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外壁塗装・屋根塗装のいろはの記事一覧

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2023年3月31日 更新!

外壁塗装は何回までできる? 考え方や時期を解説 l塗り達

2023年3月31日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 初めて外壁塗装を検討中の方も、昔一回やったことあるよという方も、外壁塗装は何回目までできるか知っていますか? 住宅の寿命は、木造住宅でおよそ30年、鉄骨住宅で30年~50年 ほどといわれています。 使い方やメンテナンスによっては、もっと長持ちする場合もありますが、 住宅の寿命が尽きるまでに外壁塗装は何回までならできるのでしょうか?   今回の記事では、外壁塗装ができる回数や、注意点を解説していきます。   外壁塗装のサイクル 外壁塗装は、一般的におよそ10年~15年で一度といわれます。 この年数の根拠は、塗膜の耐久性です。 たとえば、新築の場合は基礎や躯体から一度に作るため高額な費用が掛かります。 そのため、外壁の仕上げには安価で耐久性があまり高くない塗料が使われることが多いのです。 塗り達で取り扱っている一番リーズナブルな塗料は、シリコン塗料で、期待耐久性はだいたい8年~10年くらいです。 シリコンよりさらにグレードの低い塗料にはアクリル系塗料がありますが、こちらは対候年数ももう少し短くなるイメージです。 新築後に外壁塗装をする時期は10年~15年といわれますが、実際には使われている塗料の耐久性によって異なりますので、フッ素や無機塗料を使っている場合は、塗り替え時期ももっと後になります。   具体的に塗り替えの時期と築後年数を考えてみましょう。 だいたい10年くらいもつシリコン塗料で塗装を行う場合は、 ・新築後10年で塗り替え (1回目) ■10年経過で1回目完了 ・塗り替え後、さらに10年で塗り替え(2回目)■20年経過で2回目完了 ・さらに10年後に塗り替え(3回目)■30年経過で3回目完了(次回は40年目?) 単純に10年おきに塗装を行うと考えると、このようなサイクルになってきます。   外壁塗装は何回まで行う? 木造住宅の場合、およそ30年が寿命といわれています。30年目以降は外壁だけではなく躯体の劣化も出てくるため 大きなリフォームをしたり、建て替えを行ったりするなど、塗装以外のメンテナンス方法を検討することも出てきます。 そのため、 建物の寿命 塗膜の耐久性 ご家族のライフプラン によって、何回まで塗装するかは変わってくるということになります。 しかし、この考え方はあくまで、家の寿命が来るまでに何回塗装を行うかという話であり、 実際に、何回までは塗装でメンテナンスができるのか?という問題とは少し違ってきます。   外壁塗装によるメンテナンスは、何回までできるのか? メンテナンスで外壁塗装を行う際に、気を付けなくてはいけないことの1つに、 いま現在はどんな塗料で塗られているのか  ということがあります。 外壁塗装に使う塗料は、下地に密着することで塗膜を作り、その効果を発揮します。 しかし、下地や現在塗ってある塗料との相性が悪い場合、うまく密着せずにすぐ剥がれてきてしまうことがあるのです。 そのため、初めての外壁塗装ではなく、 過去に1度(もしくは2度)外壁塗装を行ったことがある場合のメンテナンスは、非常に気を付けて外壁を見ることが必要になります。   外壁塗装を複数回行う場合、 「下地の上の、1回目の塗膜の上の、2回目の塗膜の上に、今回(3回目)塗る塗料」 を考えることになり、ここで選択を間違えてしまうと施工不良になることがあるためです。 結論を言えば、外壁塗装は何回でも行うことができます。 ただし、きちんと現在の状況を見極めて、使う塗料や工程を考える必要があるため、 回数が増えるほど大変で、費用も掛かりやすくなるということです。   また、塗膜で守られているとはいえ、やはり外壁材の劣化も進んでいきます。 塗装では補修ができない欠けや割れ、激しい劣化などが見らる場合は、塗装ではなく外壁材の張替えなどを行った方が、結果的に家が長持ちすることもあるため、何回でも塗装でよいということはなく、その時の状況に応じて最善の策をとる必要があるでしょう。 2回目以降の塗り替えもおまかせください 塗り達では、現場をたくさん見てきた施工担当者、現場経験の多い職人が数多く在籍し、築年数が古い住宅の塗装も数多く行ってきました。 実際に、他社では断られたというお客様もいらっしゃいましたが、最善の方法をご提案しご評価いただいています。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都府城陽市 S様 お客様の声https://nuritatsu.com/voice/34909 外壁塗装が初めての方も、2回目3回目という方も、ぜひ一度塗り達にご相談ください! ご家族のライフプランに合わせた最適なプランをご提案いたします。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★            

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2023年3月29日 更新!

