塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁・屋根材の記事一覧

2026年4月17日 更新!

屋根塗装の工事費用を左右する面積ってどう考える?費用の目安を知るための基礎知識を解説

2026年4月17日 公開 屋根塗装工事の見積書に書かれた「塗装面積〇㎡」という表記が気になったことはありませんか? 特に「屋根塗装 面積」で情報を探している方は、ご自宅の塗装費用がどれくらいかかるのか、事前に目安を知っておきたいという方が多いはずです。 屋根の塗装工事の費用は、屋根の面積に大きく影響されます。そのため屋根の面積についての基本的な知識を持っていると、費用の目安を知ることができたり、見積書が読みやすくなったりするでしょう。 今回は、屋根塗装の面積についての基本と、面積を知ることでわかる費用の考え方を解説します。 屋根の面積と延床面積・建坪の大きさは違う 一般的に屋根は傾斜があるため、延床面積よりも実際の屋根面積のほうが広くなるのが普通です。 そこで注意したいのが、「家の延床面積や建坪」と「屋根の塗装面積」はイコールではないという点です。 屋根塗装では塗料の単価×面積(どれくらいの広さを塗るのか?)で費用を算出します。 たとえば、延床面積が100㎡の2階建て住宅でも、屋根の勾配(傾き)がきつい場合は、塗装面積が150㎡を超えることもあります。 屋根の形状が「切妻(きりづま)」「寄棟(よせむね)」「片流れ」などによっても面積が変わってくるため、注意が必要です。 延べ床面積だけわかっていても、正確な屋根塗装の面積がわからないと、工事費用ははざっくりとしか計算できないことを知っておきましょう。 屋根の面積をざっくり計算する方法 おおよその屋根面積を知りたい場合、以下のような計算でも算出が可能なので、目安にしてみましょう。 例) 延床面積(1階+2階の床面積)× 1.2~1.5 = 屋根塗装の面積(㎡) 「1.2~1.5」の係数は、屋根の形や傾斜によって異なります。切妻屋根で勾配が緩い場合は1.2程度、寄棟屋根や勾配がきつい場合は1.5前後を目安にするとよいでしょう。 屋根塗装費用は「面積×単価」で計算される 先述のように屋根塗装の費用は「単価×面積」で計算されます。 単価とは、1㎡あたりの金額で、屋根塗装の場合シリコンやフッ素など、グレードによって単価が変わることが一般的です。 塗装業者の見積りでは、屋根面積に対して「㎡あたりの塗装単価」が掛け合わして費用を算出します。 たとえば、 ・屋根面積 120㎡ ・使用塗料(シリコン系):単価 2,500円/㎡ の場合、塗装費用はおおよそ 120㎡ × 2,500円 = 300,000円(税別) となります。 塗料の種類や下地の状態、高圧洗浄・下塗りの回数などでも費用は前後しますが、屋根面積を知っておくと「ざっくりとした費用感」がつかみやすくなります。 塗装業者は屋根の面積をどのように測る? 工事費用の算出に必要な屋根の面積は、立面図(お家を外側から見た図)によって正確に算出されます。立面図がない場合は、現場で測って求めます。 延べ床面積から屋根の面積を計算することはほとんどなく、実測や図面による正確な数字で見積もりを出すのが一般的なやり方です。 面積を知ることで「適正価格」の判断材料に 屋根塗装の面積は、自分でも大まかに把握しておくと安心です。相見積もりを取る場合も、業者によって面積に大きな差がないか比較しやすく、適正価格かどうかを判断する基準にもなります。 塗り達では現地調査時にはドローンなどを活用し、正確な面積を測定してから見積もりをご提案しています。屋根塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。 \相見積もりも大歓迎/  

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2026年4月16日 更新!

