塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

2024年10月17日 更新!

ほんとに怖いのは雨漏りの二次災害かもしれません l塗り達

2024年10月17日 公開 雨漏りすると、天井から水が落ちてきたり、窓際に雨が溜まったりと、目に見えるダメージがあります。 このような一次被害のほか、さらに雨漏りが進むと二次被害が発生します。 雨漏りで本当に厄介なのはこの二次被害です。 今回は雨漏りを放置すると起こってしまう二次被害について解説します。 雨漏りの被害 雨漏りの被害は、一次被害と二次被害に分けられます。 一次被害 雨漏りの一次被害とは、 天井から雨が落ちてくる 床に水たまりができる 窓際濡れている など、「雨漏りしている!」と目に見えてわかる症状のことを指します。 雨漏りに気づくきっかけは一次被害を見たときです。 二次被害 雨漏りの二次被害とは、 躯体の腐食 壁の内側のカビ シロアリなど害虫の被害 漏電 など、一次被害が原因で起こるさらなる被害です。 二次被害の特徴は、外からは見えにくく、お家にとっては深刻なダメージがあることといえます。 雨漏りの二次被害を抑えるためには 雨漏りの二次被害を起こさないためにできる対策は次の通りです。 雨漏りを放置せずすぐに補修 雨漏りの一次被害に気づいたら、放置せずすぐに補修しましょう。 雨漏りの厄介なところは、雨が降っていないときにはいったん直ったように感じてしまうところでしょう。しかし一度雨漏りが起こると補修するまでは直りません。時間の経過とともに状態は悪くなるばかりか、二次被害に拡大していきます。 完全に雨漏りを止める 雨漏りを補修するためには、雨の入り口を見つけて完全のふさぐ必要があります。 雨が出てきている出口ばかりに気を取られがちですが、いくら天井に新しい板を貼ったとしても、入り口が開いたままなので雨は入り続けます。 定期的な点検とメンテナンス 雨漏りは起こさないようにすることが大切です。そのためには屋根や外壁といったお家の外側を定期的に点検・メンテナンスしておく必要があります。 点検で雨漏りに気づけることもあります。外壁塗装や屋根塗装などのメンテナンスは、雨漏りの防止にもつながります。 雨漏りの補修は塗り達まで! 雨漏りの二次被害について解説しました。 躯体の腐食や漏電などは、お家全体の危険につながりかねません。雨漏り自体大したことないと思っていても、ふたを開けてみれば柱がボロボロといったこともあり得ます。 雨漏りは定期点検で防ぐことができ、早期発見も可能です。 雨漏りを見つけたら迷わず専門店へご連絡ください!定期点検のご相談も塗り達までお気軽にどうぞ  

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2024年10月16日 更新!