ボンタイルってタイルじゃないの? 特徴やメリットとは l塗り達

京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 住宅や外壁について調べていて、「ボンタイル」という言葉を耳にしたことはありませんか?   実は、タイルという言葉が入っているにも関わらず、皆さんがよく知るあのタイル↓とは全く違うものなのです。 ▲タイルと聞いて思い浮かべるこのタイル   この記事では、ボンタイルの意味や特徴について解説していきます。 ボンタイルとは ボンタイルとは、吹付塗装の工法の1つです。 吹付タイルの別称として、職人さんがよく使う言葉です。 吹付タイルも「タイル」という言葉が入っていますが、タイルを吹き付けたり、タイルに吹き付けるという意味ではありません。 それなのに、なぜ「タイル」という言葉が使われているのかというと、 1960年代に西ドイツのクノール社という会社が発売した塗料の名前に由来するというのがその理由だといわれています。 ボンタイル(吹付タイル)は、タイルガンと呼ばれるガンで、アクリル系塗料を外壁に吹き付ける塗装の仕上げ方法の1つです。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 「あ、見たことある!」 という方も多いのではないでしょうか? ボンタイルは、表面が凸凹していて触るとつるつるしているのが特徴です。 左の写真は、吹付だけ行ったもの。 右の写真は、吹付けた後に表面を押さえて(ヘッドカット)仕上げています。   JIS規格「JIS A 6909複層塗材E」を使用して吹き付けます。 複層塗材Eは、たとえばエスケー化研の「レナラック」などがあります。 エスケー化研 レナラック   ほかの吹付工法との違い ボンタイルのほか、ガンを使って吹き付けて仕上げるものに、 スタッコ吹き付け やリシン吹付 があります。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ▲スタッコ吹き付け #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ▲リシン吹付   どちらも、ボンタイルと同じように吹付て仕上げるものですが、大きな違いは ・吹き付ける材料 ・工程 です。   ボンタイル 先述したようにアクリル系樹脂塗材を吹き付けますので、つるつるとしている仕上がりになります。 工程は、下塗り後、模様や凸凹を付けるために、一度主剤を吹付けて、その後上塗りを2回行って完成となります。   リシン、スタッコ 骨材(こつざい)と呼ばれる砂や砂利などを混ぜて吹付けるので、表面は触るとざらざらしています。 工程は、下塗りの後に、骨材を混ぜた塗料を吹き付けるので、ボンタイルのほうが1工程多くなります。 塗膜の耐久性は、使われる上塗り材によって異なります。シリコン~フッ素まで通常の外壁塗装と同じようなグレードと考えておけば問題ないでしょう。   ボンタイル(吹付タイル)のメリット 外壁をボンタイルで仕上げるメリットとして ・表面がつるつるしているので、汚れが付きにくい ・防水性が高い ・デザイン性がある などが挙げられます。 ボンタイルで仕上げると、表面は凸凹していますが、つるつるとしていて雨でほこりや汚れが流れやすくなっています。 また、防水性も高いので、雨による劣化のスピードがいくぶんが抑制されます。 凸凹があつので、リズムがありデザイン性の高い外壁を作ることができ、新築でも採用されるほど今も人気があります。   ボンタイルのデメリット ボンタイルで仕上げるデメリットとしては、 ・普通の塗装より工程数が多いので、費用が高くなりやすい ・吹き付ける職人の腕に仕上がりが左右されやすい という点があげられるかと思います。 工程数は、リシンやスタッコ吹き付けよりも、下地を作る分1工程多くかかり、職人の手間もかかるので、どうしても費用が高くなってしまいます。 また、ローラーや刷毛を使った塗装より、ガンを使った塗装は職人の経験や技量が出やすい塗装方法になります。 そのため、職人の腕に仕上がりが左右されてしまうこともデメリットといえるでしょう。   ボンタイルの場合もメンテナンスが必要 ボンタイルで仕上げている外壁は汚れが付きにくくなっていますが、ほかの仕上げと同じく、メンテナンスは必要になります。 新築の場合はおよそ10年~15年が塗り替えの時期と言われます。 現在ボンタイルではなくても、塗り替え時もボンタイルを希望することも可能です。 メリット・デメリットを知って、上手に塗り替え工事を行ってくださいね。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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うるさい
2023年3月28日 更新!