外壁塗装は築何年が目安?適切なタイミングを見極めるサインとは

2026年4月16日 公開 「うちは築○年だけど、そろそろ外壁塗装が必要?」「何年くらいから工事すればいいの?」 外壁塗装工事は毎年行うものではないため、工事を行う時期について疑問を持つ方は少なくありません。 外壁塗装は家を守るために欠かせないメンテナンスですが、どのタイミングで行えばよいかは意外と判断が難しいものです。後回しにすると雨漏りや建物の劣化につながる可能性もあるため、適切な時期にメンテナンスを行うことが大切です。 この記事では、外壁塗装の築年数による目安や、塗り替えを考えるべきサインについて詳しく解説します。 まだ一度も外壁塗装工事をしたことがない方、そろそろかな?という方も是非参考になさってください。 外壁塗装の一般的な目安は「築10年」 多くの住宅で採用されている窯業系サイディングやモルタルは、築10年前後が塗り替えの目安とされています。 サイディングもモルタルも表面を保護するために外壁材の上に塗料が塗られていますが経年劣化によって防水性能が落ちます。 塗り替え時期が10年前後だといわれる理由は、使われている塗料の耐久年数が平均して約10年だからです。 塗膜が劣化すると、防水性能が落ち、ひび割れ・汚れ・カビなどが発生しやすくなります。 また塗料は主成分となる樹脂の種類によって耐久年数が異なります。下記のように分けた塗料の分類をグレードといい、グレードが高いほど耐久性が高く費用も高額になります。 塗料の種類 耐用年数の目安 アクリル系 約5〜8年 ウレタン系 約8〜10年 シリコン系 約10〜13年 フッ素系 約15〜20年 無機塗料 約20年〜 表のようにフッ素塗料や無機塗料が使われている場合、築10年を超えても塗装の必要がない場合もあります。 しかし「見た目が色あせてきた」「壁に触れると粉がつく」といった劣化の兆候があれば、早めの点検がおすすめです。 築15年以上の住宅は要注意 築15年以上経過してこれまで一度も塗装していない住宅は、外壁や目地の劣化が進行している可能性が高くなります。 特に、コーキングのひび割れや外壁材の反り・割れがある場合は、塗装だけで済まず補修が必要になるケースもあり早めにメンテナンスすることがおすすめです。 外壁塗装を先延ばしにすると、雨水が壁内に浸入し、下地の木材が腐食する恐れもあります。結果として、修繕費用が大きく膨らむこともあるため、15年を過ぎたら一度専門業者に点検を依頼し状態を確認しておきましょう。 築年数だけで判断しない!外壁の状態をチェック 築年数はあくまで工事を考える目安です。以下のような劣化症状が見られたら、築年数に関係なく早めの対応が必要です。 外壁にひび割れがある 触ると白い粉(チョーキング現象)がつく カビやコケが生えている 目地(コーキング)が割れている 塗装が剥がれている ▲ひび割れ(クラック) ▲チョーキング ▲カビ・コケ ▲剥がれ これらの症状は、塗膜の防水性能が落ちているサイン。放置せずに、塗装業者に相談することで、建物の寿命を延ばすことができます。 外壁塗装は「築10年」を目安に、状態に応じて柔軟に判断を! 外壁塗装のタイミングに迷ったら、まずは「築10年」を目安にしましょう。ただし、立地環境や使用塗料、建物の構造によって劣化のスピードは異なります。 大切なのは、築年数+現在の外壁の状態を見て総合的に判断することです。「まだ大丈夫」と放置せず、定期的に点検を行うことで、大切な住まいを長く守ることができます。 塗り達では無料の外壁診断を実施中です。築年数や外壁の劣化が気になってきた方は、まずはお気軽にご相談ください。

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2026年4月15日 更新!

安全で効率的な点検方法として注目!屋根工事前のドローン点検のメリットとは?