屋根工事はメリット多数!リフォーム工事の必要性やタイミングについて l塗り達

2024年10月16日 公開 屋根のリフォーム方法として、葺き替えやカバー工法などの屋根工事は、大規模な工事ですがメリットも多くあります。 今回は屋根工事のメリットのほか、屋根のリフォーム工事が必要な理由と行うべきタイミングについて解説します。 屋根のリフォームをご検討の方は参考にしてみてくださいね。 屋根工事を行うメリット 大規模なリフォームといえる屋根工事を行うメリットには次のようなものがあげられます。 屋根の寿命が延び、お家の寿命も延びる 屋根を新しくする工事ではそれまであった屋根を取り払ってしまう葺き替え工事か、既存の屋根の上から新しい屋根を葺くカバー工法があります。 いずれも屋根が新しくなるため、それまで使っていた屋根の寿命がリセットされ、耐久性は大幅にアップします。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ また屋根が新しくなることでお家全体の寿命も延びます。 長く家族で住まいたい、お子様に引き継ぎたいなどの場合は、屋根工事は大きなメリットがあるといえるでしょう。 耐震性がアップする 屋根を新しくする葺き替え工事では、それまでの屋根を取り払って新しい屋根材を葺きます。 近年の屋根材は薄く軽量でかつ耐久性が高く、耐震性がアップします。屋根が重いとそれだけ躯体に負荷もかかるため、地震の揺れに弱くなってしまうのです。 美観性がアップする 屋根を新しくすると建て替えたように外観がアップデートされます。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 日本瓦からの葺き替えであれば、イメージも一新するでしょう。ご家族好みの外観にリフォームすることができるため、建て替えまでは行わないという場合でも屋根工事はおすすめです。 雨漏りの心配がなくなる 古い屋根はどうしても雨漏りが年々多くなります。 屋根材を新しくすると、屋根の下のルーフィングシートや野地板も新しくするため、傷んでいた部分が取り替えられ雨漏りの心配がなくなります。 屋根のリフォーム工事の必要性 屋根は半永久的に使い続けることはできず、残念ながら経年劣化が起こります。 そのため、いずれかのタイミングで必ずリフォーム工事は必要になってきます。 塗装工事などのメンテナンスを行っていたとしても、 スレート:20~30年 金属屋根:10~15年(トタン)、20~35年(瓦棒) ほどの耐久年数です。 それ以上は塗装工事をしてもあまり意味がないため、屋根材自体を新しくする屋根工事がおすすめなのです。 屋根のリフォーム工事を行うタイミング 屋根のリフォーム工事を行うタイミングは、大きく分けて これ以上塗装ではメンテナンスにならないほどに劣化しているとき まだ塗装が可能だがご家族sまが希望されるとき です。 リフォーム工事の必要性でも述べたように、耐久年数を超えてきたら、塗装工事や補修でメンテナンスを行っても数年しかもたなくなります。 そのため、これ以上は塗装工事をしても意味がない段階まで来たら、葺き替えやカバー工法に切り替えることをオススメします。 また、まだまだ塗装できる状態であっても、きれいな状態でお子様やお孫様に引き継ぎたいなどの場合、屋根工事を行うことは可能です。 現在の屋根材によってできる屋根工事が異なるため、希望される場合は施工店に相談しましょう。 屋根のリフォーム工事は塗り達まで! 屋根のリフォーム工事について、必要性やメリットを解説しました。 こまめにメンテナンスを行いながら住まえば、雨漏りや災害などでの損傷も少なく済みます。 雨漏りや大きな破損が起こってから屋根工事を行うことになると、性急でご家族のご希望がかなわなかったり、屋根以外の補修が必要になったりして、工事費用が膨らむケースもあるからです。 またいきなり屋根屋さんに相談すると、まだ塗装できたかもしれないのに葺き替えやカバー工法といった屋根工事でのメンテナンスになってしまうことも。 塗り達では塗装工事をメインに施工していますが、屋根工事にも精通しているので、現在の屋根の状態を見きわめながら、塗装工事か屋根工事か、最適な施工提案が可能です。またどちらもお見積りも可能ですので、金額を見て検討されることも1つの方法でしょう。 次回のメンテナンスでは屋根工事を行うことにしようと長いスパンで施工計画を立てられると、安心して生活ができます。 初めて屋根のメンテナンスをされる方も、2回目以降という方もご希望をお聞かせください! 屋根のメンテナンスなら塗り達まで!

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2024年10月15日 更新!