外壁塗装中はうるさい? 音が出る理由と対策 l塗り達

2023年3月28日 公開  京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   外壁塗装工事中は、普段と違う工事の音がすることがあります。 音の感じ方は人によって異なるので、 「うるさい」と感じる人もいれば、「気にならない」という人もいます。   外壁塗装工事中にする「うるさい」と感じる音の正体と対策について解説していきます。   外壁塗装工事中に聞こえる音 外壁塗装工事中に聞こえる、いつもと違う音は、主に以下のようなものがあります。 ①足場を組み立てる音・解体するときの音 外壁塗装工事では、足場組みは必須です。 足場は、金属でできた管をつないで骨組みを作ります。 そのため、金属がぶつかり合う音が響くことがあります。 足場は約半日程度で組み終わりますが、いつもと違う大きな金属音をうるさく感じることもあるようです。   ②高圧洗浄の水音 外壁塗装工事前には、古い塗膜を洗い流したり、外壁について汚れやカビ・コケなどを洗い流して下地を整える 「高圧洗浄」という工程があります。 高圧洗浄は、水圧の高い水を外壁にあてて洗い流していく作業で、室内にいても大雨のときのような音が聞こえる場合があります。 高圧洗浄も約半日もかからずに作業が終了しますが、 室内でお客様がおられる場所や、家の構造上大きな音に聞こえることもあり、うるさく感じる場合もあります。   ③塗装工事の音(吹付塗装) 外壁の塗装時も、吹付塗装をしているときに音が大きく聞こえる場合があります。 外壁は塗装する面が大きいため、ローラーなどを使って塗っていくことが多いのですが、 模様をつける場合や、雨戸など金属部分を細かく塗装するときなど、ガンなどを使って塗料を細かい霧状にして吹き付けることがあります。 ガンの中で圧を高めて噴射されるため、その時の音がローラーや刷毛を使って塗装するときよりも大きく聞こえてしまうのです。 「今回の塗装工事は吹付塗装で行います」説明された場合は、大きな音がする可能性があります。   ④大きなクラックの補修時など クラック(ひび割れ)が大きく、Vカットなどの補修が必要な場合は、カットするときに使う機械の音が響くことがあります。 大きなクラックの場合、グラインダーなどの削る機械を使って、クラックの周りをカットし、モルタルなどで埋めてクラックを補修します。そのため、削るという工程を行う際に大きな音がする場合があります。   対処方法 これらの音は、工事を行う上でどうしても出てしまう音で、ある程度は我慢も必要かもしれません。 しかし、どうしても大きな音が気になるという場合は、 ・事前に工程の予定を聞いておく ・大きな音がする工程の時は、家を離れる(外出する) など、対策をしていただく方がいいかもしれません。 大きな音がするときは事前に教えてください と打合せ時に申し入れておきましょう。   前述した、工程上致し方ない音以外には、職人の話声が挙げられます。 必要な会話をしていることもありますが、あまりに耳についてしまう場合は、施工会社へ連絡をいれましょう。 塗り達は職人マナーにも力を入れています 塗り達では、下請け業者に丸投げするようなことはございません。 ご迷惑がかかることや、お客様の負担が少ないよう、施工会社として責任をもって現場を担当させていただきますので、 気になる点はお気軽にお問い合わせください。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★          

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撥水
2023年3月26日 更新!

