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劣化症状の記事一覧

考える
2023年3月31日 更新!

外壁塗装は何回までできる? 考え方や時期を解説 l塗り達

2023年3月31日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 初めて外壁塗装を検討中の方も、昔一回やったことあるよという方も、外壁塗装は何回目までできるか知っていますか? 住宅の寿命は、木造住宅でおよそ30年、鉄骨住宅で30年~50年 ほどといわれています。 使い方やメンテナンスによっては、もっと長持ちする場合もありますが、 住宅の寿命が尽きるまでに外壁塗装は何回までならできるのでしょうか?   今回の記事では、外壁塗装ができる回数や、注意点を解説していきます。   外壁塗装のサイクル 外壁塗装は、一般的におよそ10年~15年で一度といわれます。 この年数の根拠は、塗膜の耐久性です。 たとえば、新築の場合は基礎や躯体から一度に作るため高額な費用が掛かります。 そのため、外壁の仕上げには安価で耐久性があまり高くない塗料が使われることが多いのです。 塗り達で取り扱っている一番リーズナブルな塗料は、シリコン塗料で、期待耐久性はだいたい8年~10年くらいです。 シリコンよりさらにグレードの低い塗料にはアクリル系塗料がありますが、こちらは対候年数ももう少し短くなるイメージです。 新築後に外壁塗装をする時期は10年~15年といわれますが、実際には使われている塗料の耐久性によって異なりますので、フッ素や無機塗料を使っている場合は、塗り替え時期ももっと後になります。   具体的に塗り替えの時期と築後年数を考えてみましょう。 だいたい10年くらいもつシリコン塗料で塗装を行う場合は、 ・新築後10年で塗り替え (1回目) ■10年経過で1回目完了 ・塗り替え後、さらに10年で塗り替え(2回目)■20年経過で2回目完了 ・さらに10年後に塗り替え(3回目)■30年経過で3回目完了(次回は40年目?) 単純に10年おきに塗装を行うと考えると、このようなサイクルになってきます。   外壁塗装は何回まで行う? 木造住宅の場合、およそ30年が寿命といわれています。30年目以降は外壁だけではなく躯体の劣化も出てくるため 大きなリフォームをしたり、建て替えを行ったりするなど、塗装以外のメンテナンス方法を検討することも出てきます。 そのため、 建物の寿命 塗膜の耐久性 ご家族のライフプラン によって、何回まで塗装するかは変わってくるということになります。 しかし、この考え方はあくまで、家の寿命が来るまでに何回塗装を行うかという話であり、 実際に、何回までは塗装でメンテナンスができるのか?という問題とは少し違ってきます。   外壁塗装によるメンテナンスは、何回までできるのか? メンテナンスで外壁塗装を行う際に、気を付けなくてはいけないことの1つに、 いま現在はどんな塗料で塗られているのか  ということがあります。 外壁塗装に使う塗料は、下地に密着することで塗膜を作り、その効果を発揮します。 しかし、下地や現在塗ってある塗料との相性が悪い場合、うまく密着せずにすぐ剥がれてきてしまうことがあるのです。 そのため、初めての外壁塗装ではなく、 過去に1度(もしくは2度)外壁塗装を行ったことがある場合のメンテナンスは、非常に気を付けて外壁を見ることが必要になります。   外壁塗装を複数回行う場合、 「下地の上の、1回目の塗膜の上の、2回目の塗膜の上に、今回(3回目)塗る塗料」 を考えることになり、ここで選択を間違えてしまうと施工不良になることがあるためです。 結論を言えば、外壁塗装は何回でも行うことができます。 ただし、きちんと現在の状況を見極めて、使う塗料や工程を考える必要があるため、 回数が増えるほど大変で、費用も掛かりやすくなるということです。   また、塗膜で守られているとはいえ、やはり外壁材の劣化も進んでいきます。 塗装では補修ができない欠けや割れ、激しい劣化などが見らる場合は、塗装ではなく外壁材の張替えなどを行った方が、結果的に家が長持ちすることもあるため、何回でも塗装でよいということはなく、その時の状況に応じて最善の策をとる必要があるでしょう。 2回目以降の塗り替えもおまかせください 塗り達では、現場をたくさん見てきた施工担当者、現場経験の多い職人が数多く在籍し、築年数が古い住宅の塗装も数多く行ってきました。 実際に、他社では断られたというお客様もいらっしゃいましたが、最善の方法をご提案しご評価いただいています。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都府城陽市 S様 お客様の声https://nuritatsu.com/voice/34909 外壁塗装が初めての方も、2回目3回目という方も、ぜひ一度塗り達にご相談ください! ご家族のライフプランに合わせた最適なプランをご提案いたします。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★            