「外壁塗装はまだするな」の真意 劣化状態を見極める重要さについて l塗り達

2024年10月15日 公開 外壁塗装について調べていて、 「外壁塗装はまだするな」というワードを見たことはありませんか? 外壁塗装はお家のメンテナンス方法として推奨されていますが、なぜ「まだするな」なのでしょうか? 今回は「外壁塗装はまだするな」といわれる理由についてお話しします。 外壁塗装を行う上でポイントになる劣化状態についても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。 外壁塗装はまだするな?その理由 「外壁塗装はまだするな」といわれる理由は、「適切な時期に行わなければもったいない」からです。 外壁塗装は劣化した塗膜をきれいにつけなおすことが1つの目的です。 そのため、これ以上劣化したら危険な状態!となる前に塗装工事を行う必要があります。 また、塗装工事は基本的に同じ場所に3回程度しか有効ではないとされています。 極端な例ですが、常に新しい塗膜のほうがいいからと、築後毎年塗装工事を行うようなことはおすすめできません。 外壁塗装はいつ行えばいいの? では外壁塗装はいつ行えばいいのでしょうか? 一般的に戸建て住宅であれば10年~15年くらいが塗装工事を行う時期とされています。 これは、新築時の塗膜が10年くらいで劣化してくるため目安の時期を10年と言っているのですが、例えばもっと長持ちするもので家を建てたのであれば、10年ではまだまだ早いということも考えられます。 逆に、10年たっていなくても塗装を行った方がいい場合もあります。お家が建っている環境や樹木・日照条件などによっても10年という期間は前後するからです。 外壁塗装を行うべき症状 外壁塗装を行う目安は築後10年~15年ですが、立地や条件によっても異なることは前述のとおりです。 年数を1つの目安としますが、次の様な劣化状態がみられたら塗装を行うべきサインです。 チョーキング 密着していた塗膜が劣化し、粉状になって手につく状態をチョーキングと言います。 外壁にただ乗っているだけの状態になっていて、塗膜の劣化が顕著な症状です。 カビ・コケ 水分を含む場所に生えやすいカビやコケが外壁に発生しているということは、外壁に水分が溜まっているというサイン。 塗膜が劣化して雨水をはじけなくなっているため、劣化症状と考えましょう。 クラック 外壁の割れをクラックと言います。最初は表面の塗膜が、さらに進むと外壁材自体に亀裂が入るようになります。 また塗膜の劣化のほか地震など物理的な衝撃で外壁にクラックが入ることもありますが、塗膜が強靭であればクラックが広がるのを防げます。塗膜も硬くもろくなっているときは表面もろともひび割れてしまい、どんどん広がることがあります。 膨れ 外壁が水を吸って出られてなくなっている状態です。下地から上がってきた水分によって膨張しています。 雨漏りが進んでいる可能性もあり、水を出して塗膜をきれいにつけなおす必要があるサインです。   色褪せ 色が褪せている部分は塗膜も薄くなっていることが想定されます。均一な厚さの塗膜が理想的なので、色褪せがみられたらそろそろ塗装のサインと考えましょう。 塗装はまだするな!を信じて劣化状態を放置しない 塗装はまだするなとは、劣化状態に合わせて適切な時期に工事を行うことを推奨した言葉です。 早すぎても遅すぎても、もったいない意味のない工事になってしまうからです。 外壁塗装はまだするな、まだ早いという言葉を信じて劣化症状を放置していると、今度は塗装ではメンテナンスができないほどに傷んでしまいます。 劣化状態がみられたら、そろそろ塗装時期が来ているので一度外壁の状態を施工店などに確認してもらうことをオススメします。 近々塗装工事をしたほうがいいのか、1年以内で計画するのか、外壁の状態を見極めて早めに検討しましょう。 塗り達では外壁の無料診断を実施中!現在の状態を調査してから施工計画を立てることができます! まだ工事をするつもりがなくても、現在の状態を知っておきたいという方でもOK! お気軽にご連絡ください!

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2024年10月14日 更新!