外壁を撥水仕上げにすればキレイを保てる? メリット・デメリットとは l塗り達

2023年3月26日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   外壁が劣化する大きな要因は、紫外線と雨水です。 塗膜を付けることで、それらの劣化要因から外壁材を守っているのですが、 雨水対策として「撥水効果のある塗料」や「撥水仕上げ」をオススメされることがあります。 水をはじく効果は、外壁にとってよさそうなイメージですが、デメリットも存在します。 今回は、外壁を撥水仕上げしたときのメリット・デメリットについて解説していきます。   そもそも撥水とは? 撥水とは、水を撥ねつけるというの言葉ですが、 外壁塗装について調べていると、他にもよく出てくる水に関する言葉があるのをご存知でしょうか? まずは、下記の3つの用語について確認しておきましょう。 ・撥水(はっすい):水をはじく ・防水(ぼうすい):水をふせぐ ・親水(しんすい):水になじみやすい これらは外壁工事や、防水工事などお家のメンテナンス時によく出てくる言葉です。 詳しく見ていきましょう。 ・撥水 水をはじく、撥ねつけるという意味で、撥水効果がある仕上げをしていると、 外壁に雨が当たっても表面にとどまらずはじかれて流れ落ちます。 洗車などでも撥水仕上げがありますよね。水をよくはじくようになった車体はしばらくは汚れが付かず、フロントガラスも雨粒がすぐに流れ落ちます。あのようなイメージです。   ・防水 防水は、水をふせぐ、つまり水を浸透させないという意味で、防水工事などという使い方をしますよね。 防水工事では、床材などの上に水が侵入できない防水層を作り、コーティングをして、水分が浸透しないように防ぎます。   ・親水 親水は、水と親しい、つまり、水となじみやすいという意味です。水を吸収するという意味ではないので注意してください。 親水効果のある塗膜を付けると、雨水が当たったときに流れ落ちずに外壁によくとどまるようになります。 そのため、外壁についた汚れなどを一緒に洗い流すセルフクリーニングの役割を果たしてくれます。   これらは、似ているようで性質が違い、メカニズムも違います。 また住宅のメンテナンスとして使う場合は、素材や建て方などによっても合う・合わないがあります。   撥水仕上げが効果的な場合 撥水仕上げには撥水剤を使います。 撥水剤と相性がよく、効果的な外壁材は「コンクリート壁」です。 コンクリートは一般的には基礎や外構に使われますが、 外壁材として、打ちっぱなしのコンクリート壁も、おしゃれで根強い人気があります。   コンクリートは、表面に塗膜がないため、水を吸収しやすくなっています。 そのため、雨水がダイレクトにコンクリートにあたり、雨だれ跡などになって美観性を損ねることになります。 そこで、撥水剤を浸透させておくと、水をはじきコンクリート内部の鉄筋なども水分から守られて、躯体の寿命をあげることにもつながります。 そのため、撥水剤がもっとも威力を発揮するのが、コンクリート壁なのです。   撥水剤を使うメリット 撥水剤は、表面に塗膜を作るのではなく、素材に浸透して水をはじき内部に水が侵入しないようにしてくれます。 そのため、水分に弱い鉄筋が入っているコンクリートなどには、大変適したものといえます。 鉄筋は水分と酸素でサビが生じ、躯体の強度に影響を与えます。そのため、コンクリートの内部という見えにくい部分でサビを発生させることは大変危険で、ぜったいに避けなければならないものなのです。 鉄部自体は、表面に塗膜を付け防水性を持たせて、水と接触させないようにします。 そのうえで、水分が入ってこないように撥水仕上げをすることは、耐久性を上げるためにも大変重要なのです。   撥水仕上げのデメリットとは? 撥水剤を使うことのデメリットは、通気性が悪くなることです。 外側からの水分を中に入れない働きがあるということは、内部の水分を外へ逃がすことも苦手なのです。 そのため、外壁内部で結露が発生したり、湿気がこもっている状態で撥水仕上げをしてしまうと、水分が逃げられず、外壁や下地を痛める原因となる可能性があります。 木材など通気が必要な素材や、通気工法で建てられた住宅などは、使い方に注意が必要です。   撥水剤に汚れを落とす効果はない 撥水剤をすすめられるときに「汚れがよく落ちますよ!」と言われることがありますが、 撥水剤自体には、汚れを落とす効果はありません。 水をはじくので汚れにくくはなりますが、あくまで水をはじく力があるおかげなのです。   前述したように、コンクリート壁では大変高い効果を発揮する撥水剤ですが、 モルタルやサイディングなど通気が必要な外壁材は、撥水剤ではなく塗膜をつけて外壁材を保護することがおすすめです。 自宅の外壁にはどんな塗料があうか、気になる方はぜひ下記までご連絡ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★                      

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2023年3月25日 更新!

