塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

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2025年4月15日 更新!

防水工事を行うには許可がいる?防水工事業について

2025年4月15日 公開   防水工事を行う際には、下地の状態を見極めたり、部材を正しく扱うなどの専門的な知識や経験が必要です。 防水工事を行うには建設業のような許可が必要なのでしょうか? 今回は防水工事業について解説します。 防水工事業とは 防水工事業とは、アスファルト、モルタル、シーリング材等を使って、防水施工を行う業のことで、建設業の1つに数えられます。 防水工事の例として、 ウレタン塗膜防水工事 アスファルト防水工事 シート防水工事 シーリング工事 等があります。 防水工事業とは建築系の防水工事の事を指します。 防水工事と名前の付く工事であっても、例えばトンネルの防水工事は「とび・土木・コンクリート工事」に該当します。 防水工事業の許可 防水工事業の許可証は建設業許可証の1つです。 建設業許可証には、防水工事業のほかに 左官工事業 電気工事業 屋根工事業 鉄筋工事業 など26の専門業種があります。 防水工事を行うためには、公共・民間を問わず建設業法第3条に基づき建設業の許可を受けなければならないと定められています。 ただし 工事1件の請負代金の額が1,500万円未満(税込み)の工事または延べ面積が150㎡未満の木造住宅工事 建築一式工事以外の建設工事については、工事1件の請負代金の額が500万円未満(税込み)の工事 にあたる軽微な工事については、許可証が必要ないことになっています。 (参考:国土交通省 建設業の許可とは より抜粋) 建設業の許可証は、取りたいと思えばだれでも取れるというものではありません。 申請には「防水工事業を個人事業主として5年以上営んでいること」などの条件があり、主に実務経験が必要になります。 戸建て住宅の防水工事は、基本的に軽微な工事にあたることから、防水工事業の許可証は必要ないことになります。 防水工事の資格 防水工事業は実務経験が5年以上は必要になりますが、戸建て住宅の防水工事では全く実務経験がない許可証を持っていない施工店でも施工が可能ということになってしまいます。 防水工事は専門的な工事のため、高い技術や経験が必要になりますが、それらを証明するものはないのでしょうか? 防水工事の資格としては、防水施工技能士という国家資格があります。 厚生労働省が行っている技能士検定の1つで、1級2級があり防水施工の技能を評価するものとして有効です。 防水施工技能士も、 1級:実務経験7年以上 2級:実務経験2年以上 が受験資格となっており、やはり実務経験の有無が問われた上で、技能の高さを評価する内容になっています。 (参考:中央職業能力開発協会) 大きな会社の防水施工店でなくても、許可証や技能士資格を持っているかどうかは、工事の質を判断できる情報になるでしょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2025年4月14日 更新!