防水工事 しないと起こるデメリット 4選 l塗り達

2024年10月14日 公開 防水工事は、雨から建物を守る大切な工事です。戸建て住宅ではベランダやバルコニー、玄関屋根の上など平らな場所に施工されることが多いものです。 新築時に行っていても、10~15年くらいで劣化してくるため、メンテナンスは必要です。 もし防水工事をしない・メンテナンスをしないという選択をした場合、どんな不具合が出てしまうかご存知ですか? 今回は防水工事をしない場合に考えられるデメリットについてお話しします。 ①雨漏りする 防水工事を行わないと、当然のごとく雨が建物の中へ入ってくるようになります。 例えばバルコニーの床の防水工事をしない場合、床に水がしみ込んで階下の部屋や躯体に雨が回る可能性が考えられます。 ②躯体が痛んで、建物のの強度が落ちる 木造住宅で最も気を付けなければならないのが、水分です。 躯体が木材の場合、しっかり乾燥していることが強度を保つためにも重要なことですが、雨漏りが起こると躯体の木材が腐食したり、シロアリの被害にあうことが考えられます。 ③資産価値が下がる 雨漏りしている物件は資産価値が大きく下がります。メンテナンス不足はもちろん、強度が保証されないため、なかなか買い手が付きません。 売却の予定がなくても、資産として自宅を守りたいなら防水工事は必須でしょう。 ④災害時のダメージが大きくなる 雨漏りしていると、躯体の強度が落ち、資産価値が下がるばかりか、地震や台風などの災害時のダメージが大きくなることが想定されます。 躯体の強度が強ければ崩れていなかったかもしれない建物でも、雨漏りによって弱っていれば倒壊の危険が高まります。 自宅だけではなく、そこに住まう方の命を守ることも、防水工事を行う意味といえるでしょう。 防水工事なら塗り達まで! 防水工事を行わない場合のデメリットについて解説しました。 戸建て住宅では、築後およそ10年くらいから防水工事のメンテナンスの時期といわれます。 そろそろ10年を迎える方はこの機会に防水工事について検討してみませんか? 現地調査やお見積り・施工提案はすべて無料です。防水工事のご相談は塗り達までご連絡ください!  

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2024年10月13日 更新!

雨漏りが直らない?よくあるケースと補修方法について l塗り達

2024年10月13日 公開 「しばらく大丈夫だったのにまた雨漏りしている」 「修理してもらったのに雨漏りが直っていないみたい」 雨漏りが厄介なところは、時間が経てば勝手に直るものではないところです。むしろ時間がたつほど状態は悪くなります。 今回は、雨漏りが直らない理由についてよくあるケースや補修方法について解説します。 雨の出口だけふさいでいる 雨漏りには必ず雨の入り口があります。 本来なら入らない場所に雨が入るために、室内の天井や壁といたったところから雨がでてきてしまうのです。 雨漏りした!と気づくのは雨の出口を発見した時。入口を見つけて雨漏りに気づける人はほとんどいないでしょう。 そのため、雨が出てきている天井や壁など「出口」側だけふさいで直した気になっていても、入り口が開いたままなので雨はどんどん入ってきてしまうのです。 雨漏りを補修するなら、出口よりも入口を見つけて雨が入ってこないように補修する必要があります。 調査せずに目視で雨漏り箇所を確認している 雨漏りしている場所から推定し、近くに雨が入り込む隙間を見つけても、必ずしもそこから雨漏りしているとは限りません。雨は自在に動くため、「こんなところから??」という場所から雨漏りしているケースもあります。 雨漏りにはサーモグラフィを使った調査や、散水試験などの調査方法があります。建物の種類や症状によって、適宜調査方法を追加して調べる必要があります。 補修が完全に終わっていない 例えば屋根からの雨漏りで、屋根材だけきれいにしてもその下の防水紙や野地板まで破損している可能性もあります。 見える部分だけ補修するのではなく、さらに雨漏りが広がっていないかを確認し、完全に補修を終らせておかなければ雨漏りは再発してしまいます。 雨漏り補修は「すぐ」専門店へ! 雨漏りが直らないケースについて解説しました。 せっかく補修しても直っていなければ、時間が経つにつれて雨漏りがどんどんひどくなってしまいます。 また、何度も再発する雨漏りには精神的にも参ってしまいますよね。 雨漏りは見つけ次第、すぐに専門店に補修を依頼するのがおすすめです! 塗り達で雨漏り調査から補修まで、戸建て住宅の雨漏り補修を多数手がけてきた担当者が丁寧に対応します。 また集合住宅の雨漏り相談も受け付けております。雨漏り補修のご相談なら塗り達までご連絡ください!        

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2024年10月12日 更新!