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塗膜の剥がれ
2023年3月24日 更新!

塗膜の剥がれ l塗り達

2023年3月24日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   この記事では、劣化症状の1つ「塗膜の剥がれ」について解説しています。 塗膜の剥がれは、塗装に使った塗料がぺりぺりとめくれてくる外壁や屋根の劣化症状の1つ。 施工後数年ではがれが起きている場合は、施工不良の可能性もある。   原因 塗膜の剥がれは、経年劣化か施工不良が原因で起こる。 ①経年劣化 塗料の劣化症状の1つで、下地から塗装がはがれている状態。 外壁の場合、シールや笠木など、どこからか雨水が侵入し、内部で雨漏りが起こっていることが原因の場合もある。   ②施工不良 塗膜の剥がれが、施工後1年~3年などであらわれた場合は、施工不良の可能性がある。 主な原因は下記の通り。 ・下塗り材の乾燥不足 ・下塗り材の選択ミス ・塗装時の天候(湿度が高かった)   特に、下地に合わない下塗り材を使っていた場合など、施工後1年足らずで大きく剥がれている例もある。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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外壁の劣化サイン、主な劣化症状! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2023年3月20日 更新!

外壁の劣化は放置すると危険! 劣化症状と補修方法 l塗り達

2023年3月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁材には、サイディングボード、モルタルなどさまざまな種類がありますが、 劣化しない外壁材は、残念ながら存在しません。 どんなに長持ちするといわれる素材であっても、経年劣化は避けられず、放置するほど状態は悪くなっていきます。   今回は、外壁の劣化症状と補修補法についてまとめています。 そろそろ外壁塗装の時期かな?という方は是非参考にしてみてください。   外壁の劣化原因とは 劣化とは、使っている間に性能や機能が損なわれて品質が低下することを言います。 外壁の劣化は、物理的な衝撃(=ものが飛んできてあたった、車がぶつかった等)がなくても、ただただそこにあるだけで 塗膜や素材の品質が下がり、本来持っていた機能などが失われていくことを意味します。   外壁が劣化する原因は、主に「太陽光」と「雨風」です。 太陽光、特に紫外線は外壁の劣化に深く関係しています。 紫外線は、外壁の表面の塗膜をすこしずつ破壊していき、塗膜が劣化することで、防水性が失われていきます。 塗膜が劣化して弱っていくと、雨が侵入してきます。 そして、水分を吸収した外壁が乾く→雨水を吸い込むを繰り返していくと、パリパリになってひび割れやはがれなどが起こります。 塗膜が劣化することで、外壁材を守っていた壁がなくなり、紫外線や雨風にさらされている状態になってしまいます。 この状態が長く続くと、外壁材自体が破壊され、躯体へ影響が出てきます。 そのため、外壁の劣化症状を放置することは大変危険なのです。   外壁の劣化症状 それでは外壁の劣化症状を見ていきましょう。 ①色褪せ・汚れ 外壁の塗膜が元気なうちは、汚れがついても雨で洗い流され、蓄積することはありません。 