外壁塗装のスケジュールはどんな感じ?工事工程と日数目安について

2025年4月14日 公開   外壁塗装工事のスケジュールはどんな風に進むのか気になりますか? これから工事を考えている方は、なんとなくでも工事のスケジュールが知りたいと思っておられるかもしれません。 外壁塗装工事はお家の大きさやお天気にもよりますが、10日~2週間かけて行うのが一般的です。 今回は、外壁塗装工事のスケジュールを作業内容もご紹介しながら解説します。 外壁塗装工事のスケジュール 外壁塗装工事のスケジュールを見てみましょう。 あいさつまわり:工事開始の1週間前~ 外壁塗装工事では、いつもと違うにおいや音などご近隣への影響も少なからずあります。 事前に工事の説明や日程についてご挨拶に伺います。 基本的には工事開始の1週間前から順番にご挨拶に伺います。 足場組立・飛散防止シート設置(およそ半日~1日) 外壁塗装工事の始まりは足場の組み立てです。 およそ半日~1日で組みあがります。 よほどの悪天候でない限り雨でも作業は可能です。 高圧洗浄(1日~3日) 塗装前には高圧洗浄機を使って外壁を洗い流します。 高い水圧で、汚れやコケ、古い塗膜まできれいにし、下地を素の状態に戻します。高圧洗浄も雨の日でも作業が可能です。 高圧洗浄はお家の大きさによって1日~2日にわたって行い、1日かけて外壁を完全に乾燥させます。 養生・下地処理(1日~3日) 外壁が完全に乾いたことを確認したら、養生および下地処理を行います。 養生とは、外壁塗装では塗らない場所や塗料が飛んではいけない場所をシートなどで被う作業です。 窓ガラスや玄関ドア、室外機などを養生します。 下地処理とは、外壁塗装前に直しておくべき傷や破損をきれいにすることです。 例えば、クラック(ひび割れ)がある場合は、シーリングや左官で埋め、平らにします。 また金属部分はケレン(研磨)を行って下地をきれいに調整します。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下地処理は、外壁の劣化状態によって、作業工程が少ない場合ととても多い場合があります。 例えば、外壁がめくれていたり、左官で凸凹を直さなくてはいけないような大規模な場合、数が多い場合などは2~3日かかってしまうこともあります。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   下塗り(およそ2日) いよいよ塗りの工程です。 外壁塗装工事では、3回塗りが基本で、下地の外壁に一番最初に塗る工程下塗りと言います。 下塗り剤を使って、1回目の塗装を行います。 下塗りには、 下地を強固にする 上塗り材の密着力を高める 上塗り材が下地に吸い込まれすぎるのを防ぐ などの働きがあります。 塗装に1日、完全に乾燥させるために半日~1日かかります。 中塗り(およそ2日) 下塗りが完全に乾いたら、中塗りを行います。 中塗りからはトップコートと呼ばれる上塗り材を使い、最終的な仕上がりの色になる塗料を使っていきます。 下塗りがきちんとできていると、上塗り材が外壁にぴったりとくっつき耐久性の高い塗装工事がで来ます。 また下地処理を丁寧に行っていれば、上塗り材を塗ることで、補修跡がほとんどわからなくなります。 塗装に1日、乾燥に1日をかけてスピーディに行います。 上塗り(およそ2日) いよいよ最後の工程の上塗りです。 中塗りと同じ塗料を使って重ね塗りを行います。 上塗り材を2回重ねて塗ることで、 必要な塗膜の厚さを確保する 色ムラをなくす 仕上がりを美しくする ことができます。 こちらも塗装に1日、乾燥に1日をかけて行います。 完成検査・手直し(半日~1日) 作業がすべて終われば、工事の完了検査を行います。 塗り残しや、塗料の飛散、補修跡の仕上がりなどを確認し、手直しがあれば行います。 足場解体(半日~1日) 点検・手直しが終わればいよいよ工事完了です。シートを外して足場を解体します。 解体もおよそ半日で終わり、最後に清掃をして完了です。 外壁塗装工事のスケジュールは天候に左右される 外壁塗装工事の大まかなスケジュールについて解説しました。 説明の中にもあったように、足場の組み立てと高圧洗浄は雨天でも可能ですが、下地処理や塗装工程は雨の日は作業ができません。そのため、1週間くらい雨が続くと工事が大幅に伸びてしまう可能性もあることを知っておきましょう。 外壁塗装工事と一緒に付帯部塗装や屋根塗装などがある場合は、できるだけ現場が空にならないように担当者が工程を組み、天気を見ながら進めていきます。 事前の打ち合わせや工事中にも気になることがあれば、確認してみましょう。 外壁塗装工事のご相談は塗り達まで!!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年4月13日 更新!

屋根塗装の口コミはここを見る!施工店を選ぶポイントとは?