塗装NGの屋根材がある? 塗ってはいけない屋根材について l塗り達

2024年10月12日 公開 屋根塗装は、塗料で塗膜を付け屋根材を保護するメンテナンス工事です。 しかし、屋根塗装を行えない屋根材があるのをご存知ですか? 屋根材すべてが塗装ができるわけではないのが現状です。今回は塗装NGの屋根材についてお伝えします。 塗装ができない屋根材 今回取り上げる塗装ができない屋根材とは、 「本来ならメンテナンスとして塗装が有効だが、塗装ができないほど劣化がひどい、塗装によってもっと状態がひどくなる屋根材」 を指します。 塗装工事は塗料を新しくつけなおすことで新しい塗膜になり、屋根材を保護することができるのですが、塗装できない屋根材は、塗装することによってさらに劣化がひどくなってしまう、本末転倒な状態になる屋根材の事です。 日本瓦など塗装がメンテナンスにはならない屋根材は含まれませんので注意しましょう。 ここからは、現在判明している塗装できない屋根材をご紹介します。 パミール ニチハ株式会社(公式サイト) ▲出典 ニチハ株式会社公式サイト 塗装できない屋根材といえば名前が挙がるのがニチハのパミールです。 石綿の健康被害が問題になったことから、石綿を使っていないスレート屋根材として1996年に生産が開始されました。 (公式:無石綿高級屋根材 新生「パミール」発売) しかし建材を強くする石綿を除いたことから、施工後およそ10年で表面が剥離する劣化が起こるようになり、とても塗装でメンテナンスできる状態ではなくなってしまうことが判明しました。 現在のところ、ニチハはパミールのリコールには応じていません。もしご自宅の屋根がパミールであれば、塗装ではなく葺き替えやカバー工法など屋根材を新しくする方法がおすすめです。 コロニアルNEO 旧 株式会社クボタ(現ケイミュー)(公式サイト) コロニアルNEOが㈱クボタ(現ケイミュー)が2001年から販売していたノンアスベストの屋根材です。 ニチハのパミールと同じく、ノンアスベストの屋根材で割れや反りなどの劣化が顕著に表れることが特徴です。 発売当時の㈱クボタはその後、松下電工㈱の外装建材部門が統合し「クボタ松下電工外装株式会社」となりましたが、2010年に社名を現在の㈱ケイミューに変更しています。 ケイミューは、コロニアルシリーズとして、コロニアルクアッドやコロニアルグラッサ、ほかにもルーガなど多数の屋根材を販売しています、いずれもノンアスベストですが、コロニアルNEOのような早期の劣化は認められていないようです。 現状ケイミューはコロニアルNEOをリコール対象としていません。塗装ができない屋根材なので、施工店は葺き替え等の屋根工事をご提案する屋根材の1つです。   レサス 旧 松下電工株式会社(現ケイミュー)(公式サイト) 現ケイミューの松下電工が1999年に発売したレサスもノンアスベストのスレート屋根材で、強度に問題があり早期劣化が見られる屋根材です。同じく塗装によるメンテナンスはおすすめできません。 セキスイかわらU 旧 セキスイフーテック(現 積水屋根システム)(公式サイト) セキスイのかわらUはも塗装ができない屋根材として名前があがりますが、実は同じかわらUという名前でアスベスト含有のものと、ノンアスベストの2種類が存在します。 最初の販売は1975年で当時から1990年までに製造されたものはアスベストを含有していると考えていいでしょう。 その後2007年までに製造されたかわらUはノンアスベストで、パミールやコロニアルNEOのようにノンアスベストのため劣化が早く塗装できない屋根材になっています。 ザルフ 旧 株式会社クボタ(現ケイミュー) ザルフは1997年から製造され当時はアスベストを含む屋根材でしたが、法規制等により2001年~2006年に製造されたものはノンアスベストです。 経年劣化により反り返りや割れが顕著にみられます。 アーバニー 旧 株式会社クボタ(現ケイミュー) アーバニーも旧クボタの屋根材です。アーバニーは1982年から製造されており、当時アスベスト含有の屋根材でしたが、1994年アスベストの含有率を低くしたもの、2001年からノンアスベストとなったものが劣化が激しく塗装できない屋根材になっています。 グリシェイドNEO 旧 株式会社クボタ(現ケイミュー) グリシェイドNEOもコロニアルNEOと同様に旧クボタの屋根材です。2001年ノンアスベストの屋根材として販売されました。 ひび割れや反りなどが見られ、塗装ができない屋根材の1つです。 塗装できない屋根材は初期のノンアスベスト屋根材に多い ここまで商品名別に塗装できない屋根材についてお伝えしました。 お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、いずれも塗装できないほど劣化が激しく耐久性に乏しい点が特徴です。 アスベストについて 劣化が早くなってしまった要因は「ノンアスベスト」であること。 アスベストは健康被害が問題になり2004年に完全に規制されましたが、建材を強く耐久性の高いものにすることができたため、屋根材だけではなくいろいろなところに使われていました。 1990年ごろからアスベストの含有率を抑える製品が開発され、やがてまったく使われていないノンアスベストの製品へと移行しますが、この移行期に製造された初期のアスベスト規制の製品が耐久性が低くなっているのです。 販売開始されてから8~10年ほどで耐久性など様々な問題がおこり、各社販売を停止する事態になりました。 その後もノンアスベスト製品は販売されていますが、初期の劣化状態を改善し、現在は耐久性の高い製品が多く出回っています。 もし塗装できない屋根材だったら 屋根を葺いたときには、まさか将来塗装ができない屋根材とは、誰も思っていなかったことでしょう。 しかしメンテナンスの時期になって初めて塗装できないほどの劣化、塗装ができない屋根材であることが判明するケースもあります。 現状、メーカーがリコールなどには対応していないため、もし相談するとすれば建て元や屋根を施工した施工店ということになります。しかし、時間もかかるうえに対応してもらえない、建て元がすでにないというケースもあるため、塗装以外のメンテナンス方法を探すことになる方が多いようです。 スレート屋根はどれもよく似た形をしており、判別するのがなかなか難しい場合もあります。 屋根の調査で判明した場合は現状できるメンテナンスを選択し、お家を長持ちさせることを検討することをオススメします。屋根塗装を行ってもお金を無駄にするだけで全く意味がないからです。 塗り達は塗装できない屋根のご相談も随時受け付けております。 ノンアスベストで劣化の激しい屋根材はまだ現役で活躍しているケースが多くあります。 塗装できない屋根材といわれた、一度屋根を見てほしい、他の方法はある?などのご相談は下記よりお気軽にご連絡ください。  