しかし、外壁の劣化(=塗膜の劣化)によって、雨をはじく力が失われていくと、汚れが流れず目に見えて黒ずんでいたり雨筋がのこったりします。 外壁の色が褪せてくるのも同じく劣化症状の1つで、やはり塗膜が劣化し、薄くなってきていることが原因です。 ②カビ・コケ カビやコケがつき始めている外壁も、塗膜が劣化しています。 カビやコケは、湿気を好みます。塗膜が元気なら、水分ははじかれて外壁にとどまることはありません。 塗膜の劣化によって、雨水を吸収している状態で乾きづらくなると、カビやコケが発生しやすい環境になってしまうことから、カビやコケの発生は外壁が劣化しているしるしといえます。 太陽光が当たりづらい北面や、隣家との境が狭い場所など、日光の当たりにくい場所、植木がたくさんある面などに発生しやすい劣化症状です。 ③クラック(ひび割れ) #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ クラックとは、ひび割れの事で、外壁の劣化症状の中でも注意が必要なものの1つです。 モノがぶつかったなどの物理的な衝撃がなくても、水分を吸い込む→乾くを繰り返すことで、写真のようなひび割れが発生します。 クラックには、ひび割れの幅によって ・ヘアークラック(髪の毛のように細い、塗膜に発生しているわずかなひび割れ) ・構造クラック(幅が0.3mm以上、深さ5mm以上で、外壁自体が大きくひび割れているもの) などがあり、自然とふさがることはないので、補修が必要です。 特にモルタルの場合は、素材の特性上クラックが発生しやすく、雨漏りの原因になります。 ④チョーキング チョーキングとは、塗膜が劣化し触れるとチョークの粉のように手につく劣化症状です。 塗膜は本来外壁にしっかりと密着し、触ったりこすったりしても手につくことはありません。 しかし、塗膜が劣化すると、粉のようになり、外壁にただ乗っかっているような状態になります。 そのため防水性が失われ、雨水を吸い込むようになってしまい、クラックや雨漏りにつながります。   ⑤サビ 外壁材が、波板や金属サイディングの場合は、サビにも注意が必要です。 サビは、金属と酸素の化学反応でおこります。 サビは表面から発生しますが、徐々に素材を侵食していきます。 サビが進行すると、外壁に穴が開いたり、崩れたりし大変危険です。 金属のサビは取り除き、しっかりと補修することが大切です。   ⑥塗膜のはがれ 塗膜の剥がれも劣化症状の1つです。 経年劣化で、築後10年~15年ほどで起こることがほとんどですが、まれに施工不良でもはがれが起こることがります。 下地や元の塗料と合わないものを使ったり、下塗りがよく乾かないうちに上塗り材を塗ったりした場合にも起こることがあるので、施工後1年や2年ではがれが起こった場合は、施工不良が疑われます。   外壁の劣化症状を見つけたら、早めにメンテナンスを 外壁の劣化は、前述のように目で見てわかりやすいものが多くあります。 普段目にしている自宅の外壁に劣化症状を見つけたら、そろそろ外壁塗装の時期です。 まずは外壁診断をして、劣化の進行具合を確認しましょう。   塗り達は、外壁診断が無料! 多数の現場を見てきた担当者が、劣化症状を確認し、診断書をおつくりします。  0120-503-439 WEB予約 はこちら 気になる劣化症状を見つけたら、塗り達までご相談ください! ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★          

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2023年3月2日 更新!