2026年4月15日 公開 屋根の状態を点検する際には、事前に劣化状態や屋根の状態を詳しく調べるために、屋根の上に上がることがあります。 しかし、屋根の劣化が進行している場合には屋根に人が乗ることでもろくなった屋根が崩れるなどのリスクもあるため、「本当に屋根に登らないといけないの?」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。 そんな中、近年注目されているのが「ドローンを活用した屋根点検」です。   高所作業をせずに、屋根の状態を上空から撮影・確認できるドローン点検には、多くのメリットがあります。 今回は、屋根工事の前に知っておきたい「ドローン点検のメリット」についてわかりやすく解説します。 屋根のドローン点検 4つのメリット 屋根工事前のドローン点検にはたくさんのメリットがあります。 作業員が屋根に登らないから安全性が高い ドローン点検の最大のメリットは、作業員が屋根に登らなくても済むため、安全性が非常に高いことです。 従来の点検では、はしごや仮設足場を使って屋根に上がり、目視で調査する必要がありました。しかし、傾斜のある屋根や劣化が進んだ屋根は、非常に滑りやすく事故のリスクも高まります。 ドローンであれば、屋根の上空から高解像度のカメラで撮影するだけで、ひび割れや破損、苔の発生などを確認できます。お客様も自宅にいながら安全に屋根の現状を把握できるのが大きな利点です。 点検時間の短縮と効率化が可能 ドローンによる屋根点検は、作業にかかる時間も大幅に短縮されます。 従来の点検では、足場を組んだり、はしごをかけたりする準備に時間がかかっていましたが、ドローンであれば準備から撮影、報告まで最短30分~1時間程度で完了することもあります。 また、点検箇所を上空から広範囲に確認できるため、見落としのリスクも少なく、短時間で効率的な点検が可能になります。 写真や動画で「見える化」できる安心感 ドローン点検では、撮影した画像や映像をそのままお客様に共有することが可能です。言葉だけで説明されるよりも、実際の屋根の様子を写真や動画で見られることで、納得感や信頼性が高まります。 ひび割れや色あせ、棟板金の浮きなども、プロが指摘するだけでなく、お客様自身が目で確認できる可視化された報告ができる点は、大きな安心材料になります。 足場組が不要なので費用を抑えられるケースも 小規模な屋根点検や、見積もり前の状態確認であれば、ドローン点検は足場が不要なため費用を抑えることも可能です。 もちろん、実際の工事に際しては足場が必要になりますが、初期の点検段階でコストを抑えつつ、現状を正確に把握できるのは大きなメリットです。 屋根のドローン点検は塗り達でも実施中! 屋根工事を検討する上で、「ドローン点検」はこれからのスタンダードになりつつあります。安全・効率・正確性のすべてを兼ね備えた方法であり、特に高齢者世帯や建物への負担を避けたい方にとっては最適な選択肢です。 塗り達では、ドローンをつかった無料の屋根点検サービスも実施しています。「屋根の状態が気になる」「リフォーム前に一度チェックしておきたい」という方は、お気軽にご相談ください!

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2026年4月13日 更新!