2025年4月13日 公開   屋根塗装工事を行う業者たくさんあり工事を検討中の方は、どの施工店に頼もうか、チラシやネット検索などで情報収集をされますよね。 中でも口コミは実際に工事をした人の生の声が確認できるので、屋根塗装工事に限らず有益な情報が見つかる可能性が高い情報源といえます。 屋根塗装の工事がうまくいくにはいくつかのポイントがあります。そこで今回は口コミで確認したい屋根塗装のポイントについて解説します。これから施工店を決める方は是非参考になさってください。 屋根塗装の口コミ 確認ポイント 屋根塗装の口コミで確認したいポイントは次の点です。 工事の提案に写真など詳細な資料があったか 屋根塗装は単にペンキを塗るだけの工事ではありません。補修が必要な箇所や、なぜその方法で塗装するのかなど事前に工事のご提案をします。 屋根は外壁とは違い、ご自身ではなかなか見ることが少ない場所です。施工店が勝手に工事を進めることなく、写真や映像などの詳細な資料を使って説明をしてくれるかはぜひ確認したいポイントです。 工事中も担当者と連絡がつくか 見積担当や現場管理者と連絡が取れるかも重要なポイントです。 実際の工事は下請け業者に丸投げで、工事の進捗を担当者が把握していないケースもあるようです。 現場に来る職人のマナーや仕事ぶりはどうか 現場で実際に作業をする職人のマナーも気になりますよね。 例えば工事の開始時間や駐車位置など、担当者と決めた約束事を職人も理解して守ってくれているか、話し声やごみ捨てなどのマナーもよい職人であったか、ぜひ確認しておきましょう。 不明点を丁寧に説明してくれたか 数をこなすことばかりの施工店は、説明に十分な時間を取ってくれないことも。 屋根塗装工事は専門的な工事のため、お客様の大半は詳しいことをほとんどご存知ないでしょう。 そんな中不明点や不安な点を丁寧にわかりやすく説明してくれたかは、お客様のご自宅を大切に考えてくれているかか現れるポイントといえるでしょう。 トラブル時の対応やアフターフォローは万全か 屋根塗装工事で何も問題が起きなければよいですが、中にはトラブルになってしまうこともあります。 そんな時、トラブルはあったけど対応がよかった、最後まで担当者が対応してくれたなどの口コミは信頼できるでしょう。 屋根塗装は耐久年数が10年~と長いため、工事が終わった後も何かしらの不具合が生じる可能性があります。工事をして終わりではなく、アフターフォロー体制があるかどうかも是非チェックしておきましょう。 屋根塗装なら塗り達にご相談ください! 屋根塗装の口コミのチェックポイントについて解説しました。 屋根塗装工事の細かい内容は専門的なため、詳しくないお客様がほとんどだと思います。 塗り達では、工事前の施工説明を大切にしています。工事の内容をご理解いただいてこそご納得いただける工事ができます。屋根塗装ではドローンを使って上空からの写真を撮影し、お客様にも一緒にご確認いただいています。 また現場で作業する職人は経験豊富な自社専属職人で、下請け業者に丸投げはいたしません。 地元密着のフットワークの軽さでトラブル時も迅速に対応いたします。 屋根塗装のことなら、ぜひ一度塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2025年4月12日 更新!

外壁塗装工事でぜんそくが悪化?注意点や対策について

2025年4月12日 公開   外壁塗装工事を行う際に、ぜんぞくの症状がある方は工事中に悪化するかもしれないことが懸念されます。 外壁塗装工事ではいつもと違う住環境になるため、事前に注意点や対策を知っておくと安心できますね。 今回は、外壁塗装とぜんそくの症状について解説します。 外壁塗装工事のぜんそくへの影響 外壁塗装工事がぜんそくに影響する理由には次のようなことが考えられます。 塗料 外壁塗装工事で使う塗料には、有機溶剤(シンナー)を使って希釈するタイプのものがあります。 ぜんそくの原因にはたばこや食品添加物などさまざまありますが、有機溶剤もその1つと考えられており、塗装中の有機溶剤のにおいや吹付塗装による細かい塗料の吸い込みなどがぜんそくを悪化させる可能性があります。   粉塵 外壁塗装前の下地処理でケレン(研磨)を行う場合、古い塗膜や汚れが粉塵となって周辺の空気を汚し、その影響でぜんそくが悪化する可能性があります。 ぜんそくの症状がある場合の外壁塗装工事への対策 ぜんそくの症状がある場合の外壁塗装工事への事前の対策としては次のような方法があります。 使用する塗料を水性塗料にする 先ほど出てきた有機溶剤を希釈に使う塗料は「油性塗料」に分類される塗料ですが、希釈に水を使う水性塗料であればいくらか塗料の影響を減らすことができます。 油性塗料は独特のシンナー臭があります。外壁塗装を行う際には「水性塗料を使いたい」旨を施工店に相談し使用塗料を決めましょう。 吹付塗装は控えてもらう 外壁塗装では基本的にローラーや刷毛を使うことが多いですが、つるつるした面や雨戸など一部吹付塗装を行うこともあります。 この中では吹付塗装が塗料の飛散量が多い方法です。使う道具によって塗料の飛散量は違うため、できるだけ飛散を少なくするためにローラーや刷毛での塗装をお願いしてみましょう。 工事中は別の場所で過ごす 工事中は自宅を離れて別の場所で過ごすのも1つの方法です。 実際に施工させていただいたぜんそくがあるお客様で、工事中はマンスリーを借りてそちらで生活をされた方がいらっしゃいました。ご実家など生活拠点を移せるのであれば、自宅から離れて過ごすのが一番安心できるかもしれません。 ご不安なことどんなことでもご相談ください 外壁塗装のぜんそくへの影響や対策について解説しました。 ぜんそくに限らず、ペットやお仕事のご事情など、工事中に不安なこと心配なことはどんなことでもご相談ください。 工事の性質上、どうしても外せない工程などもありますが、できる限りお客様のご負担が少なくなるように工事を進めていきます。 外壁塗装のご相談は塗り達まで!!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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屋根 上塗り
2025年4月11日 更新!