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塗り達 施工事例
2024年10月11日 更新!

屋根塗装で水性塗料はアリ?塗料の種類と選び方について l塗り達

2024年10月11日 公開 屋根は外壁に比べて、紫外線や雨による影響が大きく劣化のスピードが速いといわれます。 屋根塗装においては、各メーカー屋根用塗料というと油性塗料が多いので、ひょっとして油性塗料しかない?と思ってしまうかもしれません。 水性塗料は使えないのでしょうか? 今回は屋根塗装で水性塗料は使えるのか?塗料の選び方について解説します。 水性塗料と油性塗料の違い 塗料にはいろいろな種類があり、いろいろな分け方があります。 「水性塗料」と「油性塗料」と大きく2つに分ける方法では、希釈に水を使うのか溶剤を使うのかが大きな違いになります。イメージとしては水性ペンと油性ペンです。使い方も持ちも違ってきます。   水性塗料 油性塗料 耐久性 ○ ◎ 安全性 ◎ ○ 臭い ◎ × 扱いやすさ ◎ △ 価格 ◎ ○ 水性塗料はにおいが少なく、近隣への影響も少ない塗料です。またDIYでもよく使用されるように扱いやすい塗料といえます。 油性塗料は耐久性が高いですが、溶剤独特ににおいがあること、水性塗料に比べると費用が高くなっています。 屋根塗装には油性塗料?水性塗料? 屋根塗装では油性塗料しか使えないでしょうか? 結論から言うと、屋根塗装でも水性塗料は使用可能です。 屋根塗装で水性塗料を選ぶ際にはいくつか注意点があります。 屋根塗装で水性塗料を使う際の注意点 屋根塗装で水性塗料を使う際に注意したいことはずばり「雨」です。 塗装では塗った後しっかりと乾燥させる必要がありますが、この時雨が降ってしまうと水性塗料は簡単に流れてしまうのです。 塗装工事では天候を読みながら工程を進める必要があります。これは水性塗料に限らずです。 油性塗料よりも水性塗料が流れやすいため、工事中の雨には十分に気を付けて施工する必要があります。 屋根塗装でも水性塗料は使える! 屋根塗装でも水性塗料は使えるのか?についてお話ししました。 最近は塗料の性能もかなり上がっていて、油性塗料と同じくらい耐久するものも販売されています。 塗装工事は塗料も大切ですが、何より大切なのが質の高い正しい施工です。 性能の良い高額な塗料を使っても、雨の中施工したり乾燥が十分できていなかったりと正しくない施工を行えば、高い耐久性は期待できないからです。 質の高い塗装工事で、塗料の性能を最大限発揮できるように塗装工事は質の高い工事ができる専門店をおすすめします。 塗り達は、エスケー化研、アイカ工業、スズカファインの3社に認定され、メーカー責任施工を行っています。1社だけ行っている会社は多いですが、3社行っているところはあまりありません。公共工事などの塗装も多く手がける塗り達にぜひ大切なご自宅をお任せください!

