
2025年7月14日 更新!
外壁塗装用語まとめ【住宅の用語】編
2025年7月14日 公開 外壁塗装用語まとめ【住宅の用語】編 エクステリア エクステリアは、外構を含む建物の外観や庭などを表す言葉。 室内の装飾やデザインを意味する「インテリア」の対義語として「エクステリア」という。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へエクステリアとは?工事の範囲や種類を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/455982024年1月18日 公開この記事では、エクステリアについて解説しています。エクステリアは、外構を含む建物の外観や庭などを表す言葉として使われます。室内の装飾やデザインを意味する「インテリア」の対義語として「エクステリア」という言葉が使われます。家を建てるときに、建物の部分とは分けて、駐車場や塀など一式を外構工事ということがあります。外構というと「塀」や「門扉」などのイメージがありますが、最近ではオープン外構(敷地と道路などの境に塀や門がない)を採用している住宅も多く、それらを含めてエクステリ... 犬走 犬走(いぬばしり)とは、家の周りに作られた幅1mくらいの細い通路の事。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ犬走とは?特徴や施工の目的も解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/462472024年3月21日 公開この記事では、犬走について解説しています。犬走(いぬばしり)とは、家の周りに作られた幅1mくらいの細い通路の事です。その昔は、家に雨樋なかったため、屋根から落ちた雨水が跳ね返り外壁が痛んでしまうことがありました。現代の外壁材はサイディングは金属など、雨水がかかるくらいで傷むことはほとんどありませんが、昔は土壁や漆喰が主流だったため、雨水が跳ね返ることで早く傷んでしまうのです。そのため、犬走を作り、外壁を保護していたものといわれています。現在は、雨樋があるため犬走は必... 開口部 開口部とは、採光や通風の目的であられた空間のことで、住宅の場合は窓や雨戸、玄関、勝手口などのこと。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ開口部とは?役割や外壁塗装との関係を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/462562024年3月30日 公開この記事では、開口部について解説しています。開口部とは、採光や通風の目的であられた空間のことで、住宅の場合は窓や雨戸、玄関、勝手口などを指します。開口部を設けることによって、風の通り道を確保し換気を行ったり、出入りができるようになりますが、外気温の影響を受けやすいため、大きな開口部を作るときは注意が必要です。外壁塗装との関係外壁塗装の金額は、どれだけの面積に塗料を塗るかで算出します。そのため、開口部は塗らない部分にカウントされ、開口部が多いほど外壁の面積は少ないとい... 框 框(かまち)とは、床の高さが変わる部分に付ける化粧板のこと。 玄関や床の間などに設けられる。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ框(かまち)とは? 役割や特徴を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/462532024年3月27日 公開この記事では、框について解説しています。框(かまち)とは、床の高さが変わる部分に付ける化粧板のことです。玄関や床の間などが身近なところに框があります。玄関の框を「上がり框」「玄関框」、縁側の框を「縁框」などとも言います。日本では、家に入るときに靴を脱ぐ習慣があります。また多湿のため家の下にたまった湿気を逃がすために床を地面より一段高く設計してあります。空間を仕切り、見た目をよくする目的で玄関の上がり框はつけられています。材質多くは木材が採用されますが、床やデザインに... 野地板 野地板とは、屋根の下地になる板のことで、垂木の上に貼られる板のこと。 野地板には厚さ9mm~12mmほどの構造合板を用いる。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ野地板とは?役割や特徴を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/466142024年4月20日 公開この記事では、野地板について解説しています野地板とは、屋根の下地になる板のことで、垂木の上に貼られます。野地板の素材と特徴野地板には厚さ9mm~12mmほどの構造合板を用います。屋根の使う構造合板は耐水加工されているものを採用することで雨漏りのリスクが下がります。また準防火地域、防火地域、屋根不燃区域では、耐火合板の使用が義務付けられています。屋根の構造屋根は垂木と呼ばれる骨組みがあり、その上に野地板を貼ります。さらにルーフィングシートを重ね、その上に一番外側に見え... パラペット パラペットとは、屋上などに取り付けられる立ち上がりの低い壁。 戸建て住宅ですと、陸屋根や吹き抜け階段の外周部などに設けられることが多い。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へパラペットとは?特徴や役割を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/501612024年12月22日 公開パラペットとは、屋上などに取り付けられる立ち上がりの低い壁のことですが、目にしたことはあるでしょうか?戸建て住宅ですと、陸屋根や吹き抜け階段の外周部などにみられ、普段はあまり気にしていないかもしれませんが重要な役割を果たしています。今回は、パラペットについて特徴や役割を解説します。 パラペットの特徴と役割パラペットは屋上や陸屋根などに取り付ける低い壁の事で、 人の出入りがある場合は、1.1m以上 雨水をながす目的(内樋)の場合は、60cm以上になるように設置する必要が... ★そのほかの用語集はこちら★ 塗り達 用語集MORE