梅雨時期の屋根塗装の注意点とは?知っておきたいリスクと対策について

2026年4月13日 公開 屋根塗装の工事時期については、基本的に1年中可能ではあります。 しかし「雨で長引くことがあるって聞いた」「梅雨の時期に工事しても大丈夫?」と不安に感じる方は多いのではないでしょうか。 結論から言えば、梅雨時期でも屋根塗装は可能です。 しかし雨が塗装工事に与える影響は無視できないため、施工管理がとても重要になります。 この記事では、梅雨の屋根塗装で失敗しないためのポイントをわかりやすく解説します。 梅雨に屋根塗装する際に知っておきたいリスク まず、梅雨に塗装を行う上で注意すべきポイントを理解しておきましょう。 1.雨が多いため、工期が延びやすい 塗装は「乾燥」がとても重要です。雨が降ると作業が中止になるため、予定より工期が長引く可能性があります。特に屋根塗装は天候の影響を大きく受けるため、柔軟なスケジュール調整が求められます。 2. 仕上がりにムラが出るリスク 湿度が高い状態や、完全に乾かないまま次の工程を進めると、塗膜不良や剥がれの原因になります。 信頼できる業者であれば天候を見ながら適切な判断をしてくれますが、安易に工事を進めると後悔につながることも。 それでも梅雨に屋根塗装をするメリットはある? 実は、梅雨だからこそ塗装業者の予約が取りやすいというメリットもあります。春や秋の繁忙期に比べて施工スケジュールに余裕がある場合が多く、しっかりと現地調査や打ち合わせができるのは安心材料のひとつです。 また、夏本番を迎える前に屋根の遮熱塗料などを施工すれば、夏の室内温度の上昇を抑制する効果も期待できます。 夏本番が来る前に塗装工事を行うことはメリットが大きいでしょう。 梅雨時期の屋根塗装で失敗しないための注意点 梅雨の工事を成功させるためには、以下の点を意識しましょう。 1. 雨天時は作業中止を徹底してくれる業者を選ぶ 無理に工事を進める業者は要注意。湿度管理や乾燥時間を厳守してくれるかが重要です。 2. 工期に余裕をもって計画する 工期が数日延びても困らないよう、あらかじめ余裕のあるスケジュールを組んでおくと安心です。 3. 雨対策をしっかりしているかを確認する 突然の雨でも塗装面を保護できるように、養生や足場シートの管理が徹底されているかを確認しておきましょう。 4. 施工保証があるかどうかをチェック 万が一、梅雨時の施工で不具合が出た場合に備えて、塗装後の保証内容もチェックしておくと安心です。 梅雨でも屋根塗装はできる!塗り達までご相談ください! 梅雨の屋根塗装は、天候に合わせた丁寧な工程管理と信頼できる業者の選定が成功のポイントです。気温が高く乾燥が早い夏本番の前に施工できれば、遮熱対策としても効果的です。 塗り達では梅雨時の施工においても安全・品質・工期に最大限配慮した塗装工事を行っています。これから屋根塗装をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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2026年4月10日 更新!

屋根塗装は音がうるさい?工事中の騒音の実態と対策について

2026年4月10日 公開 屋根塗装について調べていると見つけた「屋根塗装 うるさい」の文字。 「工事中って音がうるさいの?」「どんな音がするの?」と心配になってしまう方も少なくないのではないでしょうか? 特にご自宅で過ごす時間が長い方や、小さなお子さん・ペットがいる家庭、またご近隣と距離が近い住宅街では、騒音のストレスが気になってしまいますよね。 今回は、屋根塗装中にどんな音がするのか、どの作業が特にうるさいのか、またその対策や注意点について解説します。 屋根塗装で音が気になるタイミングとは? 屋根塗装工事では、すべての工程がうるさいわけではありません。特に音が発生しやすい工程は以下の通りです。 足場の組み立て・解体 屋根塗装で使う足場は鉄製の足場でビケ足場が主流です。ビケ足場は組み立てる際、金属同士がぶつかる「ガンガン」という音が大きく響くことがあります。足場組みはおよそ半日~1日で終わりますが、うるさいと感じる方も多いようです。 高圧洗浄作業 塗装の前に行う屋根表面の洗浄作業です。 強い水圧で汚れや古い塗膜を洗い流すため、「ゴーッ」というモーター音と水の音が断続的に続きます。数時間続く場合もあり、工事中でもっとも音が気になるタイミングといえます。 屋根の補修や板金作業 ひび割れや劣化部分の補修時に、トンカチでの打音や工具の振動音が響くことがあります。 実際の騒音レベルはどれくらい? 高圧洗浄や足場工事時の騒音は、体感的に掃除機〜ドライヤー程度の音量(60〜80デシベル前後)が発生することがあります。ただし屋外での作業なので、室内にいると少し軽減される印象です。 とはいえ、音の聞こえ方や感じ方は人によって異なります。特に在宅ワークをされている方や静かな環境を求める方は、作業の日程を事前に把握しておくと安心です。 屋根塗装時の騒音対策と過ごし方のポイント 屋根塗装で発生する音は、工程上省くことができないものばかりです。次のポイントを確認し、騒音対策や過ごし方を工夫してみましょう。 作業スケジュールを事前に確認する 「高圧洗浄はいつ行うのか」「足場の解体はいつか」など、騒音が大きくなるタイミングを施工業者に事前確認しましょう。どうしても気になる方は、その日だけ外出する・在宅ワークの予定を調整するなど工夫ができます。 近隣への事前挨拶でトラブル回避 近所の方にも騒音の影響が及ぶことがあります。工事前に近隣へのご挨拶や工事内容の説明を丁寧に行ってトラブルを回避しましょう。 塗り達では・・・ 担当者が事前にあいさつ回りをし工事の説明や責任者の連絡先をお伝えしています。 イヤホンや窓の閉鎖で軽減も可能 在宅中に気になる場合は、耳栓・ノイズキャンセリングイヤホンなどの活用や、窓を閉めて過ごすことである程度の音は軽減できます。 屋根塗装時の音は事前対策をして少しでも快適に 屋根塗装中の音は「気になる」場面もありますが、限定的でずっと続くわけではありません。特に音が気になるのは高圧洗浄と足場関連の作業で、それ以外の塗装作業は比較的静かに進みます。 不安がある方は、施工業者に気軽に相談しましょう。塗り達では、作業前に工程の説明をしっかり行い、近隣への配慮やお客様の在宅スタイルにも柔軟に対応しています。 屋根塗装の事なら、地元企業でフットワークの軽い塗り達まで!まずはお気軽にご相談ください。

