替えでメンテナンスしていきます。 高圧洗浄機でほこりや汚れを落としていきます。   ②屋根 下塗り 続いて下塗りです。 今回使用した下塗り材は、上塗り材をより密着させる糊の働きと、下地を補強する効果もあります。 下塗りは、上塗りをしたあと、施工完了した場合にはわからないものですが、きちんと下塗り材を塗っているかどうかで、持ちが全然違ってきます。 各工程を写真に収めてお客様へご報告させていただくことで、安心してお任せいただけるのではないかと思います。   ③屋根 上塗り1回目・2回目 下塗りをきちんと行ったうえで、いよいよ上塗りです。こちらは同じ塗料を2回塗り重ねます。 上塗り1回目の事を「中塗り」と言ったりします。 今回、屋根には遮熱塗料「クールタイトSi」を使用しました。 光の反射率が上がることにより遮熱効果がある塗料です。 屋根から室内への熱の移動が少ないので、特に夏場は室温が上がりにくくなります。 こちらはチェスナットブラウンというお色味です。   下屋根もおなじお色で塗装しました。   いかがでしたか? 屋根も外壁も塗替え時にお色味を変えられるお客様が多くいらっしゃいます。 せっかくの機会ですから、お気に入りの配色を見つけてくださいね。 塗り達では大好評カラーシミュレーションをお試しいただけます。 ご来店にはご予約いただくと、スムーズにご案内できます。 お問合せお待ちしております!!! 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装後をイメージしよう! カラーシミュレーション l  京都市 外壁塗装 屋...https://nuritatsu.com/blog/28140みなさまこんにちは。京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です! 本日はお客様にご好評いただいておりますカラーシミュレーション体験の様子をご紹介したいと思います。大切なお家の塗替える時、こんなお悩みはありませんか!? 色を変えてみたいけど不安だな・・・ 模様を入れて雰囲気を変えることはできるのかな・・・でも、塗替え後のイメージがわかない!! そんな時は是非「塗り達のカラーシミュレーション」をお試し下さい 体験までのステップはたったの3つだけ!!★ステップ1:「塗り達」へ ご来店・現地調査のお申込み  ... 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら        

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付帯部塗装
2020年4月24日 更新!

京都 庇の塗装 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都で戸建て住宅の塗り替え工事をさせていただきました。付帯部塗装(庇)の施行の様子をご紹介します。  施工前の庇です。1階部分の窓の上についている庇で金属製です。塗膜が劣化し、色むらやさびの発生につながります。今回外壁と一緒に、付帯部の塗装もさせていただきました。 下地処理です。サンドペーパー等を使って、研磨していきます。汚れや旧塗膜、さびなどをあらかじめ落としておくことで、この後の塗料の持ちが断然よくなります。 さび止め塗装です。金属部分には、下塗りとしてさび止め塗料を使います。さび止めには、さびの発生を抑制する効果があり、金属部分には必ず使います。 次に上塗りです。上塗り塗料自体に錆止めの効果はありませんが、庇を保護するために塗装することはとても意味があります。 上塗り2回目です。塗り残しがないようにすることはもちろん、塗膜の厚さを均一にするように注意を払っています。 庇の施行が完了しました。 外壁がきれいになると、庇や雨戸といった付帯部の汚れやはがれが思ったよりも目立ちます。足場組も一度で済みますので、外壁と一緒に塗装されることをおススメしております。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年4月20日 更新!

外壁と破風塗装(モルタル) 施工の様子

みなさまこんにちは!   京都で戸建て住宅の改修工事をさせていただきました。 本日は外壁と破風の塗装の様子をご紹介します。   施工前の外壁の写真です。 大きなクラックなどはないものの、雨だれやカビなどが見られます。 高圧洗浄ののち、塗装していきます。   破風部分は、今回お色味を変えることになりました。 施工前は壁と同じ色でしたが、破風だけ他の付帯部とお色を合わせたり…ということが塗替えでは可能です。 カラーシミュレーションで実際のイメージも確認することができます。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装後をイメージしよう! カラーシミュレーション l  京都市 外壁塗装 屋...https://nuritatsu.com/blog/28140みなさまこんにちは。京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です! 本日はお客様にご好評いただいておりますカラーシミュレーション体験の様子をご紹介したいと思います。大切なお家の塗替える時、こんなお悩みはありませんか!? 色を変えてみたいけど不安だな・・・ 模様を入れて雰囲気を変えることはできるのかな・・・でも、塗替え後のイメージがわかない!! そんな時は是非「塗り達のカラーシミュレーション」をお試し下さい 体験までのステップはたったの3つだけ!!★ステップ1:「塗り達」へ ご来店・現地調査のお申込み  ...       凹凸もあるので、細かい部分は小さめの刷毛で丁寧に塗っていきます。   外壁部分は少し濃いめのベージュになりました。 こちらは塗る面積が広いのでローラーで塗っていきます。 均一な厚みに仕上げるのが職人技です。 下塗り、上塗り1回、上塗り2回 と計3回塗り重ねます。   外壁と破風の塗装、施工完了です。 今回破風の色は、庇など付帯部分と合わせて、全体の印象もすっきりしました。   次回は、庇部分の施行の様子もご紹介します。       外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装
2020年4月14日 更新!

京都 外壁塗装(モルタル) 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁(モルタル)の補修工事をさせていただきました。施工の様子をご紹介します。 モルタルの外壁です。クラック(ひび割れ)があったため、コーキング材で補修していきます。モルタル壁は、乾燥や物理的な衝撃などで、ひび割れ(クラック)が起きやすく、そのままにしておくと割れ目から水が入り込んで、雨漏りの原因になったり、躯体が腐る原因にもなります。  コーキング材はクラックを埋めるようにつけていき、ならします。 クラック補修が終わりました。このあと高圧洗浄を行います。 次に下塗りです。モルタルの壁は、劣化によりクラックが出来やすいため、塗膜で保護する必要があります。上塗りの前に、下塗り材でしっかりと下地を固めておくことで、次クラックが出来にくくなり、持ちもよくなります。下塗りは、下地を強くしたり、塗料を下地に密着させる糊のような働きがあります。また、さまざまな効果がある下塗り材があり、モルタルの外壁には、弾性フィーラーをお勧めしています。   下塗りを終えたら、マスチックローラーで塗料を厚付けしていきます。壁を保護し、均一な厚さの塗膜を作っていきます。 上塗り1回目です。モルタル壁の仕上げでローラーを使うと、写真のようなでこぼこした仕上がりになります。マスチック仕上げと呼ばれています。 上塗り2回目です。下塗りと合わせて4回塗り重ねました。通常3回塗りですが、下地の素材や状態に合わせて階数が増える事もあります。  外壁施工完了です。 クラックの補修と塗替えを行い、きれいになっただけでなく、安全性が高まり、雨漏りの心配もなくなりました。 塗料の劣化により、その下にあるモルタル壁や、躯体が腐る原因になります。定期的なメンテナンスで、お家を長持ちさせましょう。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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