2022年2月8日 更新!
外壁や屋根塗装前の「目荒らし」とは何?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください! ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 今回は、「目荒らし」についてお話ししたいと思います。 普段の生活では聞きなれない言葉ですよね これから塗装工事をお考えの方の参考になればいいなと思います 塗装工事では塗装をする前に「目荒らし」という作業があります。 目荒らしとは、表面を細かいザラザラした状態にすることで、 「足付け」作業とも呼ばれています。 新品のモノを塗装するために加工することを指しており、 棟板金などの金属製品、雨樋などの樹脂製品は、表面がツルツルしているので、 これらの表面に細かい傷を付け、ザラザラにしていくのです。 では何故、塗装する表面をツルツルでなく、ザラザラの状態にするのでしょうか?? ≪目荒らしを行う理由≫ まず、表面がツルツルしたものに塗装したケースを考えてみましょう ツルツルした部分に塗装した場合、 乾燥するまでの間、塗料が流れやすい状態にあり、乾燥しても剥離しやすいというリスクが伴うのです。 塗料と接する面積が多いとその分、塗料が剥がれにくくなるのです 凹凸というと、マイナスなイメージがあるかもしれませんが、 外壁や屋根塗装では欠かせないものだったりするんですよ 目荒らしは、そのあとに塗装を行うため どの程度丁寧に行ったかがわかりにくい工程になります。 もちろん丁寧に行うということはその分時間をかけることになりますが、 丁寧に施工することで精度の高い下地を作ることが出来ます!! 塗膜剥離のリスクを軽減するためにも、下地処理はとても大切な工程なのです ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!! 塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00 毎日元気に営業中!! (年末年始を除く) お問い合わせは、 0120-503-439 メール問い合わせも受付中 【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★MORE