屋根塗装のメリット・デメリット 意味のあるメンテナンスとは?

2025年4月11日 公開   屋根塗装は高額な費用や時間がかかる工事です。 そのため、 「工事をした方がいいとは聞いたけど、迷っている」 「塗装するメリットはなに?」 「塗装しないほうがよかった!とはならない?」 と屋根塗装に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。 今回は屋根塗装を行うメリットについてご紹介し、デメリットについても解説します。 そもそも屋根塗装とは? そもそも屋根塗装とはどんな工事か知っていますか? 屋根塗装とは、屋根材に新しい塗料を使って塗膜をつけなおす工事の事です。 塗膜とは、塗料が下地に密着することによってできる薄い膜の事で、雨や紫外線から屋根材を守る働きがあります。 スレートや金属屋根など、日本の多くの住宅の屋根材は経年劣化で元々の塗膜が薄くなったりはがれたりしてしまいます。 そのため、屋根材がむき出しの状態になり、割れや破損などさらなる劣化や雨漏りなどにつながりやすくなります。 塗装工事では、劣化した塗膜を新しくつけなおし、屋根材を保護する目的で行います。 屋根塗装のメリット 屋根塗装のメリットには次のようなものがあります。 屋根材の耐久年数がアップする 劣化した塗膜を新しくすることによって、そのまま放置している屋根材よりも長く使用することができるようになります。 美観性が向上する 塗膜が薄くなった屋根は白っぽく色褪せているため、塗装工事を行うと見違える様にきれいになります。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 騒音が少ない 塗装工事はガンガンと響くような音がしません。(高圧洗浄時のみ水の当たる音がします) 屋根のリフォームの中では最も手軽で費用が安い 葺き替えやカバー工法など、屋根工事にはいろいろありますが、屋根のリフォーム工事として一番手軽で費用が安いのが塗装工事です。 お家の耐久性や資産価値を維持できる 屋根材をメンテナンスすることで雨漏り等からお家を守り、お家全体の耐久性や資産価値を維持できます。 屋根塗装のデメリット 屋根塗装のデメリットについてもご紹介します。 適切な工事をしないと雨漏り等が起こる 屋根塗装工事は、知識や技術のないものが行うと、雨漏りにつながる恐れがあります。 正しい施工手順を守れば、屋根材を手軽にメンテナンスできるのでお勧めです。 工事中に嫌な臭いがすることがある 屋根塗装に使用する塗料で溶剤系の物を使う場合、シンナー臭がします。 塗料の耐久年数によって数年後にまた塗装工事が必要になる 屋根塗装に使う塗料も半永久的に耐久するわけではありません。 汎用にシリコン塗料であれば、塗装工事後およそ10年で再度工事が必要になります。 屋根のメンテナンスは塗装がおすすめ 屋根塗装のメリットデメリットについてご紹介しました。 屋根の劣化は進みすぎると塗装工事ではどうにもできなくなり、屋根工事などの大規模修繕が必要になってしまいます。 メリットが大きいうちに塗装工事をすればやる価値のある工事になるでしょう。 費用面などのデメリットは時間がたつほど、屋根工事というもっと大きな費用の掛かる工事になってしまいさらに大きなデメリットになり得ます。 そのため塗装工事による早めのメンテナンス計画がおすすめです。 塗り達では屋根の現状調査も実施中! まずは屋根の状態を知ってメンテナンス計画を立てましょう。 お問い合わせは下記良いお気軽にどうぞ♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

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サイディングボード
2025年4月10日 更新!