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2024年10月10日 更新!

外壁塗装の模様付け方法とは?世界に1つだけの仕上がり l塗り達

2024年10月10日 公開 外壁塗装では色を変えるほか、模様を付けられることをご存知ですか? サイディングなどの既製品とは違った味わいがあり、世界に1つだけの自分だけの外壁にすることもできます! 今回は、外壁塗装でつけられる模様(パターン)についてご紹介します。 これから外壁塗装をお考えの方は、ぜひ参考になさってくださいね。 外壁塗装での模様(パターン)付けとは 外壁塗装時に模様をつけることをパターン付けと呼びます。 パターン付けは、主に職人の手作業で行われ、既製品にはない独自の外壁を作ることができます。 元々模様がついている外壁といえば、サイディングやALCなどがあります。 サイディングボードは、色や模様も様々なものが販売されており、好きなものを選べば現場で張り合わせるだけで自分好みの外壁にすることができます。しかしランダムに見えても、同じものを何枚も張り合わせるため、どうしてもパターンが画一的でおもしろくない!と感じてしまう方も。 工場でたくさん作られる既製品なので、他のお家とかぶってしまった・・・あるものの中からは選べない・・・といった方にも、職人によるパターン付けはおすすめの方法です。 外壁塗装でつけられる模様の種類 外壁塗装には実はたくさんの仕上げ方法があります。刷毛やコテなどを駆使し、職人が独自の感性で仕上げていきます。   #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ヘッドカット 吹きっぱなし #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ (出典:エスケー化研 公式サイトhttps://www.sk-kaken.co.jp/product/exterior-finish-materials/bellart/) 塗料と骨材と道具を使って、様々な模様を描くことができます! 既製品とはちがう雰囲気のある外壁に仕上がりますね。   外壁塗装で模様を付けるメリット・デメリット 外壁塗装で模様を付けるメリットとデメリットは次の通りです。 メリット 画一的ではないオリジナルの外壁ができる 自分の好みに合わせられる デメリット 仕上がりが職人の腕に左右される ご希望の仕上げ方法が行える職人が在籍していない施工店もある ご自分の好みに仕上げられるので、既製品では物足りないという方にはおすすめの方法です。 しかし、安くて手に入りやすい外壁材が浸透していることから、パターン付けの独特の技法を行える職人が少なくなってきていることも事実です。簡単な塗り替えだけしか行えない施工店もあるため、パターン付けをご希望されるなら、扱っているかどうか先に確認しておきましょう。 外壁塗装で模様付けをご希望なら、塗り達まで! 外壁塗装の模様パターン付けについてご紹介しました。 外壁塗装の一番の目的は劣化した塗膜を新しくし外壁を保護することですが、同時に美観性も高めることができ、しかも自分好みの外壁に仕上げることができればうれしいですね。 塗り達は、地元京都密着で24年以上、新築住宅から塗り替え工事まで多数の施工実績がございます。 パターン付けなどの特別な技術を持つ職人も多数在籍しているので、お気軽にご相談ください。  

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2024年10月9日 更新!