外壁がモルタルの場合のメンテナンスとは? l塗り達

2023年3月2日 公開   京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 1970年代ごろまで、日本の住宅の外壁はルタルが主流でした。 一軒一軒職人が手作業で、つなぎ目のない美しい壁が作れるのが特徴で、現在でも外構などでモルタルを採用する新築住宅も少なくありません。   しかし、現代はローコストでなるべく早く仕上がるようにと、サイディングボードが主流となっています。   モルタル外壁の住宅は、現在では築30年前後経過しているものも少なくありません。 一度も外壁塗装をされたことがない方、2度目のメンテナンスをご検討中の方も、今回の記事を参考になさってください。   モルタル外壁の特徴 外壁がモルタルの場合の、特徴は、なんといってもつなぎ目のない美しい壁です。 サイディングボードの場合は、ボードをつなぎ合わせているため、どうしても継ぎ目ができますが、モルタルの場合はつなぎ目がありません。 またいろいろな模様やパターンを付けることができるのも、モルタルの特徴です。   モルタル外壁の劣化症状 ①クラック モルタルの外壁には、材料や工程から、どうしてもひび割れ(クラック)が起きやすくなっています。 ヘアークラックと呼ばれるごく微細なものから、構造クラックとよばれる大きな亀裂まであり、隙間からの水分の侵入によって、雨漏れしたり、さらにクラックが大きくなったりすることがあるため、補修が必要になります。   ②カビやコケ モルタルの外壁は、凸凹していたりざらざらしている仕上げが多いため、どうしても凸凹に水が溜まりやすく、カビやコケが発生しやすくなっています。 本来であれば、塗膜が水分をはじくので、カビやコケが生える前に乾くのですが、塗膜が古くなり防水性が失われてくると、カビやコケが生えやすくなります。   モルタル外壁の補修 クラックがある場合は、コーキングや左官などで補修を行った後、塗装を行います。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ モルタルの外壁塗装 費用は? 塗り達では、モルタルでもサイディングでも、49.6万円~(シリコン塗料プランの場合)で、どんな外壁材でも値段は一律となっています。 ただし、上記のようなクラックがあって特殊な下地補修が必要な場合や、普通の高圧洗浄では落とせないようなカビ・コケなどの洗浄(バイオ洗浄など)をする場合は、別途補修料金がかかることがあります。 現地調査で外壁の状態をしっかり確認し、見積の時点でプラスアルファの補修が必要な場合は、工程と料金をご説明しています。詳しくは、現地担当者へお尋ねください。   無料外壁診断・見積は塗り達へ 外壁塗装の最初の一歩は、外壁の状態を知ることから始めましょう。 劣化状態や補修が必要な部分をしっかり調査し、後から追加料金が発生しないように、見積内容に組み込みます。 まずは、無料で外壁診断から!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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塗装
2023年2月26日 更新!