外壁塗装用語まとめ【外壁材】編

2025年4月10日 公開 外壁塗装用語【外壁材】をまとめました。 どんな違いがあるの?特徴や注意点が知りたい!という方も是非参考になさってください。 詳しい内容はリンク先もご参照ください。 窯業系サイディング 窯業系サイディングは、セメントに繊維質や添加物を混ぜ、板状に形成した外壁材。 形成の際に高窯で高圧・高温をかけ、乾燥させて作ることから窯業系と呼ばれる。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ窯業系サイディング l塗り達https://nuritatsu.com/blog/424552022年12月22日 公開この記事では、窯業系サイディングについて解説しています。 窯業系サイディングは、セメントに繊維質や添加物を混ぜ、板状に形成した外壁材。形成の際に高窯で高圧・高温をかけ、乾燥させて作ることから窯業系と呼ばれる。 機能性、デザイン性に優れ、色やデザインのバリエーションが豊富。 種類厚さ:14mm~26mm長さ:現在は、3,030mmまたは、1,820mmのものが多い幅 :450mm、910mm、1,000mmのものが主流表面の塗装:アクリル系塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、無機系塗料などを使用して、...   金属系サイディング 金属系サイディングとは、柄の付いた金属板と断熱効果がある板によって構成された外壁材。 工場の一貫した製造ラインで生産されているため、均一な仕上がり、他の外壁材に比べて軽量のため、張り替えが簡単で施工がしやすい。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ金属系サイディング l塗り達https://nuritatsu.com/blog/424412023年1月2日 公開この記事では、金属系サイディングについて解説しています。  金属系サイディングとは、柄の付いた金属板と断熱効果がある板によって構成された外壁材。 工場の一貫した製造ラインで生産されているため、均一な仕上がり、他の外壁材に比べて軽量のため、張り替えが簡単で施工がしやすい。 そのため金属系サイディングの外壁材を使用することで、工期を大幅に短縮し、工事費用も抑えることが可能。   種類表面には以下の4種類の材料のうちいずれかの塗装金属板が使用されて... 樹脂系サイディング プラスチックの一種である「塩化ビニル樹脂」を主原料とした薄い板状の外壁材。北米で広く普及されているが、日本のシェアは、外壁塗装の中で1%~2%。 ▶詳しくはこちら京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ樹脂系サイディング l塗り達https://nuritatsu.com/blog/426312022年2月19日 公開この記事では、樹脂系サイディングについて解説しています。 樹脂系サイディングとはプラスチックの一種である「塩化ビニル樹脂」を主原料とした薄い板状の外壁材。北米で広く普及されているが、日本のシェアは、外壁塗装の中で1%~2%。 特徴他のサイディング材と比べて非常に耐久性が高い。腐食やひび割れが起きにくく、凍害、塩害に強く、燃えにくい性質がある。軽量でシーリングを使用しないので、メンテナンスの手間が少ない。ただし、デザインや色のバリエーションが少なく、日本での取り... モルタル モルタルは、建築材料の1つで、セメントに水と砂を混ぜて作られるもの。 ▶詳しくはこちら京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へモルタル l塗り達https://nuritatsu.com/blog/424812023年1月11日 公開この記事では、モルタルについて解説しています。 モルタルは、建築材料の1つで、セメントに水と砂を混ぜて作られるもの。特徴・柔軟性があり、外壁材として使ったり、レンガやブロックの接着剤として使ったりする。・装飾性が高く、仕上げ材としても使われる。・強度は強くないため、基礎や構造体には使用できない モルタルは、外壁の仕上材としてもよく使われ、左官仕上げで装飾性が高い外観を演出することができる。  コンクリートとの違いモルタルとよく似た素材にコンクリートがある。コ... 板壁 「板壁」とは、木の板を張り合わせた壁のこと。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ板壁 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/424932023年1月8日 公開この記事では、板壁について解説しています。  「板壁」とは、木の板を張り合わせた壁のこと。 特徴昔から、多くの建築物では、一般的に板壁が使われていたが、徐々に、「塗り壁」へと移り変わっていった。 板壁は自然素材を用いているため、常に一定の枠から人気がある。 しかし、板壁にはすきま風が入りやすく、また火も回りやすいという欠点があるが、 仕上げや下地の際に、水を使用することが無い為、乾燥時間がかからないというメリットがある。また、建物を燃えにくくするため... 鎧壁 鎧壁とは、左官仕上げの一種で、壁の表面を平らにせず、斜めになっている板をずらしなが段々に重ねて張っている壁のこと。 木造民家の外壁に用いられることの多い伝統的な壁である。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ鎧壁 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425672023年2月1日 公開 この記事では、鎧壁(よろいかべ)について解説しています。  