外壁の塗り替えでテカテカに!? 塗料のツヤ加減は選べます l塗り達

2023年3月25日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   塗り替えが終わって足場を外してみたら・・・つやつやのテカテカになっていたんです!! そんな失敗談を、お客様からご相談されることがあります。 塗料はツヤ加減を調整できるものがあり、ご希望によって艶消しのマットなタイプをお選びいただくことも可能です。 理想の仕上がりにするために、塗料の艶加減について知っておきましょう。   そもそも塗料はツヤありです 外壁塗装で使われる塗料は、本来は「ツヤあり」、つまりテカテカの仕上がりになります。 塗料のツヤ加減というものは、元々の塗料に「つや消し剤」という添加物を混ぜることでツヤ加減を調節して作られるものなんです。 本来の艶ありを「10」とすると、 ・半分ツヤを落とした「半艶」 ・3部艶 ・つや消し という段階でツヤ加減を選びます。     つや消しは、塗料の性能を低くします しかし先ほど述べたように、つや消し剤は添加物です。本来なら塗料にとっては不要なものです。 そのため、多量に混ぜてしまう(つや消し)と、せっかくの塗料の性能が落ちてしまいます。 グレードの高い性能の良い塗料ほど、つや消し剤を混ぜるともったいないことになってしまいます。   つや消し塗料を選ぶ一番のデメリットは、塗料の性能が落ちることといえるでしょう。 そのため、つや消しを選ぶとしても、「3分ツヤ」程度までのツヤ加減をオススメしています。   どれくらい性能が落ちるのか 艶なし(ツヤをゼロ)にした場合、艶有に比べて30%ほど性能が落ちるといわれています。 たしかに、つや消しの外壁はかっこよくておしゃれなので、ご希望される場合もありますが、塗料の性能が30%も落ちてしまうと、耐久性や対候性も本来期待される年数ほどは持たない可能性が高くなります。 ツヤ加減を選ぶときは、塗料の性能や耐久性をどれくらいまで下げてもよいか、検討してみてくださいね。   艶ありでもテカテカ感を軽減する方法 艶あり塗料でも、色によって反射によるテカテカの感じ方に違いがあります。 テカテカしている部分は日光が当たって白く見える部分なので、白っぽい色だとあまりテカテカが目立ちません。 濃い色の場合は、たとえば濃紺の中に白い光が反射しているのがよく目立つため、艶あり塗料をえらぶととてもテカテカした感じを与えてしまいます。 塗料の性能を重視して、艶ありを選ぶ場合は、すこしでも淡い色を選ぶと、テカテカ感が抑えられますので、おすすめです。 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 出典:エスケー化研 プレミアムシリコン塗装サンプル(https://www.sk-kaken.co.jp/product/overcoat-materials/premium-silicone/)   ツヤ加減が選べない塗料もあります 外壁塗装に使う塗料は、基本的にツヤ加減が選べますが、外壁よりも劣化の進行が速いといわれる屋根の塗装の場合は、基本的にツヤありのみになります。 理由は、つや消し剤を入れてしまうと、 ・塗料の耐久性が落ちること、 ・外壁よりもたくさんの紫外線を浴びる屋根を守るためには、塗料の性能を十分に発揮できた方がよいから なのです。 また屋根は、地上からはほどんと見えないので、テカテカ感も外壁ほどは気にならないでしょう。   塗料の性能と、外観の好みと両方満足のいくツヤ加減を相談してみてくださいね。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★            

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悪天候
2023年3月22日 更新!