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2026年4月9日 更新!

外壁塗装のDIYは失敗しやすい?よくある失敗事例とDIYで行うリスクとは?

2026年4月9日 公開 外壁塗装は住まいの美観と耐久性を保つために欠かせないメンテナンスです。 最近ではDIYブームから、ホームセンターや通販で塗料や道具が手軽に手に入ることから、「自分でやってみたい」「自分でもできそう!」「費用を抑えたい」と考えてDIYに挑戦する方も増えています。 しかし、外壁塗装のDIYには思わぬ落とし穴が多く、結果的に高くついてしまうケースも。 この記事では、よくある失敗例とDIYならではのリスクについてご紹介します。 外壁塗装DIYのよくある失敗事例 外壁塗装をDIYで行うことは可能ではありますが、完璧に仕上げるためにはいくつものポイントを問題なく通過する必要があります。 なんとなく塗装の工程がわかっている方も、何をすればいいのかよくわかっていないという方も、よくある失敗事例を確認し、DIYができそうかどうか一度考えてみましょう。 塗料の選び方を間違える 外壁材に合わない塗料を使用してしまい、1年もたたずに剥がれや色あせが発生。適切な下地処理や専用の下塗り材が必要なことを知らずに作業を進めてしまうと、耐久性の低い塗装になってしまいます。 下地処理が不十分で仕上がりが汚い 外壁の汚れやカビ、古い塗膜をしっかり落とさずに塗装してしまい、ムラができたり塗料がすぐに浮いてしまったりする例もあります。特に高圧洗浄の省略は失敗の原因になりがちです。 養生が不完全で周囲を汚す・塗り分けがうまくいかない 窓枠やサッシ、植木などへの養生が不十分だと、塗料が飛び散り周囲に飛散の被害が及びます。塗料の飛散は近隣トラブルの火種になりやすく、注意が必要です。 またサッシとの境い目など塗り分けなければいけない部分も養生がカギを握ります。仕上がりがガタガタになったり、色が混ざってしまったりと塗り分けがうまくいかない失敗事例もよくあります。 高所作業中に転倒やけが 2階建て以上の家の塗装では、高所作業に脚立や足場を使う必要があります。慣れていない方が作業をすると、バランスを崩して転倒したり、大きな事故につながる可能性も。せっかく外壁が切れになってもけがをしてしまっては意味がありません。 外壁塗装のDIYのリスクと限界 外壁塗装工事は一見簡単そうに見えるかもしれません。しかしただただ色を変えるだけではない塗装工事を行おうとすると、DIYでは限界があります。外壁塗装工事は専門的な工事の1つですので、DIYで行うことにリスクも伴います。 専門知識・技術が必要 塗料の特徴や下地に合わせた選定、下地処理や乾燥時間など、外壁塗装には多くの専門知識が求められます。ネットなどで得られる情報だけを頼りに実践しても、思うように仕上がらないことが多く長持ちしないケースも。 作業範囲が広く、体力的にも過酷 外壁塗装は1日や2日で終わる作業ではなく、下地処理から乾燥、重ね塗りと工程が多く、DIYでは時間も労力も想像以上にかかります。 日中ずっと作業を行う塗装専門店でも最低1週間くらいはかかります。週末にDIYで行うとなると、1週間のうち2日間しか作業ができないため、施工店より大幅に時間がかかります。また雨天時や悪天候時は作業ができないため、完成までさらに時間がかかることがあります。 保証がない 万が一施工に不備があってもDIYではすべて自己責任になってしまいます。専門店なら工事保証がつくことも多く、安心感が違います。 外壁塗装は塗装専門店への依頼が安心:塗り達にお任せ下さい! 外壁塗装は「見た目を整える」だけでなく、「住まいを守る」役割もあります。 失敗すると余計な費用や手間が発生し、数年後に再塗装が必要になることも。 塗り達では経験豊富な職人が建物の状態をしっかりと確認し、最適な塗料と施工方法をご提案しています。保証制度や近隣対応も万全なので、安心してお任せいただけます。 「DIYにも挑戦してみたいけど、まずはプロにも相談してみたい」そんな方も歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください!  