鎧壁とは、左官仕上げの一種で、壁の表面を平らにせず、斜めになっている板をずらしなが段々に重ねて張っている壁のこと。 木造民家の外壁に用いられることの多い伝統的な壁である。 板をずらしながら重ねて張ることで、板の隙間から風が吹き込むことがない。雨も全て下へと流れ落ちるようになっている。 昔からあるお蔵などは鎧壁であることが多いため、傷みがある場合、全面張替えで改修することもあるそう。&am... レンガ レンガとは、粘度に砂・砂利などを入れて混ぜ、型に入れて固めたもの。 圧縮・乾燥して固める「日干しレンガ」と、焼き固める「焼成レンガ」がある。耐久性が高く、古くから建材として使われており、外壁材としても用いられる。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へレンガ l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425852023年2月4日 公開この記事では、レンガについて解説しています。 レンガとは、粘度に砂・砂利などを入れて混ぜ、型に入れて固めたもの。圧縮・乾燥して固める「日干しレンガ」と、焼き固める「焼成レンガ」がある。耐久性が高く、古くから建材として使われており、外壁材としても用いられる。 レンガを外壁に使う場合は、成形した形のまま積み上げて間をモルタルで固めていく方法と、スライスしたレンガを外壁に貼っていく方法があります。積み上げレンガの場合、コストがかかる、工期が長くなる、技術がある業者が... タイル壁 タイル壁とは、タイルを全面または一部に使った外壁のこと。外壁に使われるタイルは、土・石・砂 などを混ぜて固めて焼成され、釉薬などで色やデザインを施したものもある。耐久性が高く、親水性も高いため自浄作用もある。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へタイル壁 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/427212023年3月6日 公開この記事では、タイル壁 について解説しています。タイル壁とは、タイルを全面または一部に使った外壁のこと。外壁に使われるタイルは、土・石・砂 などを混ぜて固めて焼成され、釉薬などで色やデザインを施したものもある。耐久性が高く、親水性も高いため自浄作用もある。タイル自体は、焼き物ののため、基本的にメンテナンスフリーであるが、タイルを留めているシールなどの劣化は補修の必要がある。  コンクリート壁 コンクリート壁は、コンクリートを外壁の仕上げに使用している壁のこと。 打ちっぱなしや、塗装したものがある。 ▶詳しくはこちら京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へコンクリート壁 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/428012023年3月27日 公開この記事では、コンクリート壁 について解説しています。 コンクリート壁は、コンクリートを外壁の仕上げに使用している壁のこと。打ちっぱなしや、塗装したものがある。 コンクリートコンクリートは、水+セメント+砂+砂利 を混ぜて作られるもので、建材の1つ。一般住宅では基礎や外構などに用いられることが多いが、外壁をコンクリート仕上げにする住宅もある。 コンクリートの中に鉄筋を入れた構造をRC造といい、コンクリートだけよりも強度がある。 特徴耐火性、遮音性、防音性... ALC ALCは、Autoclaved Lightweight aerated Concrete の略で、高圧高温養生をした軽量気泡コンクリート製品で建材の1つ。5階建てまでのマンションや戸建て住宅の外壁材としてつかわれるほか、高層マンションの廊下・バルコニー側の外壁、高層建造物の防火区画の仕切り壁など、現代建築において幅広く使用されている。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へALC l塗り達https://nuritatsu.com/blog/428232023年3月30日 公開この記事では、ALCについて解説しています。 ALCは、Autoclaved Lightweight aerated Concrete の略で、高圧高温養生をした軽量気泡コンクリート製品で建材の1つ。5階建てまでのマンションや戸建て住宅の外壁材としてつかわれるほか、高層マンションの廊下・バルコニー側の外壁、高層建造物の防火区画の仕切り壁など、現代建築において幅広く使用されている。主原料セメント、生石灰、発泡剤のアルミ粉末特徴・軽量・耐火性に優れている・無機質でできているため、万が一燃えても有害なガスが発生し... トタン(鉄板)壁 トタン(鉄板)壁とは、薄い鋼板に亜鉛メッキを施した壁のこと。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へトタン(鉄板)壁 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/427642023年3月18日 公開この記事では、トタン(鉄板)壁について解説しています。 トタン(鉄板)壁とは、薄い鋼板に亜鉛メッキを施した壁のこと。特徴軽量で安価である。錆びやすく、遮熱性、遮音性が低い。耐用年数は10~20年。錆びやすいため、定期的なメンテナンスが必要。種類波トタン、角波トタン、リブ波トタン、スパンドレルトタンなどがある。 施工例はこちら↓ ★そのほかの用語集はこちら★ 塗り達 用語集 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年4月9日 更新!