天気によって外壁塗装ができない?施工不良なく塗装工事をするには l塗り達

2023年3月22日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装は、屋外で行う工事です。 天気によって、工事に制限が出たり、工期が左右されることがあります。 この記事では、外壁塗装と天気の関係についてまとめています。 そろそろ外壁塗装を検討されている方は、参考になさってみてください。   外壁塗装ができない天気とは? 外壁塗装には、天気によってできる工程できない工程があります。 外壁塗装の工程を確認ししながら、天気の影響をみてみましょう。 ①足場を組む 外壁塗装工事の際には、必ず足場を組みます。 足場を組む作業は、少しの雨なら可能です。 ただし、台風などの強風が吹いている場合は、安全面から作業日をずらす可能性があります。 ②養生 窓や雨戸など、外壁塗装では塗料を塗らない場所は養生をして、塗料がつかないように保護します。 この作業も、足場組みと同様に、小雨程度なら問題なく作業できますが、大雨や強風などの場合は、安全性や作業の確実性を確保するため、作業日をずらす可能性があります。 ③高圧洗浄 高圧洗浄は、水を使って外壁の汚れやほこり、古い塗膜を洗い流す作業です。 この作業は雨でぬれることがあっても問題なく行えます。 ④下塗り 下塗りは、外壁塗装において最も重要な工程といえるかもしれません。 下地を強くすること、また上塗り材を外壁材に密着することを目的に行います。 下塗りが完全に乾く前に中塗りや上塗りを行ってしまうと、はがれや膨れ等施工不良の原因となってしまいます。 そのため、湿度が高い雨の日は、下塗りの工程を避けることがほとんどです。 ⑤中塗り・上塗り 最後の仕上げに中塗り・上塗りとして、お客様が色をお選びになった塗料を塗ります。 紫外線や雨風から守り、美観性を上げる重要な工程です。 こちらも、乾燥することが重要になるので、雨の日や悪天候の日は作業を延期することがあります。   雨以外で塗装工程が進められないとき とは また、塗料には使用できる環境の設定があります。 具体的には、気温5度以下、湿度80%以上の場合に、塗装を行うと施工不良の原因となってしまうので、 冬の寒い時期で湿度が高いときや、結露が予想されるときには、塗装することができない場合があります。 その他、足場の上に上ると危ない強風時などは、職人やお客様の安全確保のために作業を中止し、日程をずらすことがあります。   使用環境や安全を守って、長持ちする塗装工事を このように、塗料の使用環境が整っていなかったり、天気が悪かったりすることですすめられない工程があります。 すべては、施工不良を起こさないため、職人やお客様の安全を守るため、 意味のある塗装工事にするために必要なことです。 無理に工事を進めたり、お客様への説明を怠って早く終わらせようとする業者には、注意が必要です。 塗装工事は、完了時はきれいに見えても、出来上がって数年後にはがれや膨れ等の施工不良がみつかることもあります。 天気の良し悪しはどうすることもできない事情ですが、お客様への説明と真摯な対応ができるプロの業者で工事をしてくださいね。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2023年3月15日 更新!

遮熱塗料 l塗り達

2023年3月15日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   この記事では、遮熱塗料について解説しています。   遮熱塗料とは、太陽光によって外壁や屋根の温度が上昇するのを防ぐ効果(=遮熱効果)のある塗料。 住宅用の塗装の場合、外壁用・屋根用がそれぞれ発売されている。   遮熱の仕組み 遮熱塗料は、太陽光を高反射させ、表面温度の上昇を抑えることができる。   (出典:エスケー化研 クールテクト工法 カタログ)   太陽光を高反射させることによって、表面の温度上昇を抑え、室内の温度の上昇も抑える効果がある。 (出典:エスケー化研 クールテクト工法 カタログ)   塗膜の劣化の一因となる紫外線から外壁を守るため、耐久性に優れ、熱による劣化を抑制する。   関連記事 <外壁用遮熱塗料> ・クールテクトSi ・クールテクトF   <屋根用遮熱塗料> ・クールタイトSi ・クールタイトF ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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見積 高い
2023年3月14日 更新!