外壁塗装でローン控除?リフォーム費用の確定申告について l塗り達

2024年10月9日 公開 外壁塗装工事の費用を確定申告で控除できるケースがあります。 今回は、外壁塗装工事のリフォーム費用の確定申告について解説します。 外壁塗装で控除が認められるケース「住宅借入金等特別控除」 住宅ローン控除は、お家を購入した際にローンを組んだケースで適用されることでよく知られていますが、実は購入時以外の一部住宅のリフォームなどでローンを組んだ際にも控除が適用されるケースがあります。 それが「住宅借入金等特別控除」といわれるものです。 住宅借入金特別控除は一般的に住宅ローン控除といわれるものと同一のものです。 新規取得でない場合は、外壁塗装を含む耐震改修などのリフォーム工事が対象です。 申請するためにはいくつかの要件があり、下記の事はすべて満たす必要があります。 申告する本人が居住する住居であること 主要構造部の工事が100万円以上 年間所得額が3000万円以下 塗装面積が50㎡以上 ローン返済期間が10年以上 控除対象の金融機関で組んだローンであること(親族や知人からの借金による工事は不可) 対象の建物が耐震基準を満たしていること 詳しく解説します。 申告する本人が居住する住居であること ご本人が住む家に限られます。ご両親のお家や、貸家などは対象外です。 主要構造部の工事が100万円以上 主要構造部とは、外壁や屋根などのこと。外壁塗装工事の場合、施工面が外壁なので主要構造部であることは満たしています。工事費用は100万円以上であることが条件です。 年間所得額が3000万円以下 申告者の年間所得額は3000万円以下となっています。 床面積が50㎡以上 外壁塗装の場合、どのくらいの面積を塗るかで費用も異なりますが、あくまで外壁の面積。こちらの条件は外壁塗装には関係ない床面積が50㎡以上となっています。床面積が条件を満たしていれば、外壁面が少なくても問題はありません。 ローン返済期間が10年以上 工事費用のローンの返済期間は10年以上必要です。 控除対象の金融機関で組んだローンであること(親族や知人からの借金による工事は不可) リフォームローンを取り扱っていて、住宅ローンの申請が可能な金融機関でのローンに限ります。 ご自身のお金ではなく、ご両親や知人から借りたお金や消費者金融での借り入れ金での申請は認められません。 対象の建物が耐震基準を満たしていること 工事を行う建物が耐震基準を満たしていることも条件になります。 住宅ローン控除の申請を行うにあたって、以上の条件は最低限満たす必要があります。あくまで申請条件ですので、不備などがあれば認められないケースもあります。借入を行う金融機関などで相談しておきましょう。 詳しくはこちら▶国税庁 タックスアンサー 外壁塗装でローンを組む際の注意点 外壁塗装でローン控除を行う場合は、金融機関などのローン契約を結ぶ必要があります。 ローン契約の際には必ず審査が必要です。ローンを組む際には次のことに注意しましょう。 基本的に契約前にローンの審査を行うため、工事後の審査はできない 外壁塗装工事は、工事後に支払いを行う会社が多いです。一方リフォームローンは、これから行う工事に対してお金を貸す契約を金融機関と行うため、工事前に審査等が必要です。 工事が完了し、支払委の段階になってからローンで払いたいということは基本的にできませんので、ローンを希望するなら契約前に相談するようにしましょう。 ローンを組んだ時点から工事が増えても、借入金の増額はできない 前述のように、金融機関は見積内容を確認し、この工事内容に対してお金を貸すという審査をします。 そのため、工事中に作業が増え工事費用が上乗せになったとしても、自動的に借入金額も増やせるものではありません。 追加分に関しては改めて審査が必要になりますので、ローン契約をお考えの場合は、見積がしっかり出せる施工店に相談しましょう。 外壁塗装工事のリフォームローンも塗り達まで 外壁塗装工事のローン控除について解説しました。控除を申請するためにはリフォームローンを契約する必要があります。 塗り達では、リフォームローンの取り扱い・ご利用実績も多数ございます。費用に関することも塗り達までご相談ください。    

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