防水工事で行うドレンの改修とは?特徴や行う理由について解説

2025年4月9日 公開   防水工事のメンテナンスで欠かせないのがドレンの改修です。 ドレンの改修という聞きなれない言葉ですが、防水工事の耐久性を高めるためにもとっても重要な工事です。 今回はドレンの改修についてご紹介します。 ドレンとは? ドレンとは、排水のためのもうけられた排水溝や排水口の事を指します。 ベランダやバルコニーでは防水工事が施工されていることが一般的ですが、下地にしみこまなかった水は排水する必要があります。 そこで、床に少し勾配を付けて、ドレンを設置し排水しているんです。 ドレンの改修を行う理由 防水工事のメンテナンスの際には、ドレン改修も一緒に行うことが一般的です。 その理由は、防水工事の耐久性を高めてくれるからです。 防水工事がしてあるベランダやバルコニーは、排水する場所がないとプールのように水が溜まってしまいます。 そこで少し勾配を付けて水を1か所にあつめ排水しています。 ドレンはベランダやバルコニーに降った雨を排水するのが目的です。もしドレンが詰まっていたり壊れていたりしたら、排水できずに水たまりになり、少しでも亀裂があればそこからどんどん雨漏りしていきます。 普通に使っていても経年劣化で傷んだり、防水施工の床と境に隙間ができたりするため、状態を見て改修を行います。 ドレンの普段のメンテナンス ドレンは枯葉や洗濯くずなどが詰まりやすく、オーバーフローを起こします。 適宜枯葉を取り除くなどとしておくとよいでしょう。 防水工事・ドレンの改修もお気軽にご相談ください!!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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塗り達 施工事例
2025年4月8日 更新!

屋根工事・屋根リフォーム・メンテナンスが必要な理由とは?

2025年4月8日 公開   お家を雨や風から守る屋根。屋根のリフォームやメンテナンスがなぜ必要か知っていますか? 今回は、いずれ必要になる屋根工事や屋根のリフォームについて、行うべき理由を解説します。 屋根のリフォームやメンテナンスが必要な理由 お家を守る屋根のリフォームやメンテナンスが必要な理由には次のようなものがあります。 雨漏りを防ぐため 屋根の大きな役割は、雨の侵入を防ぎ室内を快適に保つことかもしれません。 屋根がなければ雨が多い日本では住宅として機能しません。また屋根があっても劣化によって雨漏りが発生するち室内環境は悪化してしまいます。 屋根はメンテナンスしながら長く使い、耐用年数が来たらリフォームなどで屋根を新しくすることがおすすめです。 お家の寿命を延ばすため もし屋根が傷んで雨漏りが進めば木造住宅の躯体は腐食やシロアリの被害で傷んでしまうでしょう。 屋根が雨漏りからお家を守ってくれていますが、躯体の木材にとって雨は大敵です。 躯体がやられると、お家全体の寿命が縮まってしまいます。 屋根のメンテナンスをすることは、お家の寿命を延ばすことにもつながります。 地震や自然災害に備えるため 屋根の傷みでお家全体の強度が下がると、地震や台風などの自然災害に耐え切れなくなってしまうかもしれません。 また屋根の重みは地震の被害を拡大させることも懸念されており、日本瓦など重量のある屋根を軽量の屋根材に変えるだけでも耐震性の向上が期待できます。 屋根のメンテナンス・リフォームの方法 屋根のメンテナンス・リフォームには次のような方法があります。 屋根塗装 屋根材を塗装し、新しい塗膜で保護する方法です。屋根工事に比べると安価で、屋根材自体がまだ使える場合は有効な方法です。 屋根工事(カバー工法) 今の屋根材の上から新しい屋根材を葺く方法です。 葺き替え工事よりも簡単で、費用も抑えられます。 既存の屋根材によっては施工できないことがあります。 屋根工事(葺き替え工事) 既存の屋根を撤去し、新しい屋根材を葺く工事です。屋根のリフォーム工事としては最も大規模な工事の1つです。 費用は掛かりますが、文字通り新しい屋根になるのでお家の耐久性もアップします。 屋根のメンテナンス・リフォームのご相談は塗り達まで 屋根のメンテナンスが必要な理由やその方法について解説しました。 塗り達では塗装工事のご相談はもちろん、屋根工事のご依頼も承っています。 「屋根のリフォームを考えているけど、どんな方法があっているのかわからない」 そんな方もぜひ塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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屋根・外壁塗装の塗膜剥離(剥がれ・膨れ)の原因と対処法! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2025年4月7日 更新!