外壁塗装で値引きは可能? 満足度の高い工事にするために気を付けたいこと l塗り達

2023年3月14日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   外壁塗装は、一度の工事で約100万円前後かかる、大変高額な工事です。 「できれば少しでも安くしてもらいたい」と考える方も多いのではないでしょうか?   しかしむやみな値引き交渉は、せっかくお金をかけた工事を台無しにしてしまうことにもなりかねないため、 おすすめいたしません   本記事では、外壁塗装の相場や必要性、満足度の高い工事にするための値引き交渉についてまとめています。     外壁塗装にかかる費用 外壁塗装の平均相場は、一般的な戸建て住宅で、80万円~120万円ほどといわれることが多いようです。 大変高額な工事ですが、まずは外壁塗装にかかる費用の内訳を確認してみましょう。 ①足場代 足場は安全で確実な塗装のために、かならず必要なものになります。 そのため、きちんとした塗装会社であれば、足場代は必ず見積に入っています。 足場代金は、塗装工事の必要コストと考えておきましょう。 ②塗料代金 実際に外壁に塗る塗料の代金がかかります。 これは、塗料のグレードや遮熱効果があるなどの特徴によって、金額が異なります。 また、基本的にたくさん仕入れている塗装会社=工事をたくさんしている会社のほうが、業者から安く塗料を仕入れることができるので、同じ塗料であっても会社によって金額が異なる場合があります。 外壁の場合は、下塗り1回+上塗り2回が標準仕様です。工程を省いたり、必要な塗料を塗らないと施工不良になってしまいます。 ③職人さんの手間賃 塗料と足場を用意しても、実際に仕上げてくれる職人さんなしには、工事は完結しません。 高い技術を持った塗装を行うプロですから、職人さんの仕事に見合った対価を支払う必要がありますね。   ④特別な補修が必要な場合の補修費 塗装だけではなく、ひび割れの補修やシールの打ち変え等、塗装工事と一緒に補修を行うことがあります。 特にシールの打ち変えは、塗装の持ちを左右する大切な工事なので、しっかりとメンテナンスをしてもらいましょう。   これらのほかに、職人さんのほかに現地調査をしているスタッフの人件費など、会社の事業として成り立たせるために利益も必要です。外壁のメンテナンスは、住宅がある限り続くものですから、長いお付き合いができる塗装会社がおすすめです。   外壁塗装で値引き交渉はできるのか 外壁塗装にかかる費用の内訳をみてみると、削れるものはほぼないとお気づきの方もいらっしゃるでしょう。 「安くしてくれるなら、施工不良になってもいいから塗料を一つ減らしてほしい」 「自分で塗るから、塗料だけ買いたい」 「足場なんていらないよ、はしごで十分」 これらのお声は極端な例ですが、このような値引き交渉を行っても、外壁塗装工事が満足度の高いメンテナンスになる保証はありません。   そのため、無理な値引き交渉に簡単に応じて、 「工程を一つ減らしましょう」 「今回は、シーリングの補修はやめておきましょう」 などと提案する業者には、注意が必要です。   業者も、気持ちとしては安く提供したいと思っているかもしれませんが、意味のない値引きをすることはできません。 必要なところには必要な費用がかかるものを理解して、適正な価格できちんとした工事をしてくれる業者を選びましょう。   もし、工事費用を安くしてくれる可能性があるとしたら 塗装工事を満足度の高いメンテナンスにするために、必要なところにはお金を使うことが大切ですが、 ・必要のない工事 ・必要のないメンテナンス はきっぱりと断りましょう。   例えば・・・ 「塗装工事とセットで○○を購入すると、お得ですよ」などとセット購入を進めてきたり、 まだ使える付帯部を全部取り換えましょうといった提案をされたりするケースがあるようです。 優良な業者は、本当に必要な補修しか提案しませんし、本当に必要な補修箇所は決して見逃しません。 長い目で見て、お家が長持ちする提案ができる会社を選びましょう。   また、塗装会社にも繁忙期と閑散期があります。地域によっては、低温になるため冬の間は塗装ができないという場合もありますが、塗装の時期を業者都合にしてもよいなどの場合、その分サービスしてくれることがあるようです。 また、キャンペーンなどでグレードのよい塗料を格安で使える場合もあるので、お住まいの地域の塗装会社を是非チェックしてみましょう。   必要な工程や塗料を省くことは決しておススメできませんが、業者とお互いにいい条件で工事ができ、かつ優良な費用で工事ができるよう、本日の記事を参考に、外壁塗装工事をご検討されてみてはいかがでしょうか?   塗り達の見積は、外壁診断もついてすべて無料! お問い合わせはこちらから★  0120-503-439 WEB予約 はこちら   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★                    

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タイル外壁
2023年3月13日 更新!