サイディングに外壁塗装は必要?理由や時期を解説 l塗り達

2023年2月26日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   現在、日本の戸建て住宅の外壁材で最も多いのがサイディングボード。 新築住宅では、実に9割もの住宅でサイディングボードが採用されています。 うちも建ててからそろそろ10年くらいたつけど、サイディングって外壁塗装は必要なのかな?とぼんやり考えている方も多いのではないでしょうか? ズバリ サイディングは外壁塗装が不可欠です!! この記事では、サイデイングに外壁塗装が不可欠な理由を解説しています。   サイディングボードに外壁塗装が欠かせない理由 サイディングボードは、外壁材の1つで、いわば一番外側でおうちを守ってくれている防御壁です。 例えば ・紫外線 ・雨風 ・飛来物 など、屋外では過酷な環境の中で一年中体を張っています。 これらから、躯体や、室内の環境を守っているのが外壁材なのです。   サイディングボードは、工場で作られ、出来上がった状態で現場に運び込まれて組み立てます。 そして、骨組みや、断熱材を入れた家の躯体を守るように、一番外側に貼ります。   サイディングボードは、永久的に使える素材ではなく、紫外線や、雨風によって徐々に劣化していきます。 そのため、家の躯体を守るために外壁材をメンテナンスしてあげる必要があるのです。 外壁塗装は、最もポピュラーで有効なメンテナンス方法の1つです。   サイディングボードが劣化してきたら 見逃してはいけないサイン サイディングボードは、いきなり劣化がひどくなるわけではありません。少しずつ少しずつ劣化が進行し、サインが出てきます。 ①チョーキング   ↑チョーキング 劣化した塗料が、粉のようになり、手で触るとチョークの粉のように手につくことから、チョーキング現象と呼ばれます。チョーキングが起きると、塗膜は水をはじく力がなく、雨水は外壁へ吸い込まれている状態になっています。 吸い込まれた水分が乾き、また吸い込みを繰り返していると、サイディング自体にひびが入って割れる原因になります。 また水が出られなくなると、雨漏りの原因になります。   ②ひび割れ チョーキングから水分を吸い込むことによって、内側から割れてくるケースと、物理的に何かがぶつかってひびが入るケースもあります。台風で飛んできたものや、車が当たってひび割れなどが起きると、その隙間からの雨水の侵入でサイディングはもとより、躯体部分も傷んでしまいます。 ③シーリングのひび割れ、欠け サイディングボードの劣化症状として気を付けておきたいのが、シーリングの劣化です。 サイディングボードは、大きなボードを何枚もつなげて外壁にしていますが、当然つなぎ目があるので、その部分はシーリング材で埋めています。 このシーリング材はゴムのようなものなので、紫外線や雨で劣化します。 シーリング自体はサイディングではありませんが、シーリングの劣化によって、ボードとボードの隙間が開き、この部分からの水の侵入を許してしまうことになります。当然外壁材の内側の雨漏りの原因になるので、外壁材は大丈夫!と思ってもシーリング材の劣化も確認が必要です。 劣化したシーリング ④塗膜の剥がれ 塗膜がはがれているところも、下地がむき出しになっているので、注意が必要です。   ⑤カビ、コケ カビやコケは、湿気を好むため、北側の外壁や、隣との距離が近く太陽が当たらない場所、また近くに植木などがある場合におこりやすい劣化現象です。 通常は、塗膜が水分をはじいているはずですが、水分が蒸発せずにたまってしまっているため、塗膜の劣化が進んでいるサインになります。   ⑥色褪せ 色褪せも、塗膜の劣化が原因で起こる劣化症状の1つです。特に紫外線がよくあたる西側や、一日中日が当たる高い場所など、特定の部分で起こりやすいサインです。 塗膜が薄くなっているので、メンテナンスが必要です。   劣化症状に気づいたら サイディングの場合、これらの劣化症状はおよそ新築後10年くらいから目立ってきます。 しかし、いきなり劣化するわけではなく、年々すこしずつ進行しているので、サインに気づいたら、早めに外壁のメンテナンスを検討する時期です。 ここで注意したいのが、劣化症状が出ている場所だけメンテナンスをすればよいのではないということです。 カビや色褪せのように、ある特定の部分にだけ出やすい劣化症状は確かにあります。 しかし、そのほかの部分がまったく傷んでないわけではなく、程度の差はあっても少しずつ塗膜は弱くなっています。 サイディングの劣化症状を見つけたら、一度、外壁診断をしてもらい劣化状態を確認してみましょう。 外壁の無料診断はこちらからどうぞ   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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シーリング材すり込みの画像
2023年2月21日 更新!