屋根塗装のはがれが起こる原因はコレ!耐久性を高める方法も解説

2025年4月7日 公開   屋根塗装のはがれが見られたら、何が原因か気になってしまうかもしれません。 屋根の塗膜のはがれにはいくつかの原因があります。今回は屋根塗装のはがれの原因について解説します。 屋根塗装のはがれの原因 屋根塗装のはがれの原因には次のようなものがあります。 経年劣化 屋根塗装のはがれのほとんどは経年劣化によるものです。時間の経過とともに徐々に塗膜の密着力が失われていくためにはがれが起こります。 乾燥不足 もし過去に屋根塗装を行ったことがあるなら、はがれの原因は塗装工事の際の乾燥時間の不足が原因かもしれません。 塗装工事では、下塗り・中塗り・上塗りとそれぞれの工程でしっかしと塗料を乾燥させて密着させる必要があります。 この乾燥がどこかの工程もしくはすべての工程で不足していると、ぺりぺりとはがれてくる原因になります。 乾燥不足は施工不良の1つですので、施工後数年ではがれが見られることが多いでしょう。 下地処理が不十分 高圧洗浄が不十分だったり、金属屋根の場合はケレン(研磨)が不十分だと塗膜のはがれの原因になります。 こちらも施工不良の一種です。 塗料の相性 下地や下塗りと上塗り塗料との相性など、塗料の相性が悪いとはがれやすくなります。 たとえば、油性塗料の上から水性塗料は密着が悪く使えません。塗料の相性を考えずに選んでしまうと剥がれの原因になります。 屋根塗装の耐久性を高める方法 屋根塗装をはじめ、塗装工事の耐久性は使用する塗料によるところも大きいですが、なにより正しい施工を行うことが重要です。 塗料の希釈率を守る 塗料をしっかり撹拌する 高圧洗浄を十分に行う 塗装前に下地の乾燥を確認する 塗装工程ごとにしっかりと乾燥させる 下地と塗料の相性を確認する 塗装できない屋根材ではないか確認する など、基本的なことをしっかりと行って初めて耐久性が保証されます。 ★塗装できない屋根材についてこちらをご覧ください 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ塗装NGの屋根材がある? 塗ってはいけない屋根材について l塗り達https://nuritatsu.com/blog/497982024年10月12日 公開屋根塗装は、塗料で塗膜を付け屋根材を保護するメンテナンス工事です。しかし、屋根塗装を行えない屋根材があるのをご存知ですか?屋根材すべてが塗装ができるわけではないのが現状です。今回は塗装NGの屋根材についてお伝えします。塗装ができない屋根材今回取り上げる塗装ができない屋根材とは、「本来ならメンテナンスとして塗装が有効だが、塗装ができないほど劣化がひどい、塗装によってもっと状態がひどくなる屋根材」を指します。塗装工事は塗料を新しくつけなおすことで新しい塗膜になり、屋根材... これらはお客様が気を付けることというよりは、施工店の質によるところが大きいですので、正しい施工ができるプロの施工店をぜひ選んでください。 屋根塗装の事なら塗り達にお任せください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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