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2026年4月6日 更新!

スタッコとは?特徴やメンテナンス方法を解説

2026年4月6日 公開 この記事ではスタッコについて解説しています。 スタッコとは、モルタルやセメント、石灰などを主成分とした外壁仕上げ材の一種です。ヨーロッパでは古くから親しまれている伝統的な塗り壁で、日本でも住宅の外観に重厚感や高級感を与える仕上げとして使われています。 スタッコの外壁は表面に独特の凹凸があり、自然な陰影のある表情豊かな仕上がりが特徴です。吹き付け工法やコテ塗りなどによって模様を付けることができ、デザイン性にも優れています。 スタッコ外壁の主な特徴 スタッコ外壁の特徴を理解して、上手に外壁に取り入れてみましょう。すでにスタッコ仕上げの外壁の方はメンテナンス方法についても確認しておきましょう。 意匠性の高さ  粗い表面仕上げが陰影を生み出し、立体感のあるデザインに。欧風スタイルや南欧風の建物によく合います。 耐久性と通気性  セメント系素材なので、紫外線や風雨に強く、比較的耐久性のたかい仕上げ方法です。ただしひび割れ(クラック)が起きやすいためメンテナンスは欠かせません。 メンテナンス性  凹凸があるため、汚れやカビが付きやすいという面があります。定期的な点検や塗装による保護が重要です。 スタッコの塗装メンテナンスでの注意点 スタッコは表面がザラザラしており、通常の外壁より塗装時に注意が必要です。 塗料の吸い込みが激しい  下地が多孔質のため、通常よりも塗料の使用量が多くなる傾向があります。下塗りには、フィラーなど適切な下塗り材を使用します。 ひび割れ補修の難しさ  模様があるため、補修後に模様が目立たないように仕上げる技術が求められます。 高圧洗浄の丁寧さ  凹凸部分に汚れやカビが残りやすいため、洗浄作業は特に丁寧に行う必要があります。 スタッコとリシン・ジョリパットとの違い スタッコは、塗り壁材の中でも特に厚みがあり、凹凸の模様が深い点が特徴です。 同じく仕上げ方法の1つリシン仕上げは、細かい砂状の仕上げで落ち着いた質感、ジョリパットはデザインの自由度が高く、カラーバリエーションも豊富です。 ▲リシン仕上 それぞれの特徴を理解し、外観の印象や耐久性、メンテナンスのしやすさで選ぶとよいでしょう。 スタッコ外壁の劣化サインと塗り替えの目安 以下のような症状が見られたら、塗り替えを検討しましょう。 色あせ・チョーキング(白い粉が手につく) クラック(ひび割れ) カビや藻の発生 塗膜の剥がれ スタッコは風合いを活かした仕上げが魅力ですが、長持ちさせるには定期的なメンテナンスが必要です。塗装によりメンテナンスが可能なので、これらのサインが見られたらまずは外壁診断を依頼しましょう。 スタッコ仕上げも塗り達にお任せください! スタッコ外壁は見た目にこだわる方に人気の仕上げ方法です。仕上がりは職人の腕によるところが大きく、塗装時には専門的な知識や経験が求められます。スタッコ仕上げの外壁を長持ちさせるには、信頼できる施工店による点検とメンテナンスが不可欠です。 スタッコ外壁の塗装やメンテナンスについては塗り達にご相談ください!  