車庫やガレージのひび割れについて l塗り達

2023年2月21日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★     今回は車庫やガレージのひび割れについてお話ししたいと思います。   自家用車を紫外線や雨風から守るために、 お住まいの敷地内に車庫やガレージを設置されている方もいらっしゃると思います💡     車庫とひと口に申しましても、ログハウス風の趣のある車庫もあれば、 何台も止めることのできる鉄骨の車庫もありますよね。   他にも住宅の地下部分に駐車場がついている、というパターンもあることでしょう。   車庫やガレージは住宅の作りに比べるとやや簡易的なつくりとなっていますので、 ひび割れが発生していたり、そこから雨漏りが発生していてる?! という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。   車庫はお住まいと違い、すぐには大きな問題とならないため、ついつい放置してしまいがちです。   しかし、ひび割れた部分などを放置しすぎるのはよくありませんので、 気付いたときは、タイミングをみてメンテナンスを行いましょう💡       こちらはガレージの天井部分に、ひび割れが発生している画像です。       ひび割れている部分には、シーリング材を使って埋めていきます。   シーリング材をすり込んでいき、隙間ができないようにしています。     シーリング材の施工完了です。 ひび割れしている箇所に、シーリング材を隙間なく埋めていくことで、 雨漏りに繋がる症状を食い止めてあげるのです。       今回はひび割れの補修だけですみましたが、 もし、劣化した部分を放置してしまうと雨漏りに繋がってしまう恐れもあります。   また、雨漏りをしていた場合、 その原因が複雑なケースもありますので、 一度の修理工事では完全に修復できないこともあります。     雨漏りをしていない場合は、 屋根・外壁塗装を行うタイミングで、 車庫やガレージを一緒に塗り替えておくと良いでしょう✨   もし、すでに雨漏りが発生しているという場合は、専門の業者さんにご連絡されてくださいね。   塗り達は外壁塗装だけでなく防水工事も行っておりますので、 お住まいのことで気になることがございましたら、 どうぞお気軽にお問い合わせください     ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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エフロレッセンス 白華
2023年2月16日 更新!

エフロレッセンス l塗り達

    2023年2月16日 公開京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   この記事では、エフロレッセンスについて解説しています。   エフロレッセンスは、クラックなどからコンクリート内に水分が侵入して、内部の水酸化カルシウムと混ざり合って表面に染み出し、空気中の炭酸ガスに触れることで化学反応を起こして白く盛り上がって固まっているもの。 「白華現象(はっかげんしょう)」とも呼ばれる。     塊になっているもの、つららのようになるもの、粉をふたようになっているもの、色ムラになるものなど、さまざまあり、いずれの場合もコンクリートの美観を損ねる。 エフロレッセンスが発生することにより、コンクリートの強度が落ちる心配はなく、エフロレッセンス自体も有害ではない。 しかし、コンクリート内部に水が侵入しているため起こる現象のため、内部の鉄筋がさびて、爆裂する危険性もないとはいえない。しかし、これまでエフロレッセンスが原因により大きな事故は報告されていない。   エフロレッセンスは、急に表れるものではなく、少しずつ表面に染み出しているため、早期に発見し処置することで美観を損ねる状態を防ぐことができる。      

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施工の様子
2023年1月31日 更新!

付帯部塗装(バルコニー:フェンス) 施工の様子 l塗り達

2023年1月31日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   今回は、塗り替えの様子をご紹介したいと思います。   一般的に戸建て住宅の塗り替えでは、 主に外壁と屋根、そして付帯部分の塗り替えを行っております。   付帯部分と呼ばれる場所には様々な部分があり、 軒天、破風、雨樋、幕板、水切り、庇などがあげられます。   他にも雨戸やシャッターBoxなども劣化状況に応じて施工するのですが   本日ご紹介するのは、バルコニーのフェンス部分です。   素材は、鉄製のパンチングメタルとなっているため、錆止めを使用して塗装を行いました。   それでは早速見ていきましょう💡       ①施工前 施工前はこんな感じです。塗膜の剥がれや汚れ、錆などがみられます。     ②研磨 研磨材を使って、塗装面全体の古い塗膜と錆を落としていきます。     ③下塗り:錆止め 塗料がつくといけないところには、マスカ―やマスキングテープを使って養生します。 その後、錆止めを塗っていきます。     ④上塗り1回目 錆止め塗料が乾いたら、 フェンスの隙間や狭い部分から塗っていき、全体はローラーで塗っていきます。 上塗り1回目だけでも施工前との印象が変わりましたね。     ⑤上塗り2回目 上塗り2回目です。 塗り残しや塗りムラが無いよう丁寧に塗っていきます。     ⑥施工完了 施工完了です。綺麗に仕上がりました✨       鉄製の付帯部分は、雨に降れると酸化し、錆が発生する恐れがありますので、 長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが必要です。   雨樋などの付帯部も研磨作業を行い、錆止め塗料で塗装をしておくことによって お住まい全体を丈夫に美しく保つ事ができますよ   お住まいの塗装に関してのご相談は無料です💡 ぜひお気軽にお問合せくださいませ      0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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屋根塗装 瓦棒
2023年1月19日 更新!

