2024年3月24日 更新!
屋根の漆喰について 役割や特徴を解説 l塗り達
2024年3月24日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください! ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では屋根の漆喰について解説しています。 屋根の漆喰は、日本瓦を棟と瓦の隙間に使われ、土台にある葺き土を雨から守ったり、瓦を接着させたりする用途で用いられています。 日本瓦の耐久性は高く50~100年ほど持つといわれます。 対して漆喰は20年ほどで流れてきてしまったり、はがれたりするため早めのメンテナンスが必要です。 日本瓦の屋根は、瓦自体のメンテナンスは割れや欠けがない限り長期間しなくてよいですが、漆喰は外壁塗装などと同様、雨や紫外線、寒暖差などで傷んできますので、漆喰補修を行いましょう。 そもそも漆喰とは? 漆喰は水酸化カルシウムを主成分とする建材で、耐火性の高さや調湿性があることが特徴です。古くは大事なものをしまっていた蔵などの外壁に使われてました。 内壁や外構などにも意匠性の高さから採用されることも多い建材です。 半面、漆喰仕上は手間や費用が掛かるため、現代の住宅において外壁に漆喰を用いることはほとんどないといっていいでしょう。また乾燥によるひび割れが起きやすいデメリットもあり、メンテナンスにも手間がかかります。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!! 塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00 毎日元気に営業中!! (年末年始を除く) お問い合わせは、 0120-503-439 メール問い合わせも受付中 【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★MORE