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2026年4月5日 更新!

屋根塗装の作業時間はどれくらい?一般的な戸建て住宅での目安を解説

2026年4月5日 公開 屋根塗装工事は屋根の塗膜を新しくつけなおす工事です。ご近所で始まった工事、足場を組んでからかなり時間がたっているけれど、、、 もし自宅を公示するなら「どれくらいの時間がかかるの?」「何日くらいで終わる?」と気になる方も多いでしょう。 特に京都市のような住宅密集地では、周囲への影響や自分たちの生活にも関わってくるため、工事のスケジュールは事前に把握しておきたいポイントです。 今回は、京都市の一般的な戸建て住宅(およそ30坪前後)を基準に、屋根塗装の作業時間や工程ごとの目安を詳しくご紹介します。 一般的な屋根塗装の所要日数:6~9日程度 京都市内の戸建て住宅(延床面積30坪前後・屋根面積80~100㎡程度)であれば、屋根塗装の作業は5~7日ほどが一般的な目安です。ただし、天候や屋根の劣化具合、使用する塗料によって多少前後します。 工程ごとの作業内容と日数の目安を確認してみましょう。 1日目:足場設置と養生作業 屋根塗装では、必ず安全のために足場を組み、周囲に飛散防止の養生シートを張ります。屋根だけの塗装でも、安全性を確保するために足場は欠かせません。搬入から設置までおよそ半日~1日程度で完了します。 2日目:高圧洗浄 屋根表面の汚れ・コケ・古い塗膜を高圧洗浄で落とします。高圧洗浄作業は塗料の密着を高める重要な工程で、基本的に1日ほどかかります。洗浄後はしっかり乾燥させるため、天候によっては洗浄後に1日乾燥期間を設けつことがあります。 3日目:下地処理・補修 瓦のひび割れ、金属部のサビ落とし、釘の打ち直しなどを行います。屋根の劣化が軽度なら半日~1日程度。傷みが大きい場合は補修に時間がかかることもあります。 4~8日目:塗装作業(下塗り・中塗り・上塗り) 一般的に、屋根塗装は3回塗り(下塗り→中塗り→上塗り)で仕上げます。各工程の塗料乾燥に時間が必要なため、1日1工程として最低でも3日はかけて行うのが基本です。天気や気温によっては乾燥に時間がかかり、プラス1日になることもあります。 塗り達では・・・ 屋根塗装では下塗り2回・上塗り2回が基本です。お天気が良くても最低4日は塗装工程にあてます。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 9日目:足場解体と清掃 塗装が完了したら、足場を解体して現場を清掃します。この作業も通常は半日から1日で終わります。 塗装工事の工程は天候による影響が大きい 屋根塗装は雨天時や湿度の高い日には作業ができません。京都市では梅雨時期や冬の寒い日は工期が延びる可能性があるため、作業日数には余裕を見ておくと安心です。 屋根塗装は1週間前後が目安。余裕をもったスケジュールを 京都市の一般的な戸建て住宅での屋根塗装は、全体で6〜9日程度が目安です。ただし、雨天や気温の低下などで前後することもあるため、余裕を持ったスケジュールと、事前の業者との打ち合わせが重要です。 屋根塗装は工程をしっかり守り丁寧に作業することが高耐久のカギです。焦らず、丁寧な施工をしてくれる信頼できる業者を選ぶようにしましょう。 屋根塗装の事なら塗り達にご相談ください!

