2023年8月16日 更新!
面格子とは?取り付ける目的やルーバーとの違いについて解説 l塗り達
2023年8月16日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください! ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、面格子について解説しています。 面格子とは、窓に取り付ける格子の事です。基本的に室内ではなく外側に取り付けます。 面格子を取り付ける目的 面格子を取り付ける目的は、「防犯」です。 一階の小窓や、マンションの廊下にある窓などに付けられることがおおい部品です。 また、室内が見えにくくなるため「目隠し」として取り付けられることもあります。 お風呂場の窓などでよく見かけますね。 面格子の材質 面格子は、金属製のものや木製のものがあります。 ・アルミ ・ステンレス ・鉄製 ・鋳物 ・木製 などが一般的です。 一般住宅では、軽量で加工しやすいアルミやステンレス製のものが多く採用されています。 和風の住宅では、木製のものが住宅全体の雰囲気を壊すことなく溶け込むので、使われているお家もあります。 いずれも、防犯目的で取り付けるためにはある程度の耐久性が必要です。 ルーバーとの違い 窓に取り付ける面格子とよく似たものにルーバーがあります。 細長い板を横または縦に並べた可動性のあるものがルーバーです。 ルーバーは、主に「通気性」と「遮光性」のために取り付けます。 面格子は防犯性を高めるために、可動しないものが大半です。 面格子のメンテナンス 劣化が見られた場合は、塗装によるメンテナンスが有効な場合があります。 木製や鉄製の場合、下地処理を行い塗装を行うことで塗膜が保護してくれるので長く使うことができます。 木部 アルミの場合、塗装を行っても密着が悪いので定着しません。塗装によるメンテナンスではなくどうしても劣化が気になる場合は取り換えるほうが良いでしょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!! 塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00 毎日元気に営業中!! (年末年始を除く) お問い合わせは、 0120-503-439 メール問い合わせも受付中 【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★MORE