外壁がタイルなら、メンテナンスフリー? l塗り達

2023年3月13日 公開   京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   タイルは、耐久性が高く、メンテナンスフリーと言われる人気が高い外壁材です。 この記事では、外壁がタイルの場合のメリットやデメリット、メンテナンスフリーと言われる理由についてまとめています。   外壁がタイルであることのメリット タイル外壁のメリットには、下記のようなものが挙げられます。   タイルにしかない味がある 外壁材には、モルタルやサイディングボードなどさまざまな種類がありますが、 中でもタイルは、自然な凹凸や影の出方などでおしゃれで高級感や重厚感が演出できるので人気があります。 各メーカーからいろいろな種類のタイルが発売されており、組み合わせや使い方次第でデザイン性の高い外観にすることが可能です。   耐久性が高い タイルは、粘土など無機質の材料を混ぜ合わせ成形し、固めたものなので、基本的にお茶碗などの焼き物と同じく、素材自体が腐ってしまうことがなく、耐久性が高いといえます。 そのため割れやかけなどを除けば、タイルはほぼ作られた当時の状態で、何十年も使い続けることができるのです。   タイル外壁のデメリット おしゃれで耐久性が高いタイル外壁ですが、デメリットもあります。 価格が高い サイディングボードなど主流な外壁材と比べると、外壁をタイルにする場合はコストがかなりかかります。 そのため、玄関付近や、窓の近くなど、一部分だけをタイルにして楽しむ方もいらっしゃいます。   タイルは本当にメンテナンスフリー? 耐久性が高いタイルですが、本当にメンテナンスはいらないのでしょうか? 基本的には、雨が汚れを落としてくれる モルタルやサイディングと比べると、塗膜の劣化は起きないため、基本的に汚れがついても雨で自浄作用が働き、勝手にきれいになります。 ひどい汚れがついている場合でも、スポンジなどで軽くこするだけでOKです。 きれいな状態を保っていると、万が一割れや欠けが起こっていても、すぐに気づけるので安心できます。   タイル自体はメンテナンスフリーでも、目地の劣化は避けられない タイル自体は劣化することがありませんが、タイルを留めているシーリング材は劣化します。 シーリング材はゴムと同じ性質があり、長期間屋外にあると紫外線で劣化し、ちぎれたり外れたりします。 目地のシーリングが劣化すると、タイルが外壁から外れてしまう可能性もありますので、目地のメンテナンスは必要です。   タイルに関しては、こちらの記事もご覧ください。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へタイル壁 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/427212023年3月6日 公開この記事では、タイル壁 について解説しています。タイル壁とは、タイルを全面または一部に使った外壁のこと。外壁に使われるタイルは、土・石・砂 などを混ぜて固めて焼成され、釉薬などで色やデザインを施したものもある。耐久性が高く、親水性も高いため自浄作用もある。タイル自体は、焼き物ののため、基本的にメンテナンスフリーであるが、タイルを留めているシールなどの劣化は補修の必要がある。    メンテナンス時期の目安は? タイルの目地に使われるシーリング材の耐久性は、10年から15年ほどといわれます。 そのため、築後10年を目途に、一度専門の業者に外壁の状態を確認してもらうのが良いでしょう。 タイル自体は、重量があります。高いところから落ちてくると、大きな事故につながりかねないため、タイル浮きや割れを見つけたら、10年を待たずに早めにメンテナンスを検討しましょう。   タイルには撥水コートもおすすめ 塗装の必要はないタイル外壁ですが、きれいを保つためにメンテンナンスとして タイルの撥水コートもおすすめです。 タイルセラクリーンは、エスケー化研の磁器タイル用塗材で、 ・優れた吸水防止性 ・超低汚染性 ・超耐久性 があり、タイルを長期にわたって保護してくれます。 また、クリア塗材なので、タイルの質感を損ねることなくメンテナンスが可能で、こだわりの外観を維持しながら耐久性もアップさせることができます。   外壁がタイルの住宅のメンテナンスも、お気軽にお問い合わせください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★                          

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