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2026年4月4日 更新!

外壁塗装でカビ対策!自分でできる方法と塗装で得られる効果とは?

2026年4月4日 公開 外壁に黒っぽい汚れや緑の斑点が目立ってきた… それはもしかするとカビかもしれません! 外壁のカビは美観を損なうだけでなく、建物の劣化サインであり健康被害にもつながるリスクがあります。 今回は、自分でできるカビ対策と外壁塗装で得られるカビ防止の効果について解説します。 外壁にカビが生える原因 外壁にカビが発生する主な原因は「湿気」と「汚れ」です。 特に北側や日当たりの悪い場所、風通しの悪い場所では、湿気がこもりやすく、カビの温床となります。また、外壁表面に汚れや排気ガスが付着していると、カビや苔が付着しやすくなります。 自分でできるカビ対策 日常的にできるカビ対策もいくつかあります。 たとえば、 ・定期的に外壁を水洗いする(ホースで軽く流す程度でも効果あり) ・カビが見える場所は、中性洗剤で拭き取る ・庭木や物置など、外壁に近接するものを少し離して風通しを良くする ・雨どいや排水設備の詰まりをチェックし、水がたまらないようにする などの簡単な方法です。高圧洗浄機や金たわしなどでごしごしすると、必要な塗膜まで傷つけてはがしてしまう恐れがあるため、あくまでやさしく行うのがポイントです。 高い場所は転倒リスクがあるため、無理のない範囲で行いましょう。 外壁塗装でカビ対策ができる理由 外壁塗装では、カビの発生を抑える「防カビ・防藻効果のある塗料」を使用することで、カビの再発を防止できます。 特にシリコン塗料やフッ素塗料、無機塗料などの高機能塗料が防カビ性能が高くカビの生えやすい立地の外壁塗装ではよく選ばれます。防カビ性能のある塗料で塗装することで、外壁に菌が付着しにくく、長期間清潔な状態を保てるのが特長です。 また、塗装の前には必ず高圧洗浄を行い、既存のカビや汚れを徹底的に除去します。下地をきれいにしてから塗装することで塗料がしっかりと密着し、カビの原因そのものを断つことが可能です。 高圧洗浄は塗装工事が前提 塗装工事での高圧洗浄は塗装することが前提で行うため、高い水圧で古い塗膜を洗い流しますが、洗浄後塗装する予定がない場合は塗膜を洗い流さない方が賢明です。 ご家庭で外壁を掃除する場合は、優しく行うようにしましょう。 塗装のメリットは外観のリフレッシュと保護! カビ対策の面だけでなく、外壁塗装には美観の回復・建物の保護・資産価値の維持といった多くのメリットがあります。外壁がきれいになることで、住まいの印象もぐっと良くなり、気分も晴れやかになるでしょう。 外壁のカビは放っておくと根を張り、洗っても落ちにくくなってしまいます。日頃のお手入れも大切ですが、再発を防ぐためには外壁塗装による根本対策が効果的です。防カビ塗料を使った塗装で、住まいを清潔で長持ちさせましょう。 外壁塗装の事なら塗り達にご相談ください!

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