板金部分の塗装で注意したいこと l塗り達

2023年1月19日 公開   今年もやります!!!! 新年一発目のBIGイベント 🎊🐰初売り 外壁塗装祭🐰🎊 ご来場特典   高級食パン1本(銀座に志かわ) ※なくなり次第終了となります 御見積特典 福袋【日用品1,000円分 OR 食料品1,000円分】 ※なくなり次第終了となります ご成約特典  200万円以上で 松 匠の特選松葉カニ 魚政 BLACK(5万円相当)  150万円以上で 竹 京のお肉処 焼肉弘 オリジナル特選セット(3万円相当)  100万円以上で 梅 美食カタログギフト(2万円相当)        プレゼント!!! ガチャガチャ お年玉特典 大吉1名様 39万円(サンキュー価格) 外壁+屋根すべてコミコミ ※シリコン塗料プラン※平均相場100万円相当 ※シーリング別途 中吉3名様 屋根塗装 無料 ※カラーベスト+シリコン  ※条件に当てはまらない方は15万円OFF 吉18名様 樋塗装 無料 ※5万円相当 2023年 1月20日(金)21日(土)22日(日) 9:00~18:00 事前にご予約いただきますと優先的にご案内できます  WEB問い合わせ   「板金(ばんきん)」とは、板状にした金属のことです。 住宅であれば、庇や屋根、外壁材として使われていることもあります。 板金の部分を塗装する場合は、いくつか気をつけなければいけないことがあります。 板金塗装で気をつけること 板金は、金属なのでサビの発生に最も気をつけなければいけません。 塗膜の劣化は板金部分も同じように進みますが、金属部分がむき出しになれば素材がサビ、耐久性に問題がでることもあります。 板金の塗装ではサビの発生を抑制する、素材を保護することが求められるため、次の点に注意して塗装を行います。 ①下地処理 住宅のメンテナンスの場合、すでにサビが発生している可能性があります。 サビは、金属が空気と水に触れたときに化学反応が起きてできる腐食物です。 放っておくと、金属に穴があき、使い物にならなくなってしまいますので、取り除き新たなサビを発生させないようにする必要があります。 塗装の前には、他の部分と同じように高圧洗浄を行い、その後下地処理(ケレン)を行います。 ケレンとは、研磨作業のことで、サンドペーパーやスクレイパーなどを使って、手作業でサビを落としていきます。 表面似できたサビを取り除き下地をきれいにした状態で塗装工程に入らないと、塗膜の密着が悪くなるばかりか、残っているサビから新たにサビが発生してしまい、施工不良となってしまいます。 板金塗装に置いて、下地処理、特にケレンはとても重要な工程です。   ②下塗りに錆止めを使う 板金部分の塗装には、下塗りに錆止めを使います。 塗膜によって外部からの空気や水とは触れないようにできますが、塗膜の下の金属部分に防錆処理をしているのとしていないのでは、耐久性が大きく変わってきます。 そのため、板金部分の下塗りには、錆止めが鉄則です。   サビが進むと、金属部分が薄くなり最終的には穴が空いてしまいます。 穴が空いている箇所は、塗装で補修することはできないので、板金工事が必要になり、大掛かりな工事をすることになってしまいます。 板金部分にサビを見つけたら、そろそろ塗装工事のサインです。 早めのメンテナンスで、住宅を長持ちさせましょう。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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