
2025年4月26日 更新!
屋根塗装は本当に必要?必要ないケースやしないほうがよい場合も
2025年4月26日 公開 屋根の劣化症状には塗装工事が有効ですが、中には屋根塗装が必要ないケースやしない方がよい場合もあり、屋根の状態に合わせたメンテナンスが必要です。 今回は屋根塗装が必要ないといわれるケースについてご紹介します。 屋根塗装が必要ないケース 屋根塗装が必要ないケースには次のようなものがあります。 屋根材が日本瓦(粘土の釉薬瓦など) 日本瓦と呼ばれる釉薬がかけられた粘土瓦は、塗膜そのものがないため、塗膜の劣化がありません。 そのため、傷んだ塗膜を新しくする塗装工事は日本瓦には必要ないのです。 屋根の劣化が進みすぎているケース 屋根塗装では、傷んだ塗膜をつけなおし、塗膜で屋根材を保護します。 しかし屋根材自体がひどく傷んでいる場合、塗装工事をしても長く持たないため塗装工事の意味がないケースがあります。 屋根の劣化がひどく塗装工事で対応できない場合は、葺き替え工事やカバー工法などの屋根工事を検討します。 塗装ができない屋根材である(パミールなど) 初期のノンアスベストのスレート屋根材で、塗装工事ができない屋根材が存在します。 パミールなどの屋根材は、屋根塗装を行うとパリパリと割れてしまうため塗装工事ができません。 このような屋根材を葺いている屋根では塗装工事ができないため、屋根工事をご検討いただくことになります。 ▶塗装できない屋根材についてはこちらもご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ塗装NGの屋根材がある? 塗ってはいけない屋根材について l塗り達https://nuritatsu.com/blog/497982024年10月12日 公開屋根塗装は、塗料で塗膜を付け屋根材を保護するメンテナンス工事です。しかし、屋根塗装を行えない屋根材があるのをご存知ですか?屋根材すべてが塗装ができるわけではないのが現状です。今回は塗装NGの屋根材についてお伝えします。塗装ができない屋根材今回取り上げる塗装ができない屋根材とは、「本来ならメンテナンスとして塗装が有効だが、塗装ができないほど劣化がひどい、塗装によってもっと状態がひどくなる屋根材」を指します。塗装工事は塗料を新しくつけなおすことで新しい塗膜になり、屋根材... 塗装できる屋根は定期的なメンテナンスで長持ちします 屋根塗装が必要ないケースやできないケースについて解説しました。 上記以外の屋根は塗装工事がメンテナンスとして大変有効なので、傷みすぎて塗装できない!となる前に定期的にお手入れをしましょう。 屋根塗装や屋根のメンテナンスに関することなら、塗り達にお任せください! 0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!! 塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00 毎日元気に営業中!! (年末年始を除く) お問い合わせは、 0120-503-439 メール問い合わせも